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2005.12.19
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カテゴリ: 株式投資



アイビーダイワにとってこの1年はまさに激動の年で、いくつかの難問もございましたが、株主の皆さまの温かいご支援により無事に乗り越えることができましたことを心より感謝申し上げます。

アイビーダイワは、米国ルイジアナ地域に探鉱資産を有するロドール社と同地域に生産資産を有するダーシー社買収の成功により、短期間のうちに資源開発投資事業会社に変革を遂げました。

ダーシー社については、11月に生産を再開しておりますメインパス鉱区の生産に加え、再開の遅れておりましたイーストカメロン鉱区の生産も先週末漸く再開し、まもなくフル操業に復帰するとの報告を受けました。当初、同社の生産事業からの収益は本年10月以降連結ベースで貢献する予定でしたが、ハリケーン被害のため生産停止を余儀なくされ、今期の実際の貢献は来年の1-3月分となります。これは、アイビーダイワの資源事業投資の大きな一歩であり、来期および将来は、通年ベースで貢献してまいります。

ロドール社の探鉱事業、ダーシー社の生産事業の取得を通じて、日本から遠く離れた米国南部のルイジアナ州の陸上と海上がアイビーダイワの資源開発投資事業の歴史的な地となりました。将来的には、ダーシー社に引き続き、ロドール社もアイビーダイワの収益に大きく貢献してくれると期待しております。まずは掘削作業中のカミ構造の結果に期待したいところですが、探鉱事業だけは最終的な結果を待たざるを得ません。株主の皆さまに南部ルイジアナ州を身近に感じていただけますよう、事業の進捗状況につきましては、適宜ご報告申し上げる予定です。

このように資源開発投資事業を通じ、当社の経営基盤が着実に確立しつつあり、新経営陣発足より3ヶ月を経た今、当社の取り組みを評価していただいていると実感する指標がございます。
第一は、この数ヶ月で株主数が倍増し、現在は約14,000人に達しております。第二は、アイビーダイワ株式が、海外の投資家が中小規模企業に投資する際に最も信頼するMSCI指標(モルガン・スタンレー・キャピタル・インデックス指標)に11月30日より組み込まれました。
第三に、海外機関投資家がすでに株主として名を連ねるようになっておりまして、今後はさらにこの数は増加するものと思われます。

アイビーダイワがこのような大変革を遂げ、かつ評価を得ることができましたのは、株主の皆さまのご支援よるものであり、心より感謝申し上げます。また、ロドール社の買収に当たっての膨大な準備やダーシー社買収に当たってのドイツ大手銀行の資金提供交渉など、クロスビーからの絶大な支援をいただきました。先週も今日までのお礼を兼ねて香港のクロスビー本社を訪問し、幹部から引き続きアイビーダイワの発展のために協力するとの確約をいただきました。



激動の1年を締めくくり、12月19日よりご案内の新オフィスに移転しました。

心機一転、全社員が一丸となり新しい年を迎え、新年もよりダイナミックな1年にし、企業価値を高めるよう全力を尽くしたいと存じます。株主の皆さまもどうか良いお年をお迎えください。


http://www.ibdaiwa.co.jp/2-3presmessage_jp.html
平成17年12月19日
株主の皆さまへ
株主の皆さまにおかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
9月15日に社長に就任いたしまして3ヶ月が経ち、今年も余すところあと僅かとなりました。
株式会社アイビーダイワ
代表取締役社長 高橋 正紀





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最終更新日  2005.12.19 23:55:50


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