2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全21件 (21件中 1-21件目)
1
永遠ミュージッククリップを見ました。ソウルコンDVDの方の感想が、それこそ「永遠」に終わりそうにないので、先にこちらの感想を一気に。思いがけず、作者の伊藤有壱さんのメッセージと、MVのストーリーが入っていたのが良かったです。伊藤さんの言われる「死別に近いイメージ。でも死というカタチを越えた希望」は、この曲に関して私が感じている事そのままで、自分が感じたイメージのとおりにMVが作られているというのはなかなかない事だから、嬉しい。ストーリーは、大体は聞いて知っていたけど、こうして美しい言葉で綴られると、より一層心に響きます。特に「たった一晩だけ咲く花として…」という表現がグッと来ました。このストーリーを見ながら「永遠」を聴くと・・・泣けます。MVでは泣けないのに、活字とセットになると泣ける私って・・・やっぱり活字中毒だからでしょうか?永遠発売記念イベントの方。「特典」ということですが、時間的にこちらがメインでMVの方が特典という感も・・・。一つ残念だったのが、通訳の嵯峨山さんの最もオイシイ一言がカットされていた。それは何かと申しますと、ヨンハの言葉を全然違うように通訳してしまい、ヨンハに訂正されて「すみません。通訳を間違えました」と会場に謝っていたという、「通訳フェチ」の私にとってはあまりにもオイシイ一言。その言葉を、嵯峨山さんはどんな顔してどんなふうに言ったのか・・・マニアックな興味ですが、当日会場にいらした方、覚えていたらぜひ教えてくださいませ。このイベントのヨンハは、いつものことですが、可愛くてツッコミどころ満載。・司会者の「僕も目の小ささでは負けません」の冗談に全く反応しないヨンハ。自分が興味ない事にはまるで反応しないのはB型の特徴?・これからライブ、という事で一旦舞台袖に下がって行く司会と通訳に「ごゆっくり」。なんか笑えるんですけど。・「誰よりも」で歌詞がアヤしくなり、照れ笑いしながら頭を指でトントンと叩く真似。か、可愛い!・最初の3曲のライブを全て歌い終え、あとは3曲目の終奏が終わるのを待つだけ、のところで客席に向かって「準備準備」。なぜそんなところで「準備」?・「永遠」を歌う前、韓国語のままMCを進行しかけ、あわてて言い直す。しっかり字幕を出されていた。あと、ドラマの話がね、この時は会場にいた人達も「あ、また言ってる」という感じだったのかな。本人も冗談に紛らわしちゃってるし。まさか本当になるとはねえ。ただ、こうなった今だから思うのかもしれないけど「正直に言いましょうか?」から「読んでいる作品はあります」「以上です」のところが、ちょっといつもとは違う感じがする。韓国サイトでのインタビューによると、この時既に脚本は持っていて、やりたいと思っていた・・・らしい?「今度こそ本当になるかもしれない」というのが、あったのかな、と思うと、感慨深いものがあります。ーーーーーー2005年サマコンの「幻の2曲」がついにDVDに!権利の問題ならしゃーないか、と諦めていました。でもポニキャニさんは諦めていなかった。ありがとう、ポニキャニ様、ジャニー様、KBS様。これで、一時期ブログネタにした事もある「KBS殴りこみソウルツアー」をしなくも良くなりました。ジャニー様、これを機会にヨンハの日本活動の時には「偉いヒト達」に一声掛けていただければ助かります。KBS様、これを機会にいい脚本があったらぜひともヨンハの事を思い出していただければ。・・・どさくさに紛れて何を営業してるんだろ?私。ポニキャニの通販限定という事で、定価+送料がかかるため、結果いつも26%OFFでネット買いする普通の2枚組DVDより高額になりますが、なに、あの2曲が聴けるならカネに糸目は付けません(←こ、怖っ!)当日は生○の2日目だったせいか記憶が薄れてるし(←それは関係ないだろ)。というわけで、私、もう注文完了しました。ーーーーーー昨日はのOnAirは、4人とも桃園空港でロケがあったそうで、「蘋果日報」と「自由時報」に記事が載っていたそうです。私は根性ないので、台湾記事を探す気力も読む気力もなく、ユナさんファンの方のブログから写真だけいただいて来ました。根性ある方は探してくださいませ。桃園空港ではユナさんとのケンカのシーンがあるらしい。衣装は湖のシーンの時と同じでした。という事はこの二人、桃園空港でケンカして、湖に行ってああいう事になって・・・そしてどうなるんだ?うーむ、ストーリーが気になります・・・。
2008/01/31
コメント(18)
OnAirのメイキング映像が出ていました。内容は同じですので、サクサク見られる方をどうぞ。↓dailianYAHOO! KORIA40秒位のところに出て来るヨンハが、とーっても可愛いのです。ま、若干ア○ドルのグラビア撮影に見えなくもありませんが、完成品はちゃんと「ギョンミン」なのでしょう、きっと。2分位のところでの、放送局内をかっ歩するギョンミン・・・怖いほど似合っています。二度目のPD役だからか、ラジオDJ一年半の実績があるからか。この異様にしっくり来る感は、ギョンミンは当たり役!かも。当たり役になって欲しい!それにしても、一部の衣装がですね・・・あの黄緑の半パンは、一体何なのでしょう?しかも、同じ黄緑の半パンの人が集団でいる・・・どういうシチュエーションなんだ?そして、最後の方で出て来る、紺と黄色のジャージは、なぜあのジャージ?あれが店に売っていても、まず選ぶ人いないだろうな・・・。その他、ハヌル嬢の美しいおみ足に目が釘付けになったり(←オヤジか?)、ペットボトルの水をいきなり自分の頭にかけるボムスさんを見て「あれがヨンハだったら」と恐ろしい妄想(←ってどんな妄想?)をしたりと、共演の方々への愛着もだんだん強くなって来て、なんだか毎日のように言っているけど、放送がどんどん楽しみになって来ました。ところで、一昨日「水シーン」のニュースを見てから、まだ見ぬそのシーンの映像が頭の中をグルグル回っていて、離れないのですよ。特に昨晩ヨンハからの「風邪は大丈夫」の元気なメッセージを見てからは、安心してカッコいいギョンミンを妄想出来るため。何しろ、溺れている女性を助ける映像、ですから。カッコいいに決まっています。どうやら「最大の問題」である前髪も無事だったようだし。「カッコいいパターンで妄想→壊」↑これを日に何度も繰り返し、さっぱり落ち着いた日常を過ごせずにいます。映像の妄想だけでこの状態で、実際に放送が始まってあんなギョンミンこんなギョンミンを見せられたら、私は一体どうなってしまうのでしょう?それから、今日は「永遠MV」も届きました。でもOnAirのメイキング映像もある事だし、一度に消化するのが勿体なくて、まだ見ないでとってあります。明日見るか、それとも週末に見るか。とにかく色々たくさんあって、嬉しい悲鳴です。
