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早稲田国際学園塾長
塾長以下、ベテランの講師たちが毎日小･中･高校生を熱心に指導しています。2011年春より稲穂進学塾は「早稲田国際学園」と校名を改め、知育だけではない、リベラル･アーツ（人間を自由にする学問）の精神に基づき、より個性的な教育を目指していきます。
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2023.12.31
カテゴリ： カテゴリ未分類
25日の月曜日から
冬期講習に入り
6日間連続で、毎日１コマ70分の授業を
5コマ教えていた。
ほかの先生たちと同じ量に相当する
予習も不可欠だが、体力的に
この年になるとこたえる･･･
自分が予備校の通っていた50年以上も前
英語の先生は
杖をつき、時に椅子に座り
熱心に自分のような出来の悪い生徒たちを
教えてくれた･･･
今、自分はあの時の小野先生より上の年になっている･･･
風景は変わり
人の心も変わるが
その時々の一瞬を切り取った
思い出は心の中で褪せはしないでいる･･･
常に教える者は
生徒に真摯でなければいけない
その相手が
小野先生は
それを自分に教えてくれた
言葉ではなく態度で･･･
さて年末にあたり
この1年、この塾を支えていただいた
7人の先生方、事務の方に
心から感謝したい。
そして塾の照明をすべてLEDにしていただいた
元生徒のO社長にも感謝したい。
人は肝に銘じていなければ
大切なことを忘れてしまう動物である･･･
冬期講習に入り
6日間連続で、毎日１コマ70分の授業を
5コマ教えていた。
ほかの先生たちと同じ量に相当する
予習も不可欠だが、体力的に
この年になるとこたえる･･･
自分が予備校の通っていた50年以上も前
英語の先生は
杖をつき、時に椅子に座り
熱心に自分のような出来の悪い生徒たちを
教えてくれた･･･
今、自分はあの時の小野先生より上の年になっている･･･
風景は変わり
人の心も変わるが
その時々の一瞬を切り取った
思い出は心の中で褪せはしないでいる･･･
常に教える者は
生徒に真摯でなければいけない
その相手が
小野先生は
それを自分に教えてくれた
言葉ではなく態度で･･･
さて年末にあたり
この1年、この塾を支えていただいた
7人の先生方、事務の方に
心から感謝したい。
そして塾の照明をすべてLEDにしていただいた
元生徒のO社長にも感謝したい。
人は肝に銘じていなければ
大切なことを忘れてしまう動物である･･･
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