知りませんでした・・・・

吉村 昭氏が俳句を詠んだとは・・・・・

リアルな文ですね~~~♪

しかし・・・奥さまに・・・恵まれました^^♪ (2010.05.13 16:38:32)

晴 陶 句 読

晴 陶 句 読

2010.05.13
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テーマ: 一冊仕掛人(459)
カテゴリ: 「本」の紹介

『炎天』
・吉村 昭   ・筑摩書房

~巻末、津村節子が「句会のこと、句集のこと」のなかでの思い出語り。


「かれの唯一の句集『炎天』は唱和62年5月1日発行である。五月一日

はかれの誕生日で、仲間たちが還暦を祝って限定15部を出版してくださ


った。」当時の句は各季前半に載せ「『炎天』が出てから、句会はさらに十

八年も続いた。各季後半の"補遺"は (中略) あらたに選んで追加したも

のである。」


吉村昭と津村節子のであいは、学習院大学時代、吉村が受講に遅刻した

際に教授に手渡したメモの句 【今日もまた 桜の中を遅刻かな】 だったそう

な・・・そんなエピソードと、短文の俳句エッセイ5篇もある。


「俳句にも専門家と素人の間に厳然とした隔壁があり、私にはそれを越え

視覚を満足させる句に出会う

ことが楽しいからで、小説を書く上での刺激にもなる。」






春シヨール出所の肩にひるがへる   (補遺)

遮断機の降りて人なき油照り

物納の敷地の隅に烏瓜       (補遺)

意地はりて生きてきにけり燗熱し



・・・現地取材と徹底した史料・資料集めの著者らしい句に偲ばれる・・・ 






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最終更新日  2010.05.13 16:13:00
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Re:連句のように、噛みしめる 3冊を!(05/13)  
露草104  さん

Re:連句のように、噛みしめる 3冊を!(05/13)  
昼顔desu  さん
こんばんは。

吉村さんの句 

なるほど 視覚を満足させる句ですね。

絵になって見えてきます。
(2010.05.13 22:11:26)

Re[1]:連句のように、噛みしめる 3冊を!(05/13)  
jiq  さん
露草104さんへ
>知りませんでした・・・・
>吉村 昭氏が俳句を詠んだとは・・・・・
>リアルな文ですね~~~♪
>しかし・・・奥さまに・・・恵まれました^^♪
-----
津村さんにいつまでも見守られて!
(2010.05.14 16:44:21)

Re[1]:連句のように、噛みしめる 3冊を!(05/13)  
jiq  さん
昼顔desuさんへ
>吉村さんの句 
>なるほど 視覚を満足させる句ですね。
>絵になって見えてきます。
-----
句が小説の一シーンとなって、物語が始まるような。
(2010.05.14 16:46:33)

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