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いやー、毎回楽しくやらせていただいているじんわり村「食のセミナー」ですが、今回もまた大盛り上がりでした。参加者も常連が増えてきて、お互い顔見知りになっていたりして、席につくやいなや和気藹々と会話する声が聞こえてきます。今回は安心院(あじむ)イモリ谷から、納豆店を営む榑松倫(くれまつ・りん)さんがゲスト講師です。試食用の納豆と、お土産にと豆腐としいたけを山のように持ってきてくださいました。おかげさまで今回も定員15名満席です。恒例となった参加者の自己紹介では、「今回3回目の参加です」とか、「毎回ここに来る時はワクワクします」という言葉が聞かれてとても嬉しかったです。そして、私は「菌と仲良くしよう」というテーマでお話しさせていただいた後、榑松さんから、「なぜ東京都世田谷区出身の僕がイモリ谷で納豆屋をやっているのか?」から始まって、「大豆の栽培方法」「納豆の作り方」などなど、楽しいお話がありました。わいわいがやがや試食の後、「もうちょっとしゃべらせて」と私がひとしきり話をしたら、榑松さんが、「村長の話には納得できない点もあります」と、農薬と土づくりの話で白熱トーク。参加者の皆さん、身を乗り出さんばかりにして聞いています。それにしても・・・なんでかなあ・・・?終わってからも楽しくて楽しくてたまらんのです。参加者の皆さんと出口でひとりひとり挨拶して「また来てくださいねー」とお送りした後、セミナー企画・運営担当のLMS研究所京子ちゃん、ゲスト講師『大きな豆の木』の榑松さんと3人で後片付けしながら、「楽しかったっすねー」とまた話に花が咲きます。「今度、『こっちの料理ショー』ってのやりましょうよ。 場所は山田別荘がいいな」「なんですか?その『こっちの料理ショー』てのは?」「えーとですね、山間の安心院イモリ谷チームと、海沿いのチームがそれぞれ自慢の鍋を持ち込んで、皆に食べてもらって競い合うんです。ウチはドジョウ鍋で勝負しますよ」「ほー、そりゃいいですな、やろうやろう」・・・山田別荘のご亭主も女将もいないのに、またぞろ勝手に話を進めている私たち・・・。ちなみに山田別荘は、別府にある昭和初期の趣を 残した瀟洒な和風洋館の料亭旅館です。今回も楽しんでもらえたようで、よかったヨカッタ。それにしても、セミナー参加者アンケートを見ると、一番多かった回答が、「榑松さんと村長の白熱トークが一番面白かった」ですって。なんでやねん。
2006.11.30
23日は、朝から夕方までは鶴崎商店街の『まちなかマーケット』に参加した後で、TANTE KYOKOさんと由布院へ行く予定でした。『まちなかマーケット』は雨によりお昼過ぎに終わったので、一旦帰宅して仮眠した後、むっくり起き上がり、さて出発と思ったら、18時になってもまだザーザー降りで風も強い悪天候でした。うわぁ大変な天気だなあ・・・と思いつつ用意している私に、入れ替わり立ち代わり、「あんた本当に行くの?この大雨の中を?」「行くんか?暗いのに?運転気ぃ付けろよ」「ほんっとに行くん?しんけん危ないよ」「行く。雨だからこそ行くのさっ!」強がってみたものの、内心はちと不安。こんな雨だと、やまなみハイウエイはまたまた霧が出ているだろうし、20km制限のクネクネS字ヘアピンカーブもきっとつるつる滑るはず。私のお古のケータイをおもちゃにしている娘が近づいてきて、「もしお母さんが車の事故でいなくなってもいつでも会えるように写真撮っとくけん、面白い顔して!はいポーズ!」などと縁起の悪いことを言われたのに、思わずポーズしてしまった・・・。「かわいいフルーツ模様のフレーム付けとこ。 あ、やっぱりサングラスにしようかな」ほんとに心配してるのか?それとも、フレームが黒い縁取りでなくてかわいいフルーツ模様だからまだマシ?さ、最期の記念写真も撮ったことだし、安心して出かけよう。
2006.11.25
23日勤労感謝の日、大分市の鶴崎商店街で『まちなかマーケット』が開催されました。九州食肉学問所の代表、山崎さんが発案者で、商店街の有志がアイデアを出し合って、町の活性化の第一弾として企画されたものです。おもしろいのはそのルール。“商品に値札をつけてはいけない”というものです。コミュニケーションが疎遠になっているからこそ、商店街が町のコミュニケーションの核になろうというコンセプトで、売る側と買う側が会話をすることがこのイベントの最大の目玉であり、狙いなんです。こういう発想、いいなあと思います。ところが、当日は、この時期には珍しい大雨と強風。お空の神様は殺生やなあ~と恨めしく思いつつ、まちなかマーケットは始まりました。会場のロータリーにはたくさんのテントが並べられ、だんご汁教室、くしふるの里の無農薬野菜、綿菓子、田楽、その他いろんな出店があります。私は、ハーブティ、しいたけからし、ぼうろなど、お気に入りの商品を並べて試食・試飲会をしました。残念なことに、開始後2時間半で撤収となってしまいましたが、みんなが助け合って本当に良いイベントでした。鶴崎商店街の皆さん、本当にお疲れさまでした。それにしても、短時間とはいえ、大雨の中、たくさんの方が来て下さったのには感謝感謝。学生時代、マネキンのアルバイトをしていたこともあり、(ハウスマヌカンではありません、というのは懐かしすぎ?)私はもともとお客様と直接接するのが大好き。高齢化が進む鶴崎も例に漏れず高齢の方が多いのですが、おじいちゃんおばあちゃんとお話しさせてもらうのは楽しいものです。「あんた、これなんかいな?」「ハーブティ、美味しいですよ。飲んでみます?」「ほな、もろてみよか・・・あらあ、あったまるなあ」「そうでしょう?体の中から温めてくれるんですよ」「ひとつもらうわ」「ありがとうございます~」というやりとりを楽しませてもらいました。
2006.11.24

車で片道4時間、往復300km。んで、今日はちょっと腰痛です・・・。相変わらず野口さんの笑顔は最高でした。じんわり村の野口さんと言えば、 ‘あの味来コーン’の野口さん。完全無農薬・無化学肥料でにんじん、米など、その他いろんなものを栽培しておられます。中でもにんじんは非常に評価が高くて、植える端から売り先が決まってしまうので、我が家の自家用消費用に分けてもらうのが精一杯でした。ところが、この8月、野口さんから電話がかかってきました。「木本さん用ににんじんを植えておいたよ。 だから今年はにんじん大丈夫だよ~!」やったー!!野口さんのにんじんは、馬糞、籾殻、米ヌカ、油粕、黒砂糖で作った堆肥と、魚からできたミロク液肥で栽培します。農薬も化学肥料も除草剤も使いません。雑草はパートさんと一緒に手で取ります。虫はアルコールに唐辛子とニンニクを漬け込んだ液を散布して、その強烈な臭気で追い払います。そしてそして、こーんなによく太ったにんじんをたっくさん作ってくれるんですよ。昨日は私も春にんじんの種まきを手伝わせてもらいました。役に立ってないと思うけど・・・野口さんのにんじんは収穫時の糖度が大体8度。保存しているうちに13度まで上がります。ただ甘いだけではありません。うまみが違います。生で食べてよし、煮るととろけそうに柔らかく、ジュースにすると、砂糖が入っているのかと思うほど、甘くて美味しいのです。この秋は、中村さんのゴボウ、大和芋、松浦さんの里芋、白石さんのみかんたちで、セットを作ります。うきうきわくわく♪そうそう、帰りに馬肉を買って帰りました。霜降り馬刺し、サイコー!
