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『知性について』 ・内田樹 ・光文社 ・25/5発行〜『ー 【日本人が読者に想定されていない本】を書いたのは僕にとって初めてのことです。同じように 韓国の方たちから僕に向けられた質問も、その多くが日本のメディアからかつて一度も蒸れられたこと のないものでした。結果的に、本書は【これまで一度も書かれたことのない本】になりました。ー」1章 何を学ぶかかー9篇 2章 自由自在に考えるー9篇 3章 自分の直感を磨くー8篇 4章 何をどう書く かー25篇 5章 誰もしそうにない仕事ー12篇+あとがき 全251頁。〜「固定的な清治原理に【居着く】 ことそのものに抵抗しているー僕は【右翼】ーとか【左翼】とか言うーことそのものに抵抗しているの です。それが【分派】者の意地です。ー"僕は同時に左翼であり、かつ右翼である"ということです。」ー「平等を選べば、公権力が市民の私有財産の一部を取り上げ、生き方にもあれこれ干渉してきます。 平等達成のために同質的な生き方が強いられれば、才能ある人間も、独創的な人間も居場所がなくなり、国力は衰微する 。だからー二者択一ではなく【自由も平等も】という困難な共生の道を選ぶしかない。】 等々 キリもなく引用したくなる・・・武道との質問にも丁寧に応えてくれる【内田本】そのもの!!
2026.09.07
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いくつもの角をまがるも鉦叩
2026.09.06
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『六月の 夜と昼の あわひに』 恩田陸・序詞杉本秀太郎 ・朝日新聞出版 ・23/1出版 〜カバー・表紙 画 新井久紀子、ブックデザイン 祖父江慎は""好み""! 加えて 十人の挿画も斬新! 10篇の短文に杉本氏の序詞として詩・短歌・俳句までついてる なんとも贅沢な本づくり!!〜・恋は水色・唐草模様・Y字路の事件・約束の地・酒肆ローレライ・窯変 田久保純子・夜を遡る・ 翳りゆく部屋・コンパートメントにて・Interehange。・恋は水色の挿画は合田ノブコ序詞は擬楽譜等と・唐草模様は3句〜似もやらぬ 佳人のかげや 日短・酒肆・・の和歌 とうたらり 不老のくすり 垂るほどに 手振をかしき 雪の舞姫(不老ーおいず) ・翳り・・の句 やや寒うなり候と ネコ座る、、もう一度いう「なんとも 贅沢な一冊」である、先日TVで 恩田陸さんを拝見しました!! そうそう短編集は、ミステリー、SF、ファンタジー、ルポ等々 著者ならではの多様な形式で。
2026.09.05
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夕なればほほそめてよし酔芙蓉
2026.09.04
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『エデンの裏庭』 ・吉田篤弘 ・岩波書店 ・26/1/23発行〜図書購入26/3/14<読了3/26! ご存知 装丁 クラフト・エヴィング商會の吉田裕美・篤弘夫妻の手に よるもの!! クラフトによる挿画・装幀の上質さに手がでてしまう。「この本は二つのパートに分かれています。前半では 【物語の舞台裏】と称して 創作と書評をミックスしたものを書きました。後半では、 前半の試みを経て、【エデンの裏庭】という小説を書き下ろしました。どちらも、子供の頃に出会った本と、ほんのまわりにあった気配のようなものを呼び戻して書いたものです。それは、とても楽しい 時間でした。」と204頁。"キーワード"は、「アリス・ガリヴァー・王子さま・モモ 】、さあその世界へ! 『ロスト・シンク』 ショーン・タン ・岸本佐知子訳 ・12/6発行〜何の本でしょうかいされていたのか不明に、、、? ナントモふしぎな「絵本』で32☓24"センチ"!! 15枚 〜オーストラリアのイラストレーターであり作家である ショーン・タン」のデビュー作である。 「ー表紙を始めいくつかの絵は、有名な先人の絵のパロディになっている。」絵を見るしかない説明不可
2026.09.03
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けなげなる紅色絞り染指草
2026.09.02
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『未来への伝言』 ・こやま峰子 著 藤本将 画 ・未知谷 ・16/8発行〜こんなにも素晴らしい本を知らなかった、、ほぼ十年前に!! 惹句「戦争を知らない 子どもたちへ どう しても伝えたいメッセージ 40編の詩と33点の挿画」まさに!! 少し歳をとりすぎましたが、せめて孫の世代に 伝えねばならない「ことば」と絵。「まだまだいきていたかった 多くの少年少女が命を とじていきまし。 【七十年前、9歳だった少女は戦争とという時代におかれてしまいます。 なぜ? どうして? の疑問符ばかりの何もわからない少女が体験したことをおぼろげな記憶の宇宙で綴りました。】 「歳月とともに破壊のみの戦争へのにくしみがうすれていくのが何より怖い。現在、とても危うい時のように思われます。次代を背負う子どもたちに平和な時代を手渡したいと切望しています。」 優しげな「え」にも思い出は詰まっていて、、、、!!!!
