口出し・その弐
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↑ 応援ポチしてくださることが ↑ はげみになります。クリックよろしくお願いします。今月号のBE-PALの別冊付録を眺めていて、気になるものがあったので取り上げてみました。北海道の板金職人・伊徳さんが作る「ミニチュア薪ストーブ」というものです。本物の1/4スケールで作られており、薪は無理だけど固形燃料(旅館の食事の一人鍋を暖めるヤツですね)で、実際に暖を取ることができ、時間をかければシェラカップなどで目玉焼きだってできてしまうのだそうです。煙突の高さを入れても約30センチほど。お値段は21,000円ちょっとするみたいですが、ひとつひとつ手作りなので、納得の値段かもしれません。冬キャンプで薪ストーブなんて最高の贅沢ですが、これもこれで、最高の贅沢なんだなぁと思います。でもお値段的に、手が届きませんが。。。
2007年11月15日
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