先日、次男の治療について、小難しいことを書きましたが、その後外科医の方から、脾臓の癒着を起こす恐れがあるので、賛成できないと意見が出たらしいです。
結果、現状は症状も痛みもないので、とりあえず本日退院との事。
「どうなってんの?」
しばらく様子を見て、また痛みが出たら、今度は開腹手術して、のう胞を処理しようとの事。
様子見のまま、のう胞が消え去ってくれたら、こんな良いことはないのですが、二転三転する治療方法に、ちょっと不安ですね。
出来れば、なるべく体にメスを入れさせたくないと思います。
「取りあえずの退院かもしれが、ちょっとホッとするじゃないか!」
「このまま、治ってくれたらいいわね!」
「次男、可哀そう!」
「良くなることを、願おう!」
このまま悪いところが消え去ってくれるのが一番ですが、無理をせず、体を労わって欲しいと思います。