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主流を占める「お疲れさまでした」を侵食していることが26日、
文化庁の「国語に関する世論調査」で分かった。
同庁は「慰労の言葉は、本来は目上の人から掛けるもの」と説明する一方、
厳密な使い方は必ずしも定まっていないとしている。
調査は2-3月、全国の16歳以上の男女計3652人に実施、
57.7%の有効回答を得た。
それによると、 一緒に働いた人が自分より職階が上の人の場合 、
「お疲れさまでした」と言う割合は回答者の69.2%。
「ありがとうございました」も11.0%いた。
その一方、「ご苦労さまでした」と言う人が15.1%おり、
「どうも」が0.9%、「何も言わない」も0.6%いた。
(時事通信)
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