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応援告知です。中野さんと立原さんは子育てママをしながら、コーチをされています。とてもアクティブなお二人を見ていると、母は強し!と実感することでしょう。私もそんな素敵なお母さんになりたい!と思います。ヒーリングやセラピー、カウンセリングなどの知識や経験もあり、スピリチュアルな時代にぴったりなコーチングセミナーです。お誘いあわせの上、ぜひご参加ください!ウルヴォイ彩佳***************************************************************子育ても、自分の人生も楽しんでいますか? 喜びもあるけれど、これでいいかしら?と不安になる事やなんでこうなるんだろう? と辛い思いをする時もあるかもしれませんね。 今、多方面で注目を浴びているコーチングスキルを生活の中に取り入れてみませんか? セミナーの中ではワークを取り入れ、コーチングを体験して頂けるようにプログラムしてあります。習うより、慣れろ!そして、キラ☆ママ仲間作りの場として頂けるよう交流タイムも用意してあります。 あなたもキラ☆ママになるチャンスをつかんでみませんか? 第1回 5月13日(火) 傾聴(聴き方) 第2回 6月3日(火) 承認(認め方) 第3回 6月17日(火) セルフコーチング 第4回 7月1日(火) セルフイメージアップ 講師: 中野 恵(生涯学習認定コーチ) 立原麗奈(生涯学習認定コーチ) 時 間:AM10時~12時30分(受付9時45分より) 場 所:横浜市 港北公会堂 会議室(東急東横線 大倉山駅徒歩5分) 参加費:4回分まとめて 5千円。 1回ごと 1500円。 定 員:30名 ☆ 託児の用意はございません。 セミナー終了後に、同じ場所で ランチ交流会がございます。 12時半~15時くらいまで。(参加費無料・各自お弁当持参の自由参加 途中退出可) お申込み:「1.参加希望日(全回・又は○回)・2.お名前・3.電話番号・4.住所(区)・どこで知ったか」を下記にメールお願い致します。 お申し込み・お問い合わせ: キラ☆ママクラブ Eメールkiramama2008@yahoo.co.jp または、メッセージボックスへ キラ☆ママとは、 子育て中でも、自分の人生、自分が主役! 凛と自立した心で、子育ても自分育ても共に楽しみ、瞳キラッ! 子どもの生きる力を信じ、その子らしさを大切にします。惜しみなく愛を伝え「幸せな自立」に向け、全力でサポート! 自らも夢を持ち、今できる事に目を向けてキラキラオーラを放魅力的☆周りの人と心地よいコミュニケーションを持ち、幸せをまき散らすピースメーカー! 同期のコーチでもあり、親子劇場の活動でもご一緒していた立原コーチと このたびお母さま向けのコーチングセミナーを企画いたしました。 2人ともお母さんコーチです。 コーチになる以前から「子ども」の幸せについて 考えたり、勉強したり活動したりしてきました。 その上で、コーチングスキルはとても有効だと実感しています。 そして子どもの幸せと同じくらいママの幸せも大切! スキルは、あくまでも幸せになるためのツールです。 それを、どう感じ、どう使い、生かすかはあなた次第! ママ自身の感じ方を大切にして、それを表現できる場所や 励ましあえる仲間づくりのキッカケをプロデュースしました。 コーチング以外にも、私達が幸せになるために試してきた さまざまな情報も提供できると思いますので、 是非、多くの方のご参加をお待ちしておりますので よろしくお願い致します~
2008年03月25日
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30's Styleへひさしぶりの更新のために書いたエッセイをこちらにも掲載します。30's Style「10日間のインド聖地巡礼の旅を終えて・・・」さて、2008年もすでに3ヶ月が過ぎました。おまちかねの春がやってきましたね!私は2月19日から28日までインドの北西のヒマラヤ山脈のふもとにあるダラムサラというチベット亡命政府のある街に行っておりました。そこで、ダライラマのスプリングティーチングというチベット仏教の講話を聞くことが目的の旅で、これまでにない意識改革が私自身に起こりました。