カテゴリ未分類 0
全22件 (22件中 1-22件目)
1
銀粘土の手法に『銀のペーストを塗る』があります。生の葉っぱに塗ったり、ガーゼに塗ったり。折り紙工作に塗ったりもします。で、定番、折鶴に塗ったのがこれです。他に「これは!」という折り紙が無いかなぁと探していて迷い込んだ袋小路。巻貝です。銀ペーストを塗るより、折る方が大変でした。難しかったぁこの『巻貝折り紙』を考えた人、凄いです!!
2008.08.01
コメント(0)
銀粘土でビーズキャップを作ってお気に入りのアメトリンのビーズをペンダントに仕立てましたビーズキャップには、小さな蛙を二匹あしらいました…茄子?
2008.07.20
コメント(0)
猫とネズミのブローチです。右端の猫の尻尾にシッポでぶら下がっているのはネズミです。最初は、左端の猫がかまっているようにしようとしたのですがそれだとネズミにあんまり気の毒かなと、変更しました(^^);
2008.07.17
コメント(0)
今回の銀粘土はガラスとコラボです。蛙のつもりですが、ちょっと怪しい(^^);ダイクロガラスという虹色っぽい加工がしてあるガラスにダイアモンドポイントで絵を彫って透明ガラスを乗せて、電気炉で焼成収縮率を考えながら銀粘土で枠を作り、填め込みます。本当は填め込んで焼成したほうが綺麗にいくのでしょうが蛙?の柄が伸びちゃいそうなので、これで良いにしました隙間だらけTT和風をイメージして笹の葉風をあしらったのですが、…七三ヘアみたいだし気を取り直して銀粘土の枠を抜き彫りにして虫を見つめる蛙を描きました。…蛙ちゅうことでよろしくです。
2008.07.11
コメント(0)
銀粘土のペンダントです。気分はさやえんどうです。左のは、銀粘土を平たく延ばしティッシュを丸めた豆を挟んで二つ折りにしました。右のは注射器に入った柔らかめの銀粘土を搾り出して形作りました。そしてもう一丁♪そらまめです。ヘタの所だけ燻してあります(^^)
2008.06.29
コメント(0)
蛙とりんごのブローチのタイプの木の枝にブランコを付け蛙を座らせました。手とブランコの紐は後で組み立てたので微妙にバランスが…手には花を持たせました♪真ん中の赤いのは天然石です。
2008.06.24
コメント(2)
変形の丸いローズクォーツにペリドットを組み合わせてりんごに見立て、銀粘土でブローチを作りました。木の上に蛙を付けました。
2008.06.23
コメント(0)
こっこё_ёさんの日記に感動して憧れずっと探していた『勇者様入りヨーグルト』!遂に発見しました!!じゃん♪ワクワクお、確かにつぶつぶした物が舌に触ります。勇者様だ!勇者様だ!実はヨーグルトあまり得意では無いのですが、これは、なかなか美味しいです。今メタボのダンジョンへと、勇者様達は旅立ちました!頑張ってくだされ。あ、噛んじゃったorzごめんよTT手作り蛙の新作が出来ないので、旧作でお茶を濁そうと思います蛙の王様ピンクッションです。この蛙の針山の先輩です。王様なので、座布団が付きます♪キラキラの合成石もいっぱい使いました(^^)
2008.06.11
コメント(6)
葉っぱに銀粘土のペーストを塗るタイプでちょっと大きめのパーツです。去年、紅葉狩りで拾ってきて焼成するところ迄でエネルギーが切れ、放置していたのを磨きましたTTそして燻しました!もちろん蛙、付けてます。紅葉の時期に蛙がウロウロする?というツッコミは無しでお願いします(^^)これがどういう作品になるかというと…只今、最終コーナーを回っている所、たぶん。取り付け方で迷っています。出来上がるのか?
