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いつるとみつる
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2018.08.28
カテゴリ： オススメ・注目株
2018年の1月に今年はユーザベース（3966）が来るなと友達と話してNISAで購入し、長期で保有している株のユーザベースに関してですが、NewsPicks事業って将来的にどうなのって気になる方が多い方思いますが、私は将来性は◎だと確信してます。
「NewsPicks」の収益源に関しては主に下記の3点になるかと思います。
●有料の課金ユーザーから受領している月額利用料
●NewsPicks上に掲載する広告に関して広告主から得る広告収入
●NewsPicks上に掲載する採用情報に関してクライアントから得る報酬
ネット広告の市場規模は現在1兆円を超え、今さまざまなメディアで注目を集めております。
ネット広告市場は1996年の16億円。
現在はおよそ657倍もの規模に成長した計算になります。
最近の20年でインターネットや携帯電話、スマートフォンの発展、普及にともない、広告手法を進化することでその付加価値を増大させていったことが、１兆円市場をもたらしたと考える。
ネット広告業界は、スマートフォン市場の成長、動画広告、新しい技術を活用した広告配信が追い風となって、成長が目覚ましく、広告効果を図るSSPやDSPといった新しいプラットフォームも成長の一因になっています。
今後のユーザベースにも期待できる市場でもあるから成長が非常に楽しみです。
これからどの分野の株が伸びるか皆さん探されてるかと思いますが、私は間違いなくネット広告関連の分野はこれからもっともっと成長してくのではないかなと思います。新聞広告、テレビ広告の市場を10年後には追い抜く可能性もありますしね。
でも、サラリーマンだとそんなに手元にお金がないので、一発逆転ホームランを狙うなら低位株しかないですよね。
私も少ない資金から株式投資をスタートさせ、ようやく軌道に乗り始めましたが、やはり資産を増やすにあたり低位株を購入して、爆あがりしてかなり助けられました。
＜＜最近狙ってるネット広告関連の低位株は2銘柄＞＞
◎本命→アドウェイズ(2489)
アドウェイズはネットアフィリエイト広告の国内大手です。
7月31日に発表した2018年４～６月期の連結決算で最終損益が１億9300万円（前年同期は5400万円の赤字）となり、黒字転換してます。
※現在の株価702円(2018年8月27日終値)
アドウェイズは2014年には3375円まで上がっていた株なので、1000円は越えてくれるのではないかなと期待してます。
セプテーニはネット広告の代理店大手企業です。先日下方修正が発表され、株価160円まで下がった。目標株価もUFJモルガンスタンレー証券より200円→150円と発表し、8月15日には157円まで下がった。だが157円を底値に徐々に上昇し戻してきている。
ほとんどの株主はおそらく損をしてる可能性があるので、少しづつ徐々に上がっていくのではないかと思っている。
セプテーニはの収益は前年同期比６％増の115億円でしたが、増収幅に占める国内ネットマーケティング事業の寄与は１億円強とのことで、市場では「国内ネット広告市場が年間約18％の高い伸びを示すなかで、セプテーニは苦戦している」との評価。
でも私からみれば、収益は前年同期比６％増で伸びてるのは事実。
同じネット広告市場で成長はしている会社のオプト、博報堂などは業績がいいので株価もすでに上がっている。だからこそ大穴株かなと思います。
とりあえず、1000株買って下がれば、+1000株づつナンピンとかでもありなのかなと。
勝負師ならガツンといってもいいのかも。笑
「NewsPicks」の収益源に関しては主に下記の3点になるかと思います。
●有料の課金ユーザーから受領している月額利用料
●NewsPicks上に掲載する広告に関して広告主から得る広告収入
●NewsPicks上に掲載する採用情報に関してクライアントから得る報酬
ネット広告の市場規模は現在1兆円を超え、今さまざまなメディアで注目を集めております。
ネット広告市場は1996年の16億円。
現在はおよそ657倍もの規模に成長した計算になります。
最近の20年でインターネットや携帯電話、スマートフォンの発展、普及にともない、広告手法を進化することでその付加価値を増大させていったことが、１兆円市場をもたらしたと考える。
ネット広告業界は、スマートフォン市場の成長、動画広告、新しい技術を活用した広告配信が追い風となって、成長が目覚ましく、広告効果を図るSSPやDSPといった新しいプラットフォームも成長の一因になっています。
今後のユーザベースにも期待できる市場でもあるから成長が非常に楽しみです。
これからどの分野の株が伸びるか皆さん探されてるかと思いますが、私は間違いなくネット広告関連の分野はこれからもっともっと成長してくのではないかなと思います。新聞広告、テレビ広告の市場を10年後には追い抜く可能性もありますしね。
でも、サラリーマンだとそんなに手元にお金がないので、一発逆転ホームランを狙うなら低位株しかないですよね。
私も少ない資金から株式投資をスタートさせ、ようやく軌道に乗り始めましたが、やはり資産を増やすにあたり低位株を購入して、爆あがりしてかなり助けられました。
＜＜最近狙ってるネット広告関連の低位株は2銘柄＞＞
◎本命→アドウェイズ(2489)
アドウェイズはネットアフィリエイト広告の国内大手です。
7月31日に発表した2018年４～６月期の連結決算で最終損益が１億9300万円（前年同期は5400万円の赤字）となり、黒字転換してます。
※現在の株価702円(2018年8月27日終値)
アドウェイズは2014年には3375円まで上がっていた株なので、1000円は越えてくれるのではないかなと期待してます。
セプテーニはネット広告の代理店大手企業です。先日下方修正が発表され、株価160円まで下がった。目標株価もUFJモルガンスタンレー証券より200円→150円と発表し、8月15日には157円まで下がった。だが157円を底値に徐々に上昇し戻してきている。
ほとんどの株主はおそらく損をしてる可能性があるので、少しづつ徐々に上がっていくのではないかと思っている。
セプテーニはの収益は前年同期比６％増の115億円でしたが、増収幅に占める国内ネットマーケティング事業の寄与は１億円強とのことで、市場では「国内ネット広告市場が年間約18％の高い伸びを示すなかで、セプテーニは苦戦している」との評価。
でも私からみれば、収益は前年同期比６％増で伸びてるのは事実。
同じネット広告市場で成長はしている会社のオプト、博報堂などは業績がいいので株価もすでに上がっている。だからこそ大穴株かなと思います。
とりあえず、1000株買って下がれば、+1000株づつナンピンとかでもありなのかなと。
勝負師ならガツンといってもいいのかも。笑
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