また、この話については、くわしく自分のブログなどで書いていく予定ですが、帰国後に私たち夫婦の意識にも変化が起こりつつあります。私がインドにいる間、初日のデリー到着から、8日目にまたデリーに戻るまで携帯電話での連絡は私がデリーにいる時しかできませんでした。なにしろインドですし、私はヒマラヤの山の中にいたわけですから、しかたがありません。(予期せぬことでした。)夫は私と連絡が取れなくて見捨てられたような気分になったと言っていました。(笑)寂しかったと思います・・・私はもちろん彼のことを忘れていたわけではありませんが、インドにいる間、日本の生活のことも家族のことからも仕事のこともすべてから気持ちを離して、ダライラマの話を通じて自分の精神的な向上と世界全体の平和について意識を集中させることができました。今回の旅は、自分にとっての修行の一つだとも考えていました。今までしてきたことや、自分が積み上げてきたこと、価値観などを振り返り、それを確認し、今後はどうして行きたいのかを自分に問いかける・・・そのためにも夫や家族、仕事から意識を外す時間が必要でした。そして私は何のためにこの世に生きているのかを自分に問いかけていました。それらの質問にこの旅で答えが見つかったかと言えば、まだ見つかっていないし、模索中なのですが、ただ何らかの手がかりは確実に見つかったと思います。インドでチベットの難民やインドの貧困層を目にして、日本人との生活のギャップに驚きました。写真や映像で見ているのとはまったく違います。日本では物質的、経済的豊かさはあるかもしれませんが、自殺者は8年連続3万人超と報告されています。かたや、インドでは物質的、経済的豊かさは不足していますが、人々は労働意欲に満ち溢れ、路上生活者もたくましく生きています。街はちょうど戦後の日本のようですが、とても活気に満ち溢れ、人々の目には強い希望を感じられました。ただ、インドの場合、巨大なスラム街があちこちに存在し、仕事もなく、病気で、親もいない子供や生きていくのが困難な人々が多いことは気になりました。この世界のどこに住んでいても、みな幸せを求めて暮らしています。幸せはいったいどこから生まれるのか?それはお金がある、なしにかかわらず平等に人々の心に生まれるものだと思います。ダライラマ法王も、経済的に豊かな先進国に深刻な心の貧困を抱えている人が多いと言います。お金で愛や幸せは買うことができません。「誰からも必要とされず誰からも愛されていないという心の貧しさ、それは一切れのパンに飢えているよりももっとひどい貧しさなのではないかと、私は思う。」(マザーテレサ)一切れのパンは少しのお金があれば、どうにかなりますが、愛されたいという欲求を満たすのは、簡単なことではないかもしれません。「こころを磨きなさい、平和のためにつくしなさい、あなたがたは、心(ハート)の代わりに頭(マインド)にばかり多くのエネルギーを費やしすぎている。慈悲深くありなさい、あなたの友人にだけでなく、さらにその周囲の人たちにに対してもそうありなさい。あきらめてはなりません、あなたの周囲で何がおころうとも・・・けっしてあきらめないでください。」(ダライラマ法王 Never give up より)法王さまからのメッセージは私の心の深い部分を揺さぶりました。帰国した私は、日本で生活できることの幸せに感謝し、夫との再会を喜び合いました。私「ただいまぁ~~」夫「おかえり!元気で戻ってきてくれてよかったよ~ 連絡つかないから、見捨てられたのかと思ったよ~」私「インドの山奥だからぜんぜん通じなくてさ・・ごめんね。 ちゃんと自分でご飯作って食べてたの?」夫「・・・・まぁね~、冷蔵庫の中身が無くなってから、作らなくなったけど。」(冷蔵庫の中はガラガラ)私「鍋とか味噌汁とかくらい作れるでしょう?前に教えたのに・・・」夫「おみやげは?」私「おみやげはたくさんあるよ~~ほらほら!!」夫「わぁ~い、こんなに!!すごい!」こうして、また元の「いとおしい日常」がウルヴォイ家に戻ってきました。経済的にも、精神的にも豊かな生活を目指して、今後の課題に取り組んでいきます。今後ともよろしくお願いいたします。★インド旅行記(ダラムサラへの道のり デリー1日目)http://ameblo.jp/aimandara/entry-10078071945.html★インド旅行記(ダラムサラへの道のり 2日目)http://ameblo.jp/aimandara/entry-10078237687.html
