八重洲の小さい会社の社長日記

2004.11.20
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カテゴリ: おカネ・投資
仕事帰り、中学時代の友人と新橋に飲みに行った。


宝くじの発売日だったようで、宝くじ売り場に行列ができていた。
売り場の周りでは、数名の男女が買ったばかりのスクラッチカード式のくじを一生懸命ケズっている。

そこを通り過ぎるとパチンコ屋がある。
「北斗の拳」のテーマソングが大音響で流れている。
人の入り具合からすると景気はいいようだ。

宝くじ、パチンコ、いずれも合法的な賭博だ。
みんなお金が欲しいのだ。

大いに結構。

ただし、勝率は低いよ。
他人の作った仕組みの上で儲けることは、残った利益の食い合いになる。
胴元が掛け金の40%を天引きで持っていくから。

宝くじの場合は、胴元は地方自治体とみずほ銀行。
パチンコの場合は、胴元はパチンコ店。

残りの60%、またはそれ以下をお客同士で配分している。
ゲームに参加した時点で40%元本が減少する投資だ。
参加費が高い投資だ。


投下した元本を回収するには、1回あたり(=1日あたり)66.66%の利回りを出す必要がある。

1日あたりこの利回りとすると、年利回りに換算すると、すごい利率になる。



パチンコ、パチスロメーカーである、サミーやアルゼの売上に対する営業利益率は機械メーカーの中で群を抜いている。
そういう会社の株主になれば、胴元の利益を享受できる。

賭け事をする側から賭け事を運営する側に回るわけだ。





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最終更新日  2004.11.23 07:22:52
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