2026.09.01
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太鼓鳴りコロナ後初の"夏祭り"
2026.08.31
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『イッセー エッセー』 ・イッセー尾形 ・青土社 ・25/12発行〜タイトルをみて即予約図書購入2/25、装画も挿画15点も著者画!! 大胆且つメルヘンチックはまさに 著者の才能のゆたかさを象徴していて楽しい!! 213頁。 〜1 あの頃はどこに? ーバフオーマーの目覚め・飛ばせないゼロ戦 他10篇 2 夢もなく、アテもなくーああ十九才・解体と銭湯 他12篇 3 身体が 日本を出るということーベルリンで思う・ミュンヘンくねくね 他22篇 4 演じてしまえばーネタの ネタ・さて一人芝居とは・何でもやれると思うなよ 他21篇、全213頁 あっという間!!、、と言っても「一人芝居といってもーその具体的な内容をモンモンとしながら作り、出すんだけども、 ー要はやる気を起こさせるもののことだけど、僕の場合は美術作品が多いような気がする。ー」「自分の運命を受け入れるとは何でしょう? そんなに大げさなことでなくても、次は小さな次の 選択の連続です。それっきゃないです。」!!! ! 1952年生 互いに悩んでいきましょう、、、
2026.08.30
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日を越へて虫の音通す望の下リリリリリチチリリリチチリリと虫 ー原月舟
2026.08.29
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『美しく残酷な ヒトの本性』 ・長谷川眞理子 ・PHP新書 25/6発行〜副題「遺伝子。言語、自意識の謎に迫る」6章! ・生き物の世界ー 15篇 ・ヒトに固有の特徴は何か ー14篇 ・「遺伝か環境か」論争の不毛ー12篇 ・ヒトは本来「利他的」なのになぜ争うのかー11篇・「現代病」に陥る人類ー13篇 ・ヒトを育てる、人を育てるー10篇〜若い世代の自主性を奪ってきた のは上の世代、ほとんどの生物に【老後】はない等々235頁!! 裏表紙惹句の一部「ー進化生物学の知見から読み解き、"人間の正体"に迫る。」著者1952年生。〜それよりもなによりも 著者の【予言】じみた 考察・指摘に思い致すこと多数に感激。〜太平洋戦争からの【戦争の文化】ー1自らに都合の良いようにしか考えない思考のバイアス2異論や批判の排除3過度のナショナリズム4敵への過小評価5文化的、 人種的偏見」を挙げ、まさにアノ"T"のフルマイを喝破!〜等々どの頁も見逃せない235頁!!!!
2026.08.28
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これまでもこれからさきも吾亦紅
2026.08.27
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『犬小屋 アットホーム』 ・大山淳子 U-NEXT ・22/11発行〜「犬」仕立ての6篇 短編集 301頁 電子書籍・書き下ろしー・サクラ・到達点・ピアノ犬・殺し屋 ・犬小屋、に プロローグとエピローグ。 『迷惑な終活』 ・内館牧子 ・講談社 ・24/9発行〜アノ内館さん、このところ・老害の人・今度生まれたら・すぐ死ぬんだから・終わった人など、定年 終活・老後・シニア 本 と忙しそう、、。本書も書き下ろしで、終活に熱心な妻と人生で謝りそこな った"夫"の「生きているうちにやっておきたいこと」をやり遂げる「生き方」。305頁!「【終活】は、高齢者の老後の趣味である。ー 世をあげて終活を煽るのは【煽り終活】だ。迷惑千万と 」、、、「世にいうー【残されたものに迷惑をかけないように、もめないようにと、他人軸が大きいという気がした。むろん、その愛情を私はとても大切に思う。」生ききることの終活との対比いかに! 〜 あなたならどうしますか、、、、ワタシ、昨日まで四苦八苦の「ノート」作りでした、、、
2026.08.26
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九音を五音にしたり実紫身の上をすこしぼかして実むらさき 〜中村保典
2026.08.25
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『自戒する メディア』 望月衣塑子☓五百旗頭幸男 ・講談社α新書 ・21/8発行〜前著同様旧作が並びました、、著者はご存知東京新聞記者の望月さんとドキュメンタリーディレクター の五百旗頭氏(1978年生) 1章 阿部・菅政権の罪とメデイアの氏名ー望月ー24篇 2章 私的ドキュメンタリー論ー五百旗頭・7篇 3章 権力を監視するメディア再生のために9篇 4章 自壊メディアの現実 を超えて、新たな地平へ12篇 巻末「あとがき」は各々、全180頁望月「【選挙にいかないと大変なことになる】ということを、改めて国民に気づかせてくれたことかも しれない。きちんと審判をくださねばなるまい。」、、、時代は流れても!!!『音風景の昭和』 ・高橋洋 ・白秋社 ・26/2発行 図書購入3/11 読了 3/15〜副題「音楽と映画、旅で温ねる」「85才、われらのヴィンテージ・イヤーをもとめて」 とまさにその とおりの一冊!! 「プロローグ・時の過ぎ行くままに〜「何よりぼく自身が一番元気だったあの頃にタイ厶スリップしてみたい。」286頁、ツマ予約本。・イントロダクションー人生の"当たり年"を振り返る 6篇 ・サウンドスケープ〜なつかしき40の人の歌〜テネシーワルツーセイリング 全286頁!! エピローグ「 歸り来ぬ青春ーいい歌は過ぎ去らない」と!! たっぷり聞かせてくれる名曲の数々に溺れてしまう・・・
