2008年02月16日
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My sunshine....
今まで、Good morning Sunshine と言ってくれた事は何度もあったけれど、
こんなふうに、私の事を直接sunshineと言ってくれたのはこれが初めてだった。
彼の心に他の誰かがいるわけじゃない。そう確信した。
でも、国境や太平洋を越えれるだけの気持ちが今の段階でないのならば、これからもそれが変わることはないと思えるから、私は彼の気持ちをはっきり聞こうとした。
今まで、言いたくて言えなかった私の本心。全てを彼に聞いてもらおう。すると彼は、
WE do not have a problem, only me
really, my ONLY worry is I do not want you to be sad
私は I am sad, because you dont tell me everything と言った。すると彼は、
誰もいないって言うけれど、デートしてる人はいるとか？
for a girlfriend, YOU are perfect
I do not need to look here
ここまで、彼が一生懸命説明してくれて、すべての謎は解けてはいないけれど、すごく嬉しかった。彼を失わなくてもいいかも？
i know, because you are numb, and it is my fault
I really dont want to say goodbye
それから、今まで私に隠してきた秘密（彼の問題）を私に教えてくれた。
i think i have problem with me
彼は英語で病名のようなものを教えてくれた。要は精神的な問題だった。
生活に支障をきたすようなものではないし、医学的な病名もないんだと思う。
でも、その言葉をネットで調べてみると、アメリカにはそのフォーラムとかもあって、悩んでる人もたくさんいることが分かった。彼が一通り説明してくれた後、言った言葉が忘れられない。
my life, always i am thinking, i know what i want, but what am i doing?
so i think i am feeling that until i defeat this mentality, i am scared to be with you
I feel very guilty because you are ready, so i have stress because i know you are hurting and hurting becuase of me
i think, Annie can come here and live here, but i am scared because my mind is still not at peace
i know you deserve more than this, and a long time ago
(true dog:私たちの間では最高の褒め言葉なのです）
i want you to know me with healthy mind
day after day, i am trying to not let you go, but i know you are sad, and i feel more and more sad
彼は、いつも私の事を心配してくれてた事を教えてくれた。
そして、私に話せた事がすごく幸せだということも。
そして、私に謝り続ける彼。
こんなに泣いた日は久しぶりかもしれない。悲しくて頬をつたう涙ではなく、
彼の苦しみを知って、すごく守りたいと思って流した涙だった。彼の気持ちを考えると涙が止まらなかった。今までの妄想や心配から解放されて喜びの涙でもあったと思う。
彼は何度も my #1 worry is you と言ってくれた。
シリアスな話になると、私たちは電話を切って、タイプしながら話す。
そうする事で、彼の言う一文字も逃さす理解できるし、感情的になった私の変な英語でも、彼は理解することができるから。
一時間半くらいこの話をしたと思う。また笑いながら話せるようになって、私たちの心って本当に似てるんだなぁって思えることが何度もあった。すると彼が言ってくれた。
i think even though we are far, we are always very close
最後に i miss you と言い合って。
強い絆が生まれたような気がした朝でした。
今まで、Good morning Sunshine と言ってくれた事は何度もあったけれど、
こんなふうに、私の事を直接sunshineと言ってくれたのはこれが初めてだった。
彼の心に他の誰かがいるわけじゃない。そう確信した。
でも、国境や太平洋を越えれるだけの気持ちが今の段階でないのならば、これからもそれが変わることはないと思えるから、私は彼の気持ちをはっきり聞こうとした。
今まで、言いたくて言えなかった私の本心。全てを彼に聞いてもらおう。すると彼は、
WE do not have a problem, only me
really, my ONLY worry is I do not want you to be sad
私は I am sad, because you dont tell me everything と言った。すると彼は、
誰もいないって言うけれど、デートしてる人はいるとか？
for a girlfriend, YOU are perfect
I do not need to look here
ここまで、彼が一生懸命説明してくれて、すべての謎は解けてはいないけれど、すごく嬉しかった。彼を失わなくてもいいかも？
i know, because you are numb, and it is my fault
I really dont want to say goodbye
それから、今まで私に隠してきた秘密（彼の問題）を私に教えてくれた。
i think i have problem with me
彼は英語で病名のようなものを教えてくれた。要は精神的な問題だった。
生活に支障をきたすようなものではないし、医学的な病名もないんだと思う。
でも、その言葉をネットで調べてみると、アメリカにはそのフォーラムとかもあって、悩んでる人もたくさんいることが分かった。彼が一通り説明してくれた後、言った言葉が忘れられない。
my life, always i am thinking, i know what i want, but what am i doing?
so i think i am feeling that until i defeat this mentality, i am scared to be with you
I feel very guilty because you are ready, so i have stress because i know you are hurting and hurting becuase of me
i think, Annie can come here and live here, but i am scared because my mind is still not at peace
i know you deserve more than this, and a long time ago
(true dog:私たちの間では最高の褒め言葉なのです）
i want you to know me with healthy mind
day after day, i am trying to not let you go, but i know you are sad, and i feel more and more sad
彼は、いつも私の事を心配してくれてた事を教えてくれた。
そして、私に話せた事がすごく幸せだということも。
そして、私に謝り続ける彼。
こんなに泣いた日は久しぶりかもしれない。悲しくて頬をつたう涙ではなく、
彼の苦しみを知って、すごく守りたいと思って流した涙だった。彼の気持ちを考えると涙が止まらなかった。今までの妄想や心配から解放されて喜びの涙でもあったと思う。
彼は何度も my #1 worry is you と言ってくれた。
シリアスな話になると、私たちは電話を切って、タイプしながら話す。
そうする事で、彼の言う一文字も逃さす理解できるし、感情的になった私の変な英語でも、彼は理解することができるから。
一時間半くらいこの話をしたと思う。また笑いながら話せるようになって、私たちの心って本当に似てるんだなぁって思えることが何度もあった。すると彼が言ってくれた。
i think even though we are far, we are always very close
最後に i miss you と言い合って。
強い絆が生まれたような気がした朝でした。
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2008年02月16日 22時32分11秒
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