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「あさイチ」という番組で「プチサバイバル術 ( 防災 )」 をやっていました。防災については、わたしのブログでも何回か取り上げてきましたが、わたしにとって主要なテーマのひとつで、常に関心を持ってきました。今までの自分なりに求めてきた結論は①家の中で被害に遭わないように、考えつく 事前の準備 をやっておくこと、②防災とくに地震は必ず近い将来起こるといわれていますので、必要と考えられる項目ついて、具体的な「防災への備え」を ひとつひとつ着実 に進めること、③着のみ着のままで、 非常持出もできないのでは困る こと(飲料、トイレ、食事、救急薬等)、④家が残っていれば何とかなる。家が全壊半壊で住むところがなくなり、避難所生活等になったときには、新たな気持ちで復興に向けて頑張ろうと考えています。東日本大震災、熊本地震などの被害状況をみてみますと、地域も被災者も復興というのが本当に大変な状況とご苦労が感じられます。
( 防災への取り組みについては、以前の ブログに投稿しています ので、お時間がありましたらご覧いただければ幸いです )
「プチサバイバル術」で紹介されていた内容を文字に起こしてみました。
ところどころ、筆者が防災の備えの中で感じたことを追加して記述しています。『』

ここでは、災害時に自宅で過ごす、災害が起きてからライフライン毛回復するまでの 3 日ないし5日間程度をいかに過ごすかについてのいくつかの点について紹介されています。この 前提が、家にあるものでとりあえずしのぐことで有効 なことですが、基本は災害に備えてしっかり事前に準備しておくことをしておきたいですね。費用はかかりますが、災害用の品物なので当然のことながら役にたちますし、便利なものです。
<最近の地震被害>
北海道地震( 2018 年胆振地震) 300 万戸停電しました。うち 99% は 3 日以内で回復しています。 熊本地震 (2016 年 ) は 45 万戸断水しました。すべて回復には 3 か月半、 90% は 5 日程度で回復しています。すなわち、大きな地震等の災害では、電気もガスも水道も利用できない状態になり、その中で数日間自宅にて過ごすことが求められます。家でまだ住める状態であれば、数日間をどうしのぐかということになります。家が全壊や半壊でも家に住めないときにはまた別の対応が ; 必要になります。

〇断水で困ること
飲料水は勿論ですが、生活用水の確保も必要になります。そのための備えは必要ですが、水があってもマンション等では、注意が必要のようです。ふろの残り水等があっても注意、マンション内部の配水管が壊れたていることもあります。そうすると、汚水がもれるてマンション等数百万円の被害を引き起こし、賠償などの請求をされることもあり注意が必要とのことです。
[ 非常用トイレの用意 ]
・非常用トイレには袋のみならず、便座付きもある
・凝固剤と袋がセットになっている 凝固剤が液体を吸収あっという間に固まる
・においも吸収、閥の袋に入れてゴミ出し
・ 1
日おしっこは 5
回、4日間で 20
個 4
人家族 80
個必要になります
※非常用トイレがなくなったとき、科学の力で解決する、家庭にあるもので凝固剤の代わりになるもの→ 保冷剤 ( 冷蔵庫に余っている保冷剤 )
保冷剤は水と凝固剤から構成されている→水から分離してあげればよい、そこで、凝固剤を取り出す。そのためには 塩を使うまんべんなく塩をまく→ 5
分くらいで溶けて→キッチンペーパーでこす→ 1
日乾かす→少し柔らかめが良いのがおすすめ水を入れて 2
分くらいで固まる。
・防臭効果もある
冷蔵庫で保存すれば凝固剤は保存がきく(保存ビン、保冷袋で保存は可能)
(保冷剤でも常温で液体の物はだめです。)
高吸水性ポリマー高吸水性樹脂 10g/1
回 安く済む 1K2000
円から 3000
円で安く済む
[ 便器の利用、既存トイレ利用 ]
便器にゴム袋をかぶせる→便座のもう一度 ( 黒い袋 ) そこに凝固剤を入れて用を足す→別の袋に入れて処分
危機管理アドバイザー 犬のシート、高齢者のおむつ、猫砂でも代用できる
新聞紙 4
つ折り、森袋の下に敷く、細かくちぎった新聞紙を入れる、したら、また新聞紙 (
細かくきったもの )
台所の漂白剤 殺菌作用もある。空気を抜い小さく、結ぶ、大きい袋は二重に結ぶことが可能で、もれをなくすことが出来ます。
<電気がつかない>
『照明には、わたしは非常用ランタン (
乾電池式 )
を 4
個防災用に用意しています』乾電池式は、補充がききますので大変便利で、プチサバイバル術とは別に用意しておきたいものです』
全体を明るくする方法で、いくつかのアイデアがあります。
・懐中電灯を明るくする方法→ティッシュペーパーやレジ袋を懐中電灯にかぶせる、
食卓も明るくできる、手元を明るく照らすことができる。(遠くまでは届かない、)
・ペットボトル【大】に水をいれ、そこに牛乳をちょっと入れて、懐中電灯にの上にペットボトルを載せる(牛乳はキャップ 1
杯程度で OK
)、乱反射してペットボトル全体が明るくなる