2008年03月13日
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楽天のお仲間のみなさんからリンクなどをいただき、とても嬉しいです。ここはあまり更新しないかもしれませんが、足跡をたどってみなさんのサイトにも遊びにいきます!いつもご訪問ありがとうございます。*************************************************************●ダライラマ法王によるティーチング1日目スタート!早朝にダラムサラの寺院(ツクラカン)に到着、多くの外国人とチベット人僧侶の列の後ろに私も並んだ。待つこと小一時間、目の前に空港のセキュリティーのようなものがあって、男と女に分けて入らされる。そこで、所持品検査を受ける。(この場で、携帯電話や、カメラ、刃物、ライターなどを持っていると入場できない。)これは、ダライラマ法王を狙う何者かの侵入をふせぐために行っていること。(法王は常に命を狙われている。)かなりの厳重なチェックを受ける。そしてやっとお寺の中に入ると、講堂の前に中庭があって、その地べたにシートやら、クッションやらが敷いてある。私たちは講堂の向かって右側の外国人専用エリア、中央あたりに座った。日本人の別のツアーの方々や、現地に住んでいる日本人、個人旅行で来ている日本人なども同じ場所にみんな固まって座っている。どこもかしこも人、人、人・・・外国人席は、ほとんどが西洋人。(全体で数千人だったとか)私はティーチングが始まる前に二階のトイレに行こうとして、お坊さんに聞いて探してみたけど、二階にはお坊さんが列をなして並んでいて、行くことができない。なので、階を降りて、別のトイレに行ってから自分の席に戻ろうとしたら、「セキリュティーを受けてください」とチベット人のスタッフに止められ、「え?もうここに入る前に受けましたよ。」と言ったけど、もう一度受けろと言う。何度もこちらが受けたと言っても、聞いてくれないので、またセキュリティーの列に並んで入りなおした。いやはや、ダライラマ法王にお会いするのはそう簡単なことではないらしい。人をかきわけて、やっと自分の席に着くまで40分くらいかかってしまった。チベット語のお経が会場内に響き渡り、いよいよダライラマ法王が登場するという雰囲気がしてきた。私にとっては今回が生まれてはじめての法王との対面。緊張と興奮でワクワクドキドキ・・・・まずはダライラマ法王に似たチベットの高僧の方たちが中庭の中央の道を講堂に向かって歩いてくる。その高僧の数名は黄色の不思議な形の帽子をかぶっていた。そして、同じ色の黄色の傘を掲げている人も・・・そして、ガードの人たちに守られるように、その中心にダライラマ法王のお姿が!!その圧倒的なオーラに、私の目は奪われた。虹色というか金色というか、そこには観音オーラがあった。ダライラマ法王は、周囲の人たちよりすこし前かがみで、実際の身体よりも数倍大きく見えた。そして、あの特徴的な法王の笑顔が太陽の光のように会場の人々に降り注いでいる。法王は、まっ黄色のイスに座ると、お経に合わせて一緒に揺れていた。マントラを唱えながら、リズムと一緒に揺れてるダライラマ法王。かわいい。かわいすぎる!!神々しいオーラとは別に、とてもヒューマンなお人柄で周囲を和ませているダライラマ法王。私の席からは20~30mほど離れていたけれど、テレビのモニターに映し出される画面で法王の様子はよく見ることができた。ティーチングはすべてチベット語で行われるので、現地にお住まいのマリアさんが日本語に同時通訳してくれるのを、FMラジオで聞くことができる。なので、方耳はチベット語、方耳は日本語を聞きながら理解する。(世界各国の同時通訳を聞くことが可能。)前半は、ラジオの電波の受信が不安定で英語で聞いていた。「今がすべてである。仏陀のみではなく、私たちはみな仏陀になるチャンスが与えられている。」「汚れた心を持たない。自分の言葉を自分が守らなければならない。」「命あるもの、すべての生物が仏陀に向かって座っている。」「命あるものを殺すことで、相手にもたらす苦しみを与えてしまうことを考えよ。