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新しい内閣になって憲法改正や、教育基本法改正(直ぐ成立する可能性大)、さらに北朝鮮の核実験を境目に、核論議が閣僚や評論家の間でもかまびすしくなってきている。
憲法改正論議では、国民投票を得なければならないが、改正論議が高まればそれも可能になる可能性が大きくなる。
改正論者は戦争に負けて押し付けられた憲法だから、自前の憲法を持たなければならないという考えであり、その主流の中心は象徴天皇論と戦争放棄の条文である。
戦争を知らない世代の首相や閣僚が多く、戦争を是認し靖国神社を正当化しようとする政治家が多く排出してきている。心ある者は戦争正義論が声高に叫ばれ、核の脅威に非核三原則に従っていると言いながら、核保有を示唆する世相に憂いを覚え祈るこのごろである。憲法九条を読んだことがない方のために、憲法第九条とは、「日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」
世界の歴史上、かってなかった平和憲法を護持する国であって欲しいと心から願い、「平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるから」(マタイ5:9)
との声をもう一度、クリスチャンたちはシッカリ聞くべきときだと確信する。
また主は、「剣をもとに納めなさい。剣を取る者はみな 剣で 滅びます」(マタイ26:52))とも宣言している。剣の上に築かれ国で滅びなかった国はなかったことを人類の歴史は証明している。
「正義は国を高め、罪は国民をはずかしめる」(箴言14:34)とあるように、今、わが国における正義は憲法を遵守することである。首相をはじめ各閣僚や政治家、各省庁を初め、すべての国民が憲法を護持するなら、教育は純化し、経済は上向きになり、愛国心や道徳心は向上することは間違いはない事実となる確信する。
キリスト教界こそ平和憲法護持の先頭にたち、平和を造りだす者として、日本の救いと平和を、「御国を来たらせたまえ」と祈りつつ、キリストの福音を満たして行こうではないか。
「私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシヤ人にも、信じるすべての人にとって、救いを得させる神の力です。なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって生きる」と書いてあるとおりです」(ローマ1:16-17)