2008/01/30
コメント(18)
・・・って、皆さんとっくに御存知ですね。「OnAir」SBS公式HP昨日オープンしましたが、昨日から今日にかけて、もう細かいところが変わって来ています。右下のハングル文字での「オンエア」のロゴが、昨日は赤一色だったのが、今日は赤~オレンジのグラデーションに。・・・だから何なんだ?と言われそうですが、わたしゃとにかく公式ページのオープンが嬉しくて嬉しくて、両方ともお持ち帰り(←アホ)。ページを開くとフラッシュで主役の人達の写真と紹介文が、「スンア→ギョンミン→キジュン→ヨンウン」の順で出て来ます。ギョンミンの紹介文は、「ソウル大法大出身 KBCのダークホースPD」。「KBC」って・・・おそらく「KBS」と「MBC」を足して2で割って作ったネーミングだろ・・・。個人的に、この「KBC」がドツボにハマり、今日一日何度も脳内にポッと現れては思い出し笑いしていました。そして、HPのギョンミンの写真がとにかくカッコいい!のです。顔は勿論ヨンハですが、ちゃんと「ソウル大出身のエリート」に見えるんです。やっぱりヨンハは凄い。この写真を初めて見た時、軽く肉体に変化を生じそうになりました(←深くツッコまないように)。今日は、昨日はなかったカメオ出演のスターさん達の写真も追加され、華やかな雰囲気に。これから毎日のぞいてしまいそうです。あー、嬉しい。そして、今日はSFJ PHOTO DIARYも、更新してくれています。こちらは、可愛くていとしい私達のヨンハ。なんだかね、これからお茶の間を席巻する予定の、ソウル大出身でエリートでシニカルで火のような性格のドラマPD、が、ウラ(と言うかFC内)ではこんな可愛い事言ってます、というのが不思議に感じました。今日のSFJのDIARYと、OnAirの公式HPと、そのギャップたるや、平常心で見比べるのは不可能。交互に見ていたら、あまりのギャップに脳がオカしくなりそうでした。・・・今、もうオカしい状態かも。
2008/01/29
コメント(14)
パク・ヨンハ&ソン・ユナ、台湾の湖で水シーンを熱演↓以下は韓国語のサイトですので、お時間ある方は適当に翻訳してどうぞ。dongAjoyニュースNewsenこの記事を見て、一体何がどうなってヨンウンが湖に飛び込むような展開になったんた?と頭の中がグルグル、グルグル。ヨンウン:「この脚本のどこがダメなのよ!絶対譲れないからね!」ギョンミン:「こっちだって譲れない!」ヨンウン:「ここから飛び込んで死んでやる!」ギョンミン:「勝手にしろ!」 どぼんギョンミン:「馬鹿野郎!本当に飛び込むヤツがあるかっ!」・・・こんなベタな展開しか想像出来ない私を許しておくれ。それにしても、恐ろしいのは、ソン・ユナは全く泳げない。なのに、こんなシーンを作ってしまうとは。恐るべし、キムウンスク-シンウチョル「恋人三部作」コンビ。全く泳げないのに湖に飛び込まないとならないヒトも大変だけど、その全く泳げないヒトをマジで救出しないとならないヒトも大変。しかも二人とも風邪引きさん。本当に本当にお疲れ様でした。更に恐ろしいのは、「水シーン」という事で・・・前髪が・・・写真見るまで「とんでもない画」を想像してドキドキしてしまったのは、私だけではないはず(←すまん、ヨンハ)。上手い具合に前髪がちゃんとデコに垂れていましたね。あれって、カメラに映らないところでササッと直してからカメラの方を向いた、なんて事はないよね?ユナ:「早くっ!助けて」ヨンハ:「ちょっと待って。こっちにも都合というものが。えーと、前髪前髪・・・」ユナ:「だから私、マジで泳げないんだってば!」ヨンハ:「分かってる分かってる。よし、これで大丈夫かな?前髪・・・」ユナ:「さっさと助けろーっ!!!」・・・ホントすいません、こんな妄想ばっかりで。↓こんな記事も。“オンエア”キム・ハヌル2月のお茶の間クイーン「2月ドラマ出演俳優中、最も注目される女主演は誰か」というスポーツ朝鮮の投票で、キム・ハヌル、ソン・ユナの「オンエア」コンビが1,2位になった、という記事です。あらかじめ6人の候補があっての投票だそうですが、ますます「オンエア」への期待が高まりますね。
2008/01/28
コメント(26)
すっかり忘れられているかもしれませんが、特典映像の感想(1)は、1/17の日記で書いてあります。で、今日は(2)。Yong ha's Tripのところから・・・。まずはですね。おおっ!ヒゲヨンハだ~!!!(萌萌萌萌萌)・・・失礼しました。真っ先にヒゲを確認して壊れてる私って・・・。それにしても、ここの会社の旅行って、「現地集合」なんでしょうか?その「現地」に自分で車を運転して行くヨンハ。しかも事務所のスタッフを同乗させてるし。相変わらず貧乏くさい、じゃなかった、庶民的なシチュエーションのDVDです。で、「靴下を履いていない」って・・・石田純一か?そして、「出発が早い」というのは靴下を履いていない理由になるのでしょうか?ナゾです。結局途中のコンビニで靴下を買うことに・・・コンビニね・・・これまた庶民的なシチュエーションです。車に同乗していたのは、おなじみのヒジョンちゃんと、スンイさん?初めて見る方ですが、DVDのスタッフの「Planning」のところに名前のあった方ですよね?ヒジョンちゃんは、カメラが狙った瞬間両手でパッと顔を隠す仕草がいかにもヒジョンちゃんで、可愛らしい。私が男だったら即押し倒したい衝動に駆られそうです・・・って、スタッフまでもをそんなふうにイジっていいのか?私。しかしヒジョンちゃん、車の窓から身を乗り出し、すごい笑顔で歓声を上げながらカメラに向かって手を振っていましたが。もはや誰のDVDだか分からなくなりそうな映像なんですが。・・・これってマニア以外の人が見たら、「は?」と思うだろうなあ。