2006.11.18
過去に見た芝居でもっとも印象に残っているのは、なんといっても、劇団四季の『エクウス』。神戸で見たのはもう15年も前なので、詳しいストーリーは思い出せないのだけれど、とにかく、市村正親さんが衝撃的だったなあ・・・と思ってぐぐってみたら、ちゃーんとあるんですね、エクウスのサイト。(@@)Q.“エクウス”ってナニ?A.ズバリ、“馬”です。この『エクウス』という芝居は、見ているうちに頭が混乱してきて、世間の何が正しくて何が正しくないのか、誰が人間で誰が馬なのかわからなくなってくる、自分の価値観にちょっと自信がなくなってくる・・・という少々難解で強烈な舞台なのです。数年前、藤原何とか君(デスノートに出ている人)を初めて見た時、どうしてかわからないけど、「あっ!この人に『エクウス』を演じてもらいたい!」と感じました。うーん、『エクウス』観たい!!
2006.11.16

コンパルホールで上映されたドキュメンタリー映画、『いのち耕す人々』を観てきました。山形県高畠町の30数年にわたる有機農業の取組みが詳しく描かれています。30数年前、慣行農法(=化学肥料をたっぷり使って収穫高を上げようとする農法、農薬の多用が必須)に疑問を抱いた有志たちが有機農業に立ち上がります。化学肥料の便利さを一度知ってしまった他の農家は「今さらなぜ昔みたいにはいつくばって草取りをするのか」と、冷ややかです。地域にある2000戸の農家のうちのたった48戸の有機農家は、時には村八分の目に遭いながらも、志を捨てずに取組みを続けますが、周辺地域の高齢化も手伝って、農薬の空中散布が始まります。ヘリコプターから、通常の40~50倍もの濃度の農薬を付近一帯に散布してしまうので、無農薬の田畑にも農薬がかかってしまいます。また農薬の多用に伴い、農家が農薬被害を受けて体調を崩す例が増えてきはじめたのでした。48戸は、何とかこの状況を打破しようと考えます。無農薬農業の最大のネックは雑草との戦いです。少し間口を広げるために、完全無農薬でなくても、除草剤1回散布までは良いことに基準を緩和します。「それなら自分にもできそうだ」と仲間が増え始め、今では地域の約半分が有機農業に転換しています。近頃では、この近辺では、以前は多数派だった農薬を使う人の方が、なんとなく肩身が狭い思いをするようになってきたそうです。また、都会からやってくる農業体験希望者を積極的に引き受けています。まさに生産者の顔が見える農業を実践している高畠の人々に共感と感謝を覚えました。帰り際、ロビーに出ると、亀の井別荘の社長秘書ひらのさんとばったり。先日の有機食材交流会で出会った生産者、白石さんの蜜柑の話が出ました。ひらのさん曰く、「今日畑に行ってきたんだけど、良い畑でしたよ。このあと、極早生、早生と続いて不知火(デコポン)までずっと続くわよ。味も安全性も良いものだから売りましょうよ。木本さん、電話してみたらいいわよ」「いいですね!私も白石さんの蜜柑大好きです」と本人のいないところで話はどんどん進んだのでした。翌日ご本人にお願いしたら、「ああ、いいよ」というわけで、本当に売らせていただくことになりました。あぁ、うれしい。ワクワクします~
2006.11.15

今日、大分県立芸術会館で開催中の、『ロートレック賛歌 ~ポスター芸術の魅力~』このところ芸術とはとんと縁のない私ですが、久々に文化の香りに触れてきました。大阪の天保山にあるサントリーミュージアムから貸し出されたロートレックのポスター、全31点が間近に見られたのが何よりうれしいです。迫力あるアリスティド・ブリュアンの「エルドラド」と「アンバサドール」が並んで展示されているのは圧巻でした。だって強面のブリュアンがお互いを睨み合っているように見えるんですもん。これが東京や大阪での展覧会だと大変な人出で絵を見るのも一苦労。果たして私は、絵を見に来たのか、人の頭を見に来たのか・・・?という状況になりがちです。しかし、大分ではそんな心配はありません。ゆっくり、十分、堪能できます。大分の方、おススメです。こんな機会はなかなかありません。ぜひ行きましょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・神戸に住んでいた頃、私の趣味は、美術館巡りと観劇でした。京都国立近代美術館で印象派展を見たのが最初のきっかけで、すっかりハマりました。エジプトの秘宝展があるといえば京都まで行き、江戸時代の根付展があると聞けば東京までひとりで出かけていったものです。大御所は京都国立近代美術館。東京都現代美術館も大好き。国立西洋美術館の松方コレクション!常設展もイイ!岡山のアイビースクエアにある大原美術館も素敵。神戸市立博物館も懐かしい。
2006.11.12
おとといから昨日にかけて、財団法人ハイパーネットワーク研究所主催のワークショップ2006に出席してきました。多摩大学情報社会学研究所所長の公文先生、ハイパー研の宇都宮所長、会津副所長をはじめSocialtextで有名なピーター・カミンスキー氏がアメリカから来ているわ、LOHASを日本で最初に紹介した大和田順子さんはいらっしゃるわ、若いところではフォートラベルの津田さんも・・・とにかく私の知識をはるかに超えたすごい方々とお話しして飲んで食って大盛り上がりでした。・・・が、それがどんなにすごいことなのか、正直言うと私はよくわかってないんですが、声をかけてくれたハイパー研の渡辺さん曰く、「村長はそれでいいんです!」だそうで・・・。恐ろしいことに、「今、ネット社会だから“じんわり村”」という題で、ネットを使って何をしようとしているのかについて発表までしてしまい、一体私の怖いもの知らずはどこまでエスカレートするのやら・・・たくさんの方と楽しい時間をすごさせていただいてハッピーな2日間でした。お世話になった皆様、どうもありがとうございました。
2006.11.11
この間、何かの会話の流れで肌の手入れの話になった。私が「乳液も化粧水も使ってない」と言うとその人は仰天して、「じゃあ・・・洗顔は何を使ってるの?」「体を洗うのと同じ石鹸・・・」「えっ?じゃあ・・・クレンジングは??」「クレンジングは・・・してない・・・」「ええええっ?!ファンデーションは浮かせて 取るもんだと思ってたのに・・・?!」「ご、ごめん・・・そうだよね、女として もうちょっとなんとかせなアカンよね」「じゃ、じゃあ、、、髪の手入れは?」「えーと、ブローせずに寝てます・・・」「・・・・・・・・・・」あきれ返って言葉が出ないといった風情。ここまでくるとさすがに少々恥ずかしい。彼女は元のつくりも美しいが、それ以上にいつもきちんと手入れして肌もきれいだ。しかも優しいので、「いいえ!いいんです!木本さんは今のまま、突っ走ってください!」励まされたのか見捨てられたのか・・・??でも、それにしてはなぜか最近、「肌がきれいですねー」とか、「輝いてるね、何か良いことあった?」といろんな人に言われる。驚いて鏡を覗き込んでみるが、普段鏡を見てないので、いつもと違うのか違わないのかわからない。良いこともなーんにもないぞ。なんでだ?
