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1月2度目の満月「ブルームーン」皆既月食のため月が赤黒く光る「ブラッドムーン」しかも特大「スーパームーン」この三拍子そろった天体ショー頑張って撮してみました・まずは皆既月食の前2018.1.31.20:00の月よく晴れて期待が膨らみます 2018/1/31 20:00 NIKON P900 f6.5 1/500sec ISO110焦点距離357mm(2000mm/35mm焦点) 気がついたときには始まっていました 2018/1/31 22:02 NIKON P900 f6.5 1秒 ISO1600焦点距離357mm(2000mm/35mm焦点) 少し引いた方が綺麗か肉眼ではこれほど輝いて見えずかなり暗めに感じます 2018/1/31 22:09 NIKON P900 f5.6 1秒 ISO1600焦点距離116mm(650mm/35mm焦点) さらに時間が経過し22:45頃いつの間にかごく薄いもやのような物が空を覆ってきました 2018/1/31 22:42 NIKON P900 f6.5 1秒 ISO1600焦点距離428mm(2000mm/35mm焦点) 薄いもやで2000mmズームはボケボケなので 2018/1/31 22:57 NIKON P900 f6.3 1秒 ISO1600焦点距離250mm(1400mm/35mm焦点) そしていよいよ今年最初の天体ショーは終わりに近づき 2018/1/31 23:15 NIKON P900 f5.6 1秒 ISO1600焦点距離170mm(950mm/35mm焦点) 撮影を終えました上の写真原版では周囲の星を入れるためにフレームを少しずらしましたが残念ほとんど星が消えています原盤拡大すると結構見えるのですが次回少しレタッチしてみようか!
Feb 1, 2018
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久しぶりに松川湖(奥野ダム)のろう梅を見に行きました 満開とまで行きませんが良い香り 水辺の周回路を歩いていると遠くの水辺で何か飛沫と共に動く気配下の写真の赤い矢印付近可成り遠いマガンでしょうか?3羽位しか見えなかったので・・・違うか? NIKON P900の性能見せ所手持ちで行けるか目一杯ズーミングしてパシャ・パシャ・パシャ・パシャサーどうか帰宅後確認・・うーんやっぱり手持ちでは無理か慣れていないせいもあるでしょうがブレてます 2017/2/3 11:50 NIKON P900 f6.5 1/160sec ISO400焦点距離1000mm(2000mm×デジタル2.8/35mm焦点) デジタル2.8倍入っていますので実質5600mm相当(35mm換算)になりますおそまつ・一脚でも待たないとダメかな???
Feb 9, 2017
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2017年が開けてから天気の良い日が続いていますが 2017/1/17 10:00 NIKON P900 f7.1 1/500sec ISO100焦点距離5mm(28mm/35mm焦点) 今日は又特別三宅島がクッキリ (上の赤丸辺りをズームアップしたのが下の写真) 2017/1/17 10:00 NIKON P900 f6.5 1/1600sec ISO100焦点距離57mm(320mm/35mm焦点) 上の写真の右三角の島が利島その左後ろが三宅島です利島の右隅に小さな島影が見えますがこれが鵜渡根(うとね)島 2017/1/17 10:00 NIKON P900 f6.3 1/1000sec ISO100焦点距離321mm(1800mm/35mm焦点) ここまでズームすると可成り解ってきますここからズームアップし更にデジタル1.4倍までズームをしてみると 2017/1/17 10:00 NIKON P900 f6.5 1/1600sec ISO100焦点距離500mm(2000mm/35mm焦点×1.4倍=2800mm相当) これが限界でしたこの時間帯完璧な逆光でマニュアルでフォーカスが難しく(腕の問題?)オートフォーカスで対応したためこれ以上のズームアップはピンぼけまた水平線付近の揺らぎもピンぼけ原因のようですカメラは奥が深い・・・
Jan 17, 2017
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日本中何処にでもいる小鳥「めじろ」ピーーピーーと囀る目の周りが白く短い羽毛で縁取られた体長10cm程度の頭・背が鶯色の鳥2016/7/25 NIKON P900 f6.5 1/500sec ISO1600焦点距離428mm(2000mm/35mm焦点)可愛いけれどすばしっこく2000mmではすぐフレームアウトチョット暗かったので設定変えようと思ったらもう捉えられません次はどんな鳥に会えるか雨が止むのを待ちます
Jul 26, 2016
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晴れ間がのぞいた昨日の夕方4時すぎ小鳥撮影にトライ枝の上で微かに動く小鳥の気配慌ててそーとカメラを構えてズームアップ枝の色に擬態するような小さな鳥2016/7/24 NIKON P900 f6.3 1/400sec ISO1600焦点距離268mm(1500mm/35mm焦点)もう少し出てきて!願いか成って移動しながら全身見えてきましたキツツキの仲間で一番小さなコゲラ体調15cm程度で日本全土に分布するそうで渡り鳥ではありません2016/7/24 NIKON P900 f6.3 1/400sec ISO1600焦点距離285mm(1600mm/35mm焦点)さらにズームアップピントが・・・手持ちのせいも2016/7/24 NIKON P900 f6.3 1/400sec ISO1600焦点距離428mm(2000mm/35mm焦点)ウーーーン 難しい!!オスは頭頂部に赤い班があるそうですが羽毛に隠れ殆ど判別出来ないとか♂かな ♀かな?
