八重洲の小さい会社の社長日記

2004.01.09
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■ベネトン家は父親が早くなくなったため貧困であった。



■あるとき、自分でセーターを作ってみたくなり、借金をして機械を買い、妹にセーターの製造を任せ、自分は出来上がったセーターを知人や近所に販売した。


■色使いがそれまでに無くカラフルで、若者を中心によく売れた。
生産・販売は、平日の勤務時間後や週末が充てられた。


■そしてフルタイムでやらなければならないほど生産に忙しくなって初めて、独立するために勤めていた店を退職した。
その店にもベネトン氏のセーターを置いてもらったほどであるから、当然円満退社である。


■国際企業ベネトンといえど、最初はサラリーマンを辞めずに、事業がうまくいってから辞めている。
操業当初からリスクを極力抑えているのだ。



つまりノウハウのある分野で起業している。
これも企業に当たって重要なポイントだ。


■ベネトン氏は、「無から有を生み出すのが好きだ」と語る。
資金がなければ事業を始められないというのは言い訳に過ぎない。


(ベネトン物語 革新的企業哲学はなぜ生まれたか/ルチアーノ・ベネトン著/ダイヤモンド社)






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最終更新日  2004.04.20 22:40:58


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