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昨日(1/15)、ジャカルタの目抜き通り、スディルマン通り沿いに有る証券取引所でバルコニー崩落事故が発生し、77人もの怪我人が出た。当地の日本人は、皆、「インドネシアなら有り得る」と思ったことであろう。原因調査中であるが、きっと誰かがどこかの工程で手を抜いた。もしも、金銭がらみの意図的な手抜きなら罪は重いが、単なる検討忘れとか工事忘れとかだって有り得る。「そういうお国柄だ」と言ってしまえば簡単ではあるが、一つ間違えば多くの人命を失いかねない。そろそろこの手の愚かな間違いから脱却して欲しい。もっと敏感な感性を持って欲しい。安全に対する感性が不足しているから中国製高速鉄道を選択出来てしまうのだ。徹底的な原因追及が出来るかどうか、注視したい。
2018.01.16
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「ジャカルタの日本食スーパー、Pap☆ya One-P☆rk店、諸君らは一体?」どんな教育を受けてきた!?9月3日土曜日の夕方、小生はいつものようにこの店で買い物をして、レジに向かった。その時、レジの女性がしきりに「パン、パン」「ごめんなさい」と言う。「いや、今日はパンは買ってないよ」隣にはパン専用レジの女の子も居て「前の週、忘れ物」と。「…!」説明せねばなるまい。インドネシア単身赴任10年目の小生、日曜日の昼だけトーストを食べるようにしていて、六つ切りを置いてある当店で、1か月に1度食パンを買う。2週間前の同じ時間に、食パンを買い、専用レジで支払いを済ませ、当店の買い物かごに入れたまま他の買い物を済ませてレジへ向かった。レジの女性はパン以外をレジに打ち込んで袋に入れ、パンはその袋の横に置いた。小生は気が急いていたためか、パンをカウンターに忘れたらしく、家に到着してから気づいたが、後の祭り。(それで1週間前にパンは買い直した。)彼女らは、2週間前のそのことを覚えていたのだ!「覚えてたのか!」パン専用レジの子が嬉しそうに食パンを持ってきてくれた。「有難う」としか言えなかったのは、全くの想定外だったからだ。インドネシアの非効率さは、車の渋滞だけでなく、あらゆる窓口業務やレジの遅さも酷いものが有る。綺麗なショッピングモールでも、レジには長蛇の列が出来てしまって、気の短い日本人は憤慨する。そんな中、Pap☆yaのレジはかなり速い方だ。全店横断的に何らかの教育が行われているのは容易に推察できる。だからよく流行っている。多少高くてもここで買う。日本人に限らず客の数は多い。その中で2週間前の小さな忘れ物を覚えていてくれた!まるで日本の田舎のスーパーや!善い行いを受けたら別の3人に何か善い事を返す、というのが小生の流儀であるが、この日は叶わなかった。せめてこの事を誰かに知ってもらいたい。「諸君らは、150円で長期固定客を獲得した。」2xxx-xxx-xxxxx 7:24 GMT+07:00 <>:<楽天ブログの日記更新メールです><このメールに返信するとブログ記事が書けます><画像を添付することも出来ます>
2016.09.05
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【鉄の女、カムバック!!!】事の重大さに、どれだけの人が気づいたか?7月27日、ジョコウィの内閣改造が発表されたが、その中にスリ・ムルヤニ・インドラワティの財務相としての復帰が含まれていた。ユドヨノ内閣時代に財務相として、税収の大幅アップや税関汚職追及などで大きな成果を上げ、2008年のリーマンショックも絶妙な手綱さばきで乗り越えたが、アブリザル・バクリを始めとする実業家達の恨みを買い、第二次ユドヨノ内閣の初めに世銀へ転出した。この直後、何が起こったか?株価下落、海外資本の撤退とルピア下落、GDP停滞。そして、第二次ユドヨノ時代は、SBYの優柔不断ばかりが目立ち、足踏みの時代となってしまった。さて、その逆の事象が起こるか?経済が「気のもの」であることを考えると、先ず株価の上昇とルピアの上昇が起こるだろう。結果として、GDPは6%台へ回復する。但し、中国経済の不調が大きな重しとなっているので時間は掛かるであろうが、良方向は間違いないと思われる。今後の彼女の一挙手一投足に要注視!
