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昨年3月28日にNHKスペシャル『私の声が聞こえますか』で取材されていた、高校生の時に発症し、その後、遷延性意識障害となった女性が20歳になったそうです。http://www.nhk.or.jp/special/onair/090328.htmlNHKの朝7時台のニュースの中で放映されていました。(NスペのDVD希望の方は左欄のブログメールで連絡下さい。)私も途中までしか見ておりませんが、成人式に参加することに対して、ご両親の苦悩もあったそうです。遷延性意識障害となった後でも、その人の人生は続きます。私も医療従事者のはしくれとして、そんなことを考えながら仕事ができればと思います。(生意気言ってスミマセン・・。)遷延性意識障害のリハビリテーション がこのブログの元々の始まりですが、そのテーマは今も続いております。このテーマは専門家でも、ほとんど浸透していないのが現状です。ですので私自身は、1、リハビリテーション専門家に対しての普及活動2、当事者家族会などの一般社会に対してのボランティア活動を自身の重要な活動と位置付けております。上記の活動は、今後も継続できればと思います。PS:もうすぐブログヒット30000件です。途中でやめようかと何度も思いましたが、タイミング良く考え直せたので良かったと思います。
2010.01.28
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10年前に購入したバイオリンが壊れかけている・・。国際協力として、JICA:青年海外協力隊に参加し、ハンガリー共和国で始めたバイオリンのレッスン・・。その初めの頃、初代のバイオリン師匠であるS氏より購入の手ほどきを受け、ハンガリー製のバイオリン・・。値段は100$であったが、当時の平均月給の約2倍程度の楽器であった。昨年より10年ぶりにレッスンを再開し、2代目師匠のH氏に指導を頂いている。数ヶ月前に本体を見てもらったところ、ある部分がはがれてきており、楽器に隙間があることが発覚したのである。最近、さらにそれが、やや拡大していることが私の目にもわかるのである。工房に持っていくと、購入時の3倍程度の調整費用が必要と言われた。さて、この壊れかけのバイオリンをどうしようかと、思い悩んでいる。廃棄処分にするのは、さすがにもったいないようにも思う。しかし修理をするにも費用が生じる・・。このブログを読んでいる、あなた!なにか知恵をいただけないだろうか??
2010.01.25
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先日、二次救命処置コースに参加しました。これは、一次救命処置に続く高度な救命処置で、救命の連鎖の輪 の4つめに当たるものです。内容は、気管内挿管・電気ショック・薬剤投与といった処置を、4つの心停止の状況を判断して処置を進めるというものです。通常ですと、医師・看護師・救命士などの蘇生に携わる専門職のみの参加ですが、今回は特別に参加することができました。参加しまして感じたことは、判断の難しさと困難な技術 を極限の現場で実施されている方々の精神の強さ、であります。また一次救命処置である、胸骨圧迫(心臓マッサージ)と人工呼吸はずっと続いており、一次救命処置が実施されないと二次救命処置につながらないのも事実であるそうです。心肺蘇生法を勉強している自身にとって貴重な経験とすることができました。こちらのコースでもインストラクターを目指してみたいと思います。
2010.01.24
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新たな認知応答モニタリングが重要、トランポリン運動と生音楽演奏が効果*後藤 幸生:音楽運動療法による不全型植物状態患者の脳神経機能賦活 特に情緒・バイタル面での検討、脳卒中、24(3)、371-378、2002http://www6.plala.or.jp/brainx/recovery2000.htm(286-291) 75歳女性、左視床出血7ヵ月目で音楽運動療法を約50分にわたって実施。数日後、病室で話しかけると、病後初めて僅かな笑顔を見せ周囲を驚かせた。 以下は、単行本の野田 燎、後藤 幸生:脳は甦る 音楽運動療法による甦生リハビリ、大修館書店、2000より<1>右内頚動脈破裂による右前頭葉脳内出血の43歳男性、発症3ヵ月経過してから音楽運動療法を開始。この時点では、自発開眼はあるものの、指示にはまったく応じず、四肢硬直および拘縮をきたし、自発言語もなく、食事は経管栄養。1回30分の療法でトランポリンでの運動、歩行運動により6ヵ月後、自力歩行が可能になり、言葉も話せて、字が書けるようにもなった。