観空

Jan 6, 2009
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カテゴリ: 不思議
祈り。。というと自らの意思を何かに聞いてもらう為の発信。。というイメージがあり、それ故に「一生懸命祈る」という言葉が出てくるようですね。

それも良いんだけど、私的には祈りってのは「受け取る」機会じゃないかなぁ。。。と思うわけです。

多分一生懸命祈る人ってのはそうしないと願いが届かない。。と思ってるんじゃないかな。

私の経験だけからでしか言えないけど、 願いってのはそれを思いついた時点で もう叶うように世界を変えているんですよ。

後はそれを受け取るだけ。



その観点からだと、祈り/願いを思いついた後で、それを繰り返す(祈る)というのはその都度過程をスタート地点からリセットしてるようにも感じるんですな。。まぁ私個人の見方ですが。


だから延々とスタート地点に戻るので祈れば祈るほど動かなくなる。




それとね、



例えば神とかガイドとか守護霊とかが願い事を聞きつけたとしますよね。。。


ガイド「その祈り、受け取ったよ~。んでね、貴方はここで。。。。」

祈者「どーかお願いです。○×△を叶えてください!!」

守護霊「うん、だからね、それはこーすれば。。。」

祈者「届いてるかわからないんで、もう一度!どーかお願いです。○×△を叶えてください!!、ホント、お願いします!!」

神「はいはい、だからそれはもう聞き届けてあって、舞台も全て用意したから君はただこーすれば。。。」

祈者「多くの人が願掛けしてるし祈ってるものね。。これはもう少し集中して何度も何度も祈ったほうがいいよね。そうしないと多分届かないんだ。 だから、もう一度!どーかお願いです。○×△を叶えてください!!、ホント、大切なんです!!」

神/ガイド/守護霊 「。。。人の話を聞け、このやろ~」


。。。。ってな具合になってるかもしれない訳です。


だいたい人間は特殊な訓練を受けたか、一種の才能がなければ自己主張をしながら他人の話を聞き取るなんて出来ないんですから。

自ら抱えている問題について喋るだけ喋りまくって、アドバイスが欲しいと言いながらも喋る事だけに専念しているせいで他人の話を聞こうともしない人を思い浮かべてもらえれば良いかな。。。誰もが少なくても一度はやった事はあると思いますし(笑)。

話すのに夢中になってる時、他人の言葉なんて聞こえないでしょ?或いは聞こえていても、認識してなかったり。



祈って、その応えが すでにそこに用意されている のに、自らの主張に忙しくってそれに気づけずに受け取れない。。ってすっごく不幸だと思うんですよね。




だから、想いが強ければ強い程、「祈り」の時にこそ、自らを空ける事が大切なんじゃないかなぁ。。と思うわけです。





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Last updated  Jan 7, 2009 03:06:58 PM
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