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お産で放出されるアドレナリンの量はハンパない。陣痛と戦って相当疲れているはずなのにベッドへ移動しても目はキトキトエキサイトして眠れない(°‐°)一方、三太郎の方は、新生児覚醒期を経てぐっすり。生まれたての匂いを感じたくてベビーコットから抱き上げ、傍らに抱えるようにして一緒に横になる。ぷさんを産んだ時は、興奮しながらも心身ともにすっかり疲弊、あまりのことにただただたまげつつ会陰の傷と尾骶骨の痛みにヒイヒイ言いながら夜を明かし、二太郎の時は、前回の学習からこれよりはじまる地獄の授乳特訓に備えて今こそ少しでも疲労回復、体力温存をと、何とかして眠ろうとした。でも、今夜は、この子の顔を見ていよう。今日しか見られない貴重な寝顔。こんなに幸せな気持ちで二人でこうしてくっついていられるのは、お姉ちゃん、お兄ちゃんのおかげだぞ。あーしかし、お産自体はスムーズでどこも切れなかったとはいえ、やっぱり産後は骨盤ガクガク…下半身ガタガタ(T T)加えてひどい貧血でフラフラ…、ヘモグロビン値が通常の半分くらいになってしまい、退院が延びるであろうことを宣告されてしまった…。おっぱいを出す為にも早く元気にならなくては!出産当日から完全母子同室、昼夜関係なく三時間ごとにこちらが呼ばなくてもお乳の出と赤子の様子を見に来てくれる助産師さん。簡単にお乳が出る体質ではない私は、病院のあまりのスパルタぶりに嘗て何度もミルクが頭をよぎったけれど、そのおっぱい合宿のおかげで退院時にはライフラインがめでたく開通、詰まりや乳腺炎などとも無縁で、快適な母乳ライフを送ることができた。三人の授乳チェック表を比較してみると…長女出産後。ほぼ全○…恐るべし拘束力(笑)しかし搾乳1cc って…。出なくても只管吸わせてパイへの刺激を続けるのみ。長男出産後。前回同様なかなか出ない乳…。低血糖気味だったので糖水で飢えをしのぐ若旦那…。乳首はふやけて痛くてしまいにはすり切れて、、文字通り血の滲む思いで絞り出したなぁ…(T T) ぴゅあれーんとラップが手放せない日々…。。次男出産後。搾乳10cc …。僅かながら…進歩してる?○の間隔にも余裕が(笑)良書初日は爆睡していた赤ちゃんも、二日目には活動的に。ムツオ替えてー、抱っこしてー、おっぱいあげてー、自分もトイレ行ってー、搾乳してー、またムツオ替えてー、抱っこしてー…そう…新生児の世話はシシュポスの岩…。一段落してこちらがうとうとしようものなら再び呼ばれ…、まさに寝させない拷問(T▽T)病院の入院時必要物品のリストに「テレビカード」って記載があるが、テレビとか観る余裕全くありませんからー!!(°□°)そういった育児の大変さは教科書では知っていても、産後、お乳も下半身も痛くて、繊細な新生児という生き物から胎便をひっぺがすのにも一苦労…授乳する時もまず自分が座る為の円座を置いて体勢を整えてから…という状態だと、それがなかなか腑に落ちず、初産の時は本当に憔悴していました…私…。どこかのセレブリティが雑誌のインタビューで「幸福、愛に圧倒されてしまい、逆に悲しみに満ちあふれ、恐怖心が湧いてくる。私はこの赤ん坊をちゃんと育てられるのか、もし失敗したらどうしよう」と語っていたけれど、激しく同意(T T)三回目ともなると、もう全て分かっているから、マイナス部分も当然の事として捉えることができ、赤子の可愛さだけが際立つ。