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年々、年のせいもあるかもしれませんが、梅雨の蒸し暑さや夏の暑さには苦労しています。 いろいろな情報を集めてみますと、「年令が高い」ほど、寒暖をあまり感じなくなるともいわれていますが、やはり、シルバーの自分にとっては夏は暑いし、冬は寒いですね。特に、 6 月になってから、雨の日も多くなり、湿気も多くなってきますと手足はじっとり汗ばんできますし、とても「快適な生活」とは言えない日々が続きます。そこで、エアコンは必須の毎日になってくるので、①エアコンと他の冷房器具との消費電力、電気代の比較、②効果的なエアコンの使い方は、③エアコンの電気代のコスト低減策など考えてみました。専門家ではありませんので、いろいろと調べて整理してみました。
インターネットでの調査・比較等になりますが、出典先ごとの主張・見解・比較などがありますが、自分としてより納得感があったところを中心に記載させていただきました。
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ルームエアコンと他の冷房器具との比較>
エアコンは便利で、すでに家に設置しているわけですが、冷房器具といわれる電気製品全体について調べてみました。
結論的には、当然かもしれませんが、消費電力が多くなるほど電気代も高くなります。エアコン600W、1時間当たり16円とすると10時間利用で1日160円、1か月30日とすると4,800円程度の電気代となります。扇風機は50Wで、30日ですと420円となります。やはり、扇風機は電気代が安くすみます。

( 出典:工事屋さん .com)

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出典:工事屋さん .com)
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メーカー(製品別)のエアコンの電力比較>
冷房時の消費電力を比較していくと以下の表のようになり、 表中の色をつけたものが他のルームエアコンと比べて消費電力の少ない製品です 。畳数によって消費電力の少ないルームエアコンは異なり、各社シリーズによっても消費電力が変わってきます。

<ルームエアコンの節約術>
夏や冬に快適に過ごすにはルームエアコンが欠かせませんが、他の冷暖房器具より電気代がかかってしまいがちなのは気がかりですよね。そこで、ここではルームエアコンの運転のしかたや運転環境の観点から、電気代節約術について見ていきます。
☆運転のしかたを見直す☆
ルームエアコンの電気代を節約する一番簡単な方法はルームエアコンの運転のしかたを見直すことです。設定温度や風向、運転のモードなどについて、電気代節約のポイントを見ていきます。
1. 冷房時は 1 度高めに、暖房時は 1 度低めに設定する
これだけで約 10% 節約になります。
2. 設定温度を下げる前に風量を強くする
冷房時、 1 度高めに設定すると暑いと感じることがあるかもしれませんが、風量を強くすることで室温を調節でき ます。設定温度を下げるより風量を強くする方が消費電力は少なくなります。
3. 風向を冷房時は水平に、暖房時は下向きにする
冷たい空気は下に、暖かい空気は上にたまるので、いつも同じ風向だと温度のムラができてしまいます。冷房時、 暖房時ともに風向を調節して室内の温度のムラをなくすと冷暖房効率が上がり、電気代を抑えられます。
4. サーキュレーターや扇風機で室内の空気を循環させる
3. と同様に、室内の温度のムラをなくすのに有効です。また、温度のムラがなくなることで同じ設定温度でも快適に感じられるようになり、設定温度を冷房時は高めに、暖房時は低めに設定しても過ごしやすくなります。例えば冷房時、設定温度を 1 度上げる代わりに扇風機を併用したとすると、ルームエアコン (8 畳用 ) の設定温度を上げて削減できる電気代は 1 時間あたり約 1.2 円から 2 円、扇風機の電気代は約 0.8 円から 1.4 円となり、節約できる電気代の方が多くなります。