2026.08.24
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いつのまに囲まれており蜻蛉増ゆ
2026.08.23
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『ありがとうボス、忘れない』 ・かやの信子 ・東洋出版 ・25/11発行〜文芸社かと思った、、、1948年生による 犬ものがたり、14篇131頁「70歳から書くことを始めた」と! 『三途の川の七不思議』 ・滋賀貢 ・三五館 ・17/8発行〜副題「臨床医学からその謎を解き明かす」医学博士臨床医として50年.。〜・お花畑の不思議・意識は 消えても、愛の絆は永遠に・三途の川の岸辺で現れる死の兆候・脈脈と生き続ける【地味国伝説】の不思議・臨終の体に起こる病理学的変化の不思議・激変する三途の川のわたり方、全6章206頁。 「おわりに」ー「シニア世代が気にする地獄極楽は心次第」ーだ そうだ、、、。
2026.08.22
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蜩をきけないうちに法師聲
2026.08.21
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『アーミッシュの老いと終焉』 ・堤純子 ・未知谷 ・21/1発行〜今夕刊のコラムではないが「【トランプリスク】の毒手が世界の四方八方に伸びる。」中、この本にも 手が伸びる!! 「自分らしく老い、自分らしい最期をむかえるには?・・・・」アーミッシュの人々とその生活を調査して30年 自らの老いを意識し始めたときにも アーミッシュの人々はどう対処して いるのか考えました。【主は与え、主は奪う】皆が夫々の場所で、それぞれの役割を果たすアーミッシュの高齢者たち その生き方と考え方を詳細に紹介」と裏惹句!! 1章 アーミッシュはどのような人たちか 24 篇 2 アーミッシュの死生観他24篇 3章 6篇 全267ベージ 各篇の写真が一層深くせまってくる。「彼らは本当に【変わり者の集団】であり、単なる【社会の化石】に過ぎないだろうか。そこには苦難 の歴史に裏打ちそれたフーミッシュの信念、そして先見性に息づいているのである。」!! 1957年生。
2026.08.20
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三秋もコバヤシカワイナカムラさん
2026.08.19
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『「手に負えない」を 編み直す』 ・友田とん ・柏書房 ・26/1 発行〜1978年生 編集者。挿画・柏書房装画・多数の挿入写真も著者245頁。「手に負えないもの」第一部は 【地下鉄にも雨は降る】ということで地下鉄駅内の""漏水対策の実態""、第二部「手に負えないものた ちと暮らしてみるー・さかのぼる ・見る ・作る ・編みなおす。「気になる手に負えないものを観察して、可笑しさを見出し、関係を編み直していこう。ーけれどもはや、私は手に負えないものを解決し ようとは考えていなかった。そもそも、手に負えないものは解けないものだ。ー」ッテナンノコッチャ! 『テーラー伊三郎』 ・川瀬七緒 ・角川書店 ・17/12発行〜1970年生の小説332頁!! 「福島県にある中途半端な田舎」町の一角に「正統派英国紳士服の仕立て、 サイズ直し、カケハギも承り〼」のブリキ看板が」掛けられた。それを見た「暁高校の津田少年」とが 「仕立て屋伊三郎」復元の 活躍が町ぐるみに発展していく。〜・無頼派コルティヱ・東北弁のスチームバンク ・ジャポニズムと平行世界 ・幻想時計台 ・レジスタンスの行方、全332頁の大作!! 、、、これだけの小説にした力量に驚く〜『よろずのことに気をつけよ』で作家デビュー、『法医昆虫学 捜査官』『桃の木坂互助会』などもあり、なにしろユニークな作品・作者なのだった。
2026.08.18
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芭蕉待つ馬は木槿を喰ひ足りて☆ AI なら 「ゑ」にしてくれるでしょう ☆
2026.08.17