2006.11.03
10月24日(火)、大分市のコンパルホールにて、『じんわり村 食のセミナー(5)』を開催しました。今回は“天然酵母のパン”をテーマに、講師として、パン工房昔通りの石田真弓さんに来てもらいました。先月の“おさかな”の時もえらく盛り上がりましたが、今回も楽しくて熱のこもったセミナーになりました。主催する側の私が言うのもナンですが、回を重ねるごとに、中身が充実していってる、と(自画自賛でなく)思います。なぜ自画自賛でないと思うのかというと、ゲスト講師のお話にリアリティがあって、参加者を惹き込む魅力があることと、参加者の食に対する関心の高さだと思うんですよ。参加者の皆さんは、熱心に話を聞くだけでなく、疑問や意見があればどんどん発言されますし、参加者同士で情報交換したり、コラボレーションの話がまとまったりもしています。もしかしてこれは異業種交流出会い系セミナーか?参考までに、会は下記のような感じです。(村長=私)1.村長またはLMS研究所・山口氏より開会宣言。2.参加者全員に自己紹介していただく。3.村長の食べものにまつわる体験談。4.ゲスト講師のお話。5.“本日の試食”タイム。6.アンケート記入。7.名刺交換や銘々の交流。8.散会。ここ数回は毎回定員オーバーするほどの盛況ぶり。企画・運営を引き受けてくれているLMS研究所の山口氏(京子ちゃん)もだんだん上手になってきて、段取りの良いこと。ありがたい限りです。終わった後は、さわやかな疲労感を感じつつ、皆さんに書いてもらったアンケートを読むのがこれまた楽しみなんです。そうそう、今回の試食は、パン工房昔通りの、・パン・ド・石だ(小麦粉、天日塩、酵母だけのパン)・元気玉メロン(ずっしりどっしりしたメロンパン)・桝田工房の生ハム(2週間熟成ソフトタイプの生ハム)・国東の岡田さんのハチミツ(貴重な純粋ハチミツ)・ブレンドハーブティ(マリーゴールドなどを調合)・ワイン(赤と白)←菊屋大分様の差し入れ♪でした。次回は、11月29日(水)19:00~20:30 です。安心院にあるイモリ谷で、『大きな豆の木』という納豆屋さんをしている榑松倫(くれまつりん)さんをゲスト講師にお招きしています。すでに6名の予約をいただいていますので、参加ご希望の方はお早めに!(定員は15名)メール・・・info@kirakuni.jpFAX・・・050-3328-9591電話・・・097-537-0301
2006.10.30
ずいぶん長い間お休みしてしまいました。化け犬.jpの「じんわり起業きらくに日記」とこちらの楽天「脱力日記」と2本立てで書いているのですが、このところのばたばたで間が空いたら、今度はなんだか恥ずかしくて書きづらいんですね。不思議なもんです。せっかく久しぶりに書くのですから、今日は新鮮な気持ちで書きたいと思います。おととい湯布院の「有機食材交流会」に行ってきました。有機農業、無農薬農業を実践または志すまたは支援するまたは学ぶ広げる人たちの集まりといったところです。一言で言うと、すばらしい交流会でした。なぜすばらしいかというと、個性的(ガンコとも言う)な‘良い生産者’と知り合いになれたから。食べものを生産することに一途な思いを持ち、ひたむきで、頑固一徹で、より良いものを作ることだけに熱心な人。ちょっと変わり者だったり、とっつきにくかったりする生産者と心が通い合う。実は人見知りな私が、「これぞ天職!?」と思える瞬間です。私のじんわり村への思いを話している間中、じっと黙って聞いていたうらけん牧場さん、たった一言、「・・・ええな」と。それからはもう親戚のような親しみを持って本音でいろんなお話をすることができました。こんな出会いが1年に1度か2度あれば、私はもう最高に幸せなんです。PS.この日記を書いている最中、よき理解者であり最高の指導者である安部IMから、底なしに温かいメールが届きました。感謝!!
2005.10.29
FM大分放送局で、毎日19:00~19:55放送の、ハイカラ食堂という番組があるのですが、今日そこに出演させていただきました。私の出番は10分間弱ぐらいでしたが、いやはや・・・しゃべったのなんの。さすがはばりばりのパーソナリティ・飯塚恭子さん、口下手な私の話を引き出すのがうまいことうまいこと。何かが乗り移ったのではないかと思うほど熱く熱く、しかも楽しくお話しさせていただきました。「きらくに合資会社という名刺をいただいたんですが、 名刺を裏返すと、なんともポエム~な感じのイラスト。 そこに『じんわり村』って書いてあるんですよね。」「はい、そうです。」「しかも『村長 きもとなおみ』??? 一体どういうことなんですか?」「じんわり村というのは、バーチャルの村なんです。」「あぁ!そうなんですか!?で、どんな村なんですか?」「はい、それはですね、今、日本中で食に対する不安が ものすごく高まってるんです。しかし大分には安全で おいしい食べ物がたくさんありますし、すばらしい 生産者の方がたくさんいます。そういう生産者の方を インターネット上で紹介しているんです。」「なるほど!ではその食べ物を買うこともできるんですか?」「はい!もちろんです!どんな生産者がどんな作り方で 作っているのかをすべて公開しています。その生産者が どうすばらしいのか、責任をもって紹介して、ファンに なってもらいたいんです。」「なるほどー!・・・で、じんわり村の今後の目標は?」「はい、じんわり村の生産者を50名まで増やして、 活動を全国に広めて、最終的には日本の食糧自給率が 120%ぐらいになるといいなあ~と・・・」「それはすごいですね!がんばってくださいね!」というような流れでした。話題の中で、岸田さんの温故蜜柑のことを話すと、なんと!パーソナリティの飯塚さん、(打合せたわけでもないのに)「えっ!?温故蜜柑?!食べたことあります~!!」「ええっ?!そうなんですか?!」「すんごくおいしかったですよ!すごく甘くて・・・ でも甘いだけじゃなくて・・・懐かしい味!」「はい、みかんのおいしさは、ただ甘いだけじゃ ダメなんです。」「というと?」「甘みの中にほどよい酸味があって、それ以外の 土から吸い上げたいろんな成分が混じり合って、 その結果、懐かしい味がしたり、鼻先でツンと 酸っぱい香りがしたり、味わいがあるんです。」「そうなんですか・・・なるほど!!」と初対面とは思えないほどの盛り上がりよう。あー楽しかった。帰り際、「また出演してくださいね~」と言ってくださったのを間に受けておこっと。
2005.09.29
おかげさまでこのところ目の回る忙しさですが、昨日、何とか事務所の引越しを終えることができました。今回、県の施設に入居するにあたり、入居許可証の交付式の様子が大分合同新聞に写真入りで掲載されました。恥ずかしいけどせっかくなので書いちゃおう。 ↓↓ 9月8日の記事式が終わった後、記者の方がじんわり村の話を真剣に聞いてくださり、とても嬉しかったです。こじんまりと始まったじんわり村ですが、こうやって徐々に賛同者が増えていくといいなあと思います。
2005.09.14
今度、事務所を移転することになりました。これまでの事務所は半農半漁の小さな町でしたが、今回は、県庁所在地の中心部にあります。この施設はベンチャー企業育成のためにあり、様々な支援を受けることができる上、家賃が全額免除されるという特典付きです。先日、競合他社と共にプレゼンをして無事入居が決まったのですが、いやはや緊張したのなんの。8名の審査員は大学の先生や投資銀行の経営者他。おかげさまで、多くの皆さんのご声援を受けて、無事入居できることになりました。明日、契約書を交わしてきます。(どきどき)入居後約3ヶ月かけてビジネスプランを練り直し、経営革新企業に認定されるよう本格始動します。カメのような歩ですが、これでも徐々にスピードが出てきたかな。
2005.08.31
ほんの少々ですが、芽が出ています。この間草取りに行ったら、10個ほどかわいらしい芽が出ていました。雑草も思ったほどではなく・・・(ホッ)。除草剤は、結局使いませんでした。草取りがんばってみようと思います。何と言っても1反近くの畑です。農業(の真似事)は全く初めてだし、自分でどこまで管理できるのかもわかりません。一体全体収穫できるのかどうかわかりませんが、じんわり村のお客様で子どもさんがアトピーの方がいて、その方から、「無農薬の小豆でアンパンを作って欲しい」というご要望をいただいたのです。嬉しいじゃありませんか。求められる幸せです。ほんの少しでも収穫できたら早速アンパン作ります。
