豆店長がいつも不思議に思うことがあります
それは、女性のお化粧です。
以前も楽天日記に書いたと思うのですが女性の化粧はある意味 誇大広告に近いイメージがあるんです。
まぁ、こう書くとこの日記を読んでくれている
女性の方々を全て敵にまわすことになりますので、
嫁さんのお化粧について書かせていただきます。
まず、シミを隠すところ。
このシミをクギだとすると、新築なのに、
あちこちにクギがボコボコ出ているのを
上手に隠しているイメージがあります。
さらに、腫れぼったい一重なのに、
見せかけの二重まぶた。
そして半分しかない眉をいかにもきれいな形に見せている。
ほっぺだってパンパンなのに影をつけて締まった感を醸し出してます。
これらが夜になれば全て洗い流され、
半分しかない眉、はれぼったい一重、あちこちに出ているシミ、
そして、パンパンのほっぺを持った嫁さんになります。
これはまるで光と影。そして裏表。
無いのに有ると表現している点が面白いのです。
そんなことを嫁さんに話すと、
嫁さん「なるべく若く美しく見られるようにするのよ」
と、言ってました。
そうは見られてないと思うけど・・・。
そして朝になるといつものように
あちこちの欠陥を修復する突貫工事が始まるのです。
ご苦労様
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