5. 風量設定は自動運転にする
運転するモードを適切に設定することも重要です。冷房、暖房ともに弱風や微風で運転を開始すると、設定した温度になるまで時間がかかり、かえって電気がムダになってしまいます。自動運転だと設定した温度になるまでの時間が短くなるので、電気代を抑えられます。
6. 体感温度を下げたいときは弱冷房除湿にする
湿度も体感温度に大きく関わってきます。湿度が上がると体感温度は高くなり、湿度が下がると体感温度が低く なります。そのため、弱冷房除湿にすれば、通常の冷房より消費電力を抑えつつ、体感温度も下げることもできます。
7. タイマーを有効利用する
おやすみ前やお出かけ前など必要な時間だけ運転するのも電気代節約に効果的です。
☆運転環境を見直す☆
ルームエアコンの運転のしかたに加えて、運転環境を適切に整えるのも重要です。ルームエアコンの冷暖房効率を大きく左右する、フィルターと室外機、窓について、電気代節約のポイントを見ていきます。
1. フィルターは 2 週間に 1 回程度掃除して目詰まりを防ぐ
フィルターが目詰まりすると、冷暖房効率は最大約 25% 下がってしまいます。
2. 室外機の周りにはものを置かない
室外機は周りの外気を吸い込み、吹き出すことで熱交換をします。そのため、吸い込み口、吹き出し口の付近が障害物などで覆われていると冷暖房効果が下がってしまいます。
3. 室外機周辺の気温を下げる
冷房時、室外機周辺の気温が高いと熱交換の効率が下がるので、室外機の周りに日陰をつくったり、打ち水をしたりして室外機周辺の気温を下げるように工夫すると電気代節約に効果的です。ただし、冷暖房効果が下がってしまうので、日陰をつくるためにカバーなどで室外機を覆わないようにしてください。
4. カーテン
室内の気温の変動を大きく左右するのが窓です。夏に外部から入ってくる熱のうち約 71% は窓から入り、冬に外部へ逃げていく熱のうち約 48% が窓から出ていきます。そこで重要になってくるのがカーテンです。夏は遮光カーテンなどで直射日光を避け、冬の日中は日差しを入れ、夜はカーテンやブラインドで熱がもれないようにすると冷暖房効率が上がります。冬のカーテンは、厚手の生地で保温機能のあるものを選び、長さを長くして窓の上部や床との隙間をなくすほか、幅も長めにしてひだを多くすると効果的です。
<冷房か除湿か>
「冷房」は温度を下げる機能
冷房は部屋の温度を下げることを目的とした機能です。室内機と室外機をつなぐ配管の中を循環する冷媒が熱交換器をとおして室内の熱を奪い、冷えた空気を室内に戻すことで室温を下げます。
空気が冷やされる際には、温度の急激な低下によって飽和した水蒸気が結露水となります。そして、この結露水がドレンホースをとおって室外へ排出されるしくみです。室内の空気中の水分(湿気)を排出することになるため、 実は冷房も除湿を兼ねていること になります。
「除湿」は湿度を下げる機能
いっぽうの除湿は、湿度を下げることを目的とした機能です。一般的な「弱冷房除湿」は、冷房と同様のしくみで室内の湿度を下げていきます。
ただし、冷房が素早く室温を下げることを目的としているのに対し、除湿は湿度を下げることをいちばんの目的としているため、急激に部屋を冷やさないよう「弱冷房」で運転して湿度を下げます。
エアコンの「除湿(ドライ)」には「弱冷房除湿」と「再熱除湿 ( 上位機種 ) 」の 2 種類がある!
[除湿の 2 つのタイプ]
「 弱冷房(じゃくれいぼう)除湿 」と「 再熱(さいねつ)除湿 」という2つのタイプがある。
〇「弱冷房(じゃくれいぼう)除湿」は、水分をあつめる ために温度を下げた空気を、そのまま部屋に戻す.
