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★就活アイドルパス★No.87
発表!女性が活躍する会社ランキング2011
「日経WOMAN 企業の女性活用度調査」。ITや電機、証券や保険、消費財メーカーやサービスと幅広い業界がランクインしていることが分かります。 特に今回の調査では、"男性社会"と評されてきた証券会社をはじめとした証券・銀行・保険といった金融業界の躍進が際立ちました。その背景には、経済のグローバル化が急速に進む中で、男女を問わず多様な人材の能力を生かすことなしには企業として生き残っていけないという危機感が強まっていることや、金融業界におけるリテール(個人向け)部門の存在感が増し、コミュニケーションスキルの高い女性社員の能力が発揮しやすくなってきたことなどが指摘されています。08年9月のリーマン・ショックで世界的に景気が落ち込み、生産現場の労働時間短縮が進んだことや、コストカットのための業務の見直しや生産性の向上への取り組みの結果、社員のワークライフバランス改善が進んだという側面もあるようです。
「女性が活躍する会社」 BEST20
次は、上位企業の特徴を見ていきましょう。
◆ITを活用してフレキシブルな勤務を実現
1位に輝いたのは、90年代から女性活用に積極的に取り組んできた日本IBM。セミナーやメンター制度の整備など女性活用に向けた積極的な取り組みや、女性役員(理事など含む)が28人もいるなど管理職登用が進んでいることが高得点につながっています。
世界的なIT企業の強みを生かし、90年代からIT技術を活用した在宅勤務制度を整備するなど、仕事と育児を両立しやすい制度も早くから充実。
この1月には箱崎本社に企業内保育所もオープンしました。
◆社員一人ひとりの多様性を生かす
2位のP&Gは、米国に本社がある世界最大の一般消費財メーカー。グローバルでは30年前から、ダイバーシティ(多様性)推進を経営戦略に掲げ女性活用にも積極的に取り組んできました。
神戸市にあるP&G本社では、23カ国の社員が働き会議やメールはすべて英語。性別も国籍も関係なく、それぞれがそれぞれの"ベターワーク・ベターライフ"を目指し生き生きと働いています。
3位の大和証券グループは、ここ数年で急速に女性活用が進んだ注目企業。05年に女性活躍推進チームを発足させて仕事と育児の両立支援制度を整備する一方、08年には「ワーク・ライフ・バランス推進委員会」を立ち上げトップ自らが委員長に就任。証券業界の常識を破る"19時前退社"を励行し風土が一変。さらに09年には4人の女性役員が誕生、部長や支店長クラスの女性も着々と増えています。
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110407-00000005-woman-ent