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「自分の命は自分で守る」 ために、災害の起こっていない今こそ、可能なことから、ひとつひとつの備えだけはしておくことを出発点においてみました。
防災対策を考え始めてから、いくつかの著書に触れることができました。著書をまだ読んではいませんが、アウトラインはつかめましたのでその範囲でここに紹介いたします。
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1 ]
「人が死なない防災」片田敏孝

片田 敏孝 ( かただ としたか )
一九六〇年生まれ。群馬大学大学院工学研究科社会環境デザイン工学専攻教授。同大学「広域首都圏防災研究センター」センター長。専門は災害社会工学。災害への危機管理対応、災害情報伝達、防災教育、避難誘導策のあり方等について研究するとともに、地域での防災活動を全国各地で展開している。特に釜石市においては、二〇〇四年から児童・生徒を中心とした津波防災教育に取り組み、災害に立ち向かう主体的姿勢の定着を図ってきた。
本書では、二〇〇四年から釜石市の危機管理アドバイザーを務めてきた著者が、主体的な避難行動を可能にした「防災教育」のノウハウを余すところなく公開するとともに、いつ災害に襲われるかわからない私たちすべてが知っておかなくてはならない 「生き残るための指針」 を提起する。
ある読者は、「自分の命を守ることに対する主体性が失われ、災害過保護な状態になってしまっているのでは?――この本は、国や地方自治体に頼るだけではなく、住民としてできる防災とは何かを教えてくれました」と言われています。
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2 ]
「人はなぜ逃げおくれるのか 災害の心理学」広瀬 弘忠

広瀬 弘忠 ( ひろせ ひろただ )
一九四二年東京生まれ。東京大学文学部心理学科卒業。東京女子大学文理学部教授。専門は災害心理学。『生存のための災害学』 ( 新曜社 ) 、『酸性化する地球』『人類にとってエイズとは何か』 ( ともに NHK ブックス ) 、『巨大地震─予知とその影響』 ( 編著・東京大学出版会 ) など著書多数。
生き残るために ! 地震、テロ、大災害 etc. …。突如襲ってくる災害から自分と家族をまもるために、知っておくべき人間心理の危ないワナとベストな避難行動。
地震や洪水、火災などの災害に遭遇した時、身をまもるために素早く行動できる人間は驚くほど少ない。 現代人は安全に慣れてしまった結果、知らず知らずのうちに危険に対して鈍感になり、予期せぬ事態に対処できなくなっている。
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3 ]
新・人は皆「自分だけは死なない」と思っている 山村 武彦

山村武彦やまむらたけひこ
防災システム研究所 所長/ 防災・危機管理アドバイザー
東京都杉並区出身。 新潟地震(1964年)でのボランティア活動を契機に、同年、防災・危機管理のシンクタンク「防災システム研究所」を設立。 以来50年以上にわたり、世界中で発生する災害(250カ所以上)の現地調査を実施。 テレビ解説、日本各地での講演(2 , 500回以上)、執筆などを通じた防災意識の啓発活動に取り組む。 また、企業や自治体の防災アドバイザー(顧問)を歴任。 BCP (事業継続計画)マニュアルや防災・危機管理マニュアルの策定など、災害に強い企業、社会、街づくりに携わる。 実践的防災・危機管理の第一人者、防災・危機管理アドバイザー。
本書は、 2005 年に出版された書籍 『人は皆「自分だけは死なない」と思っている』の改訂新版です。東日本大震災や御嶽山噴火など、日本を揺るがせた大震災についても新たに収録しています。
「関東大震災が来ると言われていても、本当に来るかはわからないから…」 「
自分だけは大丈夫、助かると思っている」
阪神淡路大震災、新潟県中越地震、スマトラ沖地震、東日本大震災など…甚大な被害をもたらす災害が頻発するのに、なぜ人は“防災”ができないのか…。
本書は、その心理を解明し、その上で何ができるのかを紹介しています。
~あとがき~
自分が今回 3
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