自分がしたことは自分に戻ってくる。礼拝し、懺悔し、告白しなさい。」(殺生)「徳を喜び、他人の徳も喜びなさい。心の奥底からの喜びを確かめなさい。良き事、すべての生き物の幸せを願いなさい。その徳は今世に結果を出すこともあるし、来世かもしれない。」「心の行いを正しなさい。自分は○○しないと自分で決めて間違った見解を正しなさい。」「自分が幸せなら、ほかの人を幸せにすることができる。自分を中心としてその幸せを家族に、そして社会に伝え、世界全体が幸せになることが出来る。」自分も含め、すべての生き物が幸せになりたいと思って生きていること、そしてその者達のすべての幸せを願い、行動しなさいという教えが印象的だった。●ティーチングの合間のランチ休憩ティーチングの途中に、パンやバター茶、チャイなどが配給される。すべてスポンサーによる施しだという。(すごい量!!)お坊さんたちが、会場にいる人たち全員に必死でお茶を配っている。(各自、コップを持参する。)ランチ休憩は1時間で、お寺の外に出て周辺の屋台料理などを食べる。チベット料理のモモは5つ入りで10ルピーほど(30円くらい)、温かくてすごく美味しい。チベット人の家族がお寺の入り口付近でモモを売っている。ランチ休憩のため、お寺から出る人とタクシーで街は大混雑。ぼ~っとしていると、お坊さんたちの人並みにどど~~っと流されてしまったりする。お寺の周辺は観光地のようにお土産屋さんがいっぱいで、とても楽しい。ターラ菩薩の絵が描かれたタンカや曼荼羅画を売る店や、パワーストーンの専門店、チベットアクセサリーを売る店、チベットの毛布やクッションを売る店、チベット密教の法具を売る店、インターネットカフェもある。私にとっては欲しい物だらけで、目移りしっぱなし!!インド人が経営している店と、チベット人が経営している店とあるので、私はチベット人の店を選んで購入した。インド人は値段の交渉や、押し付けがましい商法がうっとおしい・・・値札はついていないので、相手は私の顔を見て決めているみたい。十分にあちこちの店を見て値段を確かめないと、相場が分からない。ショッピングにはまっていると、あっというまに午後のティーチングの時間(1:00~)になってしまうので、慌ててお寺に戻る。そしてまた、午後はじっくりとダライラマ法王のお言葉を全身に浴びる。自分にとっては最高に贅沢な時間だと思う!ダライラマ法王の心地よいマントラを聞いていると、まるで守られているかのようで、心が温かいもので満たされていくのを感じる。これが私が求めていた幸せ!!って思う瞬間が何度もあった。写真が撮れないのは残念だったけど、その代わりノートにスケッチをして楽しんだ。●ヒマラヤ山脈がすぐ近く!インドの高級リゾート地ティーチングを終えた後、チベット難民の学校などを見学し、その後チベット人の大臣のチョペさんに、ダラムサラの山の上にある高級インド料理レストランに連れて行ってもらう。この辺りは年々インドのリゾート地としてホテルの開発事業が進んでいるらしい。つまりインドの避暑地というわけ。そこで、間近にヒマラヤ山脈を見ることが出来た!感動!感激!感謝!!以前からとてもヒマラヤに強い憧れを抱いていたので、本当に感激した。他の人たちは沈む太陽を見ていたけど、私は日が暮れるまでヒマラヤを見ていたかった。富士山とも違う神々しさがあり、その迫力に圧倒されて言葉が出ない。このヒマラヤの向こう側にチベットがあるんだろうな~と想像をめぐらす。それを超えてくるチベット亡命者の方々の熱意は本当にすごいと思う。その後、高台にあるとても眺めが良いインド料理レストランに行って(なぜかここもガラガラ、庶民的じゃないから?)夕食を注文した。超高級レストランなのに、なぜか暖房が利いてない。(というか暖房がない?)ダウンジャケットを着たまま食べることになった。インド料理は日本に比べるとその種類の豊富さに驚かされる。味もさすがに本場の味付けで、香辛料の違いなのか濃く感じる。おいしい!!チョペさんを囲んでいろんな話で盛り上がる。私からはテーブルマジックを披露して、そのマジックリングをチョペさんにプレゼントした。インド料理は毎日は食べれないと思うけど、やっぱり本場の料理はすばらしい!ダルという豆のカレーは味がマイルドなので食べやすかった。日本ではナンが一般的だけど、こちらはチャパティーという丸いパンがよく出る。インド料理も奥が深い!あっというまに過ぎたダラムサラ1日目だった。(インドに来てからは3日目)