何よりしんどいマタコライフから解放され、これまでにないくらいカラダスッキリ!また、周囲が心配するほど貧血の自覚症状もなく、無傷だったことが幸いして、うお〜!新生児の世話が愉しい〜(T▽T)可愛くてたまらん!でも、この気持ちは上二人が居てくれたからこそなんだよなぁ…しみじみ…。片時も赤ちゃんと離れられず、どこにも行けないことが辛かった七年前。今になって、それはとても幸せな時間だったと気づく。三太郎と二人だけでずっとマッタリしていたくても、五人家族のかーちゃんはなかなかそれが容易ではないから( ̄▽ ̄;)だって…病院に居る時から遠隔操作で、お稽古事の振替、新学期の準備、退院手続きの指示、オムツの注文、七五三の予約、健診の予約、予防接種のスケジュール調整、幼稚園の説明会等日程チェック、、等々、、私の情報処理能力が完全にキャパオーバー!!(°□°) 四色ボールペンが大活躍。。。。そんなこんなで、、新生児黄疸の光線治療や産後の貧血で退院が三日ほど延びたけれど、母子共に健康で無事退院。盲亀浮木、健康は奇跡。今日から家族五人でがむばろう。にほんブログ村サッとムツオを捨ててくれるおねえちゃん、すかさず授乳クッションを持ってきてくれる若旦那にわんぽちぷりいず。別名:星丸クッション
2013.10.04
妊娠後期、腰痛、恥骨痛、胸焼け、頻尿、前駆陣痛に悩まされない日はなく…、猛暑のなか、デカバラ抱えてゼィゼィ言いながらの夏期講習の送迎(しかも道中、トイレトレーニング中の人が「ウ○コしたい」とか言う…)や、バレエの発表会に向けての毎週長時間にわたるマネージャー活動…(゜゜)←遠い目これがもうほんとに苦行でマタコ疲労困憊…酷暑の臨月、いと辛し…。そんなかーちゃんの苦悩を察してか、予定日より一週間早く、軽いいきみでスポンと出てきてくれた三太郎早朝5時、懐かしいアノ痛みで目が覚める。シャワーを浴び、掃除や洗濯をしつつ時間を計ると15~20分間隔。張りが規則的になったらすぐに病院へ行くよう主治医から言われていたので、イザ出陣。が、病院到着後、ずっと規則的だった痛みが遠のいてしまい、前回前々回の時には既にパニックになっていたであろう陣痛開始三時間後に余裕綽々で朝ごはんその後も一時間に一、二回の穏やかな収縮を感じながら、昼寝、昼食、入浴(一時間半くらいぬるま湯に浮いていた笑)を済ませる(⌒_⌒;)こんなやる気のない陣痛しか来ていないのに、スーパー周産期センターの分娩室を占領し助産師さんたちを拘束していることが申し訳なくて、一旦帰って出直す旨を申し出るも、「いやー、経産婦さんだし、もう子宮口5センチ開いてるので帰るのはアリエナイですね~」とあっさり却下…。でも、ぷさん、飽きて何やら創作活動に没頭してるし…(笑)若旦那もとうさんと散歩行っちゃったし…、、うーむむ、このまま夜を迎えてしまうようならば、家族には帰ってもらった方がいいかなあ。とはいえ、ヒトリでゲルニカ(MAX陣痛)に耐えるのは心細いゼなどと考えていたら、先代と冥やん登場!ヨカッタ~!身内の経産婦ほど心強いもんはないぞね(T T)これまでの経験とは全く異なる進み具合に当惑する私を尻目に、助産師は落ち着いた表情。「子宮口は半分以上開いてるし、すごく柔らかくてペラペラなんだけど、赤ちゃんの頭が下がってないんですよね。まだその気になってくれないみたい(笑)」その気になれよオイ!陣痛開始より15時間が経過、殆ど痛みを感じずかなりユルいムードだったのだが、19時を過ぎたあたりから一回の収縮が強くなり、漸く声を上げ始める私。