１４０才まで元気で輝いていたい！！！

一日の摂取カロリーを自分の基礎代謝量で確認し、肥満体型であれば基礎代謝量以内に摂取カロリーを下げることです。

一日の摂取カロリーを１６００kcal程度に抑えることで身体の健康状態は飛躍的に向上します。

勿論、栄養バランスに気を配る必要があります。

一見して美味しく見える外食は、高脂肪、高炭水化物=高糖分です。

これらが知らず知らずに身体を蝕み生活習慣病への道を一途に辿ります。

生活習慣病（糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、痛風、高脂血症）には効果的な薬はありません。

症状を抑える、苦痛を和らげる効果しかないことを知るべきです。

効果的な健康食品もありません。

巷で宣伝している健康食品は日本では薬事法で効果効能を云々することは出来ません。

裏返して言えば、効果のあるような宣伝をしていますが、効果がなくてもクレームをつけることは出来ない仕組みになっています。

基礎的な栄養バランスを整えるものは日本産では見当たりません。

それは、日本は治療医学が先行し、製薬会社をはじめとする医薬業界の利権になっているからです。

国民医療費４０兆円はこれらの業界の甘い汁になっているということなのです。

ダイエットサプリ , タンパク質 , グルコサミン , 食物繊維, カルシウム, ビタミン,葉酸, ハーバルブレンド, ビタミンミネラルタブレット, 紅花油ペレット , ハーバフレックス・アドバンス ,
エクストラ・カル, CP-143 , ハーバライフライン,EPA,DHA,
ＮＲＧ, などを飲みました。

低カロリ、低脂肪、高タンパク質でグリセミック指数３５以下の理想的な朝食です。