2005年05月18日
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さて、前回友人Ｍ君のスーツケースが紛失したところまで書きましたが、
翌朝、Ｍ君フロントに出向いたら、なんと目の前に彼のスーツケースが！！
Ｍ君、フロントの人に「サンキューベリーマッチ」を連呼して喜んだそうな。
（べつに、荷物が置いてあっただけで、フロントの人が何かしてくれた
わけではないのだが．．．まー気持ちはよくわかる。）
とにかく良かった、いーさんも涙が出るくらい嬉しかった。
いざ、マイアミ港に出発。
そこには、馬鹿でかい豪華客船が４～５隻も連なって停泊してた。
やたら時間がかかる。
それでもなんとか無事乗船。やっとで一息つきたいところだが、
ここで、日本人スタッフ（出航前のわずかな時間しかいてくれない。
出航する前に下船してしまう）から、船内の案内をうけ、あらかじめ分からない事
を聞いておく。ずっと居てくれればいのに、あ～。
さて、出航にあたって、妻はひそかに、楽しみにしてた事があった。
それは、出航まえに、大勢の人が見送る中、ブラスバンドの演奏があり、
無数のテープを投げて祝うあのセレモニーである。
そしてボーと汽笛を鳴らして出航するやつ。
夕方の出航だったのだが、あろうことか、時差ぼけも手伝って、全員爆睡中に
出航してしまったのであった。
ただ、実際には、週末のたびに、１０隻近い豪華客船が入港、出航を繰り返す
ので、だれも見送りなんかこないし、テープ投げも何にもなく静かに出航する
ことを、いーさんは知っていた。
これが日本だったら、もっと小さな豪華客船が入港しただけでも、
見物人が大勢来てくれるんだけど。
動き出したのか、分からない事の方がおおかった。
慣れてくると、わずかにタオルなんかが揺れてるのを見て、あー揺れてるんだ
と実感する程度。
なにはともあれ、カリブ海クルーズが始まった。
今回乗った、ロイヤルカリビアン社のエクスプローラー・オブ・ザ・シーズ号
翌朝、Ｍ君フロントに出向いたら、なんと目の前に彼のスーツケースが！！
Ｍ君、フロントの人に「サンキューベリーマッチ」を連呼して喜んだそうな。
（べつに、荷物が置いてあっただけで、フロントの人が何かしてくれた
わけではないのだが．．．まー気持ちはよくわかる。）
とにかく良かった、いーさんも涙が出るくらい嬉しかった。
いざ、マイアミ港に出発。
そこには、馬鹿でかい豪華客船が４～５隻も連なって停泊してた。
やたら時間がかかる。
それでもなんとか無事乗船。やっとで一息つきたいところだが、
ここで、日本人スタッフ（出航前のわずかな時間しかいてくれない。
出航する前に下船してしまう）から、船内の案内をうけ、あらかじめ分からない事
を聞いておく。ずっと居てくれればいのに、あ～。
さて、出航にあたって、妻はひそかに、楽しみにしてた事があった。
それは、出航まえに、大勢の人が見送る中、ブラスバンドの演奏があり、
無数のテープを投げて祝うあのセレモニーである。
そしてボーと汽笛を鳴らして出航するやつ。
夕方の出航だったのだが、あろうことか、時差ぼけも手伝って、全員爆睡中に
出航してしまったのであった。
ただ、実際には、週末のたびに、１０隻近い豪華客船が入港、出航を繰り返す
ので、だれも見送りなんかこないし、テープ投げも何にもなく静かに出航する
ことを、いーさんは知っていた。
これが日本だったら、もっと小さな豪華客船が入港しただけでも、
見物人が大勢来てくれるんだけど。
動き出したのか、分からない事の方がおおかった。
慣れてくると、わずかにタオルなんかが揺れてるのを見て、あー揺れてるんだ
と実感する程度。
なにはともあれ、カリブ海クルーズが始まった。
今回乗った、ロイヤルカリビアン社のエクスプローラー・オブ・ザ・シーズ号
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いーさん360
平成15.9.14、我が家に家族が増えました。 我が子の成長と日々のできごとを思いつくままに綴ろうと思います。
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