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『夜明けのすべて』 ・瀬尾まいこ ・水鈴社 ・20/10発行〜新刊本がでているが、予約多数につき5年前本。PMS(月経前症候群)の美紗とパニック障害の高俊が 同じ職場内の日々を描く266頁書き下ろし小説。「心療内科」での医師とのやり取りが、通院中の"わが"医師との「会話」が 同じで、当方夫婦で"大笑い" 「心療内科の待合室に会話はない。俺は会計を 済ませると、足早に病院を後にした。」、、、瀬尾さんらしい流れ。 『犬のために 山へ移住する』 ・穴澤賢 ・草思社 ・25/12発行〜そう、既にお気づきと思うが「犬」本は、ツマ予約。副題「200万円の小屋から始まる、不便でも幸せ な暮らし」1 犬のために山に家を買うーなぞのまどりのボロ小屋との運命の出会い 2 山暮らしのリアルー・なぜ八ヶ岳をえらんだのか 他 3 山の家のリフォームの全貌ーお金がないなら時間をかける しかない 他 4 やっぱり山で暮らしてよかったー人と犬は同変わったか 他 5 犬の幸せは 自分の幸せー犬中心に生きる 他、全171頁、表紙をはじめ篇ごとの写真の多くが添えられる、書き下ろし。著者 1971年生。「全部彼らのためだとおもっていたら、私が救われていた。ー」
2026.08.16
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『夜明けといふ駅』 ・高橋睦郎 ・ふらんす堂 ・26/5発行〜115☓165☓27ミリの超豪華本、サイズ然り、装丁の和 兎氏の挿画、白地に"緊迫"の挿画が美しい!!! 25年元日から大晦日までの365 日の間の 365歌!! と 歌への想いを綴った382頁は 圧巻!!〜1ぺーじ右側に 1首、左頁の 最首行 2〜3行ほどに「は細字」の「解説」〜が365頁! 1月2日 【にひ年と日は改まり我が齢改まらずで直に増えゆく】4月16日 【醜しと他を勿思ひ醜しと思ふわれこそ弥醜きを】ー"解説" 「自分の内なる醜さを見つめれば、他人の外なる醜さなど何ほど でないはずだ】ー・・・歌も解説もなかなか「含蓄」ありすぎてか難しく・・・2/11 【何のため歌を作るやこの国の歌のゆくすゑ占問はむため】 9/23 【新しきとは何をもて脱ぎ変 はるわれもと悩みくるしまむべき」〜解説「悩むこと、苦しむ、そのことが生き改まること。」と、、、「ー昨今の短歌は際限もない口語化、ライトヴァース化がある。このままではいつか短歌は短歌で なくなる。危惧するなかで浮かび上がったのが、若い日に読んだ釈迢空の女系鎮魂説だった。ー そこにいう【この生の晩に」私がいることは確かだがー続く限り歌を求め叙景を極めていきたいと いう思いから、題名を『夜明けといふ・・・』とした。歌を求めつづける私にとって、晩年の現在も 夜明けという通過駅なのだ。』
2026.08.14
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このごろは「台風一過」にならず雷☆ムカシは 栗拾い等々が 台風の"楽しみ"でした、、、☆
2026.08.13
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『孫と私の小さな歴史』 ・佐藤愛子 ・文藝春秋 ・2016/1〜10年前の本ー初孫桃子1歳以降20歳の間の、年賀状秘蔵写真を公開。「トトロにコギャル、果は 生首 、葬式までの」 二人のドラマチック写真! 「本当は嫌だった! との 孫の激白あり「ファンの永久保存 版です。と、惹句。197頁⋯遠くにきたもんだ、、、、 『妻が余命宣告 されたとき、 ぼくは保護犬を飼うことにした』 ・小林孝延 ・風鳴舎〜23年 発行、"写文日記"〜著者は1967年生、月間ESSEEへ歌集者、タイトルと通りの255頁。 ー妻の・悪性胸水・抗がん治療開始・終わりの見えなて苦しみ・・・・犬を飼うと毎日が絶対楽しくなるよ・セラピードッグを知る・緩和ケア病棟・退院そして自宅療養・・・「最後の日、薫は感謝の 言葉を僕に伝えてくれた。【今まで大切にしてくれてありがとう】・・・・ここまでにしておきます。
2026.08.12
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当庭も『水引の咲く庭』なりぬ
2026.08.11
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『本は誰かを連れてくる』 ・平松洋子 ・毎日新聞出版 ・26/1/20発行〜図書館購入 26/2/25 読了2/28 ! 〜装幀で"クラフト・エヴィング商會と一目で分かる、同社のふた り 吉田裕美・吉田篤弘装丁本はココでも何度か取り上げているし、著者としての本も既往UP〜 というのも本書一篇に、小川洋子の「クラフト・・商會ー『ないものあります』」を平松氏もUP。ーという次第で本書 1 味わう人ー寿司も甘いもかみわけて〜・姫野カオルコ・伊藤比呂美・吉本隆明 ら11人 2 見抜く人ー人と時代をとらえる目〜・幸田文・向田邦子・山田太一 ら13人(クラフト、、も)3 独立独歩のひとー一人で生きる力〜・有吉佐和子・宇能鴻一郎・麿赤兒ら10人の作品を、あらためて 読み直し、今の目で捉え直して深奥に迫っている。小説を読んでいないし斜め読みのワタシにとっては「読み方」を教わる次第、、、。「対談」もありー・村上隆 「器をめぐって」・酒井順子 「向田邦子の深層 ・原田ひ香 「有吉和子のおもちゃ箱」を語り合う、全236頁は、目を離せないほど!ココでもUPした』土屋賢二本からは「ー結局のところ、自分の敵は自分なんですね。やれやれ』ーを "いただき、丸谷才一『今は何時ですか』などからは「小説内的小説の企みー」に気付かされました。 ☆ 『タイトル』抜群 !! ☆
