夕方からのちょい稼動。

ちわ、るちあです♪今週末は自宅に戻ってました。いやぁ、帰るたびに娘たちが成長しているのが嬉しい♪ただ、長女の顔が傷だらけで、やんちゃなのが心配です。ま、元気があることはいいことだ。さてさて、幕張に１９：００過ぎに戻ってきたので、ホームを覗いてみる。う～ん、いつもの客付きだなぁ。忍魂でなんか６０００枚オーバーしてる台がある以外は全体的にダメダメな感じ。弟子「いい台ないですね」師匠「そうだなぁ・・・良さそうな台は稼働中だしな」弟子「それでなぜそのキン肉マンに座る訳ですか」師匠「いや、４５回当たってるから」弟子「意味が分かりませんが」師匠「この店である程度打たれているキン肉マンはそこそこ設定が入ってることが多いのだよ」弟子「ま、いいですけどね・・・」１Ｋで赤７引く。キン肉マン、アシュラマンを倒す♪弟子「おー、１ＫでＭＴゲットですよ」師匠「１００Ｇはハマってくれるといいんだけどねー」ＭＴ消化中、隣に座ったにーちゃんも１Ｋで赤７からＭＴ。６Ｇ目に青７引いてＭＴ終了。弟子「うわー嫌なもの見ましたね・・・」師匠「あれがあるからキン肉マン怖いんだよな」弟子「せめて３０Ｇ以内は無条件継続とかあればいいのに・・・」師匠「そうだなぁ・・・」１２７ＧでＧＢを引いて負け。弟子「あら？即ヤメですか？」師匠「うん」弟子「打ち始めの意気込みと行動が一致しませんが」師匠「飲まれる確率が圧倒的に高いからヤメ」弟子「なんか正しいような間違ってるような・・・」ＢＩＧ＋ＲＥＧで３１回、５８００Ｇのエヴァ約発見。弟子「これは打ってよいでしょう！」師匠「エヴァ約、あんまり相性良くないのよね～」２Ｋ目、強スイカでハズレ。弟子「これをハズしちゃダメでしょう」師匠「ここんとこ４回連続でハズしてる気がするんだが・・・」子役は落ちるのだが、当たる気がどうもしなくて３Ｋでヤメ。しばらく店内をウロウロしてると、青ドンでＢＩＧ２４、ＲＥＧ９の台が空く。弟子「２箱お持ち帰りでしたね」師匠「合成確率は・・・６とＨの間だなぁ」どん「キタコレｗｄ(・∀・*)」弟子「なんか出てきましたよ」師匠「うむ、青ドンマニアのどん師匠だな」弟子「この方、『キタコレｗｄ(・∀・*)』が口癖なんですか？」師匠「いや、実際には言わないんだがブログ上では良く使うんだな、これが」以後、どんさんが出てきますが、脳内ですのであしからず。良く青ドンの講義を受けてますんで（笑）ということで本日は師匠＆弟子＋どん師匠でお送りします。２０２Ｇから勝負開始。４０２Ｇ、ゲチェナ降臨。どん「ゲチェナｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」弟子「６ＫでＢＩＧですね！」師匠「これが飲まれず伸びればいいんだが・・・」ボーナス後４１Ｇに、スペシャル音。弟子「これだいたいチェリーなんですよね」師匠「お、チェリー否定だ！」どん「ナメコｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」弟子「さっきからどん師匠の扱いが酷くないですか？相手してないし・・・」師匠「いや、多分隣にいたらこんな感じかな、ということで（笑）」ちなみに氷ナナメ揃いのことをナメコって言うのはどんさんから習いました。みんなそう言うのかな？僕はこれまでナナメ氷だったんですが（まんまやん）ハズレ(´･ω･`)弟子「まぁよくも５０％をハズすもんですね」師匠「ここで引けてると楽だったんだけどねー」このハズレのお詫びのように６２Ｇでバケ。続いて１３４Ｇ、ＢＩＧ。それも７揃い。どん「７揃いは一番設定差があるんですよ！！」弟子「でしたね」師匠「どん師匠、これは高設定と見てよろしいでしょうか？」どん「キタコレｗｄ(・∀・*)」弟子「このキャラなんだか扱いにくいですね」師匠「う～ん、そうだなぁ・・・本物は『キタコレｗｄ(・∀・*)』言わないし・・・」弟子「本人が見たら怒りませんかね」師匠「多分『( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｶﾞﾊｯ!!』ってコメント入ると思うわ」どん「( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｶﾞﾊｯ!!」弟子「お、コピーロボットも言いましたよ」師匠「３人のやりとりは面倒なんで、ここで退場願おう」どん「(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」どんさん、扱い悪くてすみません（笑）でも今日はこれまでの講義が役に立ちました。ありがとうございます。で。このＢＩＧを引いたところで下皿のコインを箱に全部移す。弟子「この１回分が飲まれたらヤメ、ということですね」師匠「時間もないしな」で。41Ｇ　ＢＩＧ（ナメコ）122Ｇ　バケ117Ｇ　ＢＩＧ（ナメコ）37Ｇ　ＢＩＧ（ナメコ）200Gでヤメ。弟子「高設定だったのか良く分かりませんでしたね」師匠「ボーナス中の３連ドンもなかったしな」弟子「ま、１ってことはないと思いますが」師匠「ナメコの引き強だったような気もしなくもないな」弟子「９００Gで４回引いてますもんね」師匠「パチの1/399は引けないけど、スロの1/512は引けるよな～」弟子「多分賛同者は多いと思います、それ」師匠「1000枚出たし、これで良しとしよう」ということで青ドンの楽しさがちょっと分かった日でした。では♪