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2007.04.02
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カテゴリ: 株式投資


2007年新入社員向け社長メッセージ
http://www.sgi.co.jp/newsroom/press_releases/2007/apr/freshman.html

「コンテンツが主役の時代」に向け、共に市場を切り拓こう

みなさん、入社おめでとうございます。
日本SGI を代表して歓迎とお祝いを申し上げたいと思います。
日本SGI は今年創業20周年を迎えます。ある意味では歴史と伝統ある、そしてまたある意味ではまだ若々しい会社です。人間でいえばすでに立派な大人ではありますが、しかしこれから真の力を発揮し、社会に基盤を確立しようという前途ある立場にいるわけです。
そうした日本SGI にとって、皆さんはまさに大きなパワーとなります。これから日本SGI の社員として、そして社会人として頑張ってください。

さて、私たち日本SGI は、この20年の歴史の中でも、今非常に大きな転換点に立っています。それは「コンテンツが主役の時代」に向けた転換です。

これはデジタル・コンテンツの制作から編集、コンテンツ管理、著作権保護、セキュリティ、さらにはコンテンツの配信、アーカイブまでをトータルにカバーするソリューション群で構成しており、実は2006年の1年間でこのソリューションを提供する基盤整備を進めてきました。

まず、コンテンツには国境がないとの判断の元、積極的なグローバルアライアンス戦略を推進しました。その結果、この1年間で10件に上る海外企業との提携およびM&Aを実現。同時に、2006年4月にはドイツ・ミュンヘンに放送と通信の融合時代を見据えたブロードキャストの現地法人としてサイレックス・メディアを、また2007年早々に米カリフォルニア州にグローバルアライアンスの戦略拠点としてSiliconLIVE USA, Inc.を設立しました。
日本SGI は米国SGI の100%外資企業として誕生したのですが、今は逆に、日本から世界に打って出るグローバル・カンパニーへと変身したといえます。その一方で、2007年1月には、コンテンツ流通基盤の整備を図るため、国内有数のインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)であり、インターネット・データセンター(iDC)を運営するメディアエクスチェンジに資本参加して筆頭株主となりました。

このように、日本SGI は「コンテンツが主役の時代」に向けた新しい市場を自らの手で作り上げてきたのです。そしてその基盤が整った今、いよいよこの新年度から社内体制を「SiliconLIVE!」に重点シフトします。同時にSilicon Graphicsの創業者ジム・クラークのDNAを継承し、これまで培ってきた先進的な技術をベースに日本SGI の強みが発揮できるHPC分野でも“視せる化/魅せる化”の世界を実現していきます。

皆さんは、まさに日本SGI の20年の歴史の中できわめて重要なこのタイミングで入社されたわけです。SiliconLIVE!を本格展開する、まさに一期生となったのです。
その意味で、皆さんは何も遠慮することも、躊躇することもありません。日本SGI に対する固定的な観念を持つ必要もありません。新しい市場を切り拓き、それを形にしていくという点で日本SGI の先輩社員と同じラインに並んでいます。皆さんの若い力を、日本SGI の中で十分発揮して下さい。

2007年4月2日
日本SGI 株式会社 代表取締役社長CEO
和泉 法夫







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最終更新日  2007.04.02 23:28:47


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