2026.08.10
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八月のこの雲みたらなんもいえね
2026.08.09
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『となりの史学』 加藤陽子☓モリナガ・ヨウ 絵 ・毎日新聞出版 ・25/5発行〜副題「戦前の 日本と世界」「はじめに」ー本書は「私が専門とする日本近代史からすれば隣接領域 である、西洋史・東洋史あるいはぐろーばるヒストリーなどの世界史を堪能する、羨望するというコン セプトで始まりました。ー」、、、章タイトルだけでもー1 日中の戦争感 2 競存から緊張へ変化した日中関係 3 西洋と東洋をむすぶ架け橋へ 4 明治日本はイギリスに何を求めたのか 5 東アジア の国際情勢に見る日独関係 全317頁!! 適宜、時 モリナガ・ヨウさんの挿画に助けられますがそれ すらも「読み」きれず シューソクしたシダイ、、、みなさまにおかれましては 熟度それますよえに、、、 『サブロー 孫への絵てがみ』 ・岡田三郎 ・新風書房 ・13/6発行〜↑ 一転、孫に伝える絵本、著者の日常周辺記録・記憶・雑器等々を絵と文で楽しく回顧している。 1934年大阪生まれ、戦禍から"オルファカッター"のヒット商品づくりまでの「サブローものがたり」! 98篇207頁、 今や「孫」にきかせるには たくさんの「カイセツ」にが ひつようとなるでしょう⋯ 「シロくんとパレスチナの猫」 文・写真 高橋美香 ・かもがわ出版 ・25/12発行〜図書購入 26/2/10 読了2/27 42頁〜2023/10/7のハマース等による越境攻撃を、見つめてきたネコたち の目。ニンゲンたちはそれらを黙認して【虐殺の加担】をしてはいないでしょうか?】と呼びかける、、、、 『イチローとイッキュウ』 さく・むらたしんぺい/みやたかずや え ひらのなお ・文芸社 〜25/10発行 183☓215ミリ の 絵本40頁〜イチローくんと 犬のイッキューの"あおいひかり"旅!!
2026.08.08
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『ひろしま 絵日記』 中澤晶子 作・ささめやゆき 絵> 〜ささめやさんの絵がつづきました、、、「みなみちゃんは、小学二年生。今年は、ピーマンかトマト 、どちらかを育てて、観察日記を書くことになりました。ーひいばあちゃんのふみこさんが、ひとりですんでいるところです。ー『これね、わたしのいもうとの日記よ。ー」(ひとり・おとまりの日) その日記にはーそかい・ぼうくうごう・けいほう・ろうそく・さんじゅつ・せんそう・・・の日記。「この日記が、八十年前の今日、八月五日でおわっているなんて、ほんとうだとは思いたく ありません。ーまあちゃんが書けなかった八月六日からの日記を書き始めようと思いました。ー」
2026.08.06
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〜 風邪状態につき ブログ 休ませていただきます、、、
2026.08.05
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この先も暑くするかや菊芋は
2026.08.04
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『影の日本史に せまる』 ・嵐山光三郎☓磯田道史 ・平凡社新社 ・25/5発行〜副題「西行から芭蕉へ ー600年の歴史を 隱密 暖色 見立て で読み解く! 老熟の作家と気鋭の歴史家 による【異端の日本史/文学史】講義〜【聖人】たちの本当の姿とは?!」、、、これ以上書かなくても表紙だけで "ワカル"気のする新書判! 惹句「正攻法の歴史学だけでは日本史は語れないー。西行や連歌師 たち、そして芭蕉はただの文学者ではなく 諜報活動家や【戦争広告代理店】としての顔をもっていた。 ー文学と権力が交錯する日本史の影に生きた【聖人】たちの本当の姿をかたり尽くす!」磯田氏 (西行芭蕉) 彼らが「生きた時代状況を歴史学的に説明しながら推理していきたい。それにうっ てつけの人物がいる。嵐山光三郎さんである。ー」(古池やー句)ー嵐山「芭蕉のフィクションですね。」 磯田「それが徘徊文学のいいところです。嵐山さんは『悪党芭蕉』(ココでも過日up)で、芥川がそれに気づいたんじゃないかと指摘して、ー【嘘】とはっきり言ったほうがいい。」嵐山「俳句は みんな嘘ですから(笑)」等々 言いたい放題の両名。〜50篇244頁、、嵐山を偲びつつ笑いつつ・・・。
2026.08.03
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遠くより黄色カンナと眼のあひて
2026.08.02