この日のヨンハの運転は・・・危険でした。反対車線を疾走し、「対向車が間違ってると思ってた」・・・あのー、ここは韓国なんですけど。今朝何時に起きたかを聞かれ、完全にハンドルから手を離して考える・・・ハンドルを持て!ハンドルを!しかもその答えは「寝なかったんです」・・・って、それだと居眠り運転の可能性もありかいっ!なんとか(?)事故も起さず、この旅行でのお泊り場所のコテージに到着。そして、これから四輪バイクに乗りに行く、と。その後は、バンジージャンプ、ラフティング・・・四輪バイクとバンジージャンプとラフティングをする会社旅行って、どんな会社だよ。その道中の車内でバンジージャンプの話になり・・・。「バンジージャンプは誰が飛ぶのかな」←この時点で話の展開が見えているような・・・。「女性が飛んだら面白い」←ほらほら、やっぱり・・・。「どこに女性が?今回はいないわ」←やめときゃいいのに、結局は墓穴を掘るヒジョンちゃん・・・。ここでヨンハ、去年のハワイDVDでギョンソプさんが「さすらい」をテーマにしたショーをしてくれた、と。これはハワイのDisc2で、海で陸とつないであるはずのボートのロープがはずれていて、ギョンソプさんが流されちゃった、というシーンですね。で、今回は「野山のクィーン」だと。そうやってヒジョンちゃんをからかって楽しむ(?)ヨンハの「どS」ぶりがタマりません。しかも、「夜中のクィーン」にネーミングを変え、「ヒットしそうだ」と一人で納得して自己満足。でも、バンジージャンプをするのは昼間なのに、なぜ「夜中のクィーン」?ってか、その安手のポ○ノ映画みたいなネーミングのセンスは一体・・・。そんなろくでもない話をしながら、車はバイク乗り場に到着したようです。続きのツッコミ、いえ、感想は、次回また・・・。
2008/01/27
コメント(24)
私、ヨンハが台湾に行っている間に少しのんびりしようと思っていたんですが。台湾ロケが終わったら、制作発表やら前宣伝やらがドドッと来て、そのまま初回放送に突入しそうだから、今のうちに体力を蓄えておかなくちゃ。などとのん気に考えていたら、台湾からMOVIEが届いちまっただよ。あのね~、ドラマのロケ中なんだから、こんな事までしなくても。嬉しいですけど。想像もしていなかっただけに、余計に。ファンミの話をしている時のヨンハの表情が。ホントに話し掛けて来るみたいなんだもんなあ。参った。何をしようかとカメラの向こうの私らに相談するヨンハを見て、ヨンハのファンミは「良いもの・楽しいものを用意して、ファンの皆さんに提供する」のではなく、「みんなで協力して、一緒に楽しいものを作ろう」だからいいんだろうな、なんて思いました。もし楽しくなかったら、それはヨンハと私達との共同責任だからね、という感じ。結構責任重大。どうしても今は、脳内は「OnAir」ばかりになるけれど、ファンミの事も考えないとな。一緒に楽しく過ごせるような・・・ファンミらしい事。やれやれ。ヨンハがあんなふうに頼るような顔をするから、真剣に考えちまうじゃないかよ。それにしても、「やって欲しいこと」じゃなくて「やりたいこと」なのが、ヨンハらしいと思いました。「ファン参加型」かな・・・参加型がいいな。一方的なのじゃなくて、ね。だってファンミなんだから。そしてヨンハはMOVIEの中で、風邪を引いてしまったようだ、とも。ユナさんとハヌルさんの体調がよろしくないらしい、という話は聞こえていて、心配していたのですよ。えっ、ヨンハもかい?とびっくり。撮影ハードそうだから、「体調のためにも、よく寝てよく食べて」なんてやってられないだろうし、でも俳優さんは皆、そういう中で頑張るのでしょうね。まだまだ撮影は続くでしょうけれど、出演者関係者の皆さん、良い作品を楽しみに待っている人がたくさんいますので、最後まで乗り切ってください!!
2008/01/25
コメント(24)
ええと、あの~、私の事、覚えておいででしょうか?(おずおず)。1/18、「少し休ませてください」とのたまって脱走し・・・今は1/25。どんだけ休んでるんだよっ!その間何をしていたかと言うと、実は彼氏が出来たため、毎晩デートに忙しく・・・んなわけないだろっ(←虚しくなるからやめなさい)。本当は、ちょいとPCが不調でした。さんざんPC本体を撫で回した挙句、単にLANケーブルが断線していただけと気付くのに・・・どれだけ掛かったのやら(by機械オンチ)。ま、それは何日もの事ではないので。あとは、これまで読み飛ばして来ていた、OnAir関係の韓国記事を、ひたすら保存していたのです。リンク切れが怖いので、Wordにコピーして・・・そうなると、ほら、私ってA型だから、書式やレイアウトにも悩んできっちり作るわけですよ。翻訳も真面目にするわけですよ。そしたらやたらと時間が掛かって、でもね、最初にニュースが出たのが11/12。それから2ケ月余りだけど、その間の記事を順に保存し続けながら、既にOnAirに関しては大事な大事な思い出がいっぱい出来ているんだな、と感じました。あんな事こんな事、具体的に挙げるとキリがないと思うから書かないけれど、皆さんもそうでしょう?それから、本国放送を何とかお持ち帰りしたくて、↓これを1980円支払って購入してしまいました。驚速ストリーミングレコーダー 2 ダウンロード版フリーソフトも探せばあるかもしれませんが、なにせ「ヨンハをお持ち帰りするためのツール」なんだから、金払ってもいいモン買いますわよ。→ヨンハ貧乏有料なだけあって、機械オンチの私でも、撮影初日の映像、予告映像、1/21のSBSの朝の番組・・・どれも簡単にお持ち帰り出来ました。これでOnAirの本放送も保存出来る。それにしても、お休みしていた1週間の間・・・何があったっけ?あり過ぎてわけ分からん。よって省略。今脳内を回っているのは、1/21のSBSの番組の映像かな。特に18秒位のところで出て来る、もしかしてドラマの映像なのか?下から見上げるようなアングルで撮られた映像。これを見ると、「シニカル」とか「火のような」とかのギョンミンの性格を表す修飾語が脳内を駆け巡り、腰が砕けそうになります。やっぱり演技するヨンハは、良い良い良いわ~。しかし、こんな一瞬の映像で腰砕けになっていて、これで放送が始まったら、私はどうなってしまうのでしょう?こんな心配を本気でしている人、私だけじゃないですよね?
