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9月10日(ブルームバーグ):フランスはロシアが支持したシリアの化学兵器没収の提案を国連に提出する計画だ。インタファクス通信は10日、シリアがロシア案を受け入れたと報じた。フランスのファビウス外相は10日パリで、シリアに化学兵器を国際的管理下に置くことを求める決議の承認を国連安全保障理事会に求めると述べた。決議案は8月21日の化学兵器利用についてシリアのアサド大統領を処罰することも求めるという。ロシアの提案が「陽動」になってはならないとファビウス外相は述べた。インタファクス通信はシリアのムアレム外相の話として、アサド政権がロシア案を受け入れたと報じた。同外相は9日、ロシア案をシリアが歓迎すると発言していた。オバマ米大統領はワシントン時間10日午後9時からシリアに関して演説する。原題:France to Submit Syria Plan to UN as Interfax Says AssadAccepts(抜粋)記事に関する記者への問い合わせ先:パリ Gregory Viscusi gviscusi@bloomberg.net;モスクワ Ilya Arkhipov iarkhipov@bloomberg.net;イスタンブール Ben Holland bholland1@bloomberg.net記事についてのエディターへの問い合わせ先:James Hertling jhertling@bloomberg.net更新日時: 2013/09/10 21:53 JSTBloomberghttp://www.bloomberg.co.jp/index.html
2013.09.10
◇米国株、大幅高で始まる ダウ一時120ドル高 シリア警戒が後退【NQNニューヨーク=古江敦子】3日の米株式相場は大幅高で始まった。午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は3連休前の8月30日終値に比べ106ドル48セント高の1万4916ドル79セントで推移している。上昇幅は一時120ドルを超えた。ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は同44.29ポイント高の3634.16となっている。米国によるシリアへの早期の軍事介入への警戒感が一段と後退したことで買い安心感が広がっている。通信業界で大型M&A(合併・買収)が相次ぎ、株式市場への資金流入が続くとの期待から投資家が運用リスクを取る姿勢を強めている。中国株や日本株の上昇も好感されている。 マイクロソフトが携帯電話大手のノキア(フィンランド)から主力の携帯電話事業を総額54億4000万ユーロで買収すると発表。ノキアの米預託証券(ADR)は財務改善などを見込んだ買いで急騰。マイクロソフトは買収に伴う負担を意識した売りに押されている。 通信大手ベライゾン・コミュニケーションズは2日、米ボーダフォンとの合弁企業で米携帯電話最大手のベライゾン・ワイヤレスを完全子会社化すると発表。株式の買収価格が1300億ドルと事前の報道どおりだったため、材料の出尽くし感からベライゾン株とボーダフォンのADR価格は下げている。一方、同業のAT&Tやスプリントは小幅高で推移。 ダウ平均の構成銘柄では、米銀大手JPモルガン・チェースや機械・航空機関連のユナイテッド・テクノロジーズが上昇。保有する中国の銀行株を売却したと伝わった米銀大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)も上げている。
2013.09.03
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