26回の音楽運動療法の末、1年後に独歩退院。<2> 交通事故による右急性硬膜下血腫、脳挫傷の22歳男性は緊急開頭手術を受けたが遷延性意識障害になり約1年3ヵ月後には両側視神経萎縮があり全盲。上肢が少し動かせたものの四肢の拘縮が強く、指示に応じず、食事は経管栄養。頭蓋形成術と脳内腹腔シャントを施行、発症16ヵ月後から音楽運動療法を開始。父親の叩く岸和田のだんじり太鼓に関心を示したため、音楽運動療法の開始3ヵ月後、友人でつくる青年団に集まってもらい、トランポリンの上下運動にあわせて祭りの太鼓や笛を吹いてもらうと、「うーん、うーん」と喜ぶような声を発した。その2ヵ月後、入浴の際、看護婦に「さむい」という言葉を発した。 <3>高所より転落の47歳男性、左急性硬膜下血腫、脳挫傷により緊急開頭術。頭蓋形成術、脳室腹腔シャント術を受けたものの意識障害がつづき、自発開眼があっても呼びかけには反応を示さず四肢拘縮。発症から7ヵ月目に音楽運動療法を開始、第4回目に右上肢が上手に動かせるようになり、第5回目に右手で持った食べ物を口に運び食べられるようになる。第7回目には右手で眉毛を掻いたり、パジャマのボタンをはずしたりするようになる。第9回目にはトランポリン上でうつぶせに寝かせ、音楽を聞かせると両下肢を伸展するようになる。療法中は筋緊張がとれるが、終了後は効果が持続しない。顔の表情が豊かになったが命令動作には応じない。 <4>大動脈置換術施行の直後、心腔内血栓が生じ脳梗塞を発症、強い意識障害が持続し、10ヵ月後には自発開眼があるものの指示には従えず、強い拘縮により四肢は屈曲、自発的な動きは見られず気管切開のため経管栄養。発症から10ヵ月後、第1回目の音楽運動療法を実施、第3回目に左上肢に自発運動が少しだけ見られ、座位姿勢では首の安定性がよくなった。寝ている時に呼びかけると、目を開き声のする方向をみるなどのわずかな改善がみられた。第6回目に座位姿勢の時、唾液がこぼれるよそれを右手で拭き取るような仕草をする。右上肢の自発運動の改善も認められたものの、嗅覚刺激や食べ物にまったく反応しない。合計14回の療法を実施したが、これ以上の改善はみられず、音楽運動療法は中止した。 以上の4例はp115-p121に掲載 <5>1988年にクモ膜下出血、脳動脈クリッピング術に仕事に復帰、1995年9月に意識障害で倒れた男性は、硬膜外電気刺激で首の座りがいくぶんよくなったが、明らかな意識レベルの改善はなかった。名前を呼ばれると開眼するが、自発言語なし。感情失禁状態で指示に応じない。1997年10月より音楽運動療法を実施、半年後には声かけに対しても反応するようになり、1999年秋頃からは顔つきもしっかりしてきて、奥さんが帰ってきて「ただいま」というと「ううう」と返答するかのように発声する。訪問介護者の「風呂に入るよ」という声かけに一瞬、表情がゆるむことがある(p227-p228)。
2010.01.20
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この写真は、ハイチ共和国の国旗である。http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/haiti/index.htmlいま、この国には被災地である。もうすぐ防災の日、淡路・阪神大震災が起こった日が近づいていている。すぐにできる国際協力は何かと思い考えてみた。とりあえずインターネット募金かと思い、リンクを張りました。http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/以下に、ハイチ共和国の基礎データを掲載しました。このブログを読んでいる方が、ハイチ共和国のことを覚えていてくれたらと思います。1.面積27,750平方キロメートル(四国と九州の中間程度の面積)2.人口961万人(2007年)(世銀)3.首都ポルトープランス4.民族アフリカ系(約9割)、その他混血5.言語フランス語、クレオール語(共に公用語)6.宗教キリスト教(カトリック、プロテスタント等)、ブードゥー教等
2010.01.14
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救命後の意識障害患者に積極的リハビリ刺激療法*田中 準一(雪ノ聖母会聖マリア病院救命救急センターICU):遷延性意識障害患者への積極的リハビリ刺激の試み、日本集中治療医学会雑誌、15(Suppl)、272、2008(285:参考)http://www6.plala.or.jp/brainx/recovery2000.htm 救命後、意識回復が十分でない2名の患者に、朝夕2回の理学療法士によるリハビリと家族による声掛けと皮膚マッサージの他に、ベッドサイド型下肢運動療法装置(TEM LX2)、空圧式手指関節可動域改善治療器(Romover)等を用いて、長時間の積極的リハビリ刺激を行った。積極的リハビリ刺激後に急速な意識レベル回復がみられる。注:この報告は短文のため詳細不明だが、図によると受傷9日目から理学療法士によるリハビリと家族による声掛けと皮膚マッサージ、50数日後から装置・治療器を用いた模様。
