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人にはだれでも、幼い子どもの世界から高齢者に至るまで、男性にお女性にも変身願望があります。ほとんどのビジネスは変身願望を満たす願いに答えようと努力し、それに答えた企業が繁栄し続けています。衣食住すべてが変身願望の実現に答えようとしています。
イエス・キリストを信じるとき、その人は新しく生まれ変わった神の子に変身します。外面的には同じ顔でも、心が新しくなったので顔の表情も変わり、美しく輝きはじめます。語ることばにも変化が起こり、聖書のことばを前向きに告白するようになります。生活も変わりますから仕事にも張り合いが出てきます。心が変われば考えが変わります。考えが変わればことば使いも変わります。考えや言葉が変わると生き方が変わります。人生にマイナスを与えるような悪習慣からも解放されます。
しかし、同時に変わることに対する抵抗も起こります。人の目を気にするとき変身願望はしぼんでしまうこともあります。自分自身の気持ちの中に変身への抵抗も起こります。
今日も天の虫けらはそのような思い出の一こまです。

デンバーの教会で、巡回伝道者が説教の後、私に向かって「主は言われる。あなたは新しい人間になった。私は変えられたと自分でも思っている。私はあなたをさらに新しくしよう。あなたが国に帰る時、人々はあなたに言う。あなたは変わりましたと。その時あなたは、いや私は変わっていないと、それを否定してはならない。私の変えていく姿に変わり続けなさい」と預言してくれた。
帰国した翌日、朝日放送のスタジオへ、アメリカで着ていた服装のまま出かけた。ディレクターの志水さんに、「まあ、アメリカ帰りは違いますね。服装のセンスまで良くなって」と言われた。私は翌日から、またどぶネズミスタイルの服装に戻った。ふと預言のことばを思い出し、人間がどんなに人のことばを気にして、神様が変えてくださる姿になるのを恐れているかに気づいた。
息子の成長ぶりを楽しみに帰国し、息子を抱こうとしたら、見慣れない顔に驚き、泣き出してしまった。顔見せ効果が人間関係でもどんなに大切であるかが分かった。二度と人間嫌いだなどと否定的なことを言うまいと決心した。
アメリカは大好きな国の一つだ。それはダイレクトにものを言える国、好きは好き、嫌いは嫌い、自由だからである。のびのびと一ヶ月間を過ごした後、帰路の飛行機がストで乗れなかったり、エンジントラブルで帰りが一日遅れたリもしたが、すべてのことに感謝する時、トラブルは祝福となることを体験した。大きな収穫と祝福のアメリカへの旅だった。
何よりも信じるとおりになる、告白したとおりになることを、強烈に体験した。考えたり告白することとは、信仰によって聖書のことばを思い、告白することである。
コリント人への第二の手紙
5:17 だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。
5:18 これらのことはすべて、神から出ているのです。神は、キリストによって、私たちをご自分と和解させ、また和解の務めを私たちに与えてくださいました。
5:19 すなわち、神は、キリストにあって、この世をご自分と和解させ、違反行為の責めを人々に負わせないで、和解のことばを私たちにゆだねられたのです。
5:20 こういうわけで、私たちはキリストの使節なのです。ちょうど神が私たちを通して懇願しておられるようです。私たちは、キリストに代わって、あなたがたに願います。神の和解を受け入れなさい。
5:21 神は、罪を知らない方を、私たちの代わりに罪とされました。それは、私たちが、この方にあって、神の義となるためです。
6:1 私たちは神とともに働く者として、あなたがたに懇願します。神の恵みをむだに受けないようにしてください。
6:2 神は言われます。
「わたしは、恵みの時にあなたに答え、
救いの日にあなたを助けた。」
確かに、今は恵みの時、今は救いの日です。