2005.08.23
12、13、14日と早起きして、小豆の種まきをしました。友だちのうちの田んぼ(休耕田)を借りました。広さは1反弱。腰が痛くて・・・タマリマセ~ン!それにしても、なぜ私がこんなことをするかというと、「じんわり小豆」を作ることができたら、餡を作って、天然酵母アンパンを作りたいんです。ところで、除草剤を薦められて買ってみたものの、迷っています。マメ科のものには全く影響ないと言われたけど・・・。それでもやっぱりできることなら使わずに済ませたい。しかし毎朝草取りに行けるだろうか・・・???う~~~む。そしてそして、種の袋には、「子どもの手が届かないところに保管しろ」だの、「食べるな」だの書いてある。種って、農薬に浸してあるんです。なぜなら、農薬との親和性を高めるため。これにより、農薬が効きやすい、あるいは農薬をほしがる体質になるのです。だから、完全無農薬栽培をしようとすれば、種から自分で作らないといけないんです。納得いかないことがたくさん。
2005.08.15
今日は日経平均よく上がりましたね。株をはじめてから15年ぐらい経ちますが、値動きがないのが一番困ります。バブル期のように上がる一方も実は難しいです。どうせなら、上がったり下がったりしてくれるのが嬉しいです。なーんて、今日は特別に、化け犬.jpのブログ(じんわり起業きらくに日記)とよく似た内容で申し訳ないですが・・・。株は、上がる時だけ利益が出るのではありません。下がる時にこそ、しっかり利益を取りましょう。ちょうど今日は、『株と年金コラボ』セミナーのプレスリリースを打つ準備をしていたので、なんだかちょっと良い気分です。(自画自賛になりますが、株と年金を両方いっぺんに勉強できるなんてちょっとラッキーだと思いません?)というわけで、下記にプレスリリースの内容をくっつけておきまする。興味のある方はどうぞ。================================================2005年8月11日■『株式投資と年金のコラボレーション』 アクロス福岡セミナー開催について 長山社会保険労務事務所&きらくに合資会社================================================■第一線で活動中の若手女性講師2人による『株式投資』と『年金』を、女性の視点でわかりやすく解説するセミナーを9月6日(火)昼夜2回、アクロス福岡にて開催いたします。================================================■若手女性社会保険労務士として第一線で働く長山景子と、株式投資歴15年、株でマンションオーナーになった木本直實。この二人が、年金と株式投資の「難しい」、「わかりづらい」、「とっつきにくい」を解決するため、実体験を交えて解説します。さらに、受講者のみなさんが各々抱えている不安、疑問に女性ならではの視点で答えていく双方向型のセミナーです。【日時】 平成17年9月6日(火) 第1回 13:30~15:30 第2回 18:30~20:30 (仕事の都合で遅れそうな方はご一報ください。 質問コーナーとレジュメでフォローします。)【場所】 アクロス福岡 503会議室 地下鉄空港線 『天神駅』 16番出口より直通【参加費】 1,500円【定員】 昼・夜ともに20名【内容】 第1部・公的年金の基礎知識。(30分程度) 第2部・株式投資:私の体験談。(30分程度) 第3部・掛け合いコラボ&質疑応答。(45分程度) 「私は年金もらえるの?」 「どんな年金がもらえるの?」 「私はいくらぐらい年金もらえるの?」 「銘柄はどうやって選べば良いの?」 「そもそも株の売買ってどうやるの?」 「売るタイミングがわからない!」 「絶対失敗しない株式投資法は?」など。■講師1:社会保険労務士 長山景子 略歴1996年 福岡の地場企業に入社、人事部に配属2001年 東京の派遣会社で総務部を経験2004年 大分に移転・社会保険労務士試験合格2005年 長山社会保険労務士事務所開業■講師2:きらくに合資会社代表 木本直實 略歴1990年頃 株式投資開始。2000年 九州に移住し田舎暮らしを始める。2003年 2軒のマンションオーナーになる。2004年 『マンションオーナー養成塾』開講。2005年 ファイナンス・オール社主催の『350万円からのマンション投資入門』講座で講師を務める。セミナー風景 http://bakeinunikki.bakeinu.jp/entry/4635/【ご予約】 下記をコピーしてご記入の上、ご予約ください。 予約アドレス → info@kirakuni.jp -----------------切り取り線-------------------- お名前: メールアドレス: 連絡先: ---------------------------------------------- 尚、昼夜どちらも各20名様の限定とさせていただきます。===============================================社会保険労務士で公的年金のプロと、株式投資暦15年失敗も成功も経験してきたセミプロ、この2人の女性が共同でセミナーを開催することにより「私は本当に年金を受け取れるのだろうか?」「私が受け取る年金って、一体いくらぐらい?」「転職、起業、結婚、離婚で年金はどう変わるの?」といった年金に対する不安や疑問にお答えすると同時に「自分の年金受け取り予定額だと、生活費には月○万円足りない。不足分をカバーするにはどうしたらいいの?」といった中長期的に人生を捉え、老後に備えて経済的な準備をしておきたいと考える方達に、株式投資術を伝授することもできるわけです。このセミナーは、誰しもが抱く将来に対する不安を少しでも解消するお手伝いになるものと考えます。是非会場へ足をお運び下さい。================================================
2005.08.11
『甲子園で原爆忌の黙とうで行き違い、朝日新聞社が謝罪 』 だそうです。どうやら、朝日新聞社の人が、広島の代表校高陽東選手から、「出場している全校で黙祷をささげることを提案をしたい」と聞いていたのに、高陽東一校だけで黙祷するものと勘違い。いざ、高陽東選手が黙祷を提案した時に、高野連サイドが、「全校で黙祷するとは聞いていない」と制止したというのが事実らしい。つまりは、朝日新聞の連絡・手配ミス。とっさに大人の計らいができれば大したもんだけど・・・。今回のことをきっかけに、来年からは全校で黙祷できるようになるといいですね。
2005.08.09
平和について考えることが多くなりました。高校野球の広島代表の高陽東高校の選手たちが、今朝の開会式の前に、全国の出場校に黙祷を提案しようとしたところ、高野連の幹部が、「原爆は広島だけのこと。この場でみんなを巻き込むのは良くない」と制止したそうです。原爆は皆に関係あることだと思いますが、いつから広島だけの問題になったんでしょう?このところ、何かと残念なことが多いです。もっと視野を広く持ちたいものです。私たち日本人は、世界中で一番平和を訴えられる立場にいるのだから・・・。
2005.08.06
今日、ある機関で聞き取り調査を受けてきました。私のこれまでの生きてきた道、仕事に対する考え方、起業した理由、これからの方向性等など・・・。たっぷり2時間半。今日の聞き取り調査メモを元に会社案内を作ります。商品パンフに当たる販促資料も作ることになるかも。そして、25日のプレゼンに向けて準備が始まります。持ち時間はたったの10分。この10分間にどれだけの思いを込められるか。理路整然と話せるのか。とにかく真剣勝負です。その会話の中で、私が前の前の会社でやっていた、『業務改善』が使えそうだということになって、かつての改善事例や手順を見てもらいました。なかなかウケが良く、何かにつながりそうな気配。過去の実績が評価されるのは嬉しいものですね~。
2005.08.05
明日から子どもを連れて福岡に行きます。久々の純粋な休日。何ヶ月ぶりだろう???いつも仕事仕事で寂しい思いをさせているので、久しぶりに子どもサービスです。ランチは西鉄ソラリア最上階のランチバイキング。福岡ドームでソフトバンク対日本ハム戦を観戦。生ビール飲みながら新庄を応援するのだ!シーホークホテルに泊まって、の~んびり。2日目はカナディアン乗馬クラブでウエスタン乗馬を習います。3日目は、博多に戻って映画を観るか、はたまた四季劇場で美女と野獣を観るか・・・。とにかく、子どもとめいっぱい遊んできます。