2007.11.04
コメント(4)
銀粘土でちょっと頑張ってたんですが、作業の合間にちょっと息抜き?こんなパーツを作りました。 生の葉っぱに銀粘土のペーストを塗り蛙を作って載せて焼きました。変色防止とメリハリを付けるために燻し液に浸けて...チャームにしてみました。銀粘土に合わせてシルバー925の金具を使ったのですが、金具を燻すの忘れてました。あちゃぁ~ ご隠居、ウッカリだぁorz
2007.11.02
コメント(8)
行商に行ってきました(^^);2つお買い上げいただきました。良かったですTTありがとうございましたm( )mこれが残りました。買ってくれた友人に、月餅を頂きました。海外勤務の弟君のおみやげだそうです!封を切った瞬間から芳ばしい香りがして胡桃餡がずっしり入っていました!昨今、なにかと話題の中国ですが、四千年の歴史に恥じない美味しさでした。ウーロン茶でよばれました。ごちそうさまでしたm( )m
2007.10.13
コメント(4)
先日、俣野温子さんのクッションをくれた友人から、ガラスと銀粘土のペンダントの注文がありました!猫の大好きなお友達の誕生祝いにするんだそうです。二つと無い物をプレゼントしたいからとうれしい事を言ってくれて、超舞い上がってます(^^)小柄で可愛い方だそうなので、小さめで作ってみました。三つ作ったのでその中から選んでもらおうと思います。気に入ってくれるのが、あるといいんですが…左右のは猫のシルエット、中央のは足跡です。
2007.10.12
コメント(4)
一昨日のフォルンのチャームウケました!励ましてくださってありがとうございましたm( )mさて、今日見ていただくのは銀粘土に宝石っぽい天然石を組み合わせたチョットお澄ましの指輪です。蛙色のペリドットです。ペリドットも焼成出来ないので後付けです。ダイヤモンドカットで、しかも小さいから純銀リボンの枠だと私の腕では難しいのです。穴を掘ってミル止めという手もありますがこれにはパーツのティファニータイプの立爪を埋めました。
2007.09.22
コメント(2)
銀粘土に天然石を合わせる工法もあります。天然石は基本的に焼成出来ないので後で付けます。純銀のリボンで、入れたい石よりちょっと大きめに枠を作り銀粘土と組み合わせ、焼成後、磨いて石を入れ、やさしく石に添わせて出来上がりです。こんな感じです。で、蛙のも、もちろん作りました!使ったのは、映画『ジュラシックパーク』でお馴染みの虫入り琥珀です。お腹に見立てたので、蛙はただいま満腹です(^^)
2007.09.21
コメント(6)
燻して磨いて組み合わせて完成です。ペンダントトップになりました。チャームでも、いいです。蛙、見えますか?銀は、その特徴として変色してくる事があります。磨けばピカピカに戻りますが、燻すと変色しにくいように思うので私は燻し銀が好きです。磨き直しが面倒くさいともいいますがorz
2007.09.12
コメント(6)
昨日の銀粘土の蛙、磨きました。明日は燻して仕上げようと思います。教室のお友達からの頂き物第2弾!です蛙がいい味出してます(^^)
2007.09.11
コメント(4)
今日は銀粘土細工教室でした。教室のお友達に頂きました。可愛いです(^^)これまでにも、たくさんの蛙グッズを頂いてるので追々、お披露目したいと思います。「何だか蛙が目に付いて」とおっしゃるのでカエラー菌が伝染中かも…ありがとうございました。うれしいです。今日、作ったのはこれです!生の葉っぱにペースト状の銀粘土を塗って土台にし、その上に蛙を作って載せました。焼成したとこで、まだ磨いてないので光ってません。仕上げたら、また見てやってください。台にしている黒い石は、何処かで拾って来ました。握り心地が良くて気に入ってます。昨日書いた合成石、こんなのです。何を作るという計画も無しに買い貯めたのです。綺麗なんだもんorz
2007.09.10
コメント(8)
夏、夜になると台所の窓ガラスに蛾などの虫が集まり、それを狙ってやもりが現れるので勝手に『虫BAR』と名付けて楽しんでいたのですが、久しぶりのお客さんです。ボケちゃいましたがくるっと巻いたシッポがかっこいいでしょ(^^)たっぷり召し上がれ。では、今日の蛙です。サッカーボールを抱えている様にも見えますがお腹です。穴を開けたのは、中に焼成okの合成石を入れたので、それが見えるようにしたかったからですが思ったほどには、なりませんでした。サッカーボールでもいいか。
2007.09.09
コメント(10)
以前見た手芸のカタログ雑誌に、イギリス生まれのお洒落なツール!みたいなページがあってそこに、鋏とかシンブルなどと一緒にピンクッションが並んでいました。猫と白鳥とでした。イギリスにはきっと蛙のも有るだろうにそしてきっと洗練されているだろうに輸入されたのは猫と白鳥だったのでしょう。で、多分イギリスに居るであろう蛙とは対極の垢抜けない蛙のピンクッションいや針山が誕生しました。針を刺す部分には羊毛フエルトをいれました。そんなキットを買ったこともあったっけ…待ち針は、蛙のガラスビーズなどを組み合わせて作りました。そうそう、肝心の使い心地ですが…作業に熱中してくるとこんな小さい所にお行儀良く刺していられません。完全に飾りですorzイギリスの御婦人方は優雅になさるのかしら?え、日本の御婦人方も!あちゃ~私だけかぁ、がさつなのはTT
2007.09.07
コメント(10)
蛙のペンダントです。ガラス板の上に、ペースト状になった銀粘土を塗って焼いて出来上がりです。白磁のパーツに銀粘土で絵付けするというのがあるのですが、それの、ガラス版ですね。それ用のステンシルシートもあって、花とか犬とか出来るのですが蛙のは無いみたいなので、パンチで開けて作りました。絵心のある人は直に書いても良いです。
2007.09.06
コメント(8)
アップに再挑戦してみました。『ぼやぁ』くらいにはなったでしょうか?天然石の上の蛙は、かろうじて蛙?という感じですが…ハゼでは無いです、多分
2007.09.01
コメント(16)
うれしいお客様がきてくださって幸せです。今日はちゃんと写真載りますように…私は、相田化学工業のアートクレイシルバー、いわゆる銀粘土の教室に通ってまして、作るのはもちろん蛙です。少し前、銀粘土と樹脂粘土をコラボ?するのを習って今は樹脂粘土に、はまっています。フィモやプレモの粘土何にでも蓄光粘土を混ぜるので、光に当てた後、暗くするとボ~っと光ります。キラキラした光り物が好きですが、蓄光も好きなので…暗闇の写真は上手に撮れませんでしたorz
2007.08.30
コメント(8)
全22件 (22件中 1-22件目)
1