〇「再熱(さいねつ)除湿」は、温度を下げた空気を、ちょうどいい温度にあたためなおしてから部屋にもどす。
「温度」が高くなる真夏などは、 「冷房」を、「湿度(しつど)」が高いときには「除湿」を使います。 特に、梅雨などじめじめしたときには、はだざむくならない「再熱(さいねつ)除湿」がおすすめです。体の冷えすぎは健康にもよくありません
[ 電気代からみた使い方 ]
電気代をおさえたいときは、「弱冷房(じゃくれいぼう)除湿」や、高めの温度 に設定した冷房(れいぼう)がお勧めです。
実は、「再熱(さいねつ)除湿」は、ちょっぴり多くの電気を使っています。部屋に戻す空気をあたためなおしているからです。それでは、再熱(さいねつ)除湿は使わないほうがいいのでしょうか?
再熱(さいねつ)除湿は、とても大事な機能(きのう)です。なぜなら、部屋の温度を下げないから、梅雨や夜でも体が冷えすぎずにすみます。寒がりさんでも快適にすごすことができることになります。
エアコンを使う時には、より快適にすごしたいのか、できるだけ電気代をかけずに使いたいのかを考えて、使い分けることも大事なようです。
Q: エアコンの「除湿(ドライ)」と「冷房」の電気代はどっちが安い?
夏場に多く使うエアコンの機能として、「冷房」のほかに「除湿」があります。この 2 つをじょうずに使い分けている方は意外と少ないかもしれません。実際のところ、電気代はどちらが安いのでしょうか?
結論から言うと、「除湿のほうが安い場合もあるし、高い場合もある」ということになります。その理由は、冷房や除湿のしくみの違いにあります。くわしく解説していきましょう。 冷房と 2 つの除湿を比べた場合、電気代がもっとも安くなるのはどの機能なのでしょうか?
ズバリ、電気代が安いほうから、
1 弱冷房除湿
2 冷房
3 再熱除湿
という順番になります。
ただし、「弱冷房除湿」は電気代が安いというメリットがある半面、部屋の温度を下げてしまうほか除湿量が少ないというデメリットがあります。いっぽうの「再熱除湿」は電気代は高くなりますが、肌寒い梅雨の時期に適しているほか湿度を下げたいけれど冷え性で就寝時に室温を下げたくない場合などに重宝するでしょう。逆に真夏に「再熱除湿」を使用すると、室温が下がらないばかりか電気代も高くついてしまうことになるので注意が必要です。
エアコンのメーカーによって、再熱除湿を搭載しているモデルとそうでないモデルがあります。 2019 年モデルの最新エアコンでは、富士通とコロナのエアコンは再熱除湿と弱冷房除湿をリモコンで切り替えることができます。他メーカーは再熱除湿方式のみであったり、再熱除湿方式ではないけれども快適な温度を保てるよう工夫された除湿機能になっていたりとさまざまです。
<出典>※今回は主に、工事屋さん.comより引用、紹介させていただきました。
工事屋さん.com
https://ko-jiyasan.com/user_data/electric_bill_of_air_conditioner.php
ダイキン 空気の学校
https://www.daikin.co.jp/naze/html/a_4.html
エネチェンジ
https://enechange.jp/articles/comparison-cost-air_conditioner-dry-cool#i
~あとがき~
部屋全体を涼しく快適に過ごすためには「エアコン」ということになりますが、最近の温暖化現象が毎年少しずつですが、その暑さを増してきており、その重要性が高まっていると感じています。従って、エアコンは大げさですが「生きるための不可欠な家電」といっても過言ではない位置にある気がします。どうしても、最近は長い時間使わざるを得なくなってきますが、多少の知恵を動員して、少しでも電気代の削減につなげられないかと思ってまとめてみました。調べていくと、エアコンの「弱冷房除湿」「再熱除湿」などの除湿方式などあらためてわかることが多々ありました。
エアコンを使うという前提ではありますが、電気代の削減についてまとめると、①省電力のエアコンを選ぶ、②
うまい運転の仕方をする・サーキュレーター等との併用、③メンテナンス・環境の見直し、④冷房、除湿の選択などが考えられます。
ただし、個人的には、できるだけ無駄な電気代の削減努力は当然やるべきとは思いますが、「より快適にすごしたいのか」、それでも「できるだけ電気代をかけずに使いたいのか」を考えて、うまく使い分けることも大事なようです。 以上
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