2005.07.31
本日はたっぷり13時間活動してかなりの疲労感。目の焦点が合わないっす。でも書くっす。10時半出発。12時から女だけの異業種交流会(?)。リフォームでひっぱりだこのはしださん、眼科医のみぞぐちさん、社労士事務所を開設したながやまさん。別名井戸端会議とも呼ばれるこの異業種交流会、かなり有意義な情報交換ができた模様。(女性同士の連携って心強いのだ!)それが終わってさる公的機関にダッシュ。(車で)渋滞してたのでブイブイ飛ばします。で、そこの担当の方と打合せをしてから、今度は別の公的機関に再びダッシュ。16時からのセミナーに8分遅れで滑り込む。19時からは懇親会。知り合いも増えてきたし、経営者・起業家の集まりは得るものが多いです。22時に懇親会終了して、車をかっ飛ばし、23時30分に帰宅しました。明日も8時出発で、公的機関を訪問後、10時からのセミナーに出席した後、ながやまさんとランチをして、13時から90分間、公的機関との面談。でもこのご老体、そろそろ悲鳴を上げてます。週末にはとーこさんのとこに行かなくちゃだわ。
2005.07.28
ちょっとあまりの忙しさに吐き気を催してます。(キタナイなあ~)この暑さにもすっかりやられています。一番暑かった大分37℃の日に岸田さんのみかん畑をウロウロしたおかげ(?)で、腕&顔は真っ黒に日焼けしています。一緒に行ったスタッフは、長野に帰宅後、40℃の高熱を出して寝込んでおります。かなりへばってはいますが、とにかく、生きてるうちはがんばる。事業計画書が仕上がらないうちは、明日の博多の九州ベンチャー大学へも参加できそうにありません・・・。とほほ。
2005.07.25
ただ今帰りました。いやはや、今回は暑かった。特に2日目は37度だったとか。ここまで暑いと、人生投げ出したくなりますね。でも投げ出さずにがんばりましたよ。皆さんのおかげで有意義な出張になりました。栢野さん訪問(じんわり村の話題で大盛り上がり。いつも優しい栢野さん、ありがとうございました!)セミナー打合せ。(ながやまさん、おつかれさまでした! 面白いセミナーにしたいですね!)マンション理事会。(大規模補修前の小規模補修決定! みつやすさん、HPの件で打合せしましょう!)おつかれさん会。(さわこちゃん、楽しかったね。また飲もう!)岸田さんのみかん畑・カボスハウス見学。(岸田さん、ありがとうございました! 鹿ネット、イノシシ電線、勉強になりました)石田さんの工房見学。(石田さん、これからも一緒にがんばりましょう!)関サバさん、食べられてくれてありがとう!霧島神社さん、おいしいお水ありがとうございました!マッサージ師の陶子さん、コリコリに凝った私の体を楽にしてくれてありがとうございました!そして、スタッフのしゃん、おつかれさま!明日からまたがんばろう!!!(ワンパターンな日記ですみません)
2005.07.23
今月の忙しさはトンデモないことになっています。明日から3日間、博多~別府~国東~杵築~湯布院のスタッフのしゃんと一緒にハシゴ出張です。明日は博多。ある案件で栢野さんのところに行きます。(久々に栢野さんに会える!楽しみ~♪)次に社労士のながやまさんとしゃんの3人で打合せ。9月に合同セミナーを開催するので場所の確保も合わせてするつもり。ながやまさんは最近独立して事務所を始めたキュートな社労士さんです。夜は所有するマンションの理事会に出席。5月の総会での懸案事項を話し合うためです。理事会終了後、メルマガスタッフのさわこちゃんと3人で飲みます。いわゆるおつかれさん会ですね。んで、どうでもいいことなんですが、なぜか3人ともすごい飲兵衛・・・!誰です? ザルだの、酒がもったいないだの、類は友を呼ぶだの陰口叩いてるのは・・・!?(笑)あさっては、博多から宇佐までソニックで移動。『温故蜜柑』の岸田さんのみかん畑を見に行きます。その後、天然酵母パン『昔通り』の石田さんの工房を訪ねます。石田さんとしゃんは今回初顔合わせ。そして、別府で宿泊して、翌日は湯布院の霧島神社。私の事務所と、自宅事務所を見て、最近通っている大分県のインキュベートセンターを見学します。月末までに、セミナー4つ出席と、事業計画書作成。来月のプレゼンの準備が始まります。(果たしてそれまでからだがもつんだろうか・・・)
2005.07.20
今日はなんとなんと、生まれて初めて草刈機を操縦(?)しました。朝5時起き、5時45分から草刈り開始です。持ち主のお爺さんとふたりで、1反歩。雑草が高さ1m近くまで鬱蒼と生い茂り、ジャングル状態の田んぼをがーっがーっ!と左右に動かしながら刈っていきます。これが、コツがわかってくると結構楽しい♪で、約2時間でどうにか終わりました。草刈機がどんなものかというと、長さ2mのアルミのパイプの先に丸ノコの刃がついていて、パイプのこっち側にエンジンと給油タンクがついているだけのシンプルなつくりです。真ん中あたりにベルトがついているので、そのベルトを左肩にかけて、スイッチオン!すごい振動で、2時間終わる頃には手指がびりびりしびれていました。汗もびっしょりかいて、体重計ったらちょっと減ってました。ウエストのひねり運動がよかったかな。なぜ私がこんなことをしはじめたかというと、休耕田を借りて何かを作ろうという魂胆です。数日後には刈った雑草を焼いて肥やしにします。その次は、トラクター体験!!(わくわく)それにしても、何をやっても中途半端な私なのに、一体全体、作物を作るなんてことができるんでしょうか?(誰か賭けませんか?・・・笑)でも私、評論家にはなりたくないんです。失敗してもいいから実践者になりたい。どこまでやれるかわからないけど、とにかく挑戦あるのみ!です。『じんわり畑』って看板立てようかな~。
2005.07.18
7月に入ってから、新しいことを2つ始めました。ひとつはカイジ顆粒の販売です。カイジという商品はまだ認知されてないので、怪しさが漂ってしまうのが残念ですが。まあ、農業でいえば、土を耕している段階です。もうひとつは目下懸命に取り組んでいる最中で、農業でいえば、種まきをしているところです。8月中には結論が出ますが、 今はまだ皆目検討がつきません。しかしこのふたつの案件は、今後のじんわり村にとっても非常に大きな役割を果たすはずです。特にふたつめは、 いろんな意味で大きなステップとなります。一生のうちにこれほど真剣になる時期があろうとは思わなかった、というぐらい真剣です。がんばります。
2005.07.17
はあ~~~っ。この間まで月2回発行だったメルマガ。さわこちゃんに、「3回にしようよ!」軽~い調子で提案してしまったバカな私。月に3回ってことは、10日に1回。結構間隔空いてるような気がしたのに、実際には10日間ってあっという間です。文章を書くことが好きだから、書くことは全然苦痛じゃないんだけど。今回は競売情報が裁判所から出てないので、マンションオーナー養成塾からの情報発信は何にしようか??悩んでしまう。そうそう、なんで裁判所から情報が出てないかというと、・・・・・・・・・・・そうだ!これをネタにしちゃおう。(ズルい?笑)それはともかく、おかげさまで最近、メルマガの読者がぼちぼちと増えてきました。関心を持っていただけてありがたい限りです。さて、今夜もこれからがんばりまっす。さわこちゃん、首洗って待ってろよ!イエ~イ!!メルマガ登録はこちらからどうぞ。
2005.07.12
昨夜は久々にドリアにしようということになり、ホワイトソースを作り始めたのだが・・・。牛乳を入れるタイミングを間違えたのか、ふわふわのホワイトソースになってくれず、さらさらになってしまった。仕方なくドリアはあきらめてスープ仕立てに。牛乳を追加して、水も少し追加。耶馬渓牧場のベーコンとグリーンピースを投入。コンソメを1個入れたら出来上がり。ドリアを食べ損なってぶつぶつ言っていた子どもがひとくち飲んだ途端、「このスープ、ベーコンの味がする!」と大喜び。「どれどれ」と私も飲んでみると、確かに、スープにベーコンの味がしっかり染み出して、簡単な割りにすごく良い味。びっくりだー。ちょっと味見と、子どもの口に生のベーコンを放り込んでみると、これまたおいしかったらしく、幸せそうな顔をして放心状態。「大げさなやっちゃ」と思ったけど、このベーコン、かなり柔らかくて、生ハムみたいな味がする。ベーコン入りミルクスープ、お薦めです。