Jul 25, 2016
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今回はかに座にある「M44 プレペセ散開星団」に挑戦しました双眼鏡で見ることが出来る星団ですがよく晴れていないと肉眼ではなかなか捉えにくい星ですよろしければ拡大で見て下さい2016/1/10 22:48 NIKON P900 f4.5 15sec ISO100焦点距離6mm(35mm/35mm焦点)アルファー星の辺りにあるM67もそう思えば思える程度に写っていましたその内これも狙ってみますM44を狙ってズームアップしていくと2016/1/10 22:12 NIKON P900 f5 15×2sec ISO100焦点距離68mm(380mm/35mm焦点)ノイズが現れる前後まで画像処理していますがこれ以上明瞭に撮すのは無理なのか?200個以上ある星の集団が解りますコンデジP900の真骨頂となるか更にズームアップして見ると2016/1/10 22:38 NIKON P900 f5.6 15sec ISO100焦点距離116mm(650mm/35mm焦点)今の腕では結構満足ですがアップしすぎで星団と言うより単なる星空のようにまばらになって見えますねもうすこし引いた方がそれらしくなるのかもしれません再挑戦課題と言うことでまずまず
Jan 12, 2016
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今朝の天体ショーは日の出前の金星と土星の大接近2016/1/9 6:19 NIKON P900 f3.5 8sec ISO400焦点距離11mm(60mm/35mm焦点)既に地平線(水平線?)付近は朝焼け状態ですが中央右よりの上の方にごみのような白い点が写っています少しズームアップしていくと2016/1/9 6:19 NIKON P900 f5.6 2.5sec ISO100焦点距離27mm(150mm/35mm焦点)中央の白い点が金星その斜め右下の小さな点が土星さらにズームアップ2016/1/9 6:28 NIKON P900 f8 2.5sec ISO100焦点距離27mm(950mm/35mm焦点)土星の存在も見えてきましたチョットピントが甘いかな・・・でしたおまけ に1月4日明け方の木星・火星・月・金星・土星とほぼ一直線に並んだショー全部をキレイに納められませんでしたしあまり納得の写りでなく躊躇していましたが一応ショーの記録としておまけ掲載しておきます火星と月の接近は2016/1/4 6:21 NIKON P900 f5 1/2sec ISO100焦点距離89mm(500mm/35mm焦点)原版4,608×3,456pxの一部(約60%)をトリミング右中央下にある小さな点が火星そして木星は全く真偽不明ですが木星の衛星が写っていた2016/1/4 6:15 NIKON P900 f5 15sec ISO100焦点距離71mm(400mm/35mm焦点)原版4,608×3,456pxの一部(約30%)をトリミング木星の脇を4個の星が綺麗に右斜めに並んでいます撮影時に気付いていれば少し時間をおいて撮ってみたのに一時間ぐらいで位置がずれていれば衛星と確証出来たのに残念結構写りやすいようですのでそのうち再挑戦します
Jan 9, 2016
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昨日パソコンを覗いていたら「おおいぬ座 VY星」の文字が目に入ってきたので調べてみましたおおいぬ座にある赤色超巨星で直径は太陽の約2,000倍で 太陽の位置にこの星を置くと土星までがその中に取り込まれてしまう大きさちなみにベテルギウスの約2倍そんなにデッカイ星ならおおいぬ座の星座の中に見られるはずでもどの星座表見ても何処にもないやっとウィキュペディアの「おおいぬ座VY星の星図」と言う外部リンクを見つけそれを利用させて貰って以前撮ったおおいぬ座の写真を拡大して探してみました2015/12/29 21:21 NIKON P900 f5 13sec ISO100 55mm上の写真の元データからオレンジの枠の部分(約670×510px)を切り取り150%に拡大画像処理したらありました(おそらく)ノイズの一歩手前で見えてきました(1006×770px 水平・垂直解像度300dpi)P900でここまで画像処理に耐えられるとは想像していませんでしたアッパレです次はここを2000mmぐらいで・・・