2008/01/24
コメント(26)
私は、ヨンハと同じで、二つの事を同時にするのが難しいオンナです。よって、ソウルコンのDVDに壊れつつ、次々出て来るOnAir情報にも壊れなければならないというこの現状・・・私の小さな脳の容量をとっくに超えております。一昨日出たインタビュー記事も、まだ翻訳サイトのアヤしい日本語訳を一度さらっと読んだだけなのに、今日はまたまたドカッと出て来ちゃって。1 2 3 4 5さあソウルコンのDVDで壊れるぞ、と思った途端、一気にインタビュー記事が出て来た、というこの素晴らしいタイミング・・・目が回る。助けて。しかも平日だし。さすがは「どS」のヨンハだ。この、続々出て来る韓国サイトの記事って、要するにこれってOnAirのプロモ活動・・・ですよね?そう考えると、これまでに出たOnAirがらみの韓国記事を、整理・保存する必要があるな(←って、今までしてなかったのか?)・・・よし、ヨンハが台湾ロケに行っている間にその作業、並行してソウルのDVDで壊れて、そうこうするうちに台湾ロケが終わるだろうから、その後は制作発表、OST・・・と、容量オーバーの脳をどうにか整理したのが、今日の昼休み。そしたらさ・・・出ちゃったじゃないの、SFJに。DIARYとNEWSが。ちょちょちょちょちょ、ちょっと待って。待って待って待って~!!脳の限界です。少し休ませてください。みなのもの、わたくしめに脳の休憩を。と言いつつ、6~7月のモノがもう出ちゃってるってのは、どうせヨンハがネタバレしちまうだろうからさっさとNEWSに出しとこ、と、SFJがもはや「諦めの境地」になっているからだろう、というツッコミは忘れない私。とりあえず。北海道のみんな~、会おうね!!
2008/01/18
コメント(42)
メイキング映像。スタジオリハーサルの様子。しょっぱなからナンですが、せっかくリハーサルの映像を見せてくれているんだから、「音声」も、その時のスタジオ内の音のがいいのですが・・・でも私の大好きな「Iron Weed」だったから、許す。ヨンハの歌詞帳?が見られて嬉しかったです。しかし中身は「いわゆる『ハングルルビ』のみ」でしたが・・・あれって、かえって見づらくないのだろうか?当日の舞台裏での様子は、本番前は緊張感いっぱいかと思いきや、そうでもない。私は本番前の緊張感いっぱいのヨンハが大好きだけど、今回そうでもなかった事が、本番でののびのびとして弾けていた姿につながったのかな、と感じました。終わった後、方々の控え室に甥っ子を見せびらかして回る(←?)ヨンハ。それにしても、この子・・・いくらカメラに撮られていても、平然としております。最近の子は、生まれた時からしょっちゅう親にビデオカメラを回されているため、撮られる事に慣れていてカメラも平気な子が多い、と聞いた事がありますが、この子もそのクチでしょうか。そして、帰るのに私服(黒ランニング!)に着替えたヨンハが、「終わりました」とカメラに手を振るのに腕を上げた時、全開の脇の下を手で隠している図・・・萌え~、でした。なぜ?なぜ脇の下を隠す?本編ではいやというほど出しまくっているのに。なぜ?なぜ隠す?なんかエッチなんですけど。もう一度聞きたかった、コンサート後のヨンハからの話。改めて聞くと、よくこういう話を、こういうふうにしてくれたな、と思う。話の内容そのもの以上に、伝えよう伝えようというヨンハの真摯な気持ちが分かって。・・・どう書いていいか分からず今PCの前で15分くらい悩みました。とにかく、要するに、ヨンハ、大好きだ~!!!乱暴に一言で済ませちゃったけど、要するにそういう事なんだもん。で、このヨンハの話に続けて、コンサート中の幸せ顔のヨンハの姿をダイジェストで流して・・・しかもBGMが「誰よりも」は、ヨンハのあのトークの後に流すにはぴったりの歌詞・・・それでエンディングって、反則。バカヤロー、泣いちゃったじゃないかよ。ところで、トークの前振り(?)のところでの、妙にリズミカルな「だっからさ~♪」という言い方・・・どツボでした(萌え~)。
2008/01/17
コメント(38)
当初年末と報道されていたのが、次には1/18出発と報道されていた、「謎」の台湾ロケ。最新の情報によると、1/20~2/5とのこと。台湾、キムハヌル・ソンユナをばたばた押してくれる!なぜ?記事によると、台湾観光庁がオンエアの海外撮影費を全額負担しれてくれる、との事で、もしかして「オンエア」、想像以上に凄い事になっているのでは?と、ますますテンションが上がっております。ロケも2週間以上あって本格的!・・・って20話あるドラマなのだから、そりゃ本格的に撮ってるに決まってるんだけど、海外ロケを2週間のやるようなドラマを、今現在ヨンハが撮ってるのよね、と思うと、感慨深いものが。ま、アヤしい事も多い韓国のニュースサイトだから、どこまで本当か?というのはありますが、疑ってばかりだと一歩も進まない。日本活動に関しては、かなり(と言うかほとんど)アヤしいけれど、国内の話に関しては、そう酷くもない、という印象があるので、1/20~2/5の台湾・・・もうその期間は私も魂を台湾に飛ばして見守るつもりです。チームOnAir、台湾ロケfighting~!!その前に、18日にはポスター撮り!でしたっけ?初放送日が近付いて来た実感が沸いて来ます。こんなにワクワクして、興奮し過ぎて放送日前に力尽きたらどうしましょう?まさかね。それから、もう皆さん御存知?のヨンハのインタビュー記事。1 2 3まだ翻訳サイトにぶち込んだアヤしい日本語訳しか見ていません。ハヌルちゃんが「空さん」になっているのには笑った・・・。ananに勝るとも劣らぬ濃い内容のようなので、プリントアウトしてきちんと読む価値がありそうです。←また2時間かけて読むのか?私。こういうふうに、韓国発でニュースやインタビュー記事がどんどん出るのが、すごく嬉しいです。ちゃんと本国で仕事が出来るようになっていて、ちゃんと本国で期待されている証拠だって。韓国語だから、趣味と実益(←かなぶんさん談)兼ねてるし。そして、何よりも今ヨンハが充実していて幸せそうな事・・・これが一番です。
2008/01/16
コメント(20)