2005.07.10
うほ。待った甲斐がありました。耶馬渓牧場の商品がじんわり村にアップされました。喜びのあまり、何も言うことありません。本当に嬉しい。興味のある方はどうぞ食べてみてください。「中途半端なものは作らない」という感じの、職人気質の本気のハムです。うまいです。私のお薦めは、ロースハムと生ハム。チョリソーはかなりピリ辛です。ご注意。
2005.07.08
じんわり村には、出店者がそれぞれ商品への思いやこだわり、日々の業務などについて記事を書いている。無農薬玄米屋さんのアイガモ農法の記事がすごく詳しくて、「お、こういうの、好き好き♪だんだんじんわり村っぽく(?)なってきたぞ~しめしめ・・・」とほくそえんでいたら。。。ここしばらく、温故蜜柑(おんこみかん)の岸田さんの記事がかなり笑える。「文章はどうも苦手で。自分は国語が苦手なんです。」と、口では言いつつ、たくまざるユーモアがにじみ出ている。狸と遭遇した話だの、イノシシと目が合った話だの、デコポンの木をかわいがったりみかんの木をいじめたり・・・。超マイペースで、文章が苦手な岸田さんの記事をアナタも一度読んでみませんか。 じんわり村はこちら。
2005.07.05
味噌の製造許可を取るのにずいぶん苦労しました。要領の悪さ、あれこれ手を出す性分のせいもあるけれど、一番の理由は、私が水にこだわったから。湯布院の霧島神社の湧き水を使いたい、と言ったために保健所の担当官をずいぶんてこずらせてしまいました。でも最終的に、許可は取れたのだからよしとしましょうか。「製造許可は水道水にしておいて、実際は湧き水を使ったって誰も何も言わないよ。」というアドバイスをくださった方もありました。しかし、どうせなら正々堂々許可を取りたかったんです。いきさつについては、メルマガに連載していますので、読んでみたいという方は、ここから登録してください。この画面の右側です→きら国★ねっとシステム上、名前とメールアドレスを登録するようになっていますが、ハンドルネームでも大丈夫です。
2005.07.02
今度じんわり村に新しく出店する『耶馬渓牧場』さん。全国の百貨店に販売網を持つ大正12年創業の老舗である。天皇陛下が大分県に来県される折にはいつも耶馬渓牧場のハムが供されるという。宮内庁御用達である。しかし『耶馬渓牧場』の本当のすごさは別のところにある。社長がすごい。ユニークで起業家精神溢れる志士なのだ。「口先だけのこだわりなんてくだらん」と言って憚らない。素材は徹底的に厳選する。無意味な添加物は使わない。素材の味が職人の手で引き出されている。スーパーで買う大手のハムは添加物や保存料たっぷりで、甘ったるくて気持ち悪いと感じていた私には、納得の味。
2005.06.28
今、市民バンクの片岡勝さんの著書、『すべては捨てることからはじまる』を読んでいる。語録集のような感じで、字数が少なくてスイスイ読める。最近よくあるタイプのビジネス書かと思ったけど、読んでみるとそうでもなくて、面白い。ためになる。しかも、どういうわけか、癒し効果あり。私が今じんわり村でやろうとしていることを真正面から後押ししてくれてるような錯覚に陥りそう。片岡さんの言っていることは、真の意味でのグローバル・スタンダード。こういう人が日本にもいたんだ、ありがとう、と言いたい。(別に私に感謝してもらいたくもないだろうけど・・・)
2005.06.26
熊本ののぐちさんから送ってもらった味来コーン。最初は、2年前だったろうか。いつも米と人参を取り寄せている私に電話があり、「とうもろこし食べる?」と聞くので、「はあ。食べます。好きですよ。」と答えたら。「じゃあ、美味しいの、送るから。」「え?おいくらですか?」「いーのいーの。これは私の、きもち。」そう言って我が家にやってきた、のぐちさんちの味来コーン。のぐちさんの人参はすごく甘くて、糖度が9度もあるんだけど、味来コーンはもっと高いかも。収穫したらその日のうちにクール便で発送する。20日に電話して、たまたま電話をとったご主人に「味来コーン収穫いつですか?」と聞くと、「明日!あした!」と。「じゃ、発送も明日ですね?!」「そうそう!!」と明るい声が返ってきた。まるで、年に一度のお祭りみたい。今回食べた人から、来年の予約が入り始めている。
2005.06.23
産業創造機構主催のアドバイザリーボードに参加。アメリカでは、起業の教科書(?)に、「起業するならその前にまずアドバイザリーボードを作れ」と書いてあるらしい。ビジネスプランをできるだけ多くの人に聞いてもらい、意見やアドバイスをもらったり、質問に受け答えすることで融資を受ける際のプレゼンの練習にもなる。取引先や仕入先を確保できることもあるし、参加者の人脈を利用させてもらうこともある。また、運が良ければ出資者が現れたりもする。本日のプレゼンは、ドイツでマイスター資格を取得してきたハム職人さん。湯布院での開業を目指しているという。20名近くの参加者から順番に質問が飛ぶ。私もいくつか質問させてもらった。私「どんな肉を使うのですか?」マイスター「できるだけ高級で良質な肉を使います。」私「良質の基準は何ですか?値段ですか?」(イジワル~)マ「それは・・・清潔な豚舎なら抗生物質とか与えないので そういう経営者の養豚場の豚とか・・・。」私「豚舎が清潔であることと抗生物質は別だと思いますが? 私ならどんな餌を食べている豚かが気になります。」マ「それは当然です!」なぜ私がそんなことを突っ込んだかというと、この方がどこにこだわっているのかを知りたかったから。研究熱心で頑固な(←これ重要)立派な職人さんである。私にとっても良い経験をさせてもらった。出席者の中には面白い食材を扱っている人も何人かいて、名刺交換させてもらった。明日は、スモークニストさん、チーズケーキさんの工房を訪ねる予定。楽しみ~♪
2005.06.20
明日から3日間、関西方面に出張します。滋賀、大阪、神戸とバタバタの駆け足ですが、どんな話ができるか楽しみです。じんわり村について熱く語って来るつもりです。出張から帰ったら、野口さんの味来コーンの手配やら天然酵母のパン頒布会の発送など・・・予定が目白押し。来週は、先日知り合いになったばかりの津久見の生産者さんを訪ねます。マグロの燻製を作っているスモークニストさんと地元で話題のチーズスフレを作る菓子職人さん。(とびきり旨いスモーク作って待ってるよと言ってくれて感激!!)じんわり村のコンセプトがじわじわ広がり始めているようで、とっても嬉しいです。
2005.06.14
「じんわり村」構想の始まりは2000年のことでした。2000年4月から、この楽天で『安全で美味しい食べ物を探すじんわりの日記』を書き始めました。それまで約2年間、農家の人たちを相手に仕事をしてきましたが、その中で感じていた日本の農政の矛盾、企業の商品作りに対する大いなる疑問、流通ルートの無理無駄。あまりに納得できないことが多かったのけれど、結局最後は、消費者がもっと賢くならないと何も良くならないんだ、という結論にたどりつきました。私にできることは何だろう?どうすれば自分の思いを形にできるのか?小難しい理屈をこね回してみても、多くの人の心には届かないことだけは経験上わかっていました。そうこうしているうちに、いつのまにかじわじわと自分の中で膨れ上がってきたのが、「じんわり村」。ネット上に、バーチャルな村を創ろうと思ったのです。じんわり村では、村民が主役です。村民とは、安全で美味しい食べ物を作る人と、それを買って食べる人です。今やネット通販は当たり前。お取り寄せサイトもたくさんあります。世の中、消費者が食べてみたいと思う美味しいものは数え切れないほど売られています。しかし、じんわり村では、見た目の美味しさよりも、誰が、どんな材料で、どんな作り方で作ったか?を優先します。じんわり村のポリシーは、・健康な材料で真っ当に作った食べ物は健康に良い。・健康な材料で真っ当に作った食べ物は栄養が豊富。・健康な材料で真っ当に作った食べ物は素材の味が生きている。だから、ごまかしは利きません。ごまかしのない食べ物こそが、健康に役立つと信じているからです。
2005.06.08
