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藤原緋沙子さんの「渡り用人 片桐弦一郎控 白い霧」
を読んだ。
次期藩主の座を争う政争が、幕府にばれて藩が取り潰
しにあう。その後、江戸の町で長屋暮らしをしている
ところに口会い人の紹介で渡り用人のアルバイトを
片桐弦一郎が始める。3ヶ月の間に藩の財政を立て直し
た。その他、もろもろの厄介ごとを片付けて3両の手
数料を稼ぐ。働きすぎである。
なかなか面白い小説だった。
白い霧
光文社時代小説文庫
定価:533円+税
ながい坂 2009年10月23日
十津川警部 赤と青の幻想 2009年10月23日
雁の橋 2009年10月23日