2016.07.28
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【選挙、選挙、選挙!!!】日本では選挙フィーバー。参院議員選挙に加えて東京都知事選が行われることになって、街の雀も騒がしい。しかし、いざ投票となると、投票率の低下が問題だ。次のリンクを覗いてみて欲しい。http://www.akaruisenkyo.or.jp/070various/072sangi/679/これによれば、平均投票率50%程度で、特に20代、30代の投票率の低さが著しい。一番高いのが60代、次が50代、3番目が70歳以上となる。若い人の政治への無関心というか、冷めた感覚がうかがえる。また、高齢者は、投票所まで出掛ける意欲が落ちてきているケースも多そうだ。「愛している」の反対は「無関心」と言う。「どうせ政治家は我々の為には働いてくれない」と諦めている人が多い。しかし、「無関心」ほど危険な思想は無い。どうすれば政治に対する関心を高められるか?一つは投票のし易さの改善であろう。投票行動こそ、最初の政治参加であるからだ。政府はこれに真面目に取り組むべきだ(投票率を上げたくない人たちが妨害するだろうが)。インターネット投票を検討したらどうか。政治以外の分野では、既に盛んに行われている。これだけ情報・通信技術が進んだのであるから、政治分野も検討してもいいだろう。不正投票の防止など、種々のハードルが有るが、最大の障害はリーダーたちの意欲ではないか?これの実現のためなら個人番号制度も更なる意義が生じてくる。安部自民党の1強時代と言われるが、野党から画期的な提案を掲げた選挙公約が出れば、空気は変わり得る。小生の場合、・若年貧困者、高齢貧困者の撲滅・インターネット選挙の推進・大地震への対策: 救護ロボット開発と推進、既存家屋への耐震強化策、災害に強いインフラへの転換(特に電気と水道)などであろうか。みんなが政治に参加して、大いに発言出来て、安心・安全な将来が確保されていれば、金持ちを目指す必要は無い。「一億総幸福国家」を目指したい。2xxx-xxx-xxxxx 7:24 GMT+07:00 <>:<楽天ブログの日記更新メールです><このメールに返信するとブログ記事が書けます><画像を添付することも出来ます>
2016.06.18
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チャンスはピンチの顔をしてやってくる! Chance comes doing the pinch of the face! iPhoneから送信 2016/06/17 7:23、 のメッセージ:
2016.06.17
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【1億総幸福国家を目指そう ー その1 ー 】熊本・大分で地震に被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。世界で一番貧しい大統領、ホセ・ムヒカによれば、「最大の貧困は孤独」だそうだ。「関わりのある人をよく知り、よく話し合うこと、またそういうことに時間をかける事が幸せ」と。今や、1秒に百万回という、株の超高速取引が可能な時代だが、そんなマネーゲームでは幸福をつかむことは叶わない。守銭奴には金の亡者の道のみが待っている。そんな技術を磨いて、何が嬉しいのか?考え方を大きく変える時期が来ている。今日と同じでも構わない、安心できる明日が約束されていれば。ところが、災害は突然やってくる。今も続く今回の地震では、死者・行方不明者が50人を超す。避難されている人数は約12万人。これに対して、2万人の自衛隊や、それぞれ3千人の警察、消防の方々が救助や復旧に全力を尽くしている。専門家の中には、今回の地震が南海トラフ巨大地震の前兆かもしれない、と警告する人もいる。南海トラフ巨大地震の想定では、死者は最悪ケースで32万人、減災を徹底すれば6万人。避難者は500万人。今回の地震の50倍から1,000倍の規模である。海外から支援を受けたとしても、到底救助の手が行き届かない。何もかも追いつかない。不安だらけだ。これでは幸福な国家とは言えない。(つづく)