なんのこれしき、まだまだ序の口、、真のゲルニカはこんなもんじゃない。すっかり日も暮れ、助産師もゾロゾロ入ってきて、これから始まる異様な雰囲気にぷさんが泣き出してしまったので、「どうか、これが今生の別れになりませんように」と真剣に祈りながらだんなこどもと握手をかわし、朝からつきあってくれていた家族には帰ってもらうことに。居なくなるとやっぱりちょっと寂しい。しかしながら、これで分娩室には助産師と身内の経産婦のみ。誰にも気を遣うことなく絶叫できるぞね!「食べられるなら是非食べてください」助産師が運んできてくれた夕餉をペロリと平らげ、安産団扇で我が身を仰ぎつつ、先代、冥やんと談笑…気づけば20時。まさか日を跨ぐんじゃ…と気弱になりかけたその時、吐き気(産道が開く時に出るホルモンの関係で産婦が嘔吐することは珍しくない)とともにゲルニカ襲来!愈々失われていく正気。腰をさすってくれていた助産師が、必要な物を取る為一瞬自分から離れようものなら、「ぎゃ~~~っ!!やめないで!!行かないで!!腰!!腰ぃぃ~!!」←マジ泣きこの辺で、敬語を司る回路が完全にショート。時間の感覚もなくなり、私「ぎえぇ~!!コアがっ!!今何か、からだのコアをヤバいもんが通った~!!」助「ソレ、赤ちゃんかな~(笑)」私「もぅ…もぅいい…やめる…産むのやめるぅぁぁあああ!またキタ…うぎゃああ~!!」 ↑分娩台を握り拳でガンガン叩きながら。冥「何か…痛いの思い出してきた…」←ムンクの「叫び」の表情で。助「お産進んでるよ、順調順調!赤ちゃんに酸素あげよう~、ハイ、スゥ~」私「いや!おかしいっ!!こんなに痛いの絶対におかしいっ…ぎゃあああああ~!! 何で…何で無痛にしなかったんだろ…泣」←毎回言ってる。助「もう頭見えてるよ、排臨!」私「ええ!?もう!?出しちゃっていいの?」とまあ、うるさいことこの上なく…後で思い返すと赤面…( ̄▽ ̄;)助産師の方々、毎度聞き分けのない産婦でほんとーにすみません…土下座今回、微弱陣痛には悩まされたものの、断末魔の苦しみは数十分で、一人目二人目のお産と比べるとのたうちまわっている時間は格段に短かく、妹冥やんによると(私自身はよく覚えていないのだが)、赤子が出てきた直後、蹲りながら「え!?ナニ?もう終わり?早いな…」などとヒトリブツブツ言っていたらしい(笑)ホヤホヤの三太郎を胸にのっけてもらってカンガルーケア。おお~、やはり男子だったか!生臭くて愛しい、生まれたての新生児のかほり(* ̄▽ ̄*)恥ずかしながら、三人目にしてやっとこの瞬間に感謝と幸福感をおぼえる。正直、過去二回はゲルニカが壮絶過ぎて、「お…終わった…涙」という安堵の方が勝っていたもんなあ…。医療従事者にはいつも安産と言われるけれど…。ツヅク。。 マタコのトモ。。。にほんブログ村病院にて、陣痛が遠のきデカバラのまま寛ぐかーちゃんを見て、「で、どうすんの?産まないの?」と聞いてきた若旦那にわんぽちぷりいず。そんなこと言われても…(⌒_⌒;)
2013.09.17