2008年03月12日
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2日目の朝7:00過ぎにチベタンコロニーを出発しました。 これがチベタンコロニーの中のバザール。夜到着したので、やっと日の光の下でインドの街を見ました。 うわぁっ!!! 路上はごみだらけ、空気がほこりっぽいので見通しが悪く遠くの風景はかすんでいる・・・ 目の前の牛さんがゆっくり道路を横切ったりしている・・・ ぼとぼとぼと(牛さんの●●●) 日本ではありえないけど、これがインドの普通の風景。 昨日のチベット人のガイドさんがインド人のドライバーの男性を紹介してくれて、私たちのスーツケースを車の上に持ち上げて乗せた。 インド人ってすごく力持ち?! 日本ではタクシードライバーでさへ、スーツケースを運んでくれることはないけど、こっちの人はすごい重い荷物でもひょいと頭の上や肩の上に乗せて歩く。 インド人はタフだ!! そして、ダラムサラへ向けて10時間のドライブがスタート。 ガイドさんも一緒に来てくれるのか??と思ったけど、彼はここでバイバイらしい。 インド人ドライバーと私たち4人の車の旅は始まった。 車はTOYOTAだったので、なかなか快適♪ 看板がなんともインドっぽい。↑途中でほとんどの人が酔うというので、しっかり酔い止めも飲んでおいた。 ガタガタ道をラリーのように高速で走ると聞いていたので、かなり覚悟していた。普段酔わない人でも、ひどく車酔いするとか・・・私はけっこう酔いやすいほうなので、不安だった。 インドの道路はまっすぐで、日本のようにしょっちゅう曲がり道があったりはしない。 デリーの郊外に抜けるともう田舎っぽい風景が延々と続いている。 時々巨大なスラム街なども見かけた。 すす汚れたテント?(というよりただのぼろ布?)で覆っただけの屋根の下で生活しているらしい。 車の中から見ただけでも、そこがインドでかなり貧困な場所だということは分かった。 ぼろぼろの布を身にまとって、足は裸足で全身汚れている。 川岸とか線路沿いとか、ゴミ山の横とかにスラム街があった。 しかも、たびたびそういうスラム街を見かけたのでインド全土だとどのくらいあるだろうかと想像してみるが、かなりの数だと思う。 日本ではホームレスはおっさんが多いけど、インドでは赤ちゃんから老人などどの世代もいる。(障害者も多い) しかも、子供たちは意外と元気に遊んでいたりもする。 バケツに水を入れて運んでいる子供などもいた。 戦争直後の日本がこんな感じだったのかなぁ・・・ カメラを向ける対象ではないと思ったのでスラムや物乞いの人たちの写真は撮らなかった。撮りたいとも思わないし。 インドの旅行では物乞いからの「お金ちょうだい」アタックにはどこでも出会う。車の中にいても同じ、ちょっと信号や渋滞で止まると、窓を叩く子供たちや子供を抱えた若い女の物乞いがたっている。 そして、英語で「わたしのおとうさんビンボウ、ごはんが食べたい・・・」と手を口の辺りにあてがって、ジェスチャーをする。 自分のすぐ脇の窓にその顔があったらどう思いますか? 私は日本から持ってきたお菓子や、キャンディーを子供にあげたりしてみた。 けっこう子供は喜んで手を振ってくれたりしたけど、大人の女性はそれでは不満という様子でルピーを欲しがっていた。 物乞いの家族として産まれると、中にはわざと足や手を切られたりして障害者にさせられ、さらに哀れな姿で物乞いをすることになるとか。 確かにそういう物乞いインド人は多く見た。 私は車の中からそういったインドの世界を傍観しているようにも感じることもあった。 どこまでも続く街路樹を高速並みの速さで車は進んだ。 途中で、大型トラックが横転していて、荷物が道いっぱいに散乱しているのも見た。 しかも、車輪ごと外れてしまっている!! うわぁあああああ~!!! そんな様子に私たちが驚いているのを、まったく気にせずインド人ドライバーのあんちゃんはどんどん車を飛ばす。 その次は、バイクの事故現場にも遭遇。 若い男性が足を打ってしまったのか、痛そうにしてうずくまっている。 どうやら、こんなことは日常茶飯事らしい。 日本の感覚は完全に麻痺してしまって、過激なアクション映画の中にでもいるような気分。 