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2019.12.19
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この 2 回のブログ投稿で「固定電話のリスク」と「固定電話は必要か」について紹介してきました。今回は「光回線」「ひかり電話」について調べてみましたので取り上げてみます。

このテーマについては「セレクトラ社」さんのサイトがかなり詳しくわかりやすく説明されていたのでご紹介をいたします。

※セレクトラ社について
[ セレクトラのミッション ]

セレクトラは、電気・都市ガス・ LP ガス・インターネット・モバイルといった生活インフラサービスの料金プランに関する情報をより分かりやすく提供することにより、日本のあらゆる家計に貢献をしたいと考えております。

難解な料金の仕組み、分かりにくい契約の条件などを明快にしていくことで、消費者の皆様にプラン選びのための”武器”を提供していく。」これが私たちのミッションです。

〇電気・都市ガス・ LP ガス・通信(インターネット・モバイル)の料金や契約内容に関して、分かりやすい情報を提供する。
〇電力・ガス会社の料金プランを一度に簡単に比べることができる電気料金・ガス料金の比較エンジンを開発、提供する。
〇消費者の方が満足・納得できるプラン選びに貢献する。
〇電気料金グループ割キャンペーンの開催を通して、消費者の方にお得な料金プランを提供する。
セレクトラ・ジャパン株式会社
150-0041 東京都渋谷区神南 1-20-2 第一清水ビル 2F
E メール: info@selectra.jp
電話番号: 050-5532-6644( 代表 )


以下は「セレクトラ」の記事の内容を紹介します ( 転載です )


<光回線は必要か?>

光回線のインターネットを契約しているなら電話も光にした方が本当にお得なのでしょうか ?実際に料金を比べて検証してみました。
https://selectra.jp/telecom/guides/hikaku/internet/hikaridenwa-vs-iedenwa


もくじ :

光電話とは? - 光電話の概要
固定電話の料金(初期費用と通話料金)
光電話の料金(初期費用と通話料金)
光電話は安いのか? - 結論
光電話を契約すべき人・そうで ない人

<光電話とは? - 光電話の概要>

光電話とはインターネットの光回線を利用した電話のことです。 通常の電話ならば、皆さんご存知の通り電話線を使用しますが、光電話では光ファイバーケーブル(光回線)を利用します。

光電話にすると使用する「線」は変わりますが、電話機の買い替えなどは必要ありません。今まで使用していた電話機を同じように使って電話をすることができます。もちろん、今まで使用していた同じ電話番号を引き続き使用することができます。

光電話は、単体での申し込みはできません。 光回線のインターネット契約をしている人がオプション(追加)として契約をします。 つまり、現在、インターネットが光回線でない人で、光電話にしたい場合は、まず光回線のネット申し込みをしなければなりません。また、光電話の契約はオプションですから、 光回線インターネットを利用していても、光電話は利用していない、という人ももちろんいます。

この光回線を利用した光電話、固定回線の電話よりも安いと言われます。本当でしょうか?どれくらい安いのでしょうか。実際に検証してみましょう。

<固定電話にかかる料金>

光電話は固定回線より本当にに安いのか比較するために、まず 固定電話の料金を初期費用も含めて確認してみます

まず新規に固定電話を導入した場合の初期費用をみてみます。「加入電話」を選んだ場合、施設設置負担金が 36,000 円かかることがわかります。一方、「加入電話・ライトプラン」は、新規に契約する場合の施設設置負担金(昔の電話加入権)はかかりません。その代わり、月額基本料金(回線使用料)が「加入電話」よりも高く設定されています。

めでたく 固定電話が導入されて以降、毎月かかる電話代 は、 1. 月額基本料金(回線使用料)と 2. 「通話料金」を合計したものになります。

1. 「月額基本料金(回線使用料)」は、ダイヤル式かプッシュ式か等条件によって少し異なりますが 、加入電話ならば、毎月 1,450-1,700 円かかります。 (最終的な額は NTT に確認が必要です。)

