2012年12月06日
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食べ物の匂いに鼻の穴を広げ、チャリンと銭の転げる音には耳をそばだて、美人がいればすり寄りケツを撫でて「これ、わたしのニョーボーある。」と主張する支那人の性格。

全く根拠のない話をでっち上げて「尖閣」を奪い去ろうとする支那。

日本は安部氏が言うように国防軍を創設し、集団的自衛権を確立して、支那を威嚇し続けることが大切だと思う。

一方、親日国台湾。

李登輝氏は「尖閣は日本固有の領土」と言ってくれているし、前回、支那に媚売った企業家が金出して台湾漁船を尖閣周辺に集合させたときも一般台湾人は冷ややかで、もとよりこれらの漁民も「尖閣」を奪いに来たとは思っていなかった。

日台漁業交渉が再開した。

尖閣周辺は、日本漁民と台湾漁民が歴史的に漁場を共有してきた日本領海。
日本の植民地であった台湾。
ダムや農業振興、鉄道をはじめ日本統治時代に日本人が台湾に贈った「インフラ」は今でも台湾の原点と台湾では一般的に認識されている。


一方 支那人、ほんの20年前までは刺身なんてみることすらなかったし、歴史的に大陸大好きで「海嫌い」
そんな支那が、資源確保と、大西洋に世界6番目の広大な了解を持ち、支那を取り囲む日本を威圧するために根拠のない尖閣歴史的領有をうそぶいている。

この支那人が、一番嫌がることは日本と台湾が手を握り、尖閣周辺に両国漁民を友好的に協業させて、稚内から尖閣、そして台湾へと繋がる支那に対する防壁を作り上げることだと思う。






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最終更新日  2012年12月06日 11時02分26秒


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