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『日本移民日記』 ・MOMENT JOON ・岩波書店 ・21/11発行〜「ラッパー、ソウル特別市出身、大阪池田市在住「移民である自身の経験に根ざした唯一無二の表現 を追求し。2020年のファースとアルバムーでは日本社会における排外主義の興隆や差別意識の蔓延、同 調圧力、シニシズムといったものを怒りや不安とともに突きつけ、その上で【君が居るから日本は美 しい】と歌って反響を呼んだ。ー」と、著者履歴、10章190頁ー付録「僕らの孤独の住所は日本」 『虚子編 【新歳時記】季題100話』 ・深見けん二 ・飯塚書店 ・14/4発行 ・213頁〜、、季語100についての解説。虚子が亡くなったのは、昭和34年4/16に因んでの「句会」【椿寿会」 などを通じてのもの。〜・鎌倉を驚かしたる余寒あり 示寂すといふ言葉あり朴散華 ・紫の薄き躑躅 の歸り花 ・焼藷がこぼれて田舎源氏かな・・・けん二句 ・老いてなほ基本大切初稽古・・・ははあ『猫にひろわれた話』 猫びより編集部・編 ・辰巳出版 ・22/2発行 挿画 おぶうのきょうだい〜22篇137頁〜・双子、、・おでんカルテット、、・おふとりさま、、・ご利益あるよ、、・子猫のあめと、、・ 国民的猫キャラ、、・鉄道を運休せよ、、・愛しき巨漢、、・忍者猫、、・世にも不思議な、、・可愛すぎる、、 等々 巻末「もしも寝日を保護したら?」 〜写真も楽しく!
2026.08.01
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立秋前朝の一輪玉簾
2026.07.31
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『自伝 じょうちゃん』 ・松谷みよ子 ・朝日新聞社 ・朝日新聞社07/11発行〜童話作家として長い間親しんできたが、こんなにも! 波乱万丈だったとは!! の一冊。 まさに【自伝】28篇と「あとがき」253頁〜、、、そうか 1926年生だったのか・神田の生まれ・神田から練馬へ・父の死・日米開戦・疎開、そして配線・銀行から交通公社へ・女子 挺身隊となる・職を失う・処女出版・手術、結婚へ・長女誕生・別れ・新しい出発へ 等々。「じょうちゃん」とよばれてた環境は(江古田の二百坪の平屋建)「手伝いのお姉ちゃんがー呼んでいた からだが、父は1930年「日本大衆党」に出馬、「思想犯を支え、小作人争議、ストライキの支援など父は労働者リ農民の立場にた立っていた。」〜のまさに【自伝】家族詳伝である!! 時代時代の写真も挿入、 装幀・挿画は 司修!!! 〜・・・・2015/2 に 逝去・・・。
2026.07.30
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アブラゼミ出先眼前二匹落ち
2026.07.29
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『ナマケモノ教授の ムダのてつがく』 ・辻信一 ・さくら舎 ・23/1発行〜昨今の「コスパ」や「タイパ」などと怪しげなコトバへの、イライラを一撃した一冊に目が覚めま した。副題「【役に立つ】を超える生き方とは」、、、「もったいない・怠け者・スロライフ」のBOXをナマケモノが転がしている装画にあらためて「そーだったのかと」、、。〜序章と終章+11章の242頁を疎か にできない一冊! しかも78篇!! 〜・ムダについてかんがえることはムダではない・役に立つ、立たな いの枠の外へ・怠けるのがムダか、働くのがムダか・無駄の経済、経済のムダ・経済力=幸福度?・テクノロジーが引き起こす疎外・ムダな抵抗は、してもムダ?・たちおくれたとしても、おそくはない ・ロボットは孤独な人を癒やし、さらに孤独にする・答えは足元のつちにある・僕達は、遊ぶために生まれてきた・子どもを設計する現代社会・生きていてもムダ?・役に立たない時間こそが大切・・・ 〜そして、「あなたは効率的に愛されたいですか?」と 訊かれる、、、。
2026.07.28
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『【手仕事】ルネサンス 土から衣まで』 石垣昭子・三砂ちづる編 ・25/11発行〜著者 1938年生の染織家「竹富島に生まれ、西表島で紅梅雨(こうろ)工房を主催する石垣昭子は、 世界的な染織家である。ー やっていることは、本来の手仕事の復興であり、本当に美しいものの 追求である。」巻頭8頁と装画がそれを物語っている。、、そして、夫君石垣金星氏のカッコイイこと!!〜・「着る」と「つくる」ー暮しのなかの「芭蕉」・交布(ぐんぽう)の力・土地にねざして・新しい「伝 統」・ワタシの歩み〜沖縄戦・志村ふくみのもとで・西表から迎えに来た石垣金星・岡部伊都子・金星の りぞーと反対運動等々、星野リゾートとの経緯も。「昔は森だったんですよ、今はー木も枯れしまって」「【大きいことは良くない、小さいことがいいんだ】それも金星がしょっちゅう言っていたことでした。」
2026.07.27
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ステーキにお裾分けあり白なすび
2026.07.26