2016.04.20
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ジャカルタはもうすぐ雨季明け。私が判断しているのは3つ。1. モンスーントラフが天気図から消えること。2.南北に延びる等圧線が無くなって、東西に間延びした等圧線のみとなること。3.東風になること。4月の初めから、1,2,3ともほぼ満たしているのだが、スマトラ島の南方に弱い低気圧が有り、そこから延びる前線がジャワ島に少し掛かっており、まだ時々天気が悪くなっているが、それももうすぐ終息するだろう。それにしても今年の雨季は大したことなかったな。2xxx-xxx-xxxxx 7:21 GMT+07:00 <>:<楽天ブログの日記更新メールです><このメールに返信するとブログ記事が書けます><画像を添付することも出来ます>
2016.04.14
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当地の会社で献血をした。2年前から始めたそうだ。道理で昔は誰も知らなかった血液型をみんな知っているわけだ。担当者が「献血に参加しないか?」と訊いてきたので、「よしやろう。どれだけ採るの?」と尋ねると、「大体…」「おいおい、大体かよ!」などとつぶやきながら会場へ入ると大盛況!!問診票を書いて、血圧を測って、指先から血を取り検査をして、「パス」とのことで採血用の簡易ベッドへ。「針は清潔なのかな?」とこちらの一抹の不安をよそに採血が始まる。隣の若い子は初めてとのことで、周りが「血が溢れとるぞ」などと脅かす。15分ほどで採血終了。日本だと30分くらい掛けて200mLじゃなかったっけ?終わると、ゆで卵に栄養剤にカップ麺が渡されて、あとから弁当も配られた。皆、これが目当てか!9時から14時までで約100人から採血したそうだ。その後、夜までなんとなくふわっとした感じが続いたが、結局何mLの血を抜かれたのだろうか?
2011.06.02
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4/1より4年ぶりにインドネシア勤務となった。ちょっと見ないうちに大きく変わったところと全く変わってないところと悪くなったところとが有る。人々の表情に勢いが感じられるところと、ジャカルタには大きなショッピングモールが林立したところが良い方向の変化か?悪くなったのはジャカルタから西への高速道路の傷み方と、ガソリンなどの物価が高くなったことと、焼酎が売ってないこと。 変わらないのはインドネシア人の人なつっこさ。 これからじっくりと観察していきます。 2011年4月19日7:40 >:
2011.04.19
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アジア大会最終日の女子マラソン、何とインドネシアのトリヤニングシが日本の嶋原清子選手の追い上げを振り切って4位入賞を果たした。それまでの自己記録2時間47分を大幅に上回る2時間31分台でのゴール。6日前に1万メートルを走ったばかり。おそらく暑さから、最初は着けていたジルバブを途中で取り外しての激走であった。今まで、インドネシアのスポーツ界で世界に通用するのはバドミントンくらいで、それも金持ちの華人選手のみ。それに対し彼女はプリブミ(非華人)。ここにもインドネシアのうねりのような変化が見られる。2010年11月27日10:07 >:
2010.11.27
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青山テルマのライブに行ってきた。良かったねぇ!!歌がうまい、とかいう言葉では説明不可。身体全体で楽曲を表現している。それと、写真やテレビで見るよりもずっとずっとキュート!表情、体の動き、声のバリエーションがとっても豊かで、本当に素敵なエンターテナーです。インドネシアにも実に歌がうまい歌手が一杯居て、ひょっとして日本は負けているかも?と思っていたけど、今夜は日本のアーティストのレベルの高さを再認識しました。青山テルマは世界に雄飛すべきです!
