2007/02/03
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ナバホ族などとは異なり、遊牧民族ではなく定住型農耕部族でプエブロ諸族の中でも特に伝統的な生活様式を重んじている部族こそがサントドミンゴ族なのです。 今も尚、リオグランデ川に沿った地域に「悩みがある時や苦しい時には、神に祈り、そして踊る。集中するということによって人間の心は癒される」という伝統的なライフスタイルを守りながら暮らしています。

そんなサントドミンゴ族は昔からジュエリー作りを得意としていた部族であり、彼らが作るジュエリーにはシルバーをほとんど使用していません。

ターコイズ(トルコ石)や貝殻をひし形や筒型、丸型などの一定の形にカッティングした“ヒシ”、その“ ヒシ ”を繋げて作る技法がほとんどなのです。技法的には複雑ではありませんが、ヒシのカットの仕方一つで作品の印象が決まってしまうため、カッティング技術は非常に高度なのです。

また、古くからナバホ族と交易関係を持っていたサントドミンゴ族は、ナバホ族から大きな影響を受けていたため、ナバホ族の作るジュエリーのデザインを取り入れたものも少なくありません。

独創的なフェザーモチーフで有名な『 ハヴィー・チャベス 』などが代表するアーティストです。





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最終更新日  2007/02/03 02:20:26 PM


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