早い、早いよ、楽天ブックス。「速達メール便」で発売日前々日の今日、届いてしまいました。2ケ月以上前から予約していたから、というのはあるでしょうが、それにしても、早いわ。ネット注文だから木曜か金曜くらいかな?とのんびり構えていたものだから、心の準備が全く出来ていない。昨日ハワイDVDを鑑賞して、ようやく脳内を「ソウルDVDモード」にし、さあこれから気持ちを熟成させましょ、と思っていたら。何だか、そろそろ部屋に彼氏が来る時間が近いから、部屋の掃除をして綺麗な格好をしましょ、と腰を上げたら、まだ何も手を付けていないのに彼氏が来ちゃった、という感じ。おかげでこの連休用に図書館からごっそり借りていた本・・・今日午後から読むつもりだった本が全くの手付かずです。そして、休日だったのをいい事に、本編・特典ともに視聴終了。ここからちょっとだけネタバレ。まず、皆さん気にされていた、最後のトークの有無。ちゃんと収録されていました。ただし、本編ではなく特典映像の方に。弱冠カットされている部分もあるようですが、ヨンハが言いたかったであろう大事な話は、ちゃんと入っています。Yongha's Tripは、SFJ DIARYで報告してくれていた会社旅行。ギョンソプさん、ジェバク君、ヒジョンちゃんなどが普通に出まくっていて、ハワイのDisc2以上にマニアックな、もはやコアなヨンハファン以外には何が何だかさっぱり分からない仕上がりになっております。どいつもこいつもツッコミどころ満載、笑わずに見るのは不可能ですので、視聴の際は「笑い声漏れ」に十分お気をつけください。そして、コンサート本編。幸せそうなヨンハ・・・だったはずです。と言うのは、見ている間中ヘラヘラして「私が」幸せだったため、ヨンハの幸せを確認している余裕がなかったから・・・どんだけ壊れてたんだ?私は。まあ・・・そういうテンションで見られたという事は、きっと本編映像は、幸せそうなヨンハに満たされていたのでしょう。DVDレビューは、いつものように、(私が)少し落ち着いて見られるようになってから、という事で・・・。
2008/01/14
コメント(39)
そう言えば、ソウルコンサートのDVD発売は、もう今週でした。この1ケ月半、ドラマで完全に舞い上がっていたためか、決して忘れていたわけではないけれど、「DVDの発売を指折り数えて待つ」ほどの余力が残っていなかったというこの現状。もったいない!原因は、しばらく歌っているヨンハの映像を見ていない事にもあるだろう・・・というわけで、久し振りに「ハワイ本編」を鑑賞。で、めでたく「ソウルDVDモード」になれました。これからDVDが手元に来たら、「ソウルDVDモード」と「オンエア待ちモード」を両立させて上手くバランスを保つのが大変そう。どちらもおろそかにしたくないけど、二つの事に同時に壊れるのは難しい、不器用な私です。久し振りのハワイのヨンハは、そういう目で見るせいか、過ぎて行く時間を噛みしめているようで、やっぱり切ない。あの時ヨンハはどんな思いでいたのかな。ずっと忘れられない、大事な思い出です。これから人生に辛い事があった時、このハワイのDVDは私を救ってくれる・・・久し振りのハワイのヨンハを見て、ふと思った事です。ソウルコンサートでのヨンハは、とても幸せそうでした。本当に心から幸せそうなヨンハを見たのは初めてだったかも?と思うくらいに。だから、ソウルDVDは、今までのヨンハのDVDの中で、最もヨンハが幸せでいるDVDです。辛い事は乗り越えて、次には明るい未来がある、そしてもう自分は何にでも立ち向かえる、と信じている・・・人生の中のそんな貴重な瞬間にあるヨンハが、そこにいます。あの時のヨンハを見ていた私が保証します。
2008/01/13
コメント(36)
こんな豪華なMOVIEがあっていいのか?ヨンハって一応芸能人ですよね?芸能人が一般人に混じって、と言うか、一般人の中の一人になって、街中のカウントダウンをやってる所でホームビデオ(←あれはホームビデオとしか言いようがない)を回し、そのホームビデオ(←しつこい?)の映像をFCのサイトに出しちゃうって・・・こんなオイシイFCがあっていいのか~?!ま、あの人混みの中でビデオカメラを回しまくっていても人が集まって来る事は決してないという、「誰にも気付かれない特技」を持つヨンハだからこそ成り立つMOVIEだ、とも言えますが。そして、嬉しい事に、私の大好きなヒジョンちゃんが、しっかり出演していました。ってか、FC用の動画の中に普通に事務所のスタッフが出演しているSFJって一体・・・。「52,51」のところから「2,1」とカウントダウンをしようとする「ズレてる」ヨンハ。カメラに向かって「チュー」のサービスをくれるヨンハ。へへっ。ヨンハの2008年最初のkissはSFJがいただいちまったぜ。悪いね、クァンヒョン君(←なぬ?)それから・・・私、今かなり舞い上がった状態になっておりまして。2007年の年越し、私はSBS演技大賞を見ていて、その番組の中で中継カメラがソウルのカウントダウンをやっているどこかに行っていたんですよ。今日のMOVIEと同じく、「蛍の光」が聞こえてきて花火が打ち上がっている広場らしき場所でのカウントダウン。ソウルのどこかの広場でのカウントダウンで年越ししている私って何なんだろ?と思いながら見ていたのですが、これってもしかして・・・。私、リアルタイムでヨンハと同じ場所でのカウントダウンに参加していた?勿論こっちはテレビ(←って言うかPC)越しで、ですが。それに「蛍の光」と花火でカウントダウンをやってるソウルの広場はここだけじゃないだろうし。でも、でも。事実が判明するまでしばらく夢を見させていてください・・・。【追記】ツッこみ忘れていました、「日本語訳」の中の「みなさんのおかげさまで」。誰だよ?こんな翻訳した人は(←ヒジョンちゃん?)ってか年末のMOVIEではヨンハ自身がしっかり言っていたっけ。「みなさんのおかげさまで」。「動詞・形容詞には『お』を付けときゃ丁寧になるだろう」的発想と思しき「お届けたい」「お伝えたい」「お知らせたい」(.etc)も、元はと言えばヨンハのDIARYを「お過ごしてください」と訳しやがったSFJの翻訳さん(←ヒジョンちゃん?)が始まりだし。私の中で、「ヨンハ語の元凶=ヒジョンちゃん」説が最近ますます有力になって来ております。ま、「ヨンハ語」でもキャラに合っていて可愛いからいいですけど、この二人の場合(←セットかよっ!)
