POP広告クリエイター(第P062-01-0006号) 桃芸社本社 楽天伊勢むくの日記【独占配信】

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伊勢神宮崇敬会賛助会員。
1972年、日本国三重県伊勢市に生まれる。
コミックターミナルマンガ大賞出身。 「ゲゲゲの鬼太郎」「ドラゴンボール」等のアマチュアコミック活動を経て現在に至る。デジタルマンガ家。
現在のマイカーは DAYZ 2WD 660 X
2014年、第81回郵政年功労表彰受賞。独立したPOP広告クリエイターでもある。

タロット占いカウンセラー、パワーストーンセラピストカウンセラー、ルーン占いカウンセラー、四柱推命鑑定士、易学鑑定士二級でもあり、最近ではスピリチュアル関係のイラストにも執筆をしている。


<管理人・伊勢むくの経歴>
宇都宮文星短期大学美術学科デザインコースコンピュータグラフィックス専攻卒業
放送大学教養学部(特別聴講生)卒業
産業能率大学情報マネジメント学部現代マネジメント学科卒業
八洲学園大学生涯学習学部生涯学習学科在籍

文化庁著作権実名の登録 第35836号の1(No.01786571)
学士(マネジメント) 第140058号
普通運転免許証 第419202142990号
ビジネス文書技能検定試験2級 文44第01257-230009号
硬筆書写技能検定2級 第90138号
物流技術管理士補 第10-1004号
POP広告クリエイター 第P062-01-0006号
秘書技能検定試験準1級 秘80第01680-930002号
メディカルクラ−ク医科 第358041号
古物商許可証 第411110000921号
出版者記号 第9904755号
西那須野商工会会員 国際医療福祉大学附属病院後援会会員

2018年3月24日より、日記連載を再開いたします。
長らく皆さまからのご愛顧をよろしくお願いいたします。
ちなみに、政府官報に『著作権実名の登録』が掲載されました。
長らくお待たせいたしましたが小さなマンガ家が本当の僕です。
たった1人のデジタルマンガ家・伊勢むく

「かけがえのないマンガ家美幸とサラリーマンになる夢をみんなと一緒に叶える」

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2025年11月12日
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カテゴリ: 霊能力者


著者・伊勢むく本人です。
第1期よりのブログ読者の皆様は、僕、伊勢むく本人がイラストレーターでもあることを隠しており、今期のブログで初めてイラストレーターの本職であることをご支援いただいていることを皆様既にご存知と存じあげます。
毎日の無料ブログ更新は、何よりの僕よりのサービスだけです。
本当にサービスです。
ブログ読者は継続してブログ読書を、よろしくお願いいたします。
ブログの文章は、できるだけ僕本人が記載しています。誤解なきよう。あしからず。
(文責 伊勢むく)




2025年11月1日 郡山開成山大神宮境内より(撮影・伊勢むく)




今冬初めて室内暖房の電源を入れ、暖をとっております、デジタルマンガ家・伊勢むくです。
ちょっと落ち着きました。少しずつ寒くなりそうです。雪は例年通りとのことで心配しております。

昨日は、色紙の用意をしましたので、大体の概算というか予想を立てました。やはり元は取りたいので、ある程度の準備は必要です。イベント売りとのことで、落款を用意することにしました。準備は現在からしておりますが、実際にイベントに出すのは結構後々になりそうです。アナログ原稿は久方ぶりなので腕がなります。楽しみです。非常に期待しております。
昔の同人文化で、「スケッチブック」という、持参のスケッチブックにイラストやカットやサインを作家さんに依頼するという慣習があったのを思い出し、時代が変わるのであるのか、と非常に感慨深いです。二次創作時代は結構スケッチブックに描いたものです。ドラゴンボールはかなり描いた。1日で20枚(冊)くらい。当時の原作の人気を思い知ります。素晴らしいです。
僕の現在掲出している「僕のマンガ」が、結構ニッチで自身の趣味嗜好の限りですが、いつかはスケッチブックとかいきたいと思っていました。イベントに売り子さんをたてた代理参加では、スケッチブックは描けませんが、色紙なら掲出でき、悪くない感じです。ちょっと、乗ってきました。
好きなマンガを思い切り描くことができるのならば、幸せでとても良いです。よろしくです。

霊障に関しては、圧はちょっと薄めになってきました。精神的には楽になりつつある。少しだけ集中できるようになってきました。非常に助かります。
デスクに座った感じでは、散漫しがちであった時間帯が、ある程度集中して作業をできるようになりつつあり、なんとかなりそうです。霊的な人霊を止めて折っていただき始めたようです。
霊的な郵政人霊がダメダメのようです。
僕も社内では、足並み揃えて標準的な仕事ぶりで素行や態度も揃えているのであり、協調性もあり出る杭にもならない。あまり目立たないようにしている。もちろん絵やマンガを描くことも誰にも言っていない。社内ではマンガがないのだ。
それに引き換え、この「伊勢むく」というマンガ家は、ある程度は知名度がある商業マンガ家である。印象が合わないのだ。ニッチなマンガなので、一般的なマンガ家の容姿であると推定している。つまり郵政の職場にいる僕ではない。郵政の職場にいる僕は、営業職のような軽薄に見えるようだ。童貞であるが。

標準的な郵政社員で、マンガに通用すると思い、向かってくる霊的な郵政人霊が8人いる。それを途中で遮り届かないように止めれば問題なくなる。はっきりいう、郵政ではマンガには全く通用しない。マンガは過酷な仕事なのだ・・・。正直いうと、かつての僕も、郵政の時間帯が休息時間帯でもあった。それでも役職・勤務です(--;)
今回、辞表を提出するしないで、物議を醸し出したが、辞表を提出しても霊的な郵政人霊の人数は増える一方だそうだ。それならば、なんとかしなければならない。意味がないのだ。マンガ家を簡単な仕事と勘違いしてきているのだ。そういった意味ではある程度のメッセージ性はある。以降のマンガ作品にも活かしたいし反映もしたい。とにかく通用しない。かなりの切磋琢磨と環境も必要なのだ。マンガ家は誰にでもなれる職業ではない。難しいのだ。ブログ読者の皆様には作品で掲出する。現在のところはここまで。
霊的な戦いで、全国の郵政社員全員を「マンガの読者」に入れたのであるが、そちらから上に向かってきているようです。もちろん上はプロマンガ家の軍団でマンガの玄人の集まりです。郵政ではプロマンガ家には到底なれません。自意識過剰の勘違いであり霊的に思い上がった郵政人霊の嫉妬を避けながらことを進めなければならない。ましてや、マンガのお姫やマンガのお嬢と、性交渉を強要するようないかがわしい話は断固退けなければならない。元々の辞表云々はこの辺りからキナくさくなる。霊的な郵政人霊が増えるのでは、郵政を辞めるわけにはいかなくなりつつある。非常に迷惑だ。
筆を執った方が明らかに良い。時期だ。

マンガはやりがいのある仕事なのだ。邪魔されたくない。



(記載 デジタルマンガ家・伊勢むく)


本日も生真面目な楽天ブログの更新をお待ちいただき恐れ入ります。
毎日の更新を、明日もお待ちください。





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最終更新日  2025年11月12日 20時59分16秒
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