1昨年の夏休み、子どもを連れてディズニーランドに行き、3日連続でどっぷりディズニーランドに通った。2日目、巧妙に計算された商魂にさすがに少々疲れてきた私は、子供に手を引かれるままトム・ソーヤの島へ行くいかだに乗った。たった1分間の舟の旅。船着き場から島に上陸してうろうろと歩く。木の上にしつらえられたトムのツリーハウスや釣り橋、たる橋、インディアンの砦に、悪役のインジャンジョーが逃げ込んだ洞窟などなど、トム・ソーヤの小説を彷佛とさせるセットはちゃちではなく、大人でも十分に楽しめるつくりになっている。他のアトラクションに比べると、なぜかここは静かである。水の上に浮かんでいる島で、周囲と隔絶されているからなのだろうが、それにしても、子どもたちがたくさんいるのにやけに静かなのである。巨大な岩山に、ぼこぼこと穴が空いて細い通路のようになっているが、向こう側が見えないので孔の先に何があるのかさっぱりわからない。岩山は人造岩石で、デコボコだ。ちょうどがんばればよじ登れる程度の段差があちこちに出っ張っているが、さりげなく角を取り除いて処理が施してあるので、子どもの洋服がひっかかって破れたり、怪我をしないよう周到に考えてあるようだ。などと考えながら眺めているうちに、静かな理由がようやくわかった。どの子もしゃべるヒマがないのだ。夢中で遊んでいる。「この岩穴の先はどこにつながっているんだろう?」「この段は自分の足の長さで果たしてよじ登れるだろうか?」などと、片足を持ち上げて試してみたりしながら、真剣に遊んでいる。そう言えば子どもというのは見立て遊びが大好きだ。今、彼らは冒険ごっこに忙しいのだ。冒険に夢中でちっとも戻って来ない少年に父親と思しき男性が、「隊長!一体どこまで行くんだ?」と冗談交じりに声をかける。「じゃあ、僕と一緒に冒険する?」応える少年の目は真剣そのもの。別の少年は、洞窟にこわごわ入っていく私と子供を先導してくれた。「僕について来れば大丈夫だよ、…この先は暗いから気をつけて!」と最後まで責任をもって誘導してくれた。頼もしい限りである。するとその少年の母親が心配顔でやって来て、「まあ、〇×ちゃん!あなた怖がりだから、中で泣いてるんじゃないかと思って、ママ心配で探しに来たのよ」「何言ってんのママ、僕こんなの全然平気だよ」母親は心底びっくりした顔をしている。こうやって子供は自信をつけていくんだなあ、と嬉しくなった。子供の冒険心をくすぐり、好奇心を刺激する遊具があれば、子供は言葉を発する余裕もないほど懸命に遊ぶことができるのだ。遊び疲れるとようやく親のところへ戻ってきて、汗だくの顔を拭き拭き「お茶!!」と叫ぶ。これは嬉しい。コーラやジュースではダメだ。じんわり村が、いつか、バーチャルでなく実在の村になる日が来たら、絶対、こういう遊び場を作りたいと思う。
2005.05.30
とうとうできました!陶芸作家の中野さんにお願いしてからなんと!1年以上経過して、ついについにできたんです。『じんわり味噌壺』。それがどーした?と聞かれても困りますが・・・。でも、とにかく私は嬉しい!そもそもなぜ私が味噌壺を作りたかったかというと、使い捨てじゃないモノを作りたかったから。空になったらポイ!じゃなく、中身がなくなったら補充する・・・そういう昔の作業を思い出すような面倒くさい道具を作りたいなと思いました。ただ、土ものですからかなり重量感があります。持つ時はちょっと気合を込めて、「えいやっ!」と声を出さないといけないかも。落とせば割れてしまうし、冷蔵庫に入れることを考えればスペースも結構必要。正直言って、不便な代物だと思います。でも、こんな便利な世の中、家の中にひとつぐらい不便なものがあってもいいかな~なんて・・・。価格は未定ですが、皆さんの声も参考にしながら大きさや価格を決定して販売開始しようと思います。画像が大きすぎて、画像倉庫には入らなかったので、じんわり村のページにリンクさせてみました。良かったら晴れ姿を見てやってください・・・。
2005.05.07
私は家庭内でテレビのチャンネル権がないので、たまたまついている番組を観ることが多い。書類を作り終えて台所にコーヒーを淹れにいき、ふと見ると、どこかの天然酵母のパン屋さんの仕事ぶりを丁寧に放映している。病気をきっかけに食べ物と健康の関係に気づいて、教職を辞して、天然酵母のパン屋に転身した人のドキュメンタリー風な構成になっている。酵母は、ドライフルーツから自分で育てるし、石窯まで自分で作ったというこだわりぶり。その人がやおら、業務用冷蔵庫のドアを開けて取り出したのがインスタントの青汁。家族、店のスタッフ、パン教室の生徒さんたちがこぞって青汁の粉末をコップにいれて牛乳と混ぜ、ニコニコしながら飲んでいる。はて?こりゃなんじゃいな?と思ったら、「人生の楽園風の青汁宣伝番組」なんだそうな。こだわりのパン屋の店主曰く、「摂取しにくい野菜やビタミンも、青汁ならすばやく簡単に摂れていいですよね!」だって。それはいくらなんでもおかしいでしょーに。「イーストを買ってくれば簡単なんだけど、 食べ物は旬や天然のものにこだわりたいので、 酵母は自分で育てます」と言ってたじゃない?パンの具材は無農薬・有機栽培のものをネットで調べて取り寄せるって言ってたよね???私には理解不能。・・・あほくさ。
2005.05.03
このパンを食べたアトピーのりょうくん。「おいしいね、ママ」って、かぶりついたそうです。(と昨日書いたのだが、りょうくんが食べたのは、同じ昔通りのパンの中で、卵を使っていない別のパンだったらしい・・・)原材料は、国産小麦、甜菜糖、酵母、天日塩、コンニャク、遺伝子組換でない植物油、遺伝子組換飼料不使用の卵。手作りの天然酵母で時間をかけて膨らませているので、はっきり言って市販のメロンパンよりは小ぶりです。でも、ずっしりと重くて、噛みごたえがある。噛んでるうちにだんだん味が染み出してくる感じ。書き間違いを反省・・・。とほほ。
2005.04.27
おかげさまでありがたいことに、目が回るほど忙しい。寝る時間が足りなくて、体調崩しかけてる今日この頃。明日からまた2日間、出張の旅に出ますです、ハイ。ナカノさんのオブジェ作品販売の計画は着々と進行中。今日リキトクさん、ナカノさんと契約の話をしてきた。なかなか面白い展開になりそう。必ず軌道に乗せるぞ!・・・で、それはそれとして。打合せ後、ナカノさんの工房で試作中の「じんわり味噌壺」を見せてもらった。高さ10cmほどの円柱形の素焼きに耳たぶのような取っ手がついてる。ずっしり重くて、味噌を入れたら一体どうなるねん?!というほどだが、理屈抜きでかわいらしい。フタに「JINWARIMISO」という飾り文字を入れてもらうことになった。英国風なんだそうだ。できあがりが滅茶苦茶楽しみ。限定品のこの味噌壺をどうするか?が目下の悩みどす~。
2005.04.25
ありがたいことに最近あちこちから新しい仕事を受注させていただくようになってきました。ホームページの企画と制作、コンサルティング、ネット販売、直接の営業、契約関係、不動産、空間プロデュースなど。そして、不思議なもので、必要な時にちゃんと必要な出会いがあるんですね。偶然なのかご縁なのか、はたまた神様が上から見て会わせてくれてはるのかなあ・・・??起業以来、とにかく闇雲に突っ走ってきましたが、多くの出会いに助けられて徐々に形になっていく(かも知れない)。本当にありがたいことです。いただいた仕事をひとつひとつ確実に遂行し、実力をつけて、信用を積み重ねていきたいです。
2005.04.23
「先日会った人」は、ちょっとした呑み助である。一昨日、博多で初めて一緒に飲んだのだが、かなりいける口。しかもかなりの美人。冗談だか本気だか知らないが、「じんわりさんの会社に就職したいんです~」なんて言う変わり種。(ってか、愛いヤツ)最近、大学の医学部図書館で司書として仕事を始めたというので、「図書館司書的日常」というブログを書いてもらうことにした。「きら国★ねっと」に彩を添えてくれるだろう。
2005.04.22
なななんでこんなに・・・?と思うほど、大忙し。ありがたいことです。今日は中野さんの作品販売に関するホームページ打合せと、好熱菌による水耕栽培ハウス訪問&ヒアリング。明日はじんわり村で取扱い予定の無添加ハムの商談と、好熱菌の説明。(私、もう部外者なんだけど~)あ、契約書作らなくちゃだし、メルマガ出す日だし・・・。明後日から3日間は、久々の博多出張。2ヶ月ぶり?打合せ、パーティ出席、商談、契約・・・の予定。土曜日は芸術家さんたちが集まるパーティ、日曜日は中野さんの作品の価格設定の打合せ。25日は病院と家庭訪問(いきなり毛色が変わりますな)26~27日は出張、28日は授業参観とPTA役員会。ゴールデンウイークは絶対休もう。絶対に・・・!!
