iTS-SPACE 楽天 株式 / ゴルフ 健康 旅行 書籍

2005.05.03
XML
テーマ: ニュース(96955)
カテゴリ: カテゴリ未分類
出社途上

怪我はなかった。
会社に電話をしたが、特段の指示はなかった。
そのまま出社。
平常通りの勤務をさせた。(4日14時追記)


『脱線快速に乗車の運転士2人、救助活動せず出勤

 JR福知山線で脱線事故を起こした快速電車に、出勤途中のJR西日本の男性運転士2人が乗り合わせ、事故後、救助活動などを行わないまま職場に向かっていたことが3日、わかった。

 2人の所属電車区もこうした事実を知りながら、それぞれ当日の予定通りの乗務をさせていた。2人は社内調査に「大きな事故に動転した」などと話しており、同社は処分を検討する。



 森ノ宮電車区の運転士は途中で職場に電話をかけ、事故を報告したうえ「これから向かう」と当直職員に伝えたが、尼崎電車区の運転士は職場に着くまで何の報告もしていなかった。

 両電車区は点呼で2人に異状が見られないとして、ともに予定通りの列車を運転させたという。

 また、大阪支社はこうした点について両電車区から報告を受けたが、本社には2日に問い合わせを受けるまで知らせていなかった。

 脱線車両にはほかに社員1人が1両目に乗車、肋骨(ろっこつ)を折る重傷で入院している。同社の村上恒美・安全推進部長は「現場に居合わせたら、お客様を救助するのが当然で、誠に遺憾。処分も含めて検討する。報告しなかった大阪支社にも改めて指導する」としている。

 ◆被害者ら「あきれた体質」◆

 運転士2人の行動に、事故の遺族や被害者らは、憤りを隠さない。

 近畿大学3年の下浦善弘さん(20)(神戸市)を失った父、邦弘さん(56)は「許されることではない。事故現場近くの会社の人たちも救助を一生懸命、手伝ってくれた。事故を起こした会社の社員が救助しないでどうする」と語った。

 事故車両の5両目に乗り合わせ、腰を強打しながら救助活動に当たった会社員、小川清隆さん(51)(同市)も「事故を目にして逃げ出す社員を作ってしまうJRの体質には怒りを超えて、あきれかえる」と話した。

 また、尼崎市消防局の男性職員は「我々は人の命を救うため、4日間、必死に活動した。JRの職員にも乗客の命を預かっているという意識があると思っていた。正直、信じられない」と驚いていた。



[ 2005年5月3日23時54分 ] (読売新聞)infoseekニュース』





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005.05.04 14:21:57


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: