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7月に観に行く映画の覚え書き。まず7月14日公開の「ムカデ人間2」ムカデ人間2前作はハイター博士が3人をつなげてムカデ人間を作る事に成功してた(?)けど今回はその映画の大ファンである男が自分もムカデ人間を作ってみたいと考えちゃうんだとか。1作目が思っていたほどのグロ描写がなくちょっと拍子抜けしたんだけどその分今回は凄そう…。次に7月28日公開の「ダークナイト ライジング」ダークナイト ライジング大ヒットした「ダークナイト」の続編。まぁきっとライジングするんでしょうね。「バットマン リターンズ」でミシェル・ファイファーが演じていたキャットウーマンが今回はアン・ハサウェイって事だけど…微妙。しかしマリオン・コティヤールにトム・バーディにジョセフ・ゴードン=レヴィットってインセプションじゃんか。クリストファー・ノーランは人見知りなのか?
2012.07.06
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6月に観に行く映画の覚え書き。まず6月8日公開の「幸せへのキセキ」幸せへのキセキ妻を亡くしたベンジャミンは新しい場所で2人の子供達と新しい生活を始めようと郊外に家を買うがその家には閉鎖中の動物園もついていて…。「ザ・エージェント」の監督って事で期待値は上がりも下がりもしないしマット・デイモンもスカーレット・ヨハンソンも動物もどーでもいいんだ。ただ子役街道ばく進中のエル・ファニングが出てるからなぁ。次に6月15日公開の「スノーホワイト」スノーホワイト白雪姫をアクションアドベンチャーにしたようななんかそんな感じの…。「アリス・イン・ワンダーランド」のスタッフ最新作だそうで映像には期待できる…の…かな?あぁクリステン・スチュワートさえ出てなければ別に観やしないのに…。次に6月23日公開の「ワン・デイ 23年のラブストーリー」ワン・デイ 23年のラブストーリーエマとデクスターの23年、23回の7月15日を描いたラブストーリーだそうな。「17歳の肖像」の監督。ふむ。アン・ハサウェイ、ジム・スタージェス共演。う~む。まぁパトリシア・クラークソンがたくさん出てくれている事を願おう。同じく6月23日公開の「ブレイクアウト」ブレイクアウトダイヤモンドのディーラーカイルと妻のサラ、娘の3人で暮らす家に4人組の強盗が押し入りサラを人質にとられ金庫を開けろと脅されるがカイルには金庫を開けられない理由があった…。開けられない理由ってなんでしょうねぇ。普通に面白そうだけど最近迷走中も甚だしいニコラス・ケイジが出てるっていう…。でもニコール・キッドマンが出てるなら観なきゃね。同じく6月23日公開の「ブラック・ブレッド」も気になる。ブラック・ブレッド1940年代のスペイン、森の中で遺体を発見した少年、容疑者とされた少年の父親。子供たちの間で語られている洞窟に潜む怪物ピトルリウアとは?うん、面白そう。“大人たちの嘘が僕を悪魔にしていく”このキャッチコピーに惹かれてしまう。次に6月30日公開の「アメージング・スパイダーマン」アメージング・スパイダーマンスパイダーマン新シリーズという事でキャストも一新。「ソーシャル・ネットワーク」での顔の濃さが記憶に新しいアンドリユー・ガーフィールドと「ラブアゲイン」「ヘルプ~心がつなぐストーリー~」でソバカスが眩しかったエマ・ストーン。てかスパイダーマン好きの方に誘われて渋々感満載で行くだけだけど面白ければいいなぁ。同じく6月30日公開の「少年は残酷な弓を射る」少年は残酷な弓を射る妊娠しキャリアを捨てざるを得なくなった作家のエヴァは息子ケヴィンとの間に溝を感じていた。エヴァにだけ反抗的なケヴィンは美しく成長しある日エヴァの全てを壊すような事件を起こす…。すごく面白そう。6月の本命です。カンヌ(だったかな?)で賛否両論を巻き起こすことなく全体から高評価を得たとか。楽しみです。最後に同じく6月30日公開の「ラム・ダイアリー」ラム・ダイアリージャーナリスの故ハンター・S・トンプソンを描いたものだそうだ。親友のジョニー・デップが企画、製作、主演をこなしたそうだ。興味ないわぁ。誰?ハンター・S・トンプソンって。これっぽっちも興味ないのにジョヴァンニ・リビシ出てるんだよなぁ。しかもたいして出番多くなさそうな上面白くもなさそうなんだよなぁ…。あぁどうしよう…。6月は観たいのもの(とそうでもないけど観なきゃ)が多いなぁ。全部観れればいいけど………無理だな。
2012.06.02
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5月に観に行く映画の覚え書き。まず5月19日公開の「ザ・マペッツ」ザ・マペッツかつての人気者マペッツがハリウッドのショービズ界に挑むんだとかなんだとか。なんだか好きな女優エイミー・アダムスが出てるから観に行こうかなと思ってはいるもののマペッツって何かね?状態なので観に行くかどうかは迷っている…。同じく5月19日公開の「ダーク・シャドー」ダーク・シャドー魔女によってヴァンパイアに変えられ生き埋めにされた男が200年後に目覚め色々とあるんだとかないんだとか。「悪魔の棲む家」「アイズ」「(500)日のサマー」「キック・アス」「モールス」「ヒューゴの不思議な発明」と徐々に可愛さを増していってるクロエ・グレース・モレッツが出ているから気になるところではあるんだけど最近不発も甚だしいティム・バートンとジョニー・デップのタッグという事で観に行くかどうかは迷っている…。次に5月26日公開の「私が、生きる肌」私が、生きる肌天才形成外科医のロベルはある人間を監禁し実験中の人工皮膚を移植し亡き妻そっくりの美女を作ろうとしているんだとかいないんだとか。アントニオ・バンデラスは好きじゃない、と言うかどちらかと言えば嫌いなんだけど設定が好みな上に予告編で観た映像が素敵…。愛か狂気かっていう…。観に行こうかどうかは迷っている…。5月はあんまりいいのがやらないなぁ。
2012.05.01
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4月に観に行く映画の覚え書き。まず4月13日公開の「バトルシップ」バトルシップ予告編の映像が格好よすぎ。トランスフォーマーじゃねぇの?とは思うもののやっぱり観に行かなくては。次に4月14日公開の「オレンジと太陽」オレンジと太陽政府によって数千人にも上る児童移民が行われていたという事実を明らかにした一人の女性マーガレット・ハンフリーズを描いたもの。英国最大のスキャンダルと言われた?事件って事で興味そそられるなぁ。マーガレット役のエミリー・ワトソン上手いしね。同じく4月14日公開の「アンネの追憶」アンネの追憶アンネの日記の最終章だそうです。それだけで十分。もう観に行かない理由がないでしょう。と言いつつアンネの日記は読んだことないんだけど…。次に4月21日公開の「裏切りのサーカス」裏切りのサーカス内容はよく知らないけどゲイリー・オールドマンが出てるからね。最後に4月28日公開の「ブライズメイズ 史上最悪のウエディングプラン」ブライズメイズ 史上最悪のウエディングプラン花嫁のブライズメイド達が繰り広げるドタハタコメディ?去年アメリカで公開され「セックス・アンド・ザ・シティ」の興行収入を抜いて大ヒットした女性主演のコメディと聞いて観たいなと思ってたものがやっと公開。ちなみに「セックス・アンド・ザ・シティ」はノータッチな自分。ちょっと気になってる女優、クリステン・ウィグも出てるしね。
2012.04.01
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2月に観に行く予定の映画を。まずは2月4日公開の「サラの鍵」ナチス占領下のパリ、幼い弟をアパートの納戸に隠し鍵を掛けたまま収容所に連れていかれたサラ。60年後ジャーナリストのジュリアは収容所の取材をしていく内にサラの事を知り…。珍しくこれは間違いなく面白いという確信が持てる映画です。次に2月10日公開の「ドラゴンタトゥーの女」ジャーナリストのミカエルは大富豪の男から姪のハリエットが40年前に失踪した事件を調べて欲しいと頼まれ天才ハッカーリスベットと共に捜査していく。スウェーデンのベストセラー小説をハリウッドが映画化したものでスウェーデンで作られた「ミレニアム」3部作はもう観たんだけどこっちはこっちで気になるんだな。結構際どい描写もあったけど規制の多いハリウッドで出来るのかな?次に2月18日公開の「おとなのけんか」子供同士のけんかを解決しようと二組の夫婦が話し合いを始めるが…。何がすごいって監督も主要キャストもアカデミー受賞者(一人はノミネート)って事。特に大好きな訳ではないんだけとジョディー・フォスターとケイト・ウインスレット共演というだけで楽しみになってくる。同じく2月18日公開の「人生はビギナーズ」オリヴァーはある日急に75歳の父から実はゲイだと告白され…。監督の実体験が基になってるそうです。原題の「Beginners」に人生は~なんて付けるからなんともしっくりこない感じに…。とりあえずメラニー・ロランが出ているのでね。次に2月25日公開の「ブリューゲルの動く絵」16世紀の絵画の巨匠ピーテル・ブリューゲルの代表作「十字架を担うキリスト」を映画で完全再現した体感型のアートムービーだそうです。絵画の中の人々の生活を描きながら出来上がっていくのを観ていく感じなのかな?なんだか面白そうです。次に同じく2月25日公開の「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン」「トワイライト」シリーズ第4弾。やっと最後だと思ったらPART1、2に分かれているそうです。あぁもう早く終わればいいのに…。クリステン・スチュワートとダコタ・ファニングが出てなければこんなくだらないもの観やしないんだけどなぁ。とりあえず前向きに行きたいと思います。2月は観たいものが多いなぁ。全部観れればいいけど。
2012.02.01
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明けましておめでとうございます。今年は面白い映画を見抜く目をもう少し養いたいなと思っています。まぁつまらない映画を観た時のあのやるせなさも嫌いじゃないんだけど…。とりあえず今年の抱負を述べた所で1月に観に行く予定の映画を。まず1月13日公開の「デビルズ・ダブル-ある影武者の物語-」イラクの独裁者サダム・フセインの息子ウダイ、顔が似ているという理由でウダイの影武者に選ばれた男の物語。面白そうだしリュディヴィーヌ・サニエも出ているのでね。次に1月14日公開の「灼熱の魂」亡くなった母の遺言を基に父と兄を探す旅に出た姉弟はやがて母が辿った壮絶な運命を知ることになる。細かい情報はわからないけどなんか気になるんだな。次に1月21日公開の「ダーク・フェアリー」「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロが73年の「地下室の魔物」をリメイクしたもの。ケイティ・ホームズが出ている所がマイナスだけどデル・トロなのでね。次に1月28日公開の「J・エドガー」FBIの初代長官ジョン・エドガー・フーバーを描いたもの。クリント・イーストウッドとレオナルド・ディカプリオのタッグでさらにナオミ・ワッツも出ているのでね。あと密かに気になっているのが「セルビアン・フィルム」R20指定というあまり聞いたことのない規制がかかる程衝撃的なハード・コア・スリラーらしいんだけど東京でしか公開しないのかな?
2012.01.07
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2011年もあと少しって事で今年観た映画の記録を。映画館で33本。DVD、TVで249本。合計282本。洋画が280本、邦画が2本。って事でBEST5とWORST5を。BEST1.ブラック・スワン2.情婦3.23年の沈黙4.ぼくのエリ 200歳の少女5.髪結いの亭主以下「ラブ・アゲイン」「プレシャス」「息もできない」「ピアニスト」かな。1.は設定も展開も思い切りツボをつかれまくって選ばざるを得ないみたいな。2.はこれぞサスペンス、だまされた、という爽快さと心地よさを感じられた。3.はきっちりと練られた人間ドラマとサスペンスの融合具合が絶妙だった。4.はホラーとラブストーリーが綺麗に絡んでキュンとしつつ切なくもなった。5.は少し変態チックな純愛と奥さん役のアンナ・ガリエナがとても美しかった。worst1.サイボーグ22.GAMERゲーマー3.冷たい雨に撃て、約束の銃弾を4.ウソから始まる恋と仕事の成功術5.ピーターパン以下「ローマ、愛の部屋」「ほぼ300」「これが私の肉体」「赤ずきん」かな。1.はアンジェリーナ・ジョリーの初主演作らしいけど寝てしまった。2.は映像が見にくく設定も曖昧でこれまた寝てしまった。3.は男の美学とやらに付き合わされ若干うんざりしてしまった。4.は主人公もヒロインもパッとせず笑いどころもない退屈な映画だった。5.は苦手なファンタジーに果敢にも挑戦してみたけどまたしばらく遠退きそう。今年はBSに入ったおかげで観ようかどうか迷っていたものやレンタル屋に置いてないものまでたくさん観れて良かったです。「ほぼ300」なんて絶対レンタルしないタイプの映画をBSで観て見事worst入りを果たすという無駄のない鑑賞ぶり(?)来年もたくさん映画を観れたらいいなと思っています。では良いお年を…。
2011.12.31
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12月に観に行く予定の映画を。まず12月16日公開の「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」M:Iシリーズ第4弾。別にトム・クルーズが好きな訳ではなくて派手なアクション映画は映画館で観ないとねっていう…。「灼熱の魂」「サラの鍵」「ブリューゲルの動く絵」は12月公開だけど愛知では「灼熱~」が1月で「サラ~」「ブリュ~」が2月。「スウィッチ」は東京、大阪のみでの公開なのかな?順次なのかな?とゆー事で12月は一本のみという淋しい結果に…。
2011.12.01
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11月に観に行く予定の映画を。まずは11月5日に公開の「ラビット・ホール」交通事故で息子を失った母親がその事故を起こした少年との交流を通して悲しみを乗り越えていく人間ドラマだそうです。ニコール・キッドマンとアーロン・エッカート共演。ニコール様のいい所はどんなに本国ですべっていようとどんなに興収は見込めなさそうだとしてもとりあえず劇場公開されるという抜群の知名度があるところ。個人的にあまり面白い出演作のない女優さんだと思ってるんだけど出演してたら観てしまうんだなぁ。次に11月11日公開の「インモータルズ-神々の戦い-」ギリシア神話を舞台に光の神と闇の神の戦いを描いたものだそうです。詳しくないけど基本的にギリシア神話は好きだし劇場予告を見たら映像が格好良かったから観てみたいなぁと。次に11月19日公開の「ラブ・アゲイン」急に妻に離婚を切り出された冴えない夫がバーで知り合った遊び人の男に“いい男”へと改造されていくが…。ハートフルなラブ(?)コメらしいです。スティーヴ・カレル、ライアン・ゴズリング、ジュリアン・ムーア、マリッサ・トメイ、ケヴィン・ベーコン、エマ・ストーンとなんとも豪華な面子。まぁなにはなくともジュリアン・ムーア、この人です。公開されるか心配だったんだけど良かった。次に同じく11月19日公開の「ラブ&ドラッグ」製薬会社のセールスマンとして働くプレイボーイのジェイミーは病院でパーキンソン病を患うマギーと出会う…。ジェイク・ギレンホールとアン・ハサウェイ共演といういわゆる美男・美女(?)カップルのロマンス?ドラマ?コメディ?昔より大分男臭くなっちゃったジェイクだけど相変わらずクリクリした目が可愛らしく久しぶりのコメディ(なのか?)という事でちょっと楽しみです。最後に11月26日公開の「フェイク・クライム」友人に罪を着せられ刑務所へ入っていたヘンリーは仮出所中に偶然見つけた地下トンネルを利用した銀行強盗を計画する…。キアヌ・リーヴスが製作、主演を務めたサスペンス?なんとなくDVDスルーでもおかしくない様な気がするんだけどこれもキアヌのネームバリューだろうか?とりあえず“出ていたら観る女優”ヴェラ・ファーミガが出てるからね…。全部は観に行ければいいけどなぁ。