2005.04.18
パン工房「昔通り」の店主石田さんが書いた文章を、お借りして、そのまま引用させてもらいます。パン屋を始めたきっかけ?特にないんです。憧れも別に…。気がつけばパン職人、そんな具合でした。もともと、幼少のころから「手先を使って何かする」ことだけは好きだったもようで、学生時代にも、クッキー・ケーキ種々つくってはおりましたが…。で、「ひょん」な巡り会いってやつですか、今の夫と知り合い、一応?の結婚、ひとまず3人の子持ち。現在に至る、です。特別、家族の誰かが弱くもなく、また病気持ちでも何でもなく、皆それなりに健康を保持しており、全くフツーの食生活にもこれまた疑問すら持ちませんでした。ただひとつ、直接のきかっけすらなかったものの、今にして思えばコレが「目覚めの第一歩」と思わせるちょっとした事件は今、記憶に上りました。遡ること十数年、第一子出産後初めて母親になった私は、母乳たっぷり栄養栄養とひたすら牛乳ガブ飲みの日々…。が、しかしある日突然、足先に鋭い痛み。なんと「痛風」を患ってしまったんです。確かに、私も度が過ぎた感はありましたが、どうも多分、この辺りがきっかけとなり、現代栄養学とやら学校給食とその背景とやらに関心を持ち、それ以来…のもようにあります。かくして、実情内情色々分け入っていくうち、「もっと子供に家族に安全なモノ食べさせた~~~い!」と、母は心より願ったわけです。そして、私たち家族の日常の営みである梅干し、味噌づくりから酵母のフシギな世界にも同時にひきこまれ、安全と酵母が合体=パン屋になったらしいです。だから私は、どこそこのパンの味に惚れてとか、あの方に憧れ自分もといった動機など全くなく、ただただこの「狂食」の時代に、ひたすらまともな食べモノ欲しいと異質物は排除せよとの指令あってか、可能な限りホンモノとつきあっていきたいそんな心が昔通りの原型を成すと言えそうです。食べてホッとする、いわば「ばあちゃんの味」みたいなもんでして。でもしかし、つまるところおいしさって、健康あってはじめて感じとられるもの。ではどこでその美味しさ感じる?頭?カラダ?…とつきつめれば結局やはり、自分のモトをつくるモトもまた、命あるモノであるはず。というわけで、昔通りの「おいしさの定義」とは先ず、安心、命、ホンモノこれらをキーワードに物語りこれからも続きます。ちなみに「昔通り」の屋号は、「むかしのとおり」「むかしのまんま」(まんま=そのまま、ごはん)そんなところから生まれました。使う酵母は大きく分けて2種類。「100%野生酵母」(旬のフルーツやドライフルーツ)と、東北の白神山地で採取の菌を純粋培養の白神酵母です。野生酵母は巷で言うところの天然酵母(しかしイースト菌も天然の酵母にはかわりなく、私はしっかり使い分けて野生酵母と呼んでいます。)天然酵母、天然酵母ともてはやされている昨今ですが、実際には、きちんと100%野生酵母でつくるパン屋はそう多くはない、というのが現状のようです。次に、白神こだま酵母。「純粋培養」は私の好みではないけれど、そのモトである菌がまず私たちと同じ日本であるということ、しかも極寒のブナ原生林に生きのびてきたという力強さたくましさ、そして、培養過程に「つなぎ」となるものも一切はいってはおらず、膨らむことを第一目的とするイーストともちょっと違う、添加物、保存料なしの無添加酵母というわけでこれら2種を使い分けています。「パンに共通の食材」先ずパン作りの姿勢としては、あれやこれやと「足すこと」よりも、これだけあればパンは焼けると「引くこと」を心がけ、ミルク・卵は基本的に不使用、ツヤだしもしません。粉は国産のみ(はるゆたか、ホクシン、はるよこい)。さらに地元の有機又は、無農薬栽培の小麦(西の香)を丸ごと石臼でゆっくり挽いて配合しています。砂糖は、さとう大根の根から作られるてんさい糖。黒糖、きび等多種ありますが、南方に出来る物は「カラダを冷やす性質あり。」だから、北海道のあの寒さに耐え育つてんさい糖に決めています。そして塩。自然のバランスそのままのにがりの入った自然塩。油脂は、オーストラリア産なたねを、圧搾法一番しぼりの遺伝子組み換えなしの菜種油。そんなこんなにこだわりながら、毎日毎日パンを焼いているのです。 おしまい。(以上、全文石田さんからのメールを引用しました。)
2005.04.12
う、うれしい・・・。昨日、ニンジン農家ののぐちさんに電話して、「今年も味来コーンお願いできますか?」「いいですよ~。今年は去年より多めに植えたから。」「え~!ほんと?じゃっじゃあ、30箱ぐらい、いいですか?」(30箱全部ひとりで食べるわけじゃありませんから!)「はいはい、いいですよ~」やったー!!(あ、ちゃんと代金は払いますから・・・)私はこののぐちさんから、無農薬栽培のニンジンをいつも取り寄せさせてもらっている。季節によって、お米の箱にサトイモが入って来たり、ニンニクが紛れ込んでいたり、甘いもっちりしたサツマイモがドサッと入っていたりする。しかも当然ながら、全て無農薬・有機栽培。(のぐちさんは十数年前から、馬糞で良い堆肥を作り、土作りをして無農薬栽培を続けている。)中でも感動ものは、「味来(みらい)コーン」。このとうもろこし、新しい品種らしく、「味来」と書いて「みらい」と読む。粒がぷちぷちしてジューシー。なんとも言えない甘味。とうもろこしって果物だっけ?と錯覚しそうになる。早く食べたいよお~。
2005.04.11
水曜日には、ついにギプスから開放されます。う、うれしい・・・!!溜まりに溜まったエネルギーをどこへ持っていこうか?家の周りを走り回ろうか?近所の浅瀬で潮干狩り?今回手術した右足首を見ながらつぶやいた先生、「ホントは左の方がもっと悪いんだよね・・・」そういえば、レントゲン写真を見て、私の骨は、右足首の開きが22℃、左は25℃って言われたんだった。(健常者は7℃。22℃や25℃に開くためには、靱帯が 2本ぐらい切れてないと無理なんだそうです・・・。)ひょっとしたら、そのうち、先生の気分で、左足首手術令が発令されるのだろうか・・・?もしそうだとしても、夏は止めようよ、夏は・・・。ね?センセ。ギプス、痒いから・・・。(涙)
2005.04.10
ついにここ数年来の念願が叶いました。近所の人が、「ウチはもう終わったけん、あげる」と言って持ってきてくれたもの。それは・・・じゃじゃじゃじゃーーーーん!シイタケのホダ木、シイタケ駒打ち用ドリルと種駒。「じんわりさん、シイタケがどうのこうのって 言いよったよねえ?今度、うちのじいちゃんが ホダ木採ってくるから、2本ほどあげようか。」と申し出てくれたのがかれこれ2ヶ月ほど前。すっかり忘れていたら、突然彼女から電話。「今からホダ木持ってくけど、いい?」「え?ああ、うん!お願いお願い!」2本って言うから、ホダ木が2本かと思ったら・・・軽トラにどかんと山のように積んであるやん。「ねえねえ、これ全部っていう意味じゃないよね?」「うううん、全部だよ~。」「だってさ、ホラ、ホダ木2本って言ってなかった?」「そう。ホダ木用のクヌギ2本分。」てなワケで、今日は朝からシイタケ農家を実体験。あ~面白かった。詳細はまた報告します~。注)ホダ木とは、クヌギなどのシイタケ栽培用の原木を1mぐらいの長さに切ったものです。
2005.04.07
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