今はインド人ドライバーを信じて、無事に日本に着くまで神様に見守ってもらうしかなさそう。 途中で、とても綺麗なレストランに着いた。 ガイドさんがドライバーに高級レストランに連れてってあげるように言っていたからだと思う。 お客さんはほとんどいなかったが、日本のファミレスのような内装(すばらしい!!)で店員さんも小奇麗で愛想が良かったので安心した。 インドでは最高級のレストラン↑なぜか、英語がちゃんと通じない・・・・ そこで、こんなランチを食べた。 サンドイッチとベジバーガー(写真) 見た目には普通のサンドイッチにしか見えないけど、中味はだいぶインド風。 トマトとチリとスパイスが入ってて、ホットな味付け。 バーガーの中はベジタリアンコロッケでなかなか美味しかった。 パンはやわらかくてほんのり甘かった。 つかの間の休息後、さらに車は北西を目指す。 前の休憩から3時間後、もう一度レストランで休憩。 そこのレストランもガラガラだった。オーナーさんは陽気な人で、かつてベルリンと東京に住んでいたこともあるとか。 日本人を見て懐かしかったのかおしゃべりが止まらない。 もっと話したそうにしているおじさんに別れを告げて、運転スタート。 たまに、シーク教の寺院とかも見かける。さらにいくつかの街を抜けて、いくつかの川を超えるとだんだん山道を登っている感覚になって、道がうねりだした。 (ピンク色の雲のように見えるのがヒマラヤ山脈)PM5:00ごろに遠くにヒマラヤ山脈が見える場所に来れた!! おお~~~っ!!あれはヒマラヤ?!! すご~い綺麗!!美しい!! 夢にまでみたヒマラヤを肉眼で見ていることが信じられない。 まだまだ遥か向こう側だけど、確実にダラムサラには近づいているのが分かって安心した。 (途中で道を迂回して、ドライバーさんが道に迷っているようすがあったので・・) 山の中には、野生のサルがたくさん。 石ころが多いのかガタガタと車が揺れる!!! 急に鈍い破裂音がしたかと思うと、車が右側に傾いた。 パンクである!! こんな山の中で~~(ひゃぁ~たすけて~) しか~~し!私たちは超ラッキーだった。なんと私たちの車の背後数十メートル手前にタイヤ屋さんがあったのだ!! 神は見放さなかった!!この車にもともとあったスペアタイヤが使い物にならなかったので、ドライバーさんがタイヤ屋さんにすっとんで行き、そのおじさんが直してくれた! 私たちは喜びのあまり拍手喝さい!!! おじさんは自分の栄誉をたたえてくれたことが嬉しかったのか、思わずガッツポーズ(イエーイ!!)かなり調子に乗っていた。(可愛い) このおじさんが本当に天使のように見えた瞬間だった。 ドライバーのあんちゃんも安心したようで、すこし慎重ぎみに運転再開。 また、山の中でこういうことがあるとまずいということで、もうひとつ別のタイヤ屋さんでスペアタイヤを修理することにしたらしい。うんうん、それは良いアイディアだ。 ドライバーのあんちゃん、チャイを飲みながらタイヤ屋さんに集まっている若い衆とワイワイ楽しそう。 スペアタイヤの穴の修理には30分ほどかかった。 これがあれば、またパンクしても大丈夫だね! 運転再開!! しばらくすると、車の背後からぷしゅ~~~~~っと音が!!!! さっき、直したばかりのスペアタイヤから空気漏れ~~ なんたること~!!(でも、それがスペアタイヤでよかったよ~。) ドライバーのあんちゃんもかれこれ10時間ほどの運転で疲れていたに違いない。 「もう近くまで来ている。」と必死の運転中のあんちゃん。 パンクアクシデントがあったため到着予定時刻より2時間ほど経過・・・さらにガタガタの山道を登っていく。 急な崖っぷちの山道にハラハラしながら、山の斜面に建っているたくさんの家からの光が見える。 ここはどこ?? 夜の9時近くにようやくダラムサラに到着!! すでに一日前に日本から到着していた、ちえこさんの日本語「おつかれさま~~!」が聞こえて一安心。 チョペさん(日本のチベットハウス元代表)のご自宅でチベット料理のディナーをいただく。 インド料理のようにスパイシーでなく、日本食に通じるあっさりしたチベット料理で疲れがふっとぶようだった。 車酔いもなく、大きなアクシデントもなく、無事に到着できて本当に嬉しかった。 ●ダラムサラ: デリーからバスで約12時間(デリーから526キロ)・・・ダラムサラは、ヒマラヤ山脈の西縁に連なる標高1,800メートルの丘陸地帯、インド・ヒマチャル・プラデシュ州のカングラ地方にある。