2010.10.15
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ついに恐れていたことが起こってしまった。天才鉄女スリ・ムルヤニ財務相の辞任が決まった。世銀専務理事に就任ということだがセンチュリ銀行問題に終止符を打つためである事は明らかだ。「黄金の5年間」が始まったばかりなのに早くも躓いた。ショック的に株安、ルピア安が進んでいるが、経済運営自体どうなることやら。 それにしてもインドネシアの場合、水面下の権力争いが露骨に透けて見える。汚職撲滅委(KPK)の前委員長は殺人事件で逮捕され、2人の副委員長は贈賄容疑で起訴されるようだが、そこには司法マフィアの存在が有る。既得権益対新たな秩序追求者の抗争だ。ただ救われるのはインドネシアの民衆がFacebookを使って民意をはっきりと鋭く示している所だ。 一方、我が日本はどうだ?小沢一郎対検察はちょっと注目されたが、要するに今起こっている事は全て、官僚対政治家の構図で見ないといけない。少々とがっている政治家が全て地方分権を叫ぶのは何故か?何時までも対米従属の成功体験から抜け出せない官僚から力を削ぐ為だ。大方のメディアは官僚の縁側に立っているので、こぞって小沢降ろし、鳩山降ろしを叫ぶ。表層だけを追っかけて、ヒステリックなメディアの戦略に国民が煽られてしまう事が何より恐ろしい。
2010.05.06
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関西テレビの朝5:10から、天気予報の映像と一緒に不思議な歌が掛かる。「だいぶつぶつぶつ」byニコ☆モコ、だそうだ。作ったのは、何と、ますだおかだの増田!あきらかに打ち込みのシンプルな演奏をバックに素人っぽい女声コーラスが淡々と歌う。途中から男声のラップに「はっ」と女声の合いの手が入るのが何故か心地良い。毎朝毎朝、寝起きのぼーっとした状態で聞いているうちに癖になってきた。興味のある人はググッてみて。
2010.04.29
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ジャカルタの映画館は安いし全席指定席で座席は広いしハリウッド映画の封切りはアメリカとほぼ同時で日本より数週間早かったりする。ただ字幕が当然ながらインドネシア語なので、ついつい字幕を見てしまい、英語音声に集中しづらい。結局ストーリーがよく分からず、DVDを買って見直すことになる。もちろんパッチもんだが、封切の3日くらい前に出回ったりする。しかし大抵は音声と英語字幕がまるで合ってないのでますますストレスが溜まる。 今日は久しぶりに日本で映画を見た。AVATARだ。凄い映画を作ったものだ。まるで計算されつくされた夢を見ているようだった。3Dのメガネを掛けると字幕が少し見づらいので吹き替え版がちょうど良かったが、インドネシアで見た場合、ナヴィ族の言葉がインドネシア語の字幕なので駐在邦人はちょっと苦労したかも。ところで、映画の、魂の木から降りてくるふわふわしたやつ、インドネシアのクパタン(kepatang)という木の花に似ています。
2010.02.07
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紅白を見た。インドネシアでもNHKプレミアムでNHKだけは見られるので、日本に居るときはNHKなど見たことも無い人でも、NHKの番組にめっちゃ詳しくなったりする。当然のように紅白を見る。それはともかく、今年の紅白で、素晴らしいと思った歌手を上げてみたい。まずはいきものがかり(YELL)は、松戸と春日部の中学生たちと一緒に、素晴らしい感動もののパフォーマンスであった。あと、天童よしみと絢香は、ピアノ伴奏のみで、実力を思い切り発揮した。Susan Boyleと永ちゃんは文句無しでかっこ良かったな。しかし、どう採点したら白組勝利になるのか、全く不可解であったが…。
2009.12.31
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スリ・ムルヤニ・インドラワティ(Dr Sri Mulyani Indrawati)財務大臣である。100年に一度の世界的大不況の下、税収減にあえいでいるのは日本だけではないはず。そんな中彼女は、インドネシアに大幅増収をもたらした。今後きちんと納税したら過去の脱税は罪に問わないという政策を打ち出したところ、国庫に税金が津波のように押し寄せたとか。50%以上の増収という。今まで居ない事になっていた納税者が表に出てきたのであるから、日本の埋蔵金とはわけが違う。更に賢いと思うのは、その金を使って、これまで腐敗の根源と言われてきた公務員の給料を3倍に上げた事。さあ、果たしてインドネシアの社会に透明性が見出されるかどうか。これからも目が離せない。