2011.10.31
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10月に観に行く予定の映画を。まずは10月1日公開の「ステイフレンズ」ジャスティン・ティンバーレイクと「ブラック・スワン」でブレイクしたミラ・クニス共演のラブコメ。まぁこの2人はどうでもいいんだけどミラ・クニスの母親役でパトリシア・クラークソンが出ているので。「人生万歳!」同様ぶっ飛んだ母親を演じている様で楽しみです。次に10月22日公開の「やがて来たる者へ」この冷めた顔をした女の子のポスターが気になり調べた所1943年イタリアの小さな村でナチスが実際に行った虐殺を描いたものだそうです。観なければ。次に10月28日公開の「ミッション:8ミニッツ」警告:このラスト、映画通ほどダマされる。というやけに自信満々のキャッチコピーに惹かれたわけではないしヒロイン(?)のミシェル・モナハンもあまり好きではないんだけどヴェラ・ファーミガが出てるなら観なきゃねという事で。最後は10月29日公開の「フェア・ゲーム」イラク戦争を巡る元CIA女性エージェントと政府の戦いを描いたものでショーン・ペンとナオミ・ワッツ3度目の共演です。なかなか面白そうだしまぁこの2人が出てれば大丈夫だろう。(本当か?)全部観れればいいけど…。
2011.10.02
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今年もあと少しって事で今年観た映画の記録を。映画館で19本。DVD、TVで166本。合計185本。洋画が185本、邦画が0本。って事でBEST5とWORST5を。BEST1.「ずっとあなたを愛してる」2.「インセプション」3.「永遠のこどもたち」4.「シャッター・アイランド」5.「マイレージ、マイライフ」以下「縞模様のパジャマの少年」「ア・フュー・グッドメン」「ゴーン・ベイビー・ゴーン」「ずっと~」は12月中旬頃に観たんだけどごぼう抜きで1位になりました。「永遠の~」はそれ程好きな設定ではなかったにも関わらず面白かったです。「イン~」と「シャッター~」でレオナルド・ディカプリオが「マイレージ~」と「縞模様~」でヴェラ・ファーミガが2本ずつ入ってますね。作品選びが上手いなぁなんて…ニコール様も見習ってくれれば…。WORST1.「幸せのセラピー」2.「ライラにお手上げ」3.「50歳の恋愛白書」4.「エクリプス/トワイライトサーガ」5.「ベイビー・ママ」以下「バッド・ルーテナント」「耳に残るは君の歌声」「アドベンチャーランドへようこそ」「幸せの~」は訳の分からない設定とシーンの多さに観ていて疲れました。「ライラ~」は笑えない下ネタ連発にうんざりしたし「50歳~」はいい加減な邦題のせいでつまらなさが何割かプラスされています。「エクリプス~」はただのアイドル映画、「ベイビー~」は空回り。今年は面白い映画とつまらない映画がきっちり別れたなぁと。とりあえず来年もたくさん映画を観たいと思います。よいお年を。
2010.12.31
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全日本女子銅メダルゥゥゥやったよぅ嬉しいよぅぅぅ
2010.11.14
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2009年もあと少しって事で今年観た映画の記録を。DVDで134本。映画館で14本。洋画が144本。邦画が4本。合計148本。って事でBEST3とWORST3を・・・。BEST31.「スカーフェイス」2.「ミネハハ」3.「チェンジリング」以下「イングロリアス・バスターズ」「あるいは裏切りという名の犬」「NOセックス、NOライフ!」って感じです。1と2は甲乙つけがたいです。WORST31.「テキサス・チェーンキラー・ビギニング」2.「スリーピング・ディクショナリー」3.「ドラゴンボール・エボリューション」以下「キスキス、バンバン」「フランドル」って感じです。3は期待が大きかっただけに余計にがっかりでした。今年は例年より面白い映画をたくさん観れたので良かったです。来年もこのぐらい観れたらいいななんて思いつつ…。良いお年を…。