2008年03月07日
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●インドになぜいくことになったのか?さて、忘れないうちに旅のことを記しておこうと思います。みなさんは海外旅行をするとき、どんな場所を選びますか?ほとんどの方は行きたい所を選ぶと思います。たいていの日本人はヨーロッパやアメリカに憧れて、美しい街並みと美味しいレストランや風景を楽しんだり、ショッピングやホテルバカンスを目的としていると思います。インドはバックパッカーと呼ばれる、いわゆるリュックサックのみでアジア方面に行く若者には人気があるようです。ただし、治安も悪いし、不衛生だし、水も飲めないし、トイレは水が流れない、電気もつねにあるかどうかわからない・・・という条件もあるなか、行きたがる人と行きたがらない人に真っ二つに分かれるようです。私はインドとは前からご縁がありまして、イギリス留学時代はインド人と行動をともにしていたり、パキスタン人の彼氏がいたりでインド訛りの英語やあの文化には前から慣れていたのですが、実際のインドに行く予定もつもりもありませんでした。なので、インドに行きたくて行くというのとはちょっと違う。今回はダライラマがインドに亡命中ということで、チベット仏教を学ぶためにインドに行く必要があっていくことになったというのがインド行きの理由です。インドはどちらにしてもいつかいくことになるだろうとは想像していましたが(インドに友人がいるので)やっとその機会が今回訪れました。インド行きの前日まで、すごい抵抗感があって神経性の胃炎まで起こしていました。(いつも海外旅行前にはそういうことは起こらない。)それで、前日にレメディーを作りにセラピストさんのもとを訪れたのですが、そのときには「この旅は最初から祝福されているみたいですね!ぜんぜん心配いりませんよ!」と言われて、そうなんだとは思っていたけど、実際に旅がはじまらないと安心できなかった私がいました。出発の日は成田にAM8:40ごろに到着しました。そこで、一緒にインドに行くメンバーのTANTANと、たまちゃん(女神山)と会いました。インドは危険地域なので、いちおう保険にも入りました。セキュリティーチェックを受けるとき、うちから持ってきた水筒のお茶を全部その場ですてなくてはならないのにはショックでした。TANTANはインドは4度目、フランスやイタリアにも住んでた経験がある方で旅なれている感じの方でした。たまちゃんも同様に、ダラムサラには今回が2度目だそうで、お二人ともインド経験があり、英語も堪能なので安心しました。もう一人、デリーで九州から参加されるセラピストのEさんも合流するとのこと、女ばかりで4名でダラムサラを目指すことになりました。私たちはJALに乗りました。インド人と日本人で超満席です。飛行機からみた日本の上空。成田を予定通り発ち、10時間後にデリーの上空につきましたが、着陸するまでに40分ほど待たされ、上空をぐるぐる旋回していました。インドと日本の時差は3.5時間で、日本よりインドが遅れています。お天気が良かったので飛行機からは美しい夕日が見れました。しばらくするとやっとデリーに着陸。PM6:00ごろ?イミグレーションの所では長い列が・・・外国人の列は1時間ほど待たされました。やっと荷物をひろって、出口へ・・・そこへチベット人男性のガイドさんが待っていてくれました。チベット人には初めて会ったのですが、日本人とそっくり~とても優しそうな男性で信頼できそうだったので、安心しました。換金はホテルでやろうと思ったので、すぐに車に乗るために駐車場へ。もうすっかり夜です。デリーの空港内が工事中ですごいホコリだったのですが、実際にはデリーの市内もすごいホコリっぽくて空気が悪いのにはびっくりでした。ホコリ臭さと、トイレ臭さも混じり、それに排気ガスの匂いがmixされて・・・うご~!!疲れた身体には堪えました。(マスクをしないと耐えられない。)駐車場のトイレでは、2ルピー払って入りました。(1ルピーは3円くらい)噂の通り、水は流れません。ついでに紙もない。トイレには小さな蛇口があって、そこにプラスチックの小さなバケツが置いてあるだけ。