2010.01.11
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世界に一つだけの花花屋の店先に並んだいろんな花を見ていたひとそれぞれ好みはあるけれどどれもみんなきれいだねこの中で誰が一番だなんて争う事もしないでバケツの中誇らしげにしゃんと胸を張っているそれなのに僕ら人間はどうしてこうも比べたがる?一人一人違うのにその中で一番になりたがる?そうさ 僕らは世界に一つだけの花一人一人違う種を持つその花を咲かせることだけに一生懸命になればいい困ったように笑いながらずっと迷ってる人がいる頑張って咲いた花はどれもきれだから仕方ないねやっと店から出てきたその人が抱えていた色とりどりの花束とうれしそうな横顔名前も知らなかったけれどあの日僕に笑顔をくれた誰も気づかないような場所で咲いていた花のようにそうさ 僕らも世界に一つだけの花一人一人違う種を持つその花を咲かせることだけに一生懸命になればいい小さい花や大きい花一つとして同じものはないからNo.1にならなくてもいいもともと特別なOnly onehttp://www.youtube.com/watch?v=sMm-5SMgldI&feature=relatedこの曲は実は、心肺蘇生法に非常に関連のある曲です。そして今年は、この曲を隠れ趣味のバイオリンで演奏しようと思っています。というわけで、ブログのテーマに『バイオリン』を追加しまーす!
2010.01.10
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I‘LL BE YOUR LOVE / DAHLIAI’ll be your loveあなたへの愛を誓う溢れてく想いを明日も歌う不安や迷いに心が揺れる諦めかけた時にそれでも前に向かって進むその強さを持ってたどり着けるよ、信じればきっと夢と愛が共に生きるその世界へI’ll be your love この愛が未来を照らしている歩いていくこの道に光が射すLet me see your smile涙で心を濡らしてきたねそんな想いを過去に捨てて失っていた気持ちを探すI’ll be with you 側で振り返らずにいられるように愛の意味を想い出していくように、もう一度I’ll be your love 心があなたへの愛を誓う溢れていく想いを明日も誓う信じればこの世界に溢れる愛に心の強さをYou’ll find a wayI’ll be your love この愛が未来を照らしている歩いていくこの道に光が射すI’ll be your love 心があなたへの愛を誓う愛・地球博 の公式テーマソングです。昨年、心肺蘇生法・AEDインストラクターとなり、講習会に参加して来ましたが、その講習会で紹介されているビデオ、『いのちのバトン』というHPの作者の活動記録を綴った内容です。私はこのビデオを講習会で初めて見たときは、心が折れそうになってしまいました。でも娘さんの思いがAED普及のきっかけとなり、蘇生率が向上している事実となって、結果となっています。私も講習会でインストラクター業務に入る前には必ず見ております。You Tubeにありますので、ご覧下さい。http://www.youtube.com/watch?v=1b69U_3TmE4いのちのバトンhttp://aedjapan.blog6.fc2.com/
2010.01.01
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謹賀新年明けましておめでとうございます。昨年は、ブログにもありますが、自身のテーマに沿って、専門家向けへの普及活動と、一般向けへのボランティア活動、それぞれが活動拡大をした年でありました。また私のブログを拝見していただいた方、有難うございました。今年も毎日とはいきませんが、3日に1回程度、年間120回の更新回数をを目標にしていきたいと思います。さて、昨夜のNHK紅白歌合戦、見ておられたでしょうか?テーマは 歌のちから であるそうです。例年になく珍しく、2/3ほど見ておりまして、昨年の私の活動の中で、 ちからを与えられた歌 が2曲あったことを思いました。次回にそれを紹介します。
2010.01.01
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