Jan 6, 2016
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昨日「おおいぬ座」にある「M41 散開星団」を撮ってみました2016/1/4 21:21 NIKON P900 f6.3 15sec ISO100 200mm少し風があり撮影に不向きでしたが何とか撮れました撮った画像のヒストグラムをいじりコントラスト・シャドウなど調整しトリミングし3割ぐらいにしたのが下の写真かなりノイズも出てきてますが そこそこでは?データーは原版のものです2016/1/4 21:26 NIKON P900 f6.3 15sec ISO100 400mmこの散開星団100個程度の星の集団ですが半数ぐらいは写っているようです散開星団にしては珍しいK型巨星の多い星団だそうでオレンジ・黄色系統の星が写っていますP900でも結構面白い
Jan 5, 2016
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2015年も最後「大晦日」ですねいつもご訪問頂き有り難う御座います今年最後のP-900試し撮りをしました以前から狙っていた「アンドロメダ銀河」目視でも見られると言われる銀河ですが位置を合わせることに手間取りなかなか写りませんでした今回40mmと可成り範囲を広げ何とかそれらしく写りました(データ量が多いため重たくノイズが乗って見にくいのですが是非画像クリックで拡大して覗いてみて下さい)2015/12/29 20:43 NIKON P900 f3.2 15sec ISO100 40mm70mmで撮してみました↓う~ん イマイチですが何とか解りますかね2015/12/29 20:45 NIKON P900 f3.5 15sec ISO100 70mm続いて「おおいぬ座」にある「M41 散開星団」を125mmで狙いましたこれも何とか分かる程度ですが写りました2015/12/30 21:19 NIKON P900 f4 15sec ISO100 125mmカメラの特性上どうしても画像処理をしないと見られないのでその点は克服しようがないようですが来年はもう少し精度良く狙って少しでもクリアーな画像が撮れるようスキルUPしたいものですそして最後が昇る月と星を狙って見ました星座名等を消すと2015/12/30 21:58 NIKON P900 f3.2 15sec ISO100 43mm今日は除夜の鐘と共に昇る月が木星とランデブー少し雲が多くベストショットとはならないかもしれませんが年明けに一年を占う挑戦です・・・来年もご訪問頂ければ幸いです
Dec 31, 2015
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NIKON P900の真価は月・惑星などが手軽に撮影出来る事にあるただし手にしてみるといわゆる星空撮影は苦手とわかりますなぜならシャッターのB(解放)が無くISO速度100で最大15秒ISO速度を200にすると半分の8秒 400だと4秒と言うようにマニュアルモードにも係わらず勝手に半減されていってしまうそれならISO100で多重露出(このモードはあるので)で但し これも2~3重までで 「帯に短し襷に長し」ですP900コンパクトデジカメのアキレス腱ですねしかしなんとか星空撮影がそれなりに物にならないか色々試してみています機材構成はこんな感じ一番上部に付いているアナログポインター(?)なるものは液晶モニターでも・電子ビューファインダーでも真っ黒でシリウスの様な明るい星以外殆ど捉えられないしズームUPなどしたら何処を狙っているのかさえ????そこで考えて手作りし製作したのがこの装置(?)結構簡単に目視出来る星なら導入出来るようになりました作り方等は又後ほど紹介しますそんなこんなで実際何枚か星空を捉えてみましたまだまだ未熟者のヘタな横好きの領域を出るものではないし殆ど真っ黒ですが楽しんだ何枚かを拡大しながら見て頂ければ幸いですまずは星空の定番オリオン星雲の周り2015/12/19 21:21 NIKON P900 f8 15sec ISO100 1100mm但し 掲載写真は全て Windows Live フォトギャラリーの編集機能を使ってヒストグラムを修正して星を見やすくしています次はおうし座にある M45 プレアデス星団(昴)本当に真っ黒で星座の線を描かなかったら単なる黒板可成りノイズも出ています2015/12/19 