2009.12.31
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しばらくの間“少女達のアヤうさ”的なものを描いた映画を紹介していこうと思ってます。
2009.11.02
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女子バレーボールワールドグランプリ2009終わりましたね。最終結果6位という事ですけど強くなったのか否か。まだなんとも言えないですね。個人的には岡野さんが印象に残りました。なんだかソツなく上手いなぁなんて。あととりあえず狩野○子可愛いです。今のとこ可愛さ先行ですがまだ若いのでこれからに期待してます。。。
2009.08.23
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2008年もあと少しって事で今年観た映画の記録でも・・・。合計85本。ビデオ・DVDが72本。映画館が13本。洋画が81本。邦画が4本。って事でBEST3とWORST3を・・・。BEST31.「ダーク・ナイト」2.「ブーリン家の姉妹」3.「幻影師アイゼンハイム」以下「バンテージ・ポイント」「イーグル・アイ」「デッド・サイレンス」って感じです。今年はいわゆるハリウッド映画の当たり年だった気がします。そして遅ればせながらナタリー・ポートマンの魅力に気付きました。続きましてWORST31.「世にも奇妙な話 ザ・ムービー」2.「クローバー・フィールド」3.「レミング」以下「ヒットマン」「HERO」「スターシップ・トゥルーパーズ3」って感じです。最近のパッケージの作り・煽りの上手さに脱帽です。そしてまた日本映画のプロ意識の無さに愕然としました。とりあえず来年はもう少したくさん観ようかななんて思いつつ・・・。来年もいい年でありますように。。。
2008.12.31
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明けましておめでとうございます。いのしし年ということで。猪突猛進という事で。今年もたくさん映画を観ていこうと思ってます。
2007.01.04
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今年もあとわずかって事で今年観た映画の記録を…。ビデオ・DVDで95本 映画館で14本合計109本の映画を観たわけだけど。圧倒的に映画館で観る本数が少ない…。まぁ基本インドアだからこんなもんか…。って事で2006年に観た映画ベスト3を。1.「アメリカン・ヒストリー×」2.「ブラック・ダリア」3.「バウンド」以下「ソウ3」「サーティーン あの頃欲しかった愛のこと」みたいな感じかな。「アメリカン~」は今年に限らず今まで観た映画の中でもベスト5に入る位素晴らしかった。まぁ「ブラック・ダリア」と「ソウ3」はかなり個人的な好み入ってるけど。とりあえず来年はもう少し映画館で映画観ようと思いつつ…。来年も良い年でありますように。。。
2006.12.31
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テレビでの映画予告CMに着いて。最近(でもないけど)テレビでやってる新作映画の予告は良い部分を流しすぎじゃないだろうか。ホラーやアクション映画でもそこ見せ場でしょみたいな部分が惜しげもなく流れてて映画館に観に行くと予告で見た以上のシーンがなく肩すかしな気分になる。前に朝の某情報番組で公開間もない「スパーダーマン2」のそこは絶対見せちゃダメ的なシーンを「どこよりも早く」みたいに得意気な感じで放送してた時は神経を疑った。集客の為だろうけどもうちょっと抑えてほしいなぁ。。。
2006.08.26
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