iTS-SPACE 楽天 株式 / ゴルフ 健康 旅行 書籍

2008.11.18
XML
カテゴリ: 株式投資


日本経済2四半期連続マイナス成長、
シティグループが人員削減計画。
消費懸念からIBM等のハイテク株が売られた。


米国株式市場サマリー(17日)
2008年 11月 18日   
(カッコ内は前営業日比)                      

ダウ工業株30種(ドル).DJI

     終値       8273.58(‐223.73)



     高値       8571.30

     安値       8246.89

   前営業日終値   8497.31(‐337.94)

ダウ輸送株20種      3427.35 (‐67.07)

ダウ公共株15種      365.33 (‐1.02)

NYSE出来高概算     13.11億株

   値上がり(銘柄)   767

   値下がり(銘柄)   2385

   変わらず        67

S&P総合500種.GSPC.SPX

     終値       850.75(‐22.54)



     高値       881.43

     安値       848.95

ナスダック総合.IXIC

     終値       1482.05(‐34.80)

     始値       1494.74



     安値       1481.70

フィラデルフィア半導体株指数    195.72 (‐5.67)

シカゴ日経平均先物12月限(ドル建て)終値 8420 (‐70)大証終値比

シカゴ日経平均先物12月限(円建て) 終値 8355 (‐135)大証終値比




大幅続落。日本経済が2四半期連続のマイナス成長となる一方、米金融大手シティグループ(C.N: 株価, 企業情報, レポート)が5万2000人の人員削減計画を発表し、急激に進む世界的な景気減速への懸念が広がった。

 14─15日に開かれた20カ国・地域(G20)による緊急首脳会合(金融サミット)の成果は具体策に乏しく、市場に安心感を与える材料とはならなかった。

 また、米国にとって主要貿易相手国である日本の7─9月期国内総生産(GDP)が予想外に2四半期連続のマイナス成長となったことを受け、さらに失望感が広がった。

 フィラデルフィア地区連銀の調査で、民間エコノミストが、米経済は今年春にリセッション(景気後退)入りしており、それが1年2カ月にわたって続くとの見方を示したことも圧迫材料となった。

 この日は、安値拾いの買いも見られたが、取引終盤に売りが加速した。

 ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N: 株価, 企業情報, レポート)は、米議会が米自動車業界の救済策を検討するなか5.7%上昇した。

 シティの人員削減計画を嫌気して金融株が下げを主導し、S&P金融指数.GSPFは6%下落。シティは6.6%安、バンク・オブ・アメリカ(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)は8.5%安となった。

 アルコア(AA.N: 株価, 企業情報, レポート)は10.8%急落。UBSがアルミ市場の先行き不透明感を理由に同社の投資判断を引き下げたことが嫌気された。

 景気減速による消費低迷への懸念からハイテク株が売られ、IBM(IBM.N: 株価, 企業情報, レポート)は3.6%安。アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)は2.3%、マイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報, レポート)は3.7%、それぞれ下落した。

 ディスカウントストア大手のターゲット(TGT.N: 株価, 企業情報, レポート)は4.1%安。第3・四半期決算が減益となったほか、自社株買いを停止したことが嫌気された。

 半面、ホームセンター大手ロウズ(LOW.N: 株価, 企業情報, レポート)は、四半期決算が予想を上回ったことを好感して4.2%上昇した。


[東京18日ロイター]
ロイター
http://jp.reuters.com/
http://jp.reuters.com/investing/news





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008.11.18 10:50:09


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: