Aさんが全く買うつもりのないBさんの土地を買う契約をした。
その時、Bさんが注意すればAさんの真意を知る事ができた場合、この契約は有効か無効か。
この契約は無効です。
原則として契約をしてしまえば口頭であれ書面であれ契約は成立しますが、例外がいくつかあります。
そのうちの一つが上のパターンです。
すなわち一般的な注意を本心を知る事が出来た場合、そもそも契約自体が無効になるということです。
例えば、お酒に酔ってしまった人が冗談で持ち家を売ると言い、それを真に受けて契約しても一般的には冗談だとわかるので無効ということですね。
平成23年度測量士補試験 2011.05.22
水準測量 2011.05.06
用地測量メモ 2011.05.03