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2006.10.26
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カテゴリ: 株式投資


 ソニー(6758)が26日発表した2006年9月中間期の連結決算(米国会計基準)は、営業利益が前年同期比91%減の62億円だった。ノートパソコン用リチウムイオン電池の回収・交換に伴う費用として512億円の引き当てを計上したほか、前年同期に厚生年金基金の代行返上益735億円を計上した反動も響いた。ただ、関連会社の業績好調で、純利益は60%増の339億円と大幅増益を確保した。
 売上高は10%増の3兆5984億円。液晶テレビやデジタルカメラの販売が好調で、エレクトロニクス事業は13%の増収だった。一方、携帯型ゲーム機「プレイステーション・ポータブル」が販売不振だったゲーム事業や、ソニー生命など金融事業は減収だった。
 ゲーム事業は次世代ゲーム機「プレイステーション3」の立ち上げ関連費用の計上などが響き、部門営業損益は703億円の赤字(前年同期は23億円の黒字)と利益の足を引っ張った。映画事業は営業赤字が164億円(前年同期は24億円)に拡大したが、上半期に公開した映画のDVDソフトを発売する予定のため、通期では黒字化を見込むという。
 持ち分法投資損益は233億円の黒字と、前年同期の116億円の赤字から大幅に改善。関連会社のソニー・エリクソンが、7―9月期に四半期として過去最高の税引き前利益を達成したことが大きく寄与した。〔NQN〕


データはマネックス証券によります






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最終更新日  2006.10.26 17:48:16


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