2008/01/11
コメント(35)
昨日の夢にヨンハが出て来たので、一応御報告。夢の中でヨンハはSBSのテレビ番組に出ていて、私はそれをSBSのサイトで見ていました。その番組はオンエアの宣伝番組のようなものだったらしく、主演4人がスタジオで並んで座っていて色々と話をしていましたが、韓国のテレビで日本語字幕が付いているわけでは勿論ないので、内容はさっぱり分からず。ちなみに衣装は4人とも、そのまま演技大賞の授賞式にでも出られそうなドレスアップした衣装で・・・ヨンハはタキシードでした。ククク(←なぜ笑う?)その次に出て来たのは、同じ番組の「第二部」らしく、さっきのフォーマルから一転、皆さんカジュアルな衣装に着替え、軽やかな音楽に乗せて一人ずつ司会者の紹介を受けながらスタジオに入って来ます。ソンユナさんはなぜか「撮影初日の動画」の時の衣装で、イボムスさんはなぜかホームセンターあたりで売っていそうな安っぽいウインドブレーカーで、キムハヌルさんは・・・すいません、覚えてない。そして我らがヨンハは、「サングラス・ニット帽・袖口が伸びているうえにあちこちほつれているベージュのセーター・膝が出ているジャージ」その格好で、奇声を上げながらハイテンションで登場。「なんじゃそりゃ!」と猛ツッコミを入れようとしたところで、夢終了。・・・これが「妄想」だったら、その酷い格好で出て来た時に勢い良く出過ぎたため履いていたビーサンがすっ飛んで逝ってしまった、くらいのエピソードは付け加えるのですが、「夢」ってヤツは、なかなか思い通りの面白い展開にはなってくれないものですわ。
2008/01/10
コメント(26)
あれは昨年12/10のDIARYだったけか?「ドラマの撮影中は、そうたくさんDIARYは書けないぜ。覚悟しとけよ」というような念押しがあったのは。・・・そう言いつつ、いまだ頻繁にDIARYをUPしてくれるヨンハ。嬉しいんですけどね。なんだか申し訳ない。ってか、こんなラブリーな文章を書いてる場合じゃないでしょ。今のあなたは、ソウル大出身のエリートで、冷徹で、火のような性格で・・・挙げれば挙げるほどギョンミンってヨンハとはかけ離れたキャラだな・・・そんな役をやってる真っ最中に、こんなラブリーな文章を書けるのって、ある意味凄い。ああいう文章って、私には絶対書けない(←捻くれ者だから)。明らかに一文字抜けている部分が二箇所、濁点抜けが一箇所、「っ」抜けが一箇所・・・そんな「間違い」を全て取っ払っても、文法的におかしい部分は一つもないんだけど、やっぱりあれは「ヨンハ語」ですよ。あの文章の可愛らしさは、人間じゃない。そして写真も、甥っ子とのツーショット写真を事務所のスタッフが撮っている、という冴えないクリスマスイブ(←アンタに言われたかないよっ!)の写真なんだけど、本当に顔つきが生き生きしていて、今のヨンハの充実した日々が滲み出ているようです。この表情が全てを表わしているような気がします。こんなに生き生き出来るんだもの・・・またドラマに出られるようになって、本当に本当に良かった・・・って一体何度言ってるだろ?私・・・。
2008/01/08
コメント(28)
イ・ボムス&パク・ヨンハ&ソン・ユナ&キム・ハヌル、『オンエア』ムードメーカーヒゲ健在!(←いきなりソレかいっ!)ついこの前まで二の腕二の腕言っていたはずの私。最近は、私ってヒゲフェチだったっけ?と首を傾げたくなるほどに、やたらとヒゲに目が逝きます。初めて見る写真でヒゲを確認した瞬間は、鼻息が荒くなり、心拍数が上がり、血圧が跳ね上がり、体にいい事はひとつもありません。おちゃらけてばかりいますが、記事の内容は、主演俳優陣が皆、現場の雰囲気を良くするよう気配っているというもの。こういう事がさりげなく出来る人こそが本当のプロなのでしょう。写真はどれもドラマの中のシーンでしょう?ドラマの概略がだいぶ見えて来ているだけに、写真を見ているだけで、この4人がドラマのストーリーに乗って、今にも動き出しそう。それから、こちらが既に情報として知っているせいもあるかもしれないけど、写真だけで、各人の設定されている性格のとおりに見えませんか?俳優さんって凄いなあ、と、軽く興奮しちゃっています。
2008/01/07
コメント(14)
あちらの雑誌にはもうインタビュー記事まで載っていることだし、こちらの雑誌もそろそろ「オンエア」の存在に気付いている頃だろう・・・というわけで、買出しの途中ツ○ヤに行って、韓流雑誌のコーナーに入り浸って来ました。勿論詳しい内容はまだですが、計4誌に「オンエア」の文字を見つけました。雑誌名は覚えていないので、ごめんなさい。●「これから観たい韓国ドラマ」という連載記事で、記者さんが挙げていた新ドラマの中に。●1,2月放送開始になるドラマの一覧の中に。●読者人気投票の結果発表の中にヨンハの名前があり、その記事の中で「ファンの皆さんに朗報」として「オンエアに出る」と。●商品紹介ページの、ソウルコンのDVDの紹介記事の中に、オンエアの事がちょこっと。たったこれだけの事なのですが、「ヨンハの特集○○ページ!」というのを見るときとは別の種類の喜びがありました。初放送2ケ月前からこれですから。これから、制作発表があったらその記事が出るでしょ、放送が始まったら「現在放送中のドラマ」として紹介記事が出るでしょ、日本での放送が決まったら、DVD化が決まったら、その度に紹介記事が出て・・・って、この先1年くらいはずーっと映画・ドラマ系の韓流雑誌「全部」をチェックし続けないとならないようです。うわっ、面倒(←喜)。各ドラマの制作発表の様子を収録したDVDが付録についてる雑誌もありました。これから「オンエア」で、こういうものも出るかもしれないのね、と、ドキドキ。・・・いえ勿論そういう付録の事は前から知ってはいたけど、「ヨンハとは関係ない世界」だったもんなあ。なんだかね、他の俳優さんのファンは今までこんなに楽しい思いをしていたんだ、というのを日々実感するのです。リアルタイムで、撮影から一緒にするドラマというのが、こんなに楽しいものだったとは。こんなに幸せで、いいんでしょうか?