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『老人初心者の青春』 ・阿川佐和子 ・中央公論新社 ・25/1発行〜以前も書いたが、アガワさん本タイトルのウマいこと!! 43篇247頁。ま、「あるある」話、笑いながら 読んでしまったので、フセンもなし、っていうかそれほどのことで フセンなしか ! ・(雀)のすず子のこと ・メイクはつらいよ ・親子爪切り・68歳の手習い・いたずらばあさん。・ぽか ぽか再見・計算浮揚時代・過干渉の暁・なんとなくズンバ(そうそう、伊藤比呂美さんでした!) 等々 『私の東京地図』 ・小林信彦 ・筑摩書房 ・13/1発行〜ワタシより11歳も若かったのだ、、、「この本の中で、くりかえし書いているが、私は東京をあまり知ら ない。ー(事情は) 私が生活費を得るために生きてた場所なのである。」年は離れているが時代と感覚は 似るもので「私のアタマの中にある東京地図を書くのがこの本のでー」ま〜赤坂・青山・新宿・日比谷日本橋・銀座・神田・本庄・品川など19篇197頁。著者「下の和菓子屋十代目をつぐべき」だったが離れ たので、ワタシ同様 池袋より新宿、銀座・品川までで、その先の南を知らないようだ。終戦後の町が五輪を契機に変化していく「町」〜「街」。・都内最大の米軍基地だったー六本木・橋だけ残ったー日本 橋・古本と映画の町ー神田・変わらない町並みと不確かな記憶ー銀座・南の果てー品川等々、そして 「東京はまだ<普請中>だと、、、。
2026.07.25
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すでにもう緑陰に伸ぶふじばかま
2026.07.24
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2/15〜2/16間の借入本〜 6冊! 旧本ですが)『老兵の 消燈ラッパ』 ・佐藤愛子 ・文藝春秋社 ・2010/3発行 20篇228頁〜著者85歳当時の作 『三谷幸喜の ありふれた生活ー8 復活の日』 装画装丁がまだ和田誠!・座談はサンシャイン・ボーイズ ・三谷幸喜 ・朝日新聞出版 ・2009/12発行 ・52篇巻末座談会206頁 『となりの 谷川俊太郎』 ・谷川俊太郎 ・ポエムピース ・22/7発行 ・2頁に【1 詩】250頁 【本文中の 歌人枡野浩一さんの つぶやき】に ほっと、、、 『今日もよく生きた』 ・佐久間裕美子 ・光文社 ・25/6発行 ・副題「 ニューヨーク流、自分の 愛で方」42篇182頁「40歳クライシス」ー離婚・がんー死ぬ前に「言葉愛アイデア」を 『老いを読む 老いを書く』 ・酒井順子 ・講談社気な大新書 ・24/11発行 ・4章236頁 巻末「老い本年表」〜ココでUPしてきた「老い本」殆どが評されている。〜 みつはし ちかこの「チッチとサリー」も挙げてほしかった。 『ジローの日常』 ・Ken jiro ・文芸社 ・20/2発行 絵本・31頁 副題「ジャックラッセルテリアとの暮らし」犬との「あるある」楽しく!! 『世界の神と工房』 ・大西恭子 大西景子 ・青玄社 ・25/11発行図書購入26/2/14 副題「たびしてみつけた」↑、母と娘で作り上げ、世界各地に「根付く」紙工芸・技術 ・人との出会い、2章34篇158頁は、美しい絵柄の紙がやさしく・豊かにしてくれる!!
2026.07.23
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令和8/2/7当市中央館 蔵書〜『森永卓郎の 戦争と平和講座』26/1/22発行ー2/10読了! 令和8/2/8当市西館 蔵書〜『筑紫哲也と自由里森大学』26/1/22発行ー2/12読了〜ということでの「初読」二冊とも 集英社 新書、、。『森永卓郎・・』〜古賀茂明氏解説・マガジン9編集部編253頁 惹句「がん闘病の末、2025/1に亡くな りー2013までの18年間にわたって寄稿したコラムよりいっときの政権に鋭く切り込み、経済理論に裏打 された国家と清治のありようや平和で平等な社会の実現ついて提言した38のタイトルの新書化。【解説】は元経済産業省の改革派官僚ーの古賀氏が担当。森永が危惧し予言した延長線上にある、日本の現状を 分析する。」〜・戦後、世界はずっと日本が軍事大国に戻るのではないかという懸念を持ち続けてきた。 〜に対し古賀氏「【いま日本は◯◯の危機に立っている】という表現はー正確に言えば、2025年12月、私 たちは【正真正銘の岐路に立たされた】と私はあえて継承を鳴らしたいと思います。ー」と!! 『筑紫哲也と・・と』〜「ー筑紫哲也は故郷の大分県日田市にて、1994年から2006年まで市民大学【自 由の森大学】学長を務めた。NEWS23のメーンキャスターとして多忙な日々の傍ら、日田に通い市民たちと【文化による町おこし」をともに夢見た。ー本書は日田における筑紫と市民たちとの協働を軸に 描きながら、少子高齢化と過疎化がますます進む現在の【地方の危機】を乗り越えるヒントを探る。」 4章279頁の挿入写真のそれはそれは吉永小百合をはじめ錚々たる文化・芸術・作家らが集積してる! 「おわりに」〜「ーこの国の政情は目も当てられないし、頼みの綱だった経済はバブル崩壊から浮揚の 気配すらなく寂しさだけが募る。ーその、片隅の私らも、彼らや先人たちのように足掻きつづけたい」!、、筑紫が読んだ「知識人」たちへの、政界・報道関係等々の「企み・妨害」ぶりも明かされる!!
