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★就活アイドルパス★No.89
就職活動
(しゅうしょくかつどう)とは、職業に就くための活動の総称。 就活
(しゅうかつ)と略して言われることが多い。通常、学生・失業者など職に就いていないか、フリーターなど非正規雇用の者が、企業や官公庁などに正規雇用されるための活動を指す。転職のためや、自営業を始めるための活動は含めないことが多い。
就活でのフェイスブック、ツイッター
利用率が上昇中(後篇)
ソーシャルメディアを利用した採用支援などを行うスゴログ(東京都世田谷区)の代表・中島大氏は、学生側、企業側双方のメリットを次のように話す。
「学生側では、ツイッターのリプライやフェイスブック採用ページの書き込みを通して自らの情報を発信し、企業側とより深いコミュニケーションを取ることが出来る。企業側でも、説明会やインターンなど、その場だけのコミュニケーションではなく、断続的に学生とやり取りを続けることができる」
「Jobweb」「GOOD FIND」利用学生のSNS併用率が高い理由
どのような学生が就職活動にSNSを利用しているのか。指標のひとつとなるのが次の質問だ。12年卒就活生に対し、大手就活ナビサイトとの併用率を聞いたところ、「リクナビ」「マイナビ」「日経ナビ」「みんなの就職活動日記」では、フェイスブックとの併用率は10~20%、ツイッターは20~30%前後だったが、「Jobweb」と「GOOD FIND」ではいずれも80%前後と併用率が高かった。「Jobweb」「GOOD FIND」を利用する学生の特徴は「どちらかというと上位校に所属し、ベンチャー企業を狙う学生が多い」(中島氏)こと。
もちろん、学生側がSNSを効果的に就活に利用するためには、ネットリテラシーは当然のこととして、それなりの戦略が必要だ。SNSを使えば誰もが効率よく就職活動が出来るわけではなく、逆に不利な情報が採用担当に発見されてしまうリスクもある。
学生アルバイトや新入社員がツイッター上で顧客の来店情報を不用意に公開し“炎上”してしまった例を挙げるまでもなく、学生の間でもネットリテラシーの幅は大きい。個人情報を(たとえ一部であったとしても)ネット上で公開する行為への疑問を感じる人もいるだろう。中島氏は「誰もがSNSを就職活動に使うことがマストなわけではない。SNSを面白いと感じ、オンラインで発言することの責任を理解している学生が、その延長として就活にも有意義に利用できることが理想」と話す。
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