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2010.05.12
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カテゴリ: 株式投資



5月12日(ブルームバーグ):インド株式相場は上昇。経済成長の加速が企業業績の追い風になるとの期待から買いが優勢となった。

 インド最大のエンジニアリング会社、ラーセン・アンド・トゥブロは新規受注を材料に買われた。金融サービスのバジャジ・フィンサーブは1年8カ月ぶり高値。1-3月期利益が4倍に増えたことが手掛かり。一方、国内最大の携帯電話サービス会社、ブハルティ・エアテルは3年半ぶり安値に落ち込んだ。

 ボンベイ証券取引所のセンセックス30種株価指数は前日比54.28ポイント(0.3%)高の17195.81で終了。

 ラーセン(LT IN)の終値は1.3%高の1563.90ルピー。バジャジ(BJFIN IN)は8.1%上げ468.70ルピーと、2008年9月11日以来の高値。

 一方、ブハルティ(BHARTI IN)は8.2%安の261.25ルピーと、06年10月以来の安値で引けた。インド当局が11日、第3世代(3G)携帯電話向け周波数帯の落札価格を第2世代向け周波数帯の使用料設定のベースにするよう勧告したことから、携帯電話サービス会社の業績が圧迫されるとの懸念が高まった。3G向け周波数帯の入札は現在行われている。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:ロンドン 藤森英明 Hideharu Fujimori hfujimori@bloomberg.net Editor: Akiyo Kinoshita記事に関する記者への問い合わせ先:Rajhkumar K Shaaw in Mumbai at rshaaw@bloomberg.net
更新日時: 2010/05/12 21:48 JST


各市場指数一覧 現在値 前日比 日本時間:2010/05/12 19:45

香港H株(終了) 11510.300 +1.080 +0.009%
レッドチップ(終了) 3734.350 -18.220 -0.486%
GEM(終了) 829.460 +10.610 +1.296%
上海B株(終了) 216.857 -4.204 -1.902%
深センB株(終了) 553.721 -1.840 -0.331%
上海A株(終了) 2784.821 +8.838 +0.318%
深センA株(終了) 1061.952 -13.159 -1.224%
上海_180(終了) 6151.038 +53.714 +0.881%
上海総合(終了) 2655.714 +8.140 +0.307%
上海_50(終了) 2001.131 +33.471 +1.701%


Bloomberg

香港株(終了):上昇-ユーロ圏諸国のプラス成長でHSBCが反発
 5月12日(ブルームバーグ):香港株式相場は反発。欧州諸国のプラス成長が発表され英銀HSBCホールディングス(5 HK)が上昇に転じたことから、ハンセン指数は引けにかけて持ち直した。

 HSBCは1.7%高で引けた。金相場の連日の高値更新を背景に紫金礦業(2899 HK)など産金株も高い。

 一方、中国の不動産価格抑制政策への懸念がくすぶる中、チャイナ・リソーシズランド(華潤置地、1109 HK)が3.1%安となり、不動産株の下げを主導した。

 ハンセン指数は前日比65.98ポイント(0.3%)高の20212.49。一時の0.7%安から持ち直して引けた。ギリシャ債務危機と中国引き締め懸念を背景に、ここ8営業日で6日は下落している。



 ドイツの2010年1-3月(第1四半期)実質GDP(国内総生産)は前期比で0.2%増加した。ブルームバーグ・ニュースが集計したエコノミスト 31人の予想中央値では横ばいが見込まれていた。フランスは前期比0.1%増。スペインも前期比0.1%のプラス成長となり、約2年にわたるリセッション(景気後退)を脱した。
-Editor: Nick Gentle.

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:アムステルダム 木下 晶代 Akiyo Kinoshita akinoshita2@bloomberg.net Editor: Fumihiko Kasahara記事に関する記者への問い合わせ先:Anna Kitanaka in Tokyo at akitanaka@bloomberg.net
更新日時: 2010/05/12 18:28 JST


東洋証券http://toyo.searchina.ne.jp/
【11日の概況】
◆中国市場は下落/香港市場は大幅反落

 香港市場は大幅反落。ハンセン指数は前日比1.37%安の20,146ptで引けた。終日軟調な値動き。先行する中国市場が下落した影響や、前日の急反発の反動から幅広い業種が売り込まれた。主力の銀行、不動産が反落したほか、10日に大幅高だった中国建材が1.03%安、BYDが5.61%安と反落。

 上海総合指数は反落。前日比1.90%安の2,647ptで引けた。朝高でスタートしたが程なくマイナス圏に沈み、約1年ぶりの安値水準で取引を終えた。この日発表された4月の主要経済指標の数値が市場予想を上回ったことで引き締め懸念が強まり、投資家心理を悪化させた。個別では上海振華重工が1.22%安など。


【本日の市況見通し】

◆中国市場、香港市場ともに様子見の展開に

 中国市場はもみ合い継続か。金融引き締めなど先行き不透明感は払拭されず、積極的な買いは控えられるだろう。ただ、上海総合指数は再び年初来安値を更新しており、値ごろ感からの買い戻しの動きは一部で出るとみられる。

 香港市場は売り買いが交錯する相場展開が予想される。前日のNYダウの反落から見極め機運が広がる一方、ギリシャの財政不安が薄れていることは一定の好材料になりそう。ハンセン指数は節目の20,000ptを挟んでの展開か。現地で長期トレンドの指標とされている同指数の250日移動平均は11日時点で20,571ptだ。

 個別では、1~3月期で中国オンラインゲームのトップシェアを獲得したテンセント(00700)などが注目されそう。前日引け後に333億元の大型受注を発表した中国鉄建(01186)が物色される可能性も。吉利汽車(00175)は4月の販売台数が前年同月比24.7%増となったことが好感されそうだ。





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最終更新日  2010.05.12 22:40:07


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