・飲み物自体が発光するものがある。栄養ドリンクのビタミン B
類が輝く (1
本程度 )
その他の工夫
・レジ袋を懐中電灯以外にランタンにかぶせても周りがほのかに明るくなります。
・携帯電話の照明
・コンサート用のペンライトなど
〇ガス
災害時にはガスが使えないことがあります。都市ガス ( 東京ガス ) ではガス管は従来は鉄製でしたが、最新のガス管はポリエチレン製ものが使用され、耐久性が増しています。 ( のびたり、曲がったりに強度あり )
2016 年熊本地震でもポリエチレン製は問題なかったようです。
ガスが非常時の対処法です。
ガス臭い場合はガス会社連絡をする
自分での復帰法は、ガス計量器のキャップを外しボタンを押す→ランプが消えれば復旧した。点滅が消えない場合、ガス会社がガスの供給をやめているケースがある→ガス会社に連絡をいれてください。
〇食事
3
日目、温かいものを食べたい、工夫で災害時の食事のポイント
・そうめんいいところ 3
つ、湯で時間短い、洗わないでもよい、スープも別途使える
細かく刻む、煮る時間を短くする、二沸騰するのを待ち、中火で 5
分、そうめんを煎る そうめんスープ
・コメの炊き方
お米をみずでとがなくてもお米を炊く方法として(水の節約)、鍋を使う方法がある。香が飛んでいかない それは 「ゆでて炊くこと」
ポリ袋に高密度ポリエチレン袋をつかう (
耐熱性のあるもの )
袋の中には空気を除く
鍋底に皿を入れる、湯を兼ねる、 20 分加熱、火を止めて 10 分蒸らす。 おかずも一緒にゆでることができる 。食材はすべて袋に入れる(ささみ、たまご、さかななど)、一度使った お水が、再度利用もできる のもメリットがある。

・乾物、切り干し大根、乾燥ワカメ、乾燥野菜をうまく利用する
お皿にラップをひく。あとで食器を洗わないですみます。
大きなゴミ袋を用意、いろいろと役に立ちます
〇自衛隊のサバイバル術
北海道地震に派遣された方々 1000
人自衛隊員が派遣された
被災地にもって行くもの あめ、お菓子で糖分の補給
になります。その他 フリーズドライ梅干
しの錠剤
・止血法 2011
年東日本大震災などで、怪我をし出血した時の止血法を知っておきたい内容です。
―直接圧迫止血法
―間接圧迫止血法


・何も非常用照明がないときのサバイバル術
冷蔵庫にあるものでランランができる。バターとタコ糸タコ糸をバターにつける 100g
で 2
時間もつそうです。但し、火災には気をつけてください。『非常用照明のランタン、懐中電灯などの備えは大切です」
~あとがき~
防災時には被災からライフライン ( 水道、ガス、電気 ) が止まった中で数日間をいかに過ごすかが大切になってきます。大きな地震災害でも、長期にわたり復旧ができないこともありますが、たいていは 3 日から 5 日程度の中で復旧が行われます。それまでの間の生活をどうするか考えておくことも必要ですね。防災の基本は「防災の備え」 (家の中の防災対策・装備、 備蓄品と非常用持出袋など ) をしておくことですが、ちょっとした工夫 ( サバイバル術 ) を知っておくと、便利だと思います。今回ご紹介のもの以外にもたくさんのサバイバル術、知恵があろうかと思います。いろいろな知恵を集めて、「防災知恵袋」みたいなまとめができるといいですね。以上
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