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小池防衛相がパキスタンのムシャラフ大統領とイスラマバードで会談したニュースを見ていたら、ストールをされていて大変印象的でした。イスラム圏と言うことでストールを着用されたのでしょうか。ただ、色と巻き方がストールコンシェルジュの私としては大変気になってしまいました。あまり、日本の閣僚がストールをされているお姿を拝見したことはありませんが、目立たないようにまとめるよりはアクセントとして使って頂きたかったなと思ってしまいました。インドも訪問されるということで、是非素敵なストールのお姿を拝見したいものです。ストールコンシェルジュ 芳珠
2007/08/22
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今日は赤いシルクストールが4枚も売れましたシルクストールは真っ赤なものが一番人気ですシルクの光沢と赤い色が女性を惹きつけるのでしょうか。インドリームの赤いペイズリー柄は一色ではなく、赤に複雑にいろいろな色が混じり合って、とてもおしゃれな赤になっています。顔色が明るくなるし、やっぱり元気になるのは赤いストール還暦のお祝いにも最適のお品ですインドリームには様々な種類の赤いストールがあります。赤をお探しの時は是非インドリームをのぞいてみてくださいませ。 インドリームワールド店長 芳珠
2007/08/14
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夏休みといえば、自由研究がつきものですね。猛暑日の強い日差しを見ながら図書館やインターネットで子どもが“ピタゴラスと三平方の定理”とか調べているので、私も、ミニミニレポートを、と思い立ちました。題して、「日本におけるショールの歴史」ショールやストールは、いったいいつから日本で用いられるようになったのでしょうか。それは、明治維新後のことで、記録に残っています。当時の日本人はまだまだ和装が中心で、洋行帰りの人々の間に洋装がはやり始めるころでしたが、ショールは「襟巻きと外套を兼ねたようなもの」と紹介されていました。薄手カシミヤのものは高価であったため、まず織物の主産地、西陣で、続いて東京で、国産が始まりました。初めの頃は、180センチ四方のものを三角形に二つ折りにし、肩から掛けて使用しました。やがて、刺繍をしたものや、フリンジをつけたものも流行し、また、サイズは長方形のものが中心になっていきました。「オーバー・コート」や「レイン・コート」も同じ頃、日本にもたらされました。インドリームのストールを「着物に合うから」とお求めになるお客様がよくいらっしゃるのですが、ショールと日本の出会いから考えるともともとは着物に合わせたわけですから、伝統的な調和の美にまさしくかなっているといえるでしょう。ひょっとすると、おばあちゃまの押入れに眠っている素敵なお品物があるかもしれませんね?以上、豆知識、でした。インドリームワールド スタッフ芳佳
2007/08/13
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インド出張から戻ったマダム芳珠ことインドリームワールド店長は、魔法のように次々と新タイプのストールを取り出して見せてくれて、ため息の連続の私です。あれもこれも、お目にかけたいのですが中でもイチオシはパシュミナ100%最高級リングショールナチュラルホワイトです。高級パシュミナはナチュラルカラーに限る、と思っていましたがこの白さ!なんという優しさ!きっとこの方のお気に召すかも、と話していたお客様が、早速ご購入くださり、苦労して手に入れてきた甲斐があったね、と話しています。コレに限り、あと1枚、在庫あり、です。出会った瞬間に、お客様のお顔が浮かび(いや、ネットショップなのでお会いしたことはないのですが…)そして思ったとおりに、その方に渡ることになるときほどショップ冥利につきることはありません。T.N様、いつもご購入&応援、本当にありがとうございますm(_ _)m幻のストールシリーズでおなじみのコクーンワークも、再入荷しかも、新バージョンです…どうぞお楽しみに。インドリームワールドスタッフ 芳佳
2007/08/11
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残暑お見舞い申し上げます。残暑、というより、猛暑ですね…暑い暑いインドより帰国し、仕入れてきたストールを広げてはうっとり眺めております。こんな時期にもかかわらず多数、お客様がいらしてくださり、新着商品をお目にかけては楽しんでいます。なかなかネットにはあげられませんが、順に写真を撮り、準備をしておりますので、どうぞお楽しみにお盆の時期に都内にいらっしゃる方は、ぜひ立ち寄りくださいませね…念のため、いただけますと確実です。心よりお待ちしております。インドリームワールド店長 芳珠
2007/08/10
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