21:25 f8 15sec ISO100 24mmなぜISO-100にこだわるかと言うとヒストグラムを極限近くまで触ってもノイズが出にくいからですM45をズームアップすると2015/12/19 21:49 f8 10sec ISO100 350mmいつの間にかシャッタースピードが10秒になってました星団の星が可成り明確で星名を付すとポータブル赤道儀を使って10~15秒の撮影ですが極軸望遠鏡無しでこの赤道儀の小さな覗き穴から極軸を合わせるのは私のように目の弱い(老眼・近眼・乱視)人には至難そこで予め「国土地理院 地磁気測量」サイトの「地磁気値を求める」の中央にある地図を拡大して自分の居場所を左クリック「計算する」を左クリックすると 別画面で緯度・経度・偏角が表示されますこの「緯度」の値が「赤道儀の仰角」でこの角度分赤道儀を仰向けに傾けますついで「偏角:7 ° ○○ ′(西偏)」が磁石が現すN極からの地軸のズレで場所によって変化しますので下の写真のように磁石のN極からオレンジの矢印(偏角)分だけ赤道儀を黄色線迄振るとここに北極星があるはずただ 実際にはカメラの重さと向きによって微妙に赤道儀も動かされおおよその星の位置にカメラを合わせてから都度仰角調整をしないと微妙にずれて僅か15秒程度の露出時間でも星が多少楕円に撮れてしまいます特に1,000~2,000mmにズームアップするとこの誤差が許せませんどうやってこの精度を上げるか次の課題になってます「ポラリエ極軸望遠鏡」を買って極軸合わせを確実に行えばと・・・しかしこれを取り付けるにはカメラを一旦赤道儀から外さなければならずカメラを付けると又ずれると言ういたちごっこになってしまう先ずはカメラを動かしても赤道儀が極力動かない方策を考えますカメラの性能より準備の方が大変だ
Dec 21, 2015
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今日はよく晴れていたので太陽光パネルも大喜びそこで太陽の2回目の試し撮りをしてみました風が強かったので室内からレンズだけだし太陽黒点の撮影ですNIKON P900 f8 1/320 ISO100 2000mm ND2000×2枚時刻は11時54分黒点が2つしか写っていませんちなみに10月22日の試し撮りではNIKON P900 f6.5 1/200 ISO400 2000mm ND2000×1枚時刻は10時01分よく見ると4個も写っています画像も何となくこちらの方がよさそう大きな違いはND1000のフィルターが1枚か2枚重ねかとISO感度の差いずれにしてももう少しシャープにしたいので色々組み合わせを試してみたいと思ってます
Dec 17, 2015
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これも光の階段と呼べるのかな朝外に出たら綺麗な朝日の帯早速カメラを取りに戻り撮ってみました(拡大して見てみて下さい!)NIKON P900 f3.5 1/200 ISO100 55mm時刻は7時15分日の出からは30分以上経っていますNIKON P900 f4.5 1/250 ISO100 240mm左の真ん中当たりから右下に斜めに何やら薄い影が見えてきましたNIKON P900 f5 1/400 ISO100 350mmこれ伊豆大島の島影でしたいやーキレイでした
Dec 8, 2015
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今少し前 19:30前後に行われていた花火我が家から直線8km程度離れた熱川の温泉海上花火大会?だと思われます(NIKON P900 f/8 露出4秒 ISO-100 300mm)よく晴れているので綺麗に取れました(f/8 露出4秒 ISO-100 380mm)(f/8 露出4秒 ISO-100 380mm)よく晴れて月が綺麗だったのでついでにパシャってみました(NIKON P900 f/6.5 露出1/500秒 ISO-250 2,000mm)上の写真は三脚を使った光学ズームだけですが更にデジタルズーム4倍掛けてシャッターを押すと上と同じ(幅3,226ピクセル×高さ2,420ピクセル)で↓(NIKON P900 f/6.5 露出1/125秒 ISO-400 8,000mm相当)残念ながらクレーターの多い月の左側の欠けが大きいので満月の直前10/26~27日か新月に近い11/9~10日頃天気が良ければどんな月が撮れるか再挑戦してみます