2. 「通話料金」は、通話時間ごとに課金されます。長く話せばその分料金はあがるのは、皆さんご存知の通りです。また、 距離が離れていると通話料が高くなる料金設定になっています 。市内同士の通話であれば、 8.5 円で 3 分話せますが、 60Km 以上離れている相手に電話する場合は、 10 円で 45 秒です。例えば 30 分通話したとして比較してみましょう。 85 円と 400 円で大分料金が異なります。

ちなみに、以下の料金表では省きましたが早朝や深夜の電話代は少し割安になっています。 



<光電話にかかる料金>

[光電話の初期費用]

続いて光電話を導入した場合のコストを見てみましょう。まずは 光回線には光回線ケーブルが必要です。 光回線インターネットを利用していない方は、まずは、光回線のケーブルをひいてもらう工事と次に光電話のための工事(設置業務)が必要になります。どのくらい工事費がかかるのか、条件別に見てみましょう。

[光回線の新規インターネット契約と一緒に光電話も申し込む場合]

光回線ケーブルを引く工事費にプラス 1,000 円~ 3,000 円で光電話のための工事 をしてもらえます。 光回線の工事費は、プロバイダーや居住形態にもよりますが、 18,000 円から 24,000 円程度かかります 。追加料金 3000 円で土日の作業も行ってくれます。

新規申し込みを対象とした工事費無料キャンペーンが頻繁に行われていますから、これから光回線を申し込む場合は、是非チェックしてみましょう。

[すでに光回線インターネットを利用しており、後から光電話を導入する場合]

すでに光回線のインターネット契約をしており、後から光電話を導入する場合は、 3,000 円~ 11,000 円の工事費がかかります。

これら料金の幅は、工事に回線会社の派遣が必要かどうかと、今使用している固定電話の番号を光電話でも使用できるようにする(番号ポータビリティ)にするかどうかなどの条件によって変わります。

また、 いくら光電話にしても固定電話を休止もしくは一時中断しなければ、二重に月額基本料金を払うことになり損してしまいます。固定電話を休止する場合には、 2,000 円の手数料がかかります ので、ここでもコストの 1 つとしてあげておきます。

[光電話の月額料金と通話料]

実際に各プロバイダーの提供する光電話の料金を見てみましょう 。光電話の利用にかかる月額料金はどこも約 500 円です 。そして、 通話量は全国一律、距離に関係なく 8 円/ 3 分となっています。固定電話の場合の市内同士の通話料金よりも安いことが分かります。

一方、光電話を利用するためには、専用のルーターをレンタルする必要があり、そのレンタル料がかかります。 NURO 光の場合はルーターのレンタル料は不要です。


光電話は安いのか? - 結論
長距離電話を頻繁にかける人ならば光電話はお得です

上記に主要な光回線プロバイダーの提供する光電話の料金をあげましたが、どこの光電話も月額基本料金は約 500 円となっています。ただし、一部のプロバイダーでは光電話に必要な専用ルーターをレンタルしなくてはいけませんので、その料金も考慮する必要があります。

それでも 固定電話の月額基本料金が 1,450-1,950 円ですから、基本料金はまず固定電話よりも光電話の方が安いことが分かります。

続いて、光電話の通話料は 8 円で 3 分となっていますので、固定電話の 8.5 円で 3 分に比べるとわずかに光電話の方が安い程度。しかしながら、 固定電話の場合、距離が離れると通話料が高くなるのに比べ、光電話は距離関係なく、いつでも 8 円で 3 分です。 つまり、 「頻繁に電話する」、さらに「遠距離に電話をする」という方であれば固定電話よりも光電話の方がかなり安くなる ということになります。

<固定電話 vs 光電話>

· 光電話の月額料金は、固定電話よりも安くなります。

· 光電話の通話料は、たくさん電話をする、長距離に電話する。そんな場合には固定電話よりも安くなります。

逆にいえば、 「さほど固定電話で電話はしない、しかもそんな長距離に電話をする必要がない。」という人ではあれば固定電話と光電話の料金差はほとんどない ということになります。