その水でそこを洗うのがこちらの常識。トイレを済ませて車に戻り、その後あまりの空気の悪さに、車に乗ってから気分が悪くなりました。デリーの街はちょうど帰宅ラッシュで大渋滞!しかも、無秩序に車が行き交うので、運転は乱暴です。クラクションも鳴らしまくり!!交通整理なんて、する人は見当たらず。車線も中央分離帯もないので、左も右もありません。(ショック!)携帯で日本の夫にメールを送ろうとしていて、携帯を見ていたからさらに気分が悪くなり・・・胃のあたりがムカムカ・・・吐き気もしてきた~~~こんな状態で次の日の10時間ドライブに耐えられるのか?!!と心配になり、必死でビニール袋を手に握っていました。やっと携帯で夫と連絡がとれて、安心したのでようやく酔いも治まり、空港から1時間ほどでチベット人居住地に到着。チベット人の難民はインドのこのような場所に住んでいるようです。車の外に出ると、インド人のサイクルリキシャー(人力車)のお兄ちゃんがいきなり声をかけてくる。え?まだ車に乗るの??とガイドさんに聞いてみたら、「ここから先は車が入れないので、荷物をこの人たちに運んでもらって、2分くらいホテルまで歩いてください」と言われた。荷物くらい自分で運ぶよ~と思って、その道を見たら、デコボコの道ですごかったので、素直に運んでもらうことにした。ホテルまでの道は薄暗く、怪しい光が時々建物から見えているだけで、ときおりチベット人が静かにじ~~っとこっちを見ていて、異国を感じさせた。ホテルの名前は「ターラホテル」正面口にダライラマの写真がど~~んと掲げられている。そこで、やっと九州のEさんと合流し、私たちがお金を換金していないことを知って100ルピーをお借りした。(ホテルでもなぜか換金できなかったので)私たちが受付をしている間、テレビで急にダライラマが話している姿が映し出されてびっくり。「こういう番組をいつも見ているんですか?」と聞くと、「いいや、これは今たまたまだよ。貴方たちがここに到着したから、歓迎されている証拠だと思います。」とガイドさん。偶然にしても出来すぎている不思議なシンクロにまずは祝福されてびっくり!私たちの部屋はどうやら二階らしい、急な階段があって、もちろんエレベーターなども存在しない。チベット人の男性に荷物を部屋の前まで運んでもらう、それにもお金を少し払う。インドはスーツケースで行くところじゃないということを、こういうことからやっと知る。私はTANTANと一緒の部屋となり、とりあえず部屋に落ち着いた。部屋はいちおう西洋的な感じの間取りなんだけど、悪くない感じ。インドでは上のランクの部屋なんだと思う。お腹がすいたので、1階のレストランでチベタン料理を食べることに。ベジタリアンモモという中華まんの小さいサイズのようなのと、スープに入った麺を食べた。なかなか美味しい!!お店の中に白と黒のブチのうさぎがいて、インドのホコリと街の喧騒でストレスがかかっていた心が癒される。動物と子供はどの国でもかわいらしい。部屋に戻って洗面所にちいさなゴキちゃん発見!!私が騒いでいると、TANTANは冷静に「インドではそれが普通だし、普通ならもっとたくさんいてもおかしくない」とのこと。インドでは普通のことらしい・・・シャワーを浴びてみたけど、お湯はどうにか出るという程度で、もしかしたらお湯が出てラッキー!ということなのかもしれない。ベットもお世辞にも清潔とはいえない感じで、やや不安。静かな興奮と不安もありつつ、眠りについた。
2008年03月06日
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いつもウルヴォイ彩佳を応援していただき、ありがとうございます。楽天ブログのご縁でつながったみなさまとの交流の場にしたいと思い、再度チャレンジします。いままでと違う点○ワークショップのお知らせなどは、アメブロかmixiのほうで行います。○掲示板の書き込みは楽天ユーザーさんに限らせていただきます。インドの旅行記をここに綴ろうと思っていますので、お楽しみに♪今後ともどうぞよろしくお願いいたします。●公式ブログ『夢のミラクル玉手箱』http://ameblo.jp/aimandara/
2008年03月06日
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