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2007年07月01日
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テーマ: 未来の医療(15)
カテゴリ: 未来の医療
29日にお知らせした霊学とバッチフラワー医学の連続講義に関して、タイトルの日程が7月29日と8月26日になっているにもかかわらず、私の勘違いで本文内の日付の内、7月分が7月28日になっておりました。正確には7月29日の日曜と8月26日の日曜になります。お詫びして訂正させていただきます。7月28日は大阪の横田クリニックさんで、6月24日と同じ内容の講義を、アントロポゾフィーの方々にさせていただく予定でおります。こちらも詳細が決まりましたらご案内はさせて頂く予定です。

以下は、再度のお知らせです。




6月24日には40人程度の参加者を見込んでいたのですが、60人近いご参加を頂き、一部の皆様には立ち見、外からの聴講などをして頂く形となり、大変ご迷惑をおかけしたことをお詫びさせていただきます。

今回開始した連続講義は、6月24日が「霊学の視点からみた躁病とうつ病」というタイトルで、人間の重さと軽さ、ならびにその重さと軽さに由来する疾患全体を簡単に俯瞰しました。この俯瞰は、アントロポゾフィー医学におけるアストラル体とエーテル体のバランスによる疾患分類の俯瞰にあたります。そして、今回の講義はバッチフラワー医学の基礎講座第一回でもありました。

第二回目は「男性性と女性性の医学」というタイトルでお話をさせていただきます。基本的に、バッチフラワーに関して基礎的な体験や理解のある人を対象にしたお話しですが、バッチフラワーを使用した事がない人でも、未来の医学を理解したいと真摯に希望する方、アントロポゾフィーの臨床適応を深く知りたいと希望する人、ならびに深い慈悲の心を持って医療に携わっている人、(宗派や宗教を問わず)信仰の立場にある人、には門戸が開かれています。

7月、8月の講座は、第一回目の反省をふまえて、40人までの講座として開催します。
第一回講座を受講した方を優先して申し込みを受け付けますが、講座の最初に第一回講座のおさらいも申し上げますので、第一回講座に参加出来なかった方もふるってお申し込み下さい。

今回は医療法人 聖岡会 新逗子クリニック付属『バッチ自然療法研究所』(受付担当 佐藤・黄野)が事務局になります。参加ご希望の方は、メールの場合はmakio_ishikawa@mac.com宛に、電話の場合は046-873-7721 新逗子クリニックに、FAXの場合は046-872-2454宛にフルネームと電話番号、参加希望の講座日程(7月29日と8月26日両日、あるいは、7月29日のみなど)を明記してお申し込み下さい。


どうしてもお子様連れでないと参加出来ないという方は石川 眞樹夫宛にメールかお電話でご相談下さい。講座の内容などにつきましては、7月に入ってからもう2回ほどご案内申し上げる予定です。








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最終更新日  2007年07月01日 14時31分16秒
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