[光電話を契約すべき人・そうでない人]

光電話にかかる初期費用と月額料金とその特徴について確認しました。 電話をかける頻度が多く、長距離に電話をすることが多い方ならば光電話で電話代を節約 することができることが分かりました。

光電話はこんな人におすすめ

家の固定電話をよく使う、長距離電話をよくかける、という人は光電話はおすすめです。
· 光回線を契約予定の人。(契約中の人。):光回線の導入と同時に申し込むと光電話の工事費が安くすみます。
· 新たに固定電話の契約が必要な人。:固定電話より安く電話(家電話)が導入できます。
· 固定電話で頻繁に電話をする人(特に長距離の場合):光電話は距離に関係なく通話料金が一律。
上記の条件に当てはまる人方は 光電話のオプションを契約する価値がある といえるでしょう。特に 商売・ビジネスで全国の顧客や取引先に電話をするような場合は光電話は最適 です。

[光電話がおすすめでない人]
· あまり家の固定電話を使用しない人: 光電話は固定電話より月額料金安い が、そもそもあまり電話しないならばお得になる「差」も小さい。
· 通話にはスマホを使う、 LINE などを使用するという人。
· 長距離電話をしない人:長距離でなければ通話料は光電話も固定電話も変わらない。

上記ような人は、わざわざ光電話を契約することで損をすることはありませんが、メリットはさほど大きくありません。

[他にもこんな方法で電話代を安くすることができる]

最近はほとんどの通話をスマホ・ケータイだけで済ませられるようになってきています。また LINE Skype 等で音声通話をすれば、距離による料金差を気にする必要がそもそもありません。

このような傾向にともない家の固定電話を解約する人も増えています。 光電話は固定電話よりも安い ですが、 そもそも家で電話をしないならば、家の電話自体を解約するという選択肢が一番安い(ゼロ円)ということは言うまでもありません。

また スマホの契約を大手キャリアから 安SIM (MVNO に契約を切り替えることによるコストダウンはより簡単で効果的ですので、 固定電話と光電話の料金の比較 だけにとどまらず他の選択肢も広く見てみることで電話代・通信費を安くすることができるでしょう。

更新日

30-08-2019

やはり、専門的に研究をされている方の記事は大変参考になります。生意気なようですが、細かな料金体系や会社ごとの比較まではできていませんが、大筋自分が考えていた点とほぼ同じだと感じました。他の方々の知識をお借りしながら、自分なりに調べ、知らないことを知る、自分なりに判断するという楽しみに通じます。ありがとうございました。



~あとがき~

今回は光電話と固定電話について調べてみました。選択肢は①固定電話のまま、②光電話にする、③家の電話自体解約するなどの選択肢があります。

[ わたしの選択]

わたしは、光回線を保有し( WI-FI) 、ひかり電話を利用することにしています。電話は最近ほとんどがスマホの利用です。データ量の大きな YOUTUBE などの映像や AMAZON プライムなどの映像は自宅で利用し、外部では利用しないことにしています。データ量が大きくなり、契約数値を超えてしますからです。映像を見ることはニーズとしても大きいので、光回線は必要です。スマホの電話の契約を「かけ放題」にしていませんので、連距離や長電話はひかり電話にし、 LINE をしている方には LINE 通話を積極的に利用しています。音声も感度も良好ですね。

[ひかり電話の電話に出るルール]

ひかり電話でも、しつこいセールス、勧誘やおかしな電話もありますので、原則電話登録者だけに出るようにしています。あらかじめ、電話のかかってくる方には家及び携帯の電話番号を確認し、事前に登録をしています。多少の不便はありますが、困ったことはありません。

[ 究極の選択、光回線かモバイル WI-FI か]

光回線の月次の基本料金は結構高いものがあります。ここを仮になくそうとするとどこでも WI-FI が使えるモバイル WI-FI を持つ方法があります。今では、料金的にはさほど違いがありませんが、トータルの費用と利便性がどうか詳しく検討する余地がありますね。 以上







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最終更新日  2019.12.19 17:24:27
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