2008/01/06
コメント(18)
非常に濃い内容のインタビューです。大体、タイトルからして「本当に心底深く」だもんな。韓国語のため読むのが大変だったから、実際以上に濃く感じられるのかも。で、真面目に熱く語ってヨンハ愛を綴る、みたいな感想を書かなければならぬ、というような内容なのですが・・・いなかの猫さんの苦手分野につき、そこの部分は簡単に。要するに、やっぱりヨンハは一本芯が通っているな、という事です。ボケッとしていて天然でお馬鹿でマヌケで(←おいっ!)・・・と、それは言い過ぎにしても、そんな男が、実は根っこの部分は恐ろしくしっかりしている、というのが、私がヨンハを好きな理由の一つかもしれない。インタビュー記事の最初の半分くらいは仕事の話で、その中で面白かったのが、韓国で音楽活動をするとしたら、正規アルバムは難しいから1,2曲を「デジタル音源(←たぶんネット配信のみで一曲数百円で売っている曲の事だと思います)」として出したらどうかという程度、という話でした。ヨンハがそういう事を考えているのは初めて聞いたので、目からウロコ、なるほど、それなら可能かもしれないな、と思いました。整形疑惑・兵役免除の話なども、インタビュアーさんは平気でツッコんでいました。その整形疑惑の発端になった「永遠」のセルフカメラの写真が、ハワイ公演の後時間がないので自分で撮ったというのが、え?ハワイ公演の後?とびっくりしたのですが。たしかに、ハワイの後、「来るべき時」のために色々なものを作り溜めていたらしいというのはありましたが、まさか「永遠」のジャケ写までがそうだったのか、それとも、これも韓国メディアお得意(?)の「アバウト記事」なのか。最後は恋愛の話。これが面白かった。・・・いえ、ヨンハの恋愛話って、つい自分と比較して「傷をなめ合う」というテンションになっちまうものだから(by ヨンハとは○十路○身仲間)で、何?約一年独りだって?・・・ふ、甘いな。私なんて一体何年・・・(←自慢になるかいっ!)それから、何?最近は相手と別れた後の事を考えて悩むって?そうやって段々恋愛に対して臆病になって行くわけですよ。そうするうちに○十路○身に・・・。はっはっはっ。分かる分かる。よく分かってるじゃないの、おニイさん。ポンポン(←と肩を叩く)。屋台で焼酎でも飲みながら、恋についての暗い過去を語り合おうぜ(←わたしゃ何者だ?)締めは、ヨンハがなりたい自分、でした。愉快な男。会うと楽しい人。だそうです。大丈夫ですよ。なれていますよ、そういう男に。果てしなく愉快で楽しい男だからこそ、こんなにも日々ツッコミが入れられるのですから。この雑誌、海外からのお取り寄せのため1冊2000円しやがりましたが、それでも買って良かったです。内容が濃いし、韓国語だから、ヨンハの言葉をそのままお持ち帰り出来たし。何よりも、一つの何かでどこまで楽しめるか、を信条とする私にとっては、一度読むだけで2時間(by韓国語)というこの時間こそが、最大のお得なポイントでした。韓国語の雑誌、最高!これからもしまたヨンハが韓国の雑誌に出たら、また買ってしまいそうで、怖いです。
2008/01/05
コメント(39)
注文していたananが届きました。ヨンハのページは6pあって、1pまるごとを当てた大きなグラビア写真が4枚。4枚とも違う衣装で、得した気分になりました。しかも、4枚とも不精ヒゲ!!!(萌萌萌萌萌)長さはちょびっとだけですが、ほら、ヨンハって「濃い」から、お髭じょりじょりプレイ(←こらっ!)の刺激度は「強」だな、というろくでもない妄想とともに、凝視・・・(←やめなさい)。あと、最後の写真がね・・・前開きシャツのボタンがウエストあたりの2個しか留まっていない。つまり、「胸元ガバッ」どころか胸からヘソのあたりまでガバッなんですよ(←壊)。しかも、「どうだ」という顔をしているのじゃなく、おなじみの可愛いアイドルスマイルで、でも不精ヒゲ&胸元(←って言うか胸からヘソまで)ガバッ・・・あまりのアンバランスに萌え尽きました、私。しかし、こんな「胸からヘソまでガバッ」な写真を、ヨンハのファンでも何もでない一般の、しかも男性の肉体美に関して厳しい目を持つ韓国の女性達の目に触れさせて、いいのか?ま、こちとら凄い写真はカレンダーで見慣れているけど、モーサーとしては、「モロ上半身裸」より、こういう「チラリズム」ですよ。・・・「チラリズム」にしては少々出し過ぎかな?購入を迷っている、そこのあなた。この「胸からヘソまでガバッ写真」だけでも、購入する価値はありますわよ。記事の方も、たくさんあって嬉しい。こちらの感想は(たぶん)明日にでも。実はまだちゃんと読んでいないので(←さっさと読みなさい)。既に翻訳をUPしている方もいらっしゃるようですが、私はまだ雑誌の記事自体をちゃんと読んでいないので(←だからさっさと読みなさい)、ここでのネタバレは勘弁してくださいね。・・・もう雑誌を持っているのにネタバレ勘弁って・・・すいません、辞書片手に腰を据えて読まないと理解出来ないので(←いまだに?)明日は半ドンなので、いくら何でも午後いっぱいありゃ読み終わるでしょう・・・たぶん。ーーーーーー韓国記事より。“食客”、専門職ドラマ熱風継続するだろうか?2008年は2007年と同じように 史劇熱風が着実にお茶の間を熱い雰囲気にする予定だ。 史劇と共に、アンカー、医師、料理人など職種に関連したドラマに対する関心も高まっている。ケーブルチャンネル オリーブは、去る12月24日から1月2日まで 自社ホームページを通じて、20~30代男女3674人(男1156人、女2518人)を対象に、専門職ドラマに関するアンケート調査を実施した。調査結果の過半数に近い49%(1785人)の回答者が、専門職ドラマ中で今春放送予定のホ・ヨンマン作家【“ミスターQ”の原作者、料理人が主人公】の漫画を原作にした“食客”が最も期待されると答えた。 2位は、ドラマ局のディレクターPDと作家、演技者、マネジャーたちの話を扱ったSBS “オンエア”(23%、836人)が占めた。 3位は、総15%(560人)の回答者が選択したMBC “ビフォー&アフター整形外科”、4位はキム・ウンヘアンカーがモデルのMBC “スポットライト”(13%、493人)が占めた。「オンエア」が専門職ドラマの期待度2位!韓国の視聴者の皆さんが期待して楽しみにしているドラマなんだと、嬉しく思います。
