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野菜の水耕栽培をはじめて、 4
日目になりました。スポンジに植えた種も、日々発芽をしてきましたが、最初は黄色いモヤシみたいな発芽ですね。吹けば倒れそうな、なんともきゃしゃな発芽です。次第に葉の色が黄色から緑色に変わってきました。
(5日目、7月3日午前3時撮影)
<現段階で、やっていること>
とにかく、今回は初めてですのでガイドにそって進めています。
[水やり]
育成ケースの下部の水が少しずつ減少するので、ときどきスポンジ下部に触れるように水を与えています。またスポンジ表面が乾くので、霧潤いを保てるように、朝と晩に霧吹きをしています。
[日中太陽の光をあて、夜間は蛍光灯または LED ]
梅雨の時期なので、太陽がでていません。窓際の明るいところに日中は置くことにしました。夜間は、蛍光灯スタンドの下に置きますが、22:00に電気を消しています。(未発芽のものがあるため)
光にあてるのは、発育を促す目的です。光をあてないと、茎が伸びすぎてしますようです。
太陽光には紫外線も含まれています。 植物の育成には紫外線もビタミン C の発生には大変役立ち ます。
[間引きの準備]
ラディッシュも、そこそこ大きく育つので間引きが必要のようです。
[肥料のやり方と準備]
子葉のほかに本葉が出始めたら「肥料」を与える。容器に水を培地シートの下まで入れて、キャップに 1.5 杯 (3cc) の肥料をあげます。時折水が少なくなったら、培地シートの底面が浸るくらいに液肥で加水する
まずは、ここまでをしっかりやりたいと思います。
<水耕栽培の肥料について>
水耕栽培は、要するに 液体肥料
で育てる仕組みですので、肥料のやり方がポイントになるのではないかと肥料について調べてみました。
〇 肥料の与え方。土壌栽培との違いは?
水耕栽培をするのなら、 水耕栽培用の肥料を使わないといけません 。土には肥料成分が含まれているので、植物に肥料を与えなくても育ちますが、水には肥料成分が含まれていません。そのため、 生育に必要な栄養素を肥料で補う必要が あります。
植物が生長するためには三大要素(窒素・リン・カリウム)、特殊要素(カルシウム・マグネシウム)、微量要素(硫黄・鉄・マンガン・ホウ素・亜鉛・銅・モリブデン)といった成分が必要です。
水耕栽培用の肥料にはこれらの成分が十分に含まれていますが、土壌栽培用の肥料には特殊要素と微量要素がほとんど含まれていないものもあります。
そのため 水耕栽培で土壌栽培用の肥料を使うと栄養不足 になり、植物が育たなくなってしまうのです
〇 水耕栽培で肥料を使うときの注意点
水耕栽培で使う 液肥には、速効性 があるので、植物の状態にあった量を与えないと逆に植物を弱らせてしまいます。液体肥料はメーカーが指定している規定量を守って使用しなければいけません。
規定量を守れば植物の状態はよくなりますが、植物が吸収しきれないほど与えてしまっては、残りがコケの栄養分になってしまい、コケの大量に発生を引き起こします。そうなると植物にとっては生育しづらい環境となってしまいます。
〇水耕栽培に液体肥料が向いている理由は?
1. 吸収が早い
水耕栽培に使う肥料は、もともと液体のものを水で薄めたり、粉状のもの水に溶かしたりするのが一般的です。
土で植物を育てるときに使う粒状の固形肥料は、微生物が分解するまでに時間がかかり、植物が吸収するのに時間がかかります。また、肥料の濃度が濃くなりすぎて植物を枯らしたり、弱らせたりしてしまいます。
2. 水耕栽培に適した成分で腐りにくい
液体肥料には「化成肥料」と「有機肥料」の 2 つタイプがあり、 化成肥料の液体肥料を利用 します。これは、枯れた葉っぱや微生物の死骸など、自然の素材を利用した「有機肥料」では水が濁り、徐々に腐っていくのに比べ、人工的に栄養素だけを集めた「化成肥料」は腐りにくいからです。また、水耕栽培に適した肥料には、植物の生長に不可欠な根を丈夫にするカリウムが多く含まれています。
〇 水耕栽培におすすめの肥料 3 選
水耕栽培の肥料の役割は、 人間の主食にあたる「 窒素、リン酸、カリウム 」と副食やビタミンにあたる「カリウム、鉄などのミネラル」を植物に与える ことです。
一口に肥料といっても、これらの成分は製品ごとに配合量が違い、適当に選んだ肥料を水に溶かしただけでは、植物の生長を促すことはできません。今回は、水耕栽培におすすめの液体肥料 3 つご紹介します。
〇液体肥料 ハイポニカ
水耕栽培用の液肥でよく使われているのがハイポニカです。 2 液式になっていて、水にそれぞれを溶かして使います。長期間栽培を続けても安定して必要な肥料を与えられるのが特徴で、植物のどの生長段階でも使うことができます。
税込価格 999
〜
1,398
円

〇微粉ハイポネックス
出典 : www.hyponex.co.jp
アメリカで開発された、植物の生育に必要な各種栄養分をバランスよく含み、水に溶けてすばやく効く速効性の肥料です。植物を丈夫にするカリウム成分を多く含み、カルシウムによって強権な株へと生長します。すばやい効き目で、暑さ、寒さ、病害虫への抵抗性が高まり、乾燥や日光不足に負けない植物を栽培できますよ。
税込価格 512
〜
626
円

〇ベジタブルライフ A
大塚ハウスいから販売されている液体肥料。混ぜあわせる手間がなく、 1 本で野菜や草花に必要な栄養を十分に与えることができます。 100 ~ 300 倍に薄めて使います。水耕栽培だけでなく、プランターや畑での土耕栽培の追加で与える肥料にもおすすめです。
税込価格 1,958 円
※今回の「キット」の液体肥料はベジタブルライフ A
でした。

~あとがき~
ラディッシュの水耕栽培を始めて 5 日たちました。昨日は、梅雨時で太陽の光はありませんでしたが、初めて窓からの光に日中あてました。今のところは、順調に育っている感じがします。発芽の 3 要素は水、酸素、適切な温度ということを思い出しました。光や肥料は発芽段階においては必要ないのですね。昔、学校で勉強した通りでしたね。まだ、未発芽の種があること、発芽したものの子葉が大きくなっていないことが気になるところですが、スポンジへの給水があることの確認に注意しつつ、本葉が生えてくるのを待って、液体肥料を与えたいと考えています。 以上
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