はりきっていこう(^o^)/

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2012年10月24日
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カテゴリ: 007
昨日23日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで007第23作「Skyfall」のワールドプレミアが開催されました。

主要キャストそろい踏み、チャールズ皇太子夫妻もご出席。

skyfall_w_p.jpg



う~ん、羨ましい~。
(`へ´)

いつかは英国で007を観たいものです。
(^_^;)



で、またまた過去記事再UP





【以下は2009年1月16日初出の記事を加筆修正したものです】








♪あなたの他にこんなに私を悲しませる人はいない

 あなたが一番


うひゃ~
(//▽//)
書いてて恥ずかしくなるけれどたまにはラブソングもね。

それはこの映画(^-^)b


「007/私を愛したスパイ The Spy who loved me」(1977 英)

『シリーズ最新第10弾
特別記念超大作!
シリーズ最大のスケールで放つ 華麗なボンドの新しい挑戦!
雪のアルプス… 夕陽の砂漠… そして-深海の大要塞へ… 』

監督:ルイス・ギルバート

主題歌:カーリー・サイモン
出演:ロジャー・ムーア バーバラ・バック クルト・ユルゲンス リチャード・キール



「どんな話?」

イギリスとソ連(当時)の核ミサイル原潜が地中海で行方不明になった。調査を命ぜられた007は、同じく調査任務についていたKGBの女スパイと共同して行動することになる。証拠品から浮かんだ海運王のもとへ乗り込んだ2人だったが…



シリーズ10作目にして、最も娯楽色が強い作品。

展開も荒唐無稽と言うより少々マンガっぽい。
(^m^)

とにかくエンターテイメントに徹していてムーア・ボンドここにありって感じなので、初期のコネリー・ボンドや「カジノロワイヤル」(2007)の対極として007ファンなら必見の映画だ。
(^-^)b

あれもボンド、これもボンド。
いやぁ~、楽しい。
\(^o^)/



プレ・タイトルはスキー。
いきなりのベッド・シーンで文字をテープで打ち出すセイコー・デジタル時計が登場。そしてユニオン・ジャックのパラシュートで締める。
英国魂ここにあり。
(`へ´)b



海から現れる悪の根城とか謎の大男「ジョーズ」とかパックリ・タンカーとか水上バイクとかギミックはいつにも増しててんこ盛りなんだけど、圧巻はやっぱり皆さんご存知のロータス・エスプリ。潜水可能。
(≧∇≦)うはははは
砂浜に走り上がって来るシーンだけでも大満足だ。

私は、ジョーズにぶち壊されて砂漠をガタガタ走るバンも好きだけど。
(`▽´)



一部のマニアの男性には、キャロライン・マンローさんの無駄遣いを惜しむ声もあるようだけどそれは仕方ないでしょう。マンローさんのナイスバデーは別の映画で堪能すればよろしい。
(`へ´)b



同名の原作はあるにはあるけれど、本作が使えたのはタイトルのみ。
原作はフランス女性がボンドの思い出を語る内容で、007シリーズとしては異色作と言うよりは番外編。フレミングさんが文芸作品に挑戦した感じで、口の悪い人はポルノまがいだとも評するくらい。
(^_^;)

映画同様のお話を読みたいなら、ノベライズとして「新・私を愛したスパイ」の方が楽しめる。

そうそう原作と言えば、実は「チキチキ・バンバン」もフレミングさんだ。
なので、ロータス・エスプリの原点はそれじゃないかって話もある。
ボンド・カー全体の元祖かも。



♪あなたの他に…、はカーリー・サイモンさんが歌う主題歌「Nobody does it better」の意訳。

♪Nobody does it better
 Makes me feel sad for the rest
 Nobody does it half as good as you
 Baby, you're the best
 ~

 Nobody does it half as good as you
 Baby, baby, darlin', you're the best
 ~


あなたが最高、あなたが一番、ってちょっと恥ずかしいくらいストレートな歌詞なんだけど、良く出来たラブ・ソングでこの後「ワーキング・ガール」(1988)「ロスト・イン・トランスレーション」(2003)、「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」(2004)にも使われたりしてるよ。

音楽と言えば、いつものバリーさんじゃなくてハムリッシュさんなのも特徴。プレ・タイトルでも流れるポワンポワンした「ボンド'77」もこの作品らしいかも。



それにしても、本作のムーアさんは惚れ惚れするくらいにカッコいい。海軍絡みのお話なので着用する軍服姿もバッチリ。今さらながらボンド"中佐"だってことを思い出した。
着こなし身ごなし甘さ辛さがバランス良くて、文句なし。
(^_^)

ムーアさんを観るなら本作がベストかな。


それにドン・ペリのコルクを抜く

ポンッ!

って音だけで、復讐から愛情への切替を演出したのはものスゴク感心した。さすが007。



なぜか男性に本作のファンが多いのが不思議だったんだけど、なんとなく分かった気がする。
多分ベッド兼用ソファのついた豪華な脱出ポッドに憧れてるんだ。
乗ってみたいんだな、きっと。

え?
違う?
(o ̄▽ ̄o)



オススメできる○:娯楽映画ファン、007ファン
オススメしない×:スパイ映画を観たい人



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最終更新日  2012年10月24日 23時26分39秒
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