シミができやすい妊娠中は、日焼け止め、帽子、サングラス、ストール必携 スキデスエピススッピンの強い味方( ̄▽ ̄)左のアシーナはオデカケ用、右のアブは近所&公園用。。 似テ非ナル?(笑) 声を大にして宣ふ!この組み合わせすんごくイイです、ハイ!!ワントーンあげてなつらるなツヤ肌〜最近、ハレの日もケの日もBBくりいむ+パウダーのみ(^^;)注)ハレは+隈取り(笑)しんどいニンプライフの唯一の救いは、他のどこに不具合があっても髪と肌のみ頗る好調なこと。女性ホルモンのおかげでせふか。。 でも結局、妊娠すると、お酒やめて食べ物にも気を遣ふし、眠気がパなくて22時頃に寝ちゃふから、そのことが効いているのかもしれない。剛毛ケア史上(当社比)、最も優秀なアヴェダのダメージレメディーシリーズ。しっとりするりん特にトリートメントの威力がファビュラス!ジメジメの季節はますます手放せません仕上げの洗い流さないトリートメントはドライヤー前に。パーマをかけた為投入してみたコチラもかなりオススメ。トリートメント効果のあるスタイリング剤で、広がらず、きれいなウェーブが長持ち作業をする時はバナナクリップでパクリ。その昔、、毛量が多すぎてバレッタを壊してしまった経験を持つオイラだが、これならダイジョウブイ。服を選ばない甘辛デザイン★只今クーポン配布チュウ&予約購入 de P3倍。。。にほんブログ村「に」からはじまる言葉を幾つか探してくる宿題で、プリントに「にんぷ」と書いていたぷさんにわんぽちぷりいず。
2013.05.30
レペットのカミーユにココロ捕われ…こっくりグレージュと、高すぎず低すぎないヒールがツボ、ツボ♪(「シャキーン!のつぼ」調で…↑)パテントだから、いつもよりハーフサイズ上げて。横顔も美すぃベベよりも高い踵…、けれど流石レペット!安定感ばっちり。素足に馴染む軽やかな色味、そして角度によって足指チラリ…(´m´*)早く一緒に出掛けたいゾー。 ぬあんすカラーはザイコキンショウ… マタコですもの、、、春夏の履モノは専らペタンコバレエシューズ。。。そんな中、ちょこっとヒールでも快適歩行のカミーユはマタコの希望のだ!(笑)または…、爪先と踵の高低差のないこんなウェッジもマタコの味方もともとヒールと縁遠かったが、ナスビを授かってからさらに…。やっぱり安全第一ですわな バブリーでないサワヤカへらがも。。。ソレガシはネイビーを愛用チュウ★五月雨にはびびあん本日のお伴は、ザラのミント色のペタンコ。やっぱり指チラリ…がイイ(´m´*)笑 プチプラもキニナール。。コレ読んでみたい。にほんブログ村妊娠初期、ミニモニ冥やんのお古モモヒキを履いてみたら丈が短すぎ、寒がるかあさんに、「じゃあ、マジックで黒く塗ってあげよっか〜?」と、真面目に返す小鬼めらへわんぽちぷりいず。。そういう問題じゃない( ̄= ̄)
2013.05.16
おせち製作後に襲ってきたモーレツな悪阻。一人目、二人目の時も悪阻はあったが、ここまで辛いのは初体験…寝ても覚めても吐き気と格闘。ハラが減るときもちわる…、かといって食べたからスッキリするわけでもなく…、出口の見えない不快感に苛まれること数週間…。悪阻最盛期の食嗜好といへば…、梅干し、トマト、サラダ万歳! この世の何より果汁100パのストレートジュースがおいしい!!シャーベット、ゼリー最高、孕むたびに思い知る水菓子の素晴らしさよ…一方、魚介系ほぼ全滅、磯のかほりに涙する家電量販店では、等身大の大野君が冷蔵庫前で刺身持ってるの見るだけでケロロ…。そして週に一度、泣きながらパルシステムのカタログを捲るケロロ軍曹(並んだ食品に視線をやることが困難)。。食事を作る回数をできるだけ減らすべく、毎朝起きたらとりあえずコメを炊いて、おにぎりにぎりまくり、、我が身に炊き出し救世主にぎりメシを皿に並べ、空腹を感じたらすぐさま口へ。しかし、コメの炊けるにほひがこれまたハンパないくらい不快なんだわ〜(泣)蒸気勘弁、湿気大敵。。常飲している冷たいほうじ茶が飲めず、マリエン薬局のマタニティブレンドとレモン水で水分ほきうマリエンは授乳ブレンドもすごくオススメ。