2008/01/04
コメント(25)
今日で年末年始の休みも終わり。実家から自分のアパートに戻って来まして・・・実家はのんびり出来るわ親には甘えられるわ、なんですが、やっぱり一人暮らしの、真に誰にも邪魔されないこの部屋って、いいわ~・・・私って、つくづく○身体質・・・。さて、昨日は、恒例(?)の、札幌の実家の御近所のnさんとファミレスでお喋りして来ました。話題の中心は、勿論オンエア話。これって画期的ですよ。何しろ今までの私達の話題の中心は「要モザイク話」で・・・もっとも、今回もやっぱりソノ話もしましたが。よほど楽しいんだなあ・・・私らって。それでね、nさんは韓国ドラマ全般にも詳しくて、今後の放送前のスケジュールとしては、制作発表とOSTの韓国盤の発売が2月中旬頃あるんじゃないかと教えてくれました。制作発表!これ、SBSの芸能ニュースでやりますよね?「韓流スター」のパクヨンハが武道館に何人集めた、とかじゃなく、「我局の期待の新ドラマの制作発表」ですよ。もう何回言ってるかも分からないけど、頬っぺたつねってみても、いいですか?SBSの芸能ニュースを、いつ出るとやらも分からない制作発表のために何日も張り込んでいられる程ヒマでもないし、後日どこかにUPしてもらえるかもしれないけど、やっぱりSBSの放送をリアルに見たいなあ。まだ日にちはあるから、今からそわそわしていたら、身が持たないですね。OSTもね、どんな感じになるのかな、誰が作ってくれるのかな、と考えると、ワクワクします。ってか、オンエアの予告で流れているBGMはそうなのだろうか?と言っても、一部の人しか見られていないと思うので、どんなBGMかと言うと・・・ヴァネッサ・メイの「情熱のストーム」みたいな感じ・・・って、誰も知らんわいっ!ヨンハファンに分かり良いたとえを出すと、Loving Youでヒョクやダレが「息せき切って走っている」シーンによく出て来る、短調でちょっとハイテンポな曲・・・と言えば分かるかな?ああいう感じの曲です。あれがOSTの中の一曲で、ああいう感じのOSTになるなら、かなり好みだな~。基本的にクラシック風のOSTが好きなので。ま、なんにしてもヨンハのドラマのだから、買う気ですけど・・・たぶん韓国盤と日本盤と両方(←買い過ぎ?)あと、たいていは何曲かは歌入りの曲もあるでしょ?それを誰にやらせ、いえ、やっていただくかというのも重要で。こういう話をすると、一曲くらいヨンハに、と言うファンがきっといると思うのだけど、それはここではおいといて。個人的な好みだけど、OSTに出演者の誰かが出てきちゃうのって、角○の昔のア○ドル映画みたいであまり好みじゃない・・・そんな話はどうでもいいですね。ドラマの内容にぴったり合った人でお願い、というのは基本中の基本として、歌手目当てででドラマを見る、という層が多ければ・・・「オンエア」を見てくれる人がグッと多くなるじゃないですか。だから、ドラマに合った声で、それなりに人気があって、ドラマにも興味があるファンが多いという歌手・・・誰かいないっすかね?あ、でも音楽監督はやっぱりギョンソプさんでしょう。って、音楽監督はもう決まってるのかな。・・・OSTだけでも、こんなふうに、妄想が止まりません。
2008/01/03
コメント(24)
昨日私がジタバタしていた(?)、SBS演技大賞の放送の中での「On Air」の予告映像が、3asianにUPされていました。見られない方のために説明しますと。真っ黒な画面に「ドラマを作る人々の仕事と愛の話」の字幕が出て、それから、ドラマの映像や撮影風景が出て、その間、左下の別窓で、ソン・ユナさんが「オンエアは放送業界の人の仕事と愛を描いたドラマです。私はドラマの中でドラマ作家を演じます。面白くて楽しくするようにします。キムハヌル氏、イボムス氏、パクヨンハ氏、かっこいい俳優達と一緒にします。皆さん、多くの関心をお願いします。私達のオンエアをたくさん愛してください」と、大体そのような事を言っていました←超テキトー。一部無視。韓国語難しいんだもん。そのうち誰かがちゃんとした訳をUPしてくれるでしょう(←他人任せかいっ!)映像は、最初に4人の主演俳優達の顔のアップが次々に映り、撮影用のモニターに映し出されるヨンハ(たぶん撮影初日の時の)。台本らしきものを脇に挟んでコートのポケットの両手を突っ込み満面笑顔でピョンピョン飛び跳ねるヨンハ(自分の撮影の合間な感じ)など。この「飛び跳ねるヨンハ」は、とーっても可愛い!です。そして、これはドラマの映像でしょう、椅子に座ったままテーブルに頭を倒れかける女優さん(←誰だか分からなかった)を助け起こそうとするヨンハ、(たぶん)その女優さんと夜の町を並んで(ただし2mくらいの間隔をおいて)歩くヨンハ・・・これだけで、この部分はどんな物語になっているのかと、妄想がグルグル。その他にも、「これはたぶんヨンハよね?」という映像がいくつかあるのだけど、顔がよく映っていないので自信ない・・・ので、書かないでおきます。昨日の放送の時は、呆然としているうちに終わってしまったという感じだったので、ゆっくり何度も見られて、予告のギョンミンを味わい尽くし、正月早々脳内はギョンミン一色です。まあ・・・3日までは休みだから、それでもいいですよね?初放送まで2ケ月弱。これからこんなふうに、SBSの放送の中でOn Airの宣伝的なものがちょくちょく入るかもしれない、と妄想すると、油断出来ません。仕事が始まったら、そう呑気にチェックしてばかりもいられませんが、いっぱい宣伝してくれるといいなあ。SBSのサイトのドラマのページをうろついていたり、SBSの番組表を見ていたりしていると、ヨンハって韓国の俳優さんなんだという実感が沸き、ヨンハのドラマをこういうふうに待っていられるのが嬉しくて、とても幸せです。
2008/01/01
コメント(24)
全21件 (21件中 1-21件目)
1