2009.12.19
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2009年12月から始まった、御堂筋のイルミネーションです。銀杏並木の高さをうまく利用しています。
2009.12.16
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2007年当時、公式発表の失業率は10%くらいだったが、実質は20%を越えていたと思われる。当社現地法人の若い従業員でも1人の肩に10人くらいの親戚・家族が寄り掛かっていることも多い。街には物乞いが溢れている。小学校低学年くらいの女の子が夜遅くまで信号待ちの車へ手のひらを差し出してくる。つぶらな瞳と目が合えばつい金をあげてしまう。一瞬彼女が微笑む。しかしその金は組織の親方の財布を少し膨らますだけである。人口2億4千万人の90%はムスリムである。今、世界は宗教の大衝突の危険をはらんでいる様に思うが、その中でインドネシアの存在は重要である。彼らのほとんどは穏健派である。ある宗教指導者の言葉に、「他宗教の信者のした事にも感激して涙する事があるではないか。教えの表面だけを追ってはいけない」というようなのが有った。これは宮沢賢治が童話の中で言っていることと同じである。地震にも鳥インフルエンザにも石油高騰にも負けずにGDP6%の成長を続けている。ユドヨノが率いる閣僚のうち数人は優秀である。なかなか決まらないし、決まっても進まないし、進みだしても遅いが、大きなうねりが起こる可能性が魅力である。理不尽がまかり通る社会に腹立たしい事が多いが、インドネシア人の見せる寛容さはどこか心地良さがある。この4年間は、「無味乾燥」と対極にある、いわば「有味湿潤」の、感情が大いに揺さぶられ続けた日々であった。
2009.12.15
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携帯電話の普及速度には目を見張らされる。2007年の加入者数は8200万で日本のそれを追い越す勢いである。GDPは日本の1/10であることを考えると日本人からは異常事態に見える。当社現地法人の従業員を見ても新入社員以外は皆持っている。それも月給の2倍くらいする高機能のものである。彼らの消費性向は極めて高い。一方、将来の出費に備えて貯金をしているという話を聞いた事が無い。これは熱帯性気候のせいだ。一年中果物が取れるし米も3回は収穫できる。冬が無いから食糧を蓄えて備える必要が無い。目の前の快楽に飛びつく。金が無くなれば借りる事を考える。今より給料のいい会社が有れば将来性など関係無しに替わっていく。上司がどんなに力を入れて育てた社員であっても、突然に去っていく。その度に日本人マネージャーは激しい脱力感にさいなまれる。
2009.12.14
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「パギッ!」「パギッ!」。「スラマッ・パギッ」 = 「おはようございます」の省略形で1日が始まる。この国に挨拶運動は必要ない。人と人の距離が短い。4年弱のインドネシア勤務の間に感じたことの一部を綴ってみたい。この国を表現するキーワードは「腐敗」と「寛容」であると言う人が居る。大臣、判事、知事、警察、役人と、あらゆる階層で汚職・収賄が蔓延している。初めての直接選挙で選ばれたユドヨノ大統領は、汚職撲滅委を作って結構目立った活動をさせているのでその点での評価は高い。判事が賄賂を受け取る瞬間に特捜が踏み込んで新聞に大々的に載ったことも有る。しかし汚職が減ってきたという評判は聞いた事が無い。そもそも罪の意識が希薄である。汚職・収賄と寄付・喜捨の区別さえ曖昧である。ジャカルタは車も多いが交通警官も多い。彼らが交通違反を捕まえるのは自分の補助収入とするためである。皆それを知っていて、給料が安いから仕方ないか、と思っている。空伝票や帳票類のごまかしを使った不正は一般企業でも事例に事欠かない。至る所に小悪党がはびこっている。そして日本人だけが憤慨する。
2009.12.12
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