あんど、この時期の絶対的なお約束!冷蔵庫開ける時は必ず息を止めて!!また、魚介系はダメなのに何故か鮭フレーク、シーチキンマヨ、明太子は大丈夫で、白御飯に明太子をのっけてかっこんでたら、ぷさんに、「マタニティのヒトがそんなもん食べちゃダメでしょ!」と、叱られました(´=´) またにてぃーの為の。。。外出時のコバラヘッタケロロ対策には無印良品のヘルシーオヤツやビオファームまつきの野菜クッキーがこの瓶のオリを見よ(笑)マタコ(マタニティだからマタコ ̄▽ ̄)は、ケンタッキーやクリスピークリームが無性に恋しくなったりするけれど、中期以降、胎盤が完成したらジャンキーはなるべく避けた方がいいと思ふので、できるだけ健康志向でがむばるぞー。 にほんブログ村マタコかあさんのしんどいアピに、ソラマメをむきながら、「困ったねえ〜」「しょうがないねえ〜」と、適当に流すぷさんへわんぽちぷりいず。
2013.05.03
一姫二太郎三ナスビ!!!はい…ソレガシ、このたび、ナスビを授かりまして(°▽°)ファミリアで水天宮へ安産祈願に行ってまいり〜。モトイ。イチフジニタカサンナスビ。。。参拝&ご祈祷の後は芳味亭でおひるごはん♪ハラをさすりつつ、お座敷でゆったり。帰り際、雨ニモマケズ鯛焼きを求めて柳家に向かふも、長蛇の列に諦めて、オミヤは重盛の人形焼に変更。ぷさんとオイラはこしあん、あんこ嫌いの若旦那にはあんなしのヤツを。そんなこんなで只今妊娠六ヶ月なのだが…、、いやはや…、33歳三人目の妊娠がこれほどしんどいとは思わなんだ…。妊娠五週目からはじまった悪阻、腰痛、腹痛、偏頭痛。。さすがに吐き気はおさまってきたものの、何をしていてもすぐ疲れるし、毎日どこかしら身体に不具合はあるしで、、今回かなり怠惰なニンプ…(´=´) 長女の時から愛読、何度読んでも勉強になるスバラシイ書物。。桶谷の本は改訂されたもよう。上に二人いると休みたいときに休むこともままならないけれど、ぷさんは洗濯や夕飯の下拵え(ソラマメむいたりとか)を手伝ってくれるし、だんなが食料品の買い物をしてきてくれるので、皆に助けられながら何とか三度目のマタニティライフを送っております。一姫二太郎とはよく言ったもので、本っ当に、おねえちゃんが居ないと生活が成り立たない今日この頃(⌒-⌒;)弟をお風呂からあげてくれるのもおねえちゃん(バスタオル持って脱衣所でスタンバッてる笑)、ムツオ(小のみとはいえ)を替えて服を着せてくれるのもおねえちゃん、、洗濯物を取り込んでたたみ、しまってくれるのもおねえちゃん。。。ぷーさん、早く帰ってきて〜!(切実)セガレもオイラも、一生ぷさんに足向けて寝られません、ハイ。。それでいて、学校も遊びもお稽古ごとも全てこなしちゃうんだから6歳の女の子ってすごいなあ。。。ぷさん、これからもよろしくお願いします(笑) ハラにヌリヌリ。今回も無線でいくぞうブログをやっていながら、前回何となく書きそびれてしまった妊娠日記、、今回は後半だけでもちょこちょこ記録していこうかな。そしてまたしてもムツオの呪縛から逃れられないといふ…まさに無限地獄( ̄▽ ̄) イマすごく欲しいモノ。ナスの抱き枕はないのかしら。にほんブログ村マタニティマークを家に忘れたかあさんに電車の中でガンギレするぷさんへわんぽちぷりいず。
2013.04.30
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