2026.07.22
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梅雨明けの若き実柘榴猛暑耐へ
2026.07.21
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『まだ、死んでない』 ・中村うさぎ ・清文社 ・25/12発行〜たしかにごぶさたでした、、「離婚ー結婚して15年目に、私は大病を患って死にかけ、身体が不自由に なってしまった。自力で立つことも歩くこともできないー」母・父や自死した従妹や友人らとの経緯も あって、うさぎは「哲学」へと〜「死者たちはもはや何も訪れない存在に化したけど、私は何故だか生きていて、己を語る言葉を持っている。 それはたぶん、すごく幸運なことなんだろう。」 32編250頁〜フレディ・マーキュリーの言葉・アドルフ・ヒトラーの言葉。男の言葉 女の言葉 等々。 巻末「凡人の凡人によるファイナル・メッセージ【絶望するな! 君の言葉はまだ死んでない】 と、、、『センセイの書斎』 文・イラスト 内澤旬子 ・幻戯書房 ・2006/5発行〜副題「イラストルポ 【本】のある仕事場、タイトル通りの163頁詳細・繊細かつ大胆なイラストを みているだけで「センセイ】のたちの、お人柄も伝わってくるすてきな一冊というか、苦労の塊とも! 一部だけでも 〜林望・荻野カンナ・静嘉堂文庫・森まゆみ・佐高信・米原万里・杉浦康平等々等々「七年の間に書斎を見る視点自体がずいぶん変わってきた。それは、自分が居心地良く書く場所(書斎) づくりのためにはどんな努力もコストも厭わないという、先生方の希薄である。ー」"重い""163頁!!『一日一菓』 ・木村宗慎 ・新著社 ・2014/8発行 〜「写真」のごとく、要は『一お菓子・365日」のそれはそれは美しい美術書】420頁ほぼ2キロ? 春夏秋冬の和菓子の世界と分類・用語集あり、行事の詳細・菓器種類 磁器陶器漆器貝蒔絵等々目を瞠る ものばかり、「良い和菓子屋」との付き合い方までの至れり尽くせり、、、時代物の器だけでも驚愕の一品!
2026.07.20
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ひまはりをめぐるコースや散歩道
2026.07.19
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『ぼくのおじいちゃんは 99歳。』 ・芦名秀介 ・KADOKAWA ・23/5発行〜タイトルの下に「毎日がサプライズです」とあり、お笑いコンビ【デカダンス】の一方でSNSで活躍。1 要介護3だけど、ヒロキおじいちゃんはとっても元気 2 人生いろいろ、ヒロキおじいちゃんヒス トリー 3 毎日がサプライズーYOuTubeが変えた生活 4 介護士芸人 うっちーと対談!・こんなときど うする? 介護のQ&A〜・ウンチのカケラが床に落ちている・チンチンが臭い・目やにが取れない・お じいちゃんの家下降の秘訣って?・・・5 もうすぐ100歳おじいちゃんの未来。207頁カラー写真も一杯! 、、、こんな日が直ぐそこに、、、少子化の時代こんなステキな気の回る 孫ば誰にも 必要なのだが、、、 「ごみ屋敷 ワンダーランド」 ・柴田賢佑 ・白夜書房 ・24/7発行〜お笑い芸人がつづきますが、「ゴミ本」〜で先行し、それに続く一冊!〜「勤務するこの会社は、ごみ 屋敷清掃だけではなく、遺品整理や生前整理、買い取りやリユース、引っ越し作業など手広くー」 〜1 なぞ深まる尿ぺ屋敷 2 絶倫エロ屋敷 3 3人も埋もれる紙屋敷 4 せつない生ゴミ屋敷 5 怒りの猫屋敷 6 明日は我が身の弁当がラ屋敷 7 ヤバイ同僚と虫屋敷 8 思い出いっぱい物屋敷 9 葛藤する 腐乱場屋敷 10 それはガラクタ? 機材屋敷 11 捨てないゴミ屋敷 12 再スタートの 酒屋敷 ふぅー191頁「この本を読んで、少しでも前向きな感情が生まれたらいいなあと願っている。」然!
2026.07.18
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