今は繭の中

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アナトラセルヴァチカ

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abareusagi @ Re:今まで有り難うございました!!(06/13) こん! 方向性を 掴むことができて 終…
August 18, 2005
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それはさきおとといの話だったのに・・・・・

それから毎晩、眠ろうとすると頭の中に、コワイ映像があれこれ浮かんできて、妙にハイになってしまい朝起きるのがつらい。
ワーグナーが大好きだった亡くなった父が見たら、とても悲しみそうなシーンも胸を衝いた。公開当時もそれが原因で引いていた。父が大好きなムスメだったもので。父も亡くなって17年、もう大丈夫かと思っていたけれど、いやあ返ってダメねえこりゃあ。

戦争ってやっぱりキ○○イ沙汰だよなあ・・・・・

何が理由であれ、殺しあっているんだもんなあ・・・・殺し合いはヤメましょう ーー;

しかし、カルトの儀式のようなシーンで 牛を生きたまま、大ナタでぶった切っていた のにはびっくり。絶対特撮じゃないし。
今は作れない映像だよねーと旦那さんと話した。

しかし、怖い!!と思ったと同時に
ウマソー
あたしって日本人じゃない!!肉食人種だ!!!
・・・って牛丼が国民食ダッテンダロ今の日本人って。平気平気。I’m Japanese!! 余裕。

なんか、それから妙に盛り上がって肉が食べたくなり、次の日はミートローフと豚キムチの盛り合わせを作って食べた。

その次の日(昨日)はF.コッポラのオッカサンが書いたイタリア料理の本(只今楽天では品切れ→「 私はイタリア  ママ・コッポラのパスタブック」イタリア・コッポラ著 1985年文藝春秋刊)を開いて、手打ちピザを作ってモリモリ食べた。(歩いて5分の私の実家に住んでいる19歳のムスメが、鼻が利いたらしく、呼んでもいないのに焼き上がりと共にタイミングバッチリで現れて、食パン2枚分の大きさのピザを一枚ぺロリと平らげた。)
旦那さんは、次々繰り広げられる奥様の妄想料理に付き合って、いつも幸せそう (スミマセン(笑))。


でも人の顔だけ、っていうのが主人公のいる牢屋の中にポンと投げ込まれたシーンはコクフクできないよー;;  三日経っても・・・・・


ママ・コッポラの本には、私有の葡萄農場の写真がついています、コッポラ監督の 趣味のワイン造り の為の。アナトラセルヴァチカももっともっとスケールの大きい生活を目指さねば!!



ガンバルゾ!! >0</
















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Last updated  August 18, 2005 10:13:20 AM


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