Oct 24, 2015
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夜空が綺麗に晴れたので続けて月の撮影にトライ満月を過ぎ右上から欠け始めたのでクレータがはっきり写るのではと思って見るとISO360 ・ f6.2 ・ シャッター1/500・ 2000mm鮮明に取れましたデジタルズームを最大に効かせるとISO360 ・ f6.5 ・ シャッター1/500・ 2000mmデジタルズーム4倍で8000mm相当いやーここまで鮮明にアップ出来れば言うこと無し素晴らしいです P900
Sep 30, 2015
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先日届いたNIKON P900 先日のスーパームーンに続きデジカメの試し撮り「航海中の船」と「伊豆大島の町並み」今日は余り視界が良くなく花曇りのような天気でしたがクリーンな晴天まで待てずに手持ち(三脚使わず)全オートでどの程度に写るか試してみました先ずは利島の前をゆく貨物船?(下の写真の赤丸)ISO100 ・ f3.2 ・ シャッター1/400・ 35mmこれをズームアップしてISO200 ・ f5 ・ シャッター1/200・ 350mm そしてよく見るとやはりぶれていますが ISO400 ・ f6.5 ・ シャッター1/400・ 2000mmデジタルズームが1.8倍入っていましたので3600mm相当です・続いて「伊豆大島の町並み」先ずは70mmからスタートISO100 ・ f3.5 ・ シャッター1/500・ 70mmこれをズームアップしてISO160 ・ f5 ・ シャッター1/250・ 550mm更にズームアップでISO400 ・ f6.5 ・ シャッター1/400・ 2000mm更にデジタルズームが1.4倍入っていましたので2800mm相当ですやは天気のせいと手持ちによるブレは見られますが手軽にここまで取れることが実証完全なピーカンで視界良好な冬に三脚で大島空港の離発着でもトライしたいと思ってますどうなるでしょう
Sep 30, 2015
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今まで使用していたデジカメ(LUMIX)の写りがレンズのキズのせいかボケ気味になってきたので清水の舞台から飛び降りるつもりで買い換えました昔からカメラに興味もあったのですが凝り性気味の私一眼レフの良いカメラにすると際限なくお金が注がれそうで内心怖かったので今回もレンズ交換出来ないいわゆるコンデジNikon COOLPIX P900を今年の5月中旬に予約4.5ヶ月まって昨日届きました最安値の店に予約を入れたのが悪かったのかビッグカメラ当たりが2ヶ月前後なのに待ちくたびれてカメラの首まで伸びすぎて届きましたレンズ交換出来ないこのカメラ焦点距離4.3~357mmで35mm判換算 24~2000mm相当(光学83倍ズーム)デジタル4倍ズームあるのでモニター上は8000mmズームが出来ることになります但し あくまでもコンデジ扱いなのでそれなりに成約やら使い勝手に妥協を覚悟です・・しか~し評判通り凄いこのカメラの売りである全てお任せの「月」シーンモードで早速雨上がりの中秋の名月をパシャってみましたISO160 ・ f2.9 ・ シャッター1/500 ・ 2000mm更に4倍デジタルズームでティコ・クレータ(下の写真で放射状に白くなっている中心)を見るとISO140 ・ f6.9 ・ シャッター1/500 ・ 2000mm×4倍クレータは月が欠けてる方がもっとはっきり映るでしょうが先ずは大満足この次は土星の輪・黒点・大赤斑・・とこのカメラの性質を勉強しつつ色々トライしたいと思っています・お金を掛けないつもりで選んだ機種ですが大空を捉えようと夢想しながら納品までの数ヶ月の間に既に赤道儀機能の「星空雲台ポラリエ」やら数点購入済み先が心配ですが追って作品含めてアップしていきますショップ・オブ・ザ・イヤー2年連続受賞 | カメラのキタムラ |ニコン COOLPIX P900 ブラック 《納期約5ヶ月》【送料無料】 ビクセン 星空雲台 ポラリエ(WT)【動画有り】
Sep 28, 2015
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