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2007.02.01
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カテゴリ: 株式投資


○ <<トレンドWatch>>
[1]急成長するデータセンター市場で今、何が起きているのか
これからのiDCにも“地球環境へのやさしさ”が大切です
http://e-news.sgi.co.jp/j.x?v=525&u=100596
の記事を任意に要約したものです。正確には上記をご覧下さい。

■データセンターが注目
データセンター市場がきわめて好調に推移。
IDCジャパンは2006年8月に発表した調査レポートで、
国内のiDC市場は2005年から2010年まで、

14.2%で拡大すると予測。

2005年に2,338億円だった市場は、
2010年には4,189億円に達するとしています。

■第一世代
自社でサーバや機器を運用管理するよりも堅牢で地震などの災害に強い安全な設備に預けた方がシステムの導入、維持・管理などに掛かるコスト、いわゆるTCOの削減にもつながるとの判断で、全国各地にコンピュータセンターが建てられました。

■第二世代のiDCへと進化
データセンターは第二世代のiDCへと進化。
iDCでは従来の災害復旧(Disaster Recovery=DR)という視点に加え
外部とのインターネットとの接続性や、急激なトラフィック増加にも
柔軟に対応できる事業継続性(Business Continuity=BC)も求められるようになっています。
第二世代のiDCは都市部に集中。

アクセスしやすいと言う観点から、
本社機能が集中している首都圏都市部のiDCの需要が圧倒的に高い。
ユーザ企業は、ビジネスの要であるサーバを自社の近くに預けられるということで安心感も求めている。
iDCは24時間365日ノンストップで電源が供給され、
強力な空調設備でサーバの発熱を抑えてくれます。

雷などによる瞬停のトラブルもありません。
さらに高度なセキュリティで守られています。

■データセンター側にとっては大きな負担。
データセンターのコストは、約30%~40%が光熱費で占められているといわれています。
ハードウェア・コストや回線コストより光熱費、
その中でも特に電力消費量が圧倒的に多いのです。
コンピュータ・リソースが消費する電力は半分に過ぎず、
残りの半分は機器の発熱を冷却するためのもので、無駄なエネルギー消費。

■iDCが都市部に集中していますが、これ以上サーバを増設できないという問題点。
新たな社会インフラを担うIT業界が、データセンターによる大量の消費電力 に対する取り組み。
消費電力はデータセンターのきわめて大きな問題で、十分な電力容量を確保できないため、サーバの設置スペースがあってもこれ以上サーバを増設できないという問題も起きています。
2006年からは、米議会もデータセンターにおけるエネルギー消費効率に関する調査を開始。よりエネルギー効率にすぐれたサーバに置き換えた場合のコスト削減効果などの調査を進めています。
各サーバ・ベンダーも性能向上の一方で消費電力の削減には積極的に取り組んでいます。

日本SGI が昨年発売したハイエンドサーバ「Altix 4700」
ブレード技術を採用し、インテルのデュアルコア・プロセッサを搭載、
従来のAltixシリーズに比べて2倍の性能を実現しながら
低消費電力を実現しています。

■第三世代のデータセンターとは、
コンテンツ中心のコンテンツ流通センターという形に。
日本SGI が何度も指摘しているように、
ITの進化と同期を取った形で形成されることになると考えています。
メインフレーム中心からPC、そしてネットワーク、
そしてコンテンツ中心の時代へと流れていくというものですが、
それと同様にデータセンターもコンピュータセンターから、
iDCへ推移してきました。
この延長線で、これからのデータセンターは、
コンテンツ中心のコンテンツ流通センターという形になると思います。

映像共有サイトYou Tubeでは
1日に1億件以上の映像の視聴が行われているといわれていますが、
このような大容量コンテンツの蓄積と配信が
今後のデータセンターの主要なビジネスとなるでしょう。

Googleも最近、6億ドルをかけて巨大なデータセンターを
ノースカロライナ州に建設すると発表しました。

日本でも放送と通信の連携によってこうした動きが徐々に加速しています。第三世代のデータセンターは、
現在の放送局と同様にさまざまなコンテンツを安定に配信するため、
社会インフラのひとつとしての役割が求められるということでしょう。

第一世代のコンピュータセンターを運用していたのはコンピュータ技術者でした。
iDCではネットワーク技術者主体に代わりました。
今後は、有力コンテンツ供給事業者が、
自らの事業に最適な品質スペックを要求することになるでしょう。

■SiliconLIVE!(シリコンライブ)ソリューション
そして、それに応えるには
コンテンツ・ビジネスをさまざまな観点から鋭く捉えられる
トータルな技術を持つエンジニアリング力が求められます。
当社ではコンテンツのライフサイクルをトータルにサポートする
SiliconLIVE!(シリコンライブ)ソリューションを基盤に、
お客様のあらゆるニーズに応えるエンジニアリング力をご用意しています。
日本SGIのHP
http://www.